>>2
秋山君に踏みつぶされ続けるおまえをみんな見てるよw 秋山君に手も足も出ず、2ちゃんで涙のスレ立てがライフワークの山口宇部~京都のB地区を流れ流れる廃品回収詐欺山口宇部www
今、雨が降っています(標準語)
居間、飴が振って居間す(水戸・いわき)
www
つーか、福島県のいわきを「茨城弁」に加えてるスレタイがw。
戦国期の佐竹以来、福島に領土的野心燃やしてる茨城県民がイタイw
>>13
方言学的に見れば、福島県南東部は「南奥羽方言」ではなく「東関東方言」に加えられることがあり、
茨城県北部と連続しているとみなされる。
例えば飯豊毅一という学者は南奥羽方言と東関東方言で異なる語彙・語法を検討し
境界線の位置を調べた結果、福島県南東部を東関東方言の側に含めている。
例えばシとス、チとツ、ジとズの区別は南奥羽方言には無い(ズーズー弁)が東関東方言にはある。
ザ行、ダ行、バ行の直前に南奥羽方言では入り渡り鼻音(軽いン)が入るが東関東方言にはない。
この基準では福島や会津若松は南奥羽方言、いわきや水戸は東関東方言になる。郡山は市内を境界が通る。 いわきは明らかに茨城の系統だろうよ。福島市の方言よりずっと水戸に近いし。
いわき市と水戸市と宇都宮市の方言を聞き分けることは地元民同士だったらできる?
いわき市と日立市と那須塩原市だったら?
おら夕べさやづんとご行ったっけれ,やづはどーしよーもねー
ごじゃっぺだしけ,おらごと覚えてねーんだと
おら頭きっちったけれ,ふざげんじゃねーり言ったっけれ,
すいませんーり謝ってやがんだ
おらあぎれっちったっけれ,ぷっとばすと思ったけんども,
どーでもいぐなって帰っちったかんな
そーたことばっかやってっからごじゃっぺなんだあいつはよ
>>16
宇都宮市は「だんべ」だからすぐに区別つく。水戸といわきも、単語や言い回しの違いがあるから、区別はつく。あまり独特の表現を使わない人だと難しいかもしれない。
那須塩原も同じく「だんべ」だからすぐ分かる。
日立は水戸と大差ない。上記の通り。もちろん、日立は水戸よりはいくらかいわきテイストが入る。 >>17
「けれ」と「だしけ」の使い方がちょっとおかしい。
いまちっと研究してがら書いてくろな。 「~したら」の事を「~したっけ」って言うのは茨城弁だと指摘された。本当にぃ?
県南だけど「したっけ」は県央とか県北の人が使ってるな。
あと、千葉の佐原とか銚子の人も。
県南、県西だと「したっけれ」だな。
でも、土浦の人は「したっけ」って言ってたな。
_
/´ `フ
/ ,!
レ _, r ミ ΛΛ
/ `ミ __,xノ゙、 r( ´n
. / i > ,/ ΛΛ
,' . ,' ~'oー、_) r( n)
; ', l l `/ <_
i | | | ~'し -一┘
,.-‐! ミ i i ΛΛ
//´``、 ミ 、 ー、 ( ´・ω)
. | l `──-ハ、,,),)'''´ ~、/ っっ
ヽ.ー─'´) ΛΛ └ー-、ぅ
 ̄ ̄ r、´・ω・))
Λ Λ > _/´
n__n (´・ω・`) ~'し-一┘
ΛΛ)ノ c' っ
c('・ω・`)っ ~(_,'ーo'
おっきょる、ねっぱす、かんまがる、とっけすとかは
いわき独特で福島弁から入った言葉だな
多分茨城の人が聞くとちょっと不自然に感じるかも
基本は茨城弁なんだけどな
おばんです、めんこい、(ごみを)投げるとか
「くたびれた」を、くたびっちゃ~と言うのも福島弁だね。
茨城には無い言葉。
逆に「いしこい」、「ごじゃっぺ」はいわきでは聞かない。
やっぱ、県境には、小さいながらも言葉の境目があるのだと思う。
茨城だと
おっきょる→おっちょる
ねっぱす→くっつける
かんまがる→ぶんまがる(液体をこぼす、みたいな意味だよね?)
とっけす→取り返すこと?なら「とっけーす」って言うけど。
前々から興味あるんだけど、茨城(と接する近県も含めていい)の中で
「だっぺ」「だへ」「だべ」「だんべ」使いの境界ってとごこいらへん?
あるいは、この町のこの地区ではこう言うどって情報でも貰えると嬉しい。
>>「くたびれた」を、くたびっちゃ~と言うのも福島弁だね。
茨城の年寄りは「こわい」って言ってたぞ
>>30
「こわい」は福島(いわき)でも言います。
「くたびっちゃ」は、標準語の「れた」「~された」の部分が、福島では「~っちゃ」と
発音される一例だと思います。
「やらっちゃ(やられた)」「してくっちゃ(してくれた)」とかね。 >>(ごみを)投げるとか
北海道じゃゴミ箱にゴミをなげる(ゴミ箱に捨てる)って使うけど
茨城で投げるは意味が違うと思う
「部屋にブン投げっぱなし」
「物置にブン投げたといた」
って使い方で茨城じゃ投げるは捨てるとは違うかも
>>22
>>県南だけど「したっけ」は県央とか県北の人が使ってるな。
>>あと、千葉の佐原とか銚子の人も。
>>県南、県西だと「したっけれ」だな。
>>でも、土浦の人は「したっけ」って言ってたな。
江戸崎、美浦、牛久、阿見、土浦は「したっけ」と言ってるぞ
>>36
つくば市は「したっけれ」が普通。
「したっけ」は聞かない。
もしかしたら、旧桜村は新治郡、旧茎崎町は稲敷郡だったから、
「したっけ」と言うかも知れない。
昔、つくばって県西のポジションじゃん
県西の方が繋がりが深いと思う
合併して後からつくば市に編入した地域は
今でも高校野球の予選とかつくばは県西予選だし
小中高の部活の大会は県西大会だった
(学園地域は部活で竹園中とか並木中県南大会とかで一緒だったな)
方言は薄れて来てるから昔に繋がってた影響は大きいかと
南に近いから県南じゃなく
水戸(圏央)から見て西よりが県西だからね
つくばナンバー地域は元々県西って言われてた気がする
さっきテレビで野田をやってて
トカゲを埼玉ではカナヘビ
茨城ではカナゲッチョと言うと言ってた。
内原の年寄りはカナヘビと言ってる
いわきサンシャインTV 福島県いわき市四倉町梅ケ丘 秋山通商 秋山隆浩
いわきサンシャインテレビ 福島県いわき市四倉町梅ケ丘 秋山通商 秋山隆浩
iwakiサンシャインTV 福島県いわき市四倉町梅ケ丘 秋山通商 秋山隆浩
wikipedia茨城県の編集で、茨城の方言がどうしても衰退してる(首都圏方言化)ことに
したい編集者がいるね。
恥ずかしいのか?
茨城は比較的方言が残ってるほうだとは思うけど、それでも首都圏方言化は避けられてないんじゃないの?
無アクセントだとか、濁音化だとか、「~だっぺ」だとかの語法が若者でも結構残ってるみたいだから、
まだ首都圏方言に同化したとはとても言えないし在来方言の雰囲気は若者でも充分感じることができるが、
それでも語彙とか中舌母音とかイとエの混同とかは結構衰退してるはずだし。
>>44
他県民から見ると、とても首都圏方言地域や標準語地域とはいえない。
アクセントがすごいし。
若者でも、守屋とか新住民の一部を除けば異次元の世界。
でもそれを否定して、共通語化、首都圏方言化していると(都会ぶって)主張する茨城人...
こういう構図なんだろう。
つくばなんかも、地元との人はすごいよね。
新住民と旧住民であきらかに別言語使ってるし...
それでも、茨城弁は衰退した!共通語化してるんだ!すごいだろ都会の茨城!
っていう風潮があるのだろう。 まあ衰退してるだろ
「こわい、こわい」って言う若者は居ないだろ。
>>45
首都圏方言・共通語地域とは言えなくても、確実に衰退はしてるってことだろう。特に語彙が大きいだろうな。
たとえば方言をよく保っている地域の代表として扱われることも多い関西でも、固有の語彙は確実に衰退してるし、
共通語の影響を受けて、共通語と単純な一対一対応する方言を使おうとする傾向も強い。
アクセントもまだ京阪式アクセントだが、明らかに東京式アクセントの影響を受けて崩れてきてる。
首都圏方言化したとはとても言えないが、方言が衰退してるかと言ったらそうだ。
http://www1.tmtv.ne.jp/~kadoya-sogo/ibaraki-index.html
たとえばここに紹介されてるような単語を今の若者はどのぐらい使ってる? 土浦以南は特に共通語化が強そう。新住民の流入が多いし、千葉県との交流も
多いだろうからね。結城や鹿嶋もだいぶ共通語を聞くことが多い気がする。
ただ、水戸より北ではまだまだしっかり方言が残っている感じがする。
まあ県南でも普通にナマってはいるな
方言は減少してるけどね
鹿島は典型的な方言だろ。
別世界でびっくりした。
鹿島の応援に来る県外の人は違うだろうけど。
県西って範囲が広いけど、古河市、境町、五霞町あたりは、茨城弁じゃないな。
昔は西葛飾とか言われていたらしい。明治になってから茨城に編入されたようだ。
そんで、「だっぺ」じゃなくて「だんべ」(笑)。
【茨城】「しみじみしろ」…取り調べ中、少年をたたいた巡査部長を戒告処分・茨城県警監察室
窃盗事件の参考人の少年を取り調べ中に暴行を加えたとして、茨城県警監察室は27日、つくば中央署に
勤務する生活安全課(当時)の男性巡査部長(41)を戒告の懲戒処分としたと発表した。
県警監察室の調べによると、巡査部長は6月5日午後7時50分ごろ、同署の取調室で、窃盗事件の参考人
だった中学2年の男子生徒(13)から事情を聴いていたところ、「しみじみしろ」と言って男子生徒の
右ほほを左手の甲の部分でたたいたという。少年は右の口元から血がにじんでいたという。「しみじみしろ」は
茨城弁で「しっかりしろ、ちゃんとしろ」などの意味で使われる。取り調べ翌日、少年の母親が同署に
「息子が取り調べの際、警察官から暴行を受けた」と問い合わせ、発覚。その後、巡査部長は少年と母親に謝罪した。
巡査部長は同室に対し、「少年のあいまいな態度を反省させようと、突発的に手を出してしまった」と
話しているという。宮腰賢次監察室長は「誠に遺憾であり、深くおわび申し上げる。少年警察活動の基本を徹底し、
再発防止を図り、信頼回復に努める」とコメントした。
ソース:MSN産経
sankei.jp.msn.com
「しみじみ」は県南ではよく使うど。方言って気付いてねえ人も多いんだあんめが?
そんなにさわぐんだったら、つれでってやっから、
やびな!
心に染みるとかじゃねーのかよ
なんだよしっかりしろってw
カスコーの先生方が『しみじみしろ』ってよく言ってたっけなぁ。
あと『びだまった』とか
しみじみしろは県北では使わない
『使うと村八分にされる』とは言わないが…
転校生が使うと『頭大丈夫?』と馬鹿にされる
>>58
調べだっけれ「やびな」は福島でヒットすんだけんとが、
茨城でも使うのがい?どごらで?北茨城が?
つくばじゃ言わねなや。 現代の茨城弁と東京弁の境は守谷と水海道の間あたりですか?
こないだ関鉄常総線に乗ったら取手から守谷までは概ね東京弁でしたが、守谷から先は下館まで老若男女問わず茨城弁の嵐でした。
>>67
単に土着民が多いか少ないかの違いだけかと 常磐線では、土浦まではわりと標準語が多い気がする。
そこから先は・・茨城弁でいっぱいです。
水戸線の結城から小山間も、首都圏への通勤客がいるからか、やや標準語化
してる気がします。
東北線の古河辺りはわからないけど、常磐線の土浦までと同じ感じなのかな?
要するに、茨城系の人の割合の問題。守谷だって取手だって、地元系の人は訛ってる。水戸とか日立とかと大差ない。ただ、県南は子供があまり訛ってない。そして、他県から引っ越してきた人が多い。それが理由。
~っちゃーっていう言い回しはいわきでは聞くけど、茨城では多分ないよな?
相馬出身の奴が多く使ってた気がするから多分宮城系の訛りなんだろうな
それでもいわき弁は茨城弁の一部だと思うが
>>72
「○○っちゃ(○○と言うのは)よ~」っていうような言い回しかな?
それだったら結構いわきでも聞くよ。
仙台弁のような、「~だっちゃ。」とか文末に使うのはあまり聞かないけどね。 >>72
>>73
東京っちゃどごだっぺ?
こういう使い方の「ちゃ」を言ってるなら、茨城の最南(守谷や取手)でも使う。
利根川越えて千葉でも使うかは不明。 >>75
茨城県南でも言うんだ~。割と広範囲で言うんだね。
あと、いわきでは、くたびっちゃ(くたびれた)とか、やらっちゃ(やられた)の
ように、「れた」の部分を略して「っちゃ」という言い方もするね。
さすがにこれは福島だけかな? >>76
水戸辺りの人は言うね。俺は県南だけど、こっちでは使わない。
くたびれた→くたびれだ
やられた→やられだ、やらいだ、やらった >>78
むしろ、この「~っちゃ」は茨城の系統だっぺど思うど。
仙台の「ちゃ」っちゃ、福島の北の方じゃ言うのげ?
亘理辺りでは言うしけど。
この「しけ」は福島でも言うのがな?
しょーじん語(標準語)の「らしい」っつー意味だど。
土浦に10年住んでたけど訛ってたな
市役所の職員、近所のオバサン、深夜の山岡家、地元農家の人
つくばでも農家の人と話したら訛ってた
~だへ?って語尾に~へ?って付けるのな
けどあの辺に住んでる人は訛ってないと思ってるようだ
耳が慣れてしまってるのだろう・・・
>>81
土浦の街中出身の人は、訛ってはいるけど、それなりに言葉が綺麗。つくばは、農家の人と比べるといくらか街の人は綺麗だけど、
やっぱり土浦みたいに明らかに綺麗な言葉使いはしてないね。
土浦の街の人→んだっぺよね~。分がんないよね~。んでさ~。
つくばの街の人→んだっぺよな~。分がんねどな~。んでよ~。
んだへ、って土浦だと街中の人は使わない気がする。つくばだと普通に使われるけど、農家の人が使う言葉、だっぺより田舎臭いイメージがある。 >>82
近所のオバサンと職場の土浦出身者二人のオジサンは
イントネーションは典型的な茨城訛りだったぞ
また、口調が~だっぺ?あ?みたな言い方するから怖かった
あ?っていうのは恐らくその人の口癖なんだろうけど
あと、あの辺の農家人は茨城弁イントネーション以前に
何しゃべってるか分からないことが多かった >>19
亀レスだが那須塩原市はU字工事見れば一目瞭然にだっぺ圏だよ。
俺の分析だと、昔は交通の要衝が那珂川だったから、最上流の那須から黒羽、茂木、水戸、那珂湊まで那珂川沿いに同じ言語圏が出来たと思われる。
栃木のだっぺ圏は全て那珂川沿い。
宇都宮で使われないだっぺが那須塩原市ではバリバリ使われていて方言が実は水戸のほうに近いのは那珂川がポイントだと思われる。 >>83
82に書いた通り、土浦の人はもちろん訛りあるよ。
イントネーションに関しては、茨城は銚子の対岸付近を除いて、
全県的に無アクセント。
~だっぺ?あ?も、全県的によく使うよ。
>>84
那須塩原市はだっぺ圏じゃない。もしかすると、市内東端の余笹川周辺の狭いエリアで使われてるかも知れないけど。
それか、大田原市と間違って言ってるかな?大田原は、新たに合併した旧黒羽町(U字工事の益子の出身地)がだっぺエリア。
旧大田原市は、だんべエリア。もちろん、黒羽との隣接エリアは混在してたりするんだろうけど、旧大田原出身の友人は旧大田原地区で「だっぺ」を使う人はいないと言ってる。
やっぱり那珂川流域で茨城系のだっぺが使われるんだろうね。
ただ、黒磯辺りまで行くと、だんべに変わるみたい。
黒磯も、だっぺは使われないみたいだから。 独特だと思う。イントネーションが。
東北でいうなら福島みたいになんかまねできないイントネーション。
『べ』は、土浦地域では比較的使われず、
『ぺ』『へ』が主流で『~だんべ』『~たんべ』『~だべ』『~たべ』は使う人が限られました。
用法は、接続する動詞の連用形(標準語形)が『~おう、~こう、~そう、~とう』『~のう、~ぼう、~もう』となる動詞に多く使われる傾向がある。
各々、『うべ、ぐべ、すべ、どーべ』『ぬべ、ぶべ、むべ』となります。
このうち、『~のう、~ぼう、~もう』の場合撥音便化した動詞を好む傾向があります。
その意味で茨城弁は、古くからあった『べい』『べえ』をさらに発展させた『ぺ』『ぺー』の存在が重要です。
これは、茨城・福島・栃木・千葉に分布することを考えると、その中心部に当たるのは茨城県であることは間違いありません。
さらに『へ』の存在が面白いのです。県北・県西部・鹿行(南東部)ではいまでも使われていないというのです。
そうなると発祥の地は土浦近辺にあると推測されるからです
茨城県民はどの程度方言話してんの?
地域によってどれほど濃さは違う?
>>91
県南のベッドタウンエリアと古河周辺の若い世代の方言は壊滅的。
ただ、親の影響で一部のイントネーション、語彙が茨城的であることはある。
年配の人であれば、県内そう大きな差はない。
よく県南より県北の方が訛りが強いとか言う人いるけど、
それは間違い。
古河周辺は、語中のカ行、タ行の濁音化がないので、
比較的、方言色は弱く感じられるはず。
「しみじみ」とか標準語の意味で以外つかわねぇよ。
「しみじみしろ!!」とか言われても「はぁ?何言ってんの?」ってなる
何故、↑=しっかり、ちゃんとって意味になるのか理解できん。
>>95
こっちつくばだけど「しみじみ」って言ったら(ちゃんと、しっかり)がまず浮かぶ。
けど今は標準語の意味も知ってるから、どっちの意味か考える。 「しみじみしろ!」って面白いな。どのあたりまで通じるんだろう?
俺は、生まれてからずっと大卒まで茨城に住んでるけど、その間
「しみじみ」なんて一度も言われたことも、言ったこともない。
始めて知ったのは、某テレビ番組で茨城が取り上げられたとき。
その後も、生活してく中で一切茨城弁の「しみじみ」は聞いたことがない。
初めてナマで言われたのは、就職してから職場の上司に言われた。
「しみじみしねぇな」と言われ、「…?何言ってんのこの人?」
って思ったのを覚えてる。
守谷で働いているが、怒られてる時は、いつもしみじみしろと言われてる。
県南では普通に使うし、水戸までは確かに使う。
県北はどうだか知らない。
あと、千葉北部でも言うようだ。
鹿行地区は全域使う
しかし、やはり若年層になるほど使用人口が減少しているように感じる
「青なじみ」もそんな傾向にあるようだ
元々使用頻度が少ないからなぁ「青なじみ」
虐待でも受けてるなら別だけど
ワイドショーの見過ぎですよ。
青なじみ=虐待とか。
小さい子供はあっちこっちぶつけては、しょっちゅう青なじみ作ってますから。
最近の若い人達は青なじみが方言であることを知っていて
わざと使うことを避けているのだと思います。
質問です。茨城訛りで、のり等が乾燥して乾き、かぴかぴになった状態を何と言いますか?
>>104
ひゃっこいは、関東から東北まで広い範囲で使うよ。
>>105
>>106
のりが乾燥した状態は「かぴかぴ」じゃないかな。
「ぱっからぱっから」は聞いたときない。
質量や厚みのある物が、乾燥したり凍ったりした状態は「ぱかぱか」と言う。
のりにはふさわしくないね。
@つくば
「冷っこい」に由来する「ハッコイ」「ヒャッコイ」「シャッコイ」や、「ハッケ」「ヒャッケ」「シャッケ」などは確か青森まで分布してるはず。
別に茨城限定なわけじゃなく、かなり広い範囲で通じる。
>>106
夢精した場合もカッパラカッパラなのだろうか? 浦安市から守谷市に転校してきたときは、方言なんか全く感じなかった
しかし水海道の高校に行った時、茨城弁の違和感に当初かなり悩んだっけな…
常総市より北と、から訛りの境目と感じたな…基準中高生だけど
あと坂東市も
>>110
守谷は、地元系の大人はバリバリ茨城弁で水海道と変わらないけど、
地元系の若い子は、多数派の移住系の子たちに押されて、
茨城弁はほとんど使わなくなる。
ただ、家では茨城弁が普通に飛び交ってるから、
理解はできるし、ぽろっと出ることはあると思う。 >>45
東北地方の宮城県は人によって全然違ってるから楽しいよ
標準語ベースで語尾だけ方言が仙台市内の10代~30代
完璧に標準語は仙台市泉区の小学生~30代まで
山形県の山形市内とほぼ同じ方言が仙台市内の土建業や暴走族あがり
山形県民とほぼ同じ方言を使ってるのが宮城県北の住民全体
山形県と宮城県北より訛りが少ないのが岩手県内陸部、福島県より岩手県のほうが訛りが少ない。 「遊んべ」っつったっけ
「遊んべ」っつう。
「ごじゃっぺ」っつったっけ
「ごじゃっぺ」っつう。
「はー遊ばね」っつったっけ
「遊ばね」っつう。
んで、あどでさみしくなって、
「わりーな」っつったっけ
「わりーな」っつう。
こだまだっぺが、
んだね、誰でも。
10歳まで水戸で育った徳川慶喜公は、どんな言葉を話していたのだろうか?
最初から武家共通語で育てられたのか、一橋邸に移ってから江戸言葉を身に付けたのか、
はたまた最後まで訛りがあったのだろうか?
明治なってからのインタビュー(昔夢会筆記)では、言い回しについては東京語だったね。
イントネーションに訛りがあったかは調べようがないが。
武士は一般の庶民と話すことは稀だっただろうから、
一般庶民とはかなり言葉が違っていても不思議ではないんじゃないかな?
国元にいたら、大名の息子でも方言を話してたらしいけどね。
仙台伊達家の六男で、養子に入って若年寄になった人がいるが、国元育ちで訛りがきつかったらしいよ。
島津久光は、母が江戸出身だけど、本人は鹿児島育ちだからきつい訛りがあったそうだし。
そう言えば、水戸黄門がバリバリの茨城弁しゃべってるのが
あったな。もちろん、イメージだろうけど。
「よかっぺ~」とか「んだっぺ~」とか言ってた。
そういえば千葉北部や東部の方言は
茨城の人からしても強烈な方言に聞こえるそうだけど、そうなの??
聞くところでは鼻濁音とかが茨城よりも激しいとか…。
やっぱり千葉は昔はかなりディープな土地だったみたいだね。
>>127
なんか違う、くらいの認識しか無い人が多いと思う。
基本的に似てるけど、アクセントが全然違う。
けど、聞きなれた東京式のアクセントだから、
それが、全然違う方言、とまでの認識では無いと思う。
千葉の人にとっては、茨城のアクセントは強烈みたいだよ。
あと、鼻濁音に程度なんてもんは無いから、茨城でも千葉でも
東京でも変わりない。 >>128
そっけ。
ツェバギンには無アグセンドさくっちゃべん地域ばねえっぺか?
やっぱし東京式アグセンドが主流なんだっぺか…。
けっともツェバギンにはそん中んでも、東京みだぐ中輪東京式だねえ
外輪東京式つーんに近えアグセンドん地域があんべ?
そん地域ん人達がらしでも、エバラギとがの無アグセンドを話す
地域っつーんは、訛りが強烈に感じんのけ?
へだな方言つがってすまね^^; >>128
誰が教えてくれなんて頼んだ?
俺はお前に諮問してるんだろうが
大体お前が人様に物を教える立場か
図に乗るのも大概にしろ
ネットの中だけで偉くなったと勘違いして
少しは外に出て目を醒ませ 先週茨城に行った。東京とは全然言葉が違っていて驚いた。茨城人同士の会話は韓国語のようで何を
話しているのかほとんど分からない。老人だけではなく、20代位の人が話す言葉も
ほとんど分からなかった。東京人と話す茨城人の言葉はよく聞くと日本語だと分かった。
「どごさ行ってただ」等、東北弁のような話し方だった。
さっきも関西人たちのレスを見て思ったけど、
首都圏方言や共通語に慣れている彼らなんかからすると、
東関東方言なんか、完全に東北弁扱いされるだろうね。
西関東方言でも十分そうだろうけど。
>>134
どこの人?
僕も東京住んでて仕事でよく茨城その他東日本全域の人と
話す機会は多いんだけど、
つくばや阿見なんかでも本当全然違うぞ。
訛りの強い人は本当に注意して聞かないと理解出来ない。
知ったかは良くないな。 134じゃないけど、若い人で、分からないほどの方言使うのは、
少なくとも茨城では皆無だと思う。
日本全国探したって、ほとんどいないんじゃないかな。
50代以上であれば、他地方の人には理解するのが
難しいレベルの方言使う人は、つくばにもたくさんいる。
>>136
135だけど、皆無かどうかは知らないけどそうだとは思う。
でもアクセントに慣れていないのと、発音や濁音が独特だから
若い人でも「うっ!?」っと思う事はよくあるね。 >>137
断言する。20代で難解な茨城弁を話す人は皆無。
俺みたいに、親と話す時は同レベルの茨城弁を
あえて使う人も極少数いるとは思うけどね。
たいていの20代は、話そうと思ったって話せないと思う。
イントネーションや濁音化、一部混じる方言的な
単語のせいで、え?今なんて言った?
なんてのは、20代くらいでもあるけどね。
まあどんなに期待しても、20代じゃ、
せいぜいU字工事レベルの方言しか聞けないよ。 >>132-133
あるあるだけど全部逆だなあ
韓国語のイントネーションが茨城弁に似てるなあと思ったことあるし
名古屋から西の九州までの方言を一くくりで「関西弁」と呼びたくなる
茨城弁圏の人間の感想でした >>140
>名古屋から西の九州までの方言を一くくりで「関西弁」と呼びたくなる
そこまではないけど(笑)、確かにみんな西の言葉って印象は受けるね@東京 茨城弁はリズムは英語に似ていて
語尾上がりのイントネーションはフランス語に似ている
http://www1.tmtv.ne.jp/~kadoya-sogo/ibaraki02-tokutyou.html
茨城弁と韓国語が似てる、というか韓国語自体が日本語と文法とかの共通点が多いし
日本から韓国に伝わった言葉もあるしなあ。もちろん音は違うけど
「準備」「無理」「到着」「約束」「記憶」は韓国語だと
「チュンビ」「ムリ」「トーチャク」「ヤクソク」「キオク」 >>142
それ全部漢語じゃん(笑)
日本語と朝鮮語(韓国語)の発音の比較をするなら
どちらもいわゆる“訓読み”で比較しなきゃ。 茨城弁と韓国語ソウル方言のイントネーションは似てるよ。
無アクセントで同じ文法だと、やはり言語が違っても、
同じようなイントネーションになるのかと、感心する。
けど、単語なんかが似てる、なんてことはない。
県西だが「よこだんべ」って通じる?「横倒し」的なニュアンスで使うんだが。
この間つい咄嗟に出てしまって、県内の友人に意味を聞かれた。
方言というより年寄り言葉なのかな?
標準語化するのが良いことみたいな風潮って何なんだろう。
茨城弁を消しちゃうのは惜しい。
茨城なんとひとっつも知らねえくせしてたいそうらしくちょろくじゃねえ茨城弁使ってるでれすけ野郎みるとぷっくらしたくなってくっかんなwwwww
水戸出身だけど、県南のばーちゃんが何言ってるか聞き取れない・・・
同じ茨城でも言葉が聞き取れない場合もある。
>>154
お前無理やり使うなw
「ちょろくじゃねえ」って初めて聞いた。
でれすけ野郎とは言わないでしょ。
ぷっくらって何!?
>>155
154じゃないけど、『ちょーろぐだねー』『でれすけやろー』『ぷっくらす』はつくば辺りじゃ普通に使うけど。
水戸辺りでも言うと思うんだけどな。 「でれすけ!」とは言うけど、でれすけ野郎とは言わないよ。
水戸では「ちょろく」とか「ぷっくらす」なんて聞いた事ない。
たぶん雰囲気でしか通じないとおもうよ。
下の方ではそう言う言葉もあるんだねw
>>157
じゃあ『ごじゃっぺ野郎』も言わない?県南では普通に使うけど。 >>153
「だしけ」「だど」って順接と逆接?
だとするとサカイ系の言葉が茨城まで分布しているということで、興味を引かれるものがある。
>>160
違う。
~だしけ→~だそうだ
例・・・明日は雨だしけ→明日は雨だって
~だど→~だそうだ、~である
例・・・明日は雨だど→明日は雨だってor明日は雨だよ
~だど、は言い方で意味が変わる。
「ど」を下げれば、~だそうだ、
上げれば、~である、の意味になる。
サカイ系の言葉は、関東や東北南部(山形庄内地方を除く)には分布しない。
中野剛志先生がTPP賛成論者の詭弁を全滅させたようです
中野先生が敗北宣言、暗殺される?
日本が米国の植民地に。すでに99%手遅れか?
2018/04/24(火) 05:57:31.37ID:/tbLwpz9 マックで魚って言ったらフィレオフィッシュしかながっぺよ