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ヒント：5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
｜ ・「おまえそれ××以外にあるのかｗ」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
※前スレ
漫画でよくあるパターン再78
http://2chb.net/r/csaloon/1711053747/ 「この戦争が終わったら結婚するんだ」的死亡フラグは
それは死亡フラグだと仲間から即座にツッコんでもらえると発動しない
萌え漫画（少女漫画ではなく）のメインヒロインの友人は
初期は名無し、名字or下の名前、あだ名のみのモブで
話が進んでから名前が明かされて解像度が上がっていく
後付けに関係なく味があって面白い見せ方だと思う
「(目的地)に行くための地図を渡す。道に迷ったらこれを使え」
「道に迷ってしまった。そうだ、地図をもらったな」
「世界地図やんけー！！」
スリコギですり鉢を高速で擦るアンパンマン
中にはジャムバタコチーズが入っているが見えない
「もう許さないぞばいきんまん」ぐおおおおおと擦る
わわわわと「あ、アンパンマン！」溺れる中身
背後ではアホレ アホレと透明なバイキンマンが笑顔で踊っている
「うおおおお」と更に回すアンパンマン
怪獣のおもちゃが売れないので
ウルトラマンvs怪獣をやめ
ウルトラマンvsウルトラマンを決行
自衛隊や戦車をうまく使う頭脳派ウルトラマンと戦う肉体派ウルトラマン
小さい戦車に粘られ変身解除を余儀なくされる
人間に戻ったところを変身現場まで追いかけてくる大量のパトカー
汗をかきながら同業にあいさつして誤魔化す
「どもっお努めご苦労さんですね」←肉体派ウルトラマン、職業ポリス
サインで戦車に指示を出す頭脳派ウルトラマン
変身直後はドタっと寝そべり、見つからないようにしゃがみ歩きを駆使して
こそこそと移動する「これウルトラマンなの？」自衛隊「あぶないですからさがって」
無言の頭脳派ウルトラマンの指示を受けて
ギュオオオオと猛烈な勢いで敵ウルトラマンに近づく戦車軍団
この自分にしか伝わらないようなチラシの裏の妄想垂れ流してるガイジなんなん？
ずっとスレにいついて邪魔臭いんだけどな
日本軍の敗因は辻政信が聖帝サウザーよりも激しく「退かぬ！媚びぬ！省みぬ！」を強行したから
賞金目的で大会に参加した場合ライバル同士でやり合ってるうちにモブに優勝かっさらわれるか、損害出して優勝賞金がパーになる
モブA「あの男(主人公)とあの男(強者と見せかけてかませ)のどっちが
勝つか賭けようぜ。俺は(強かま)に賭ける」
モブB「俺も」
モブC「俺も」
モブD「俺もだ。これじゃ賭けが成立しないな」
モブEと見せかけた強者「俺は(主人公)に賭ける」
前トーナメントの決勝ラスボスは次のトーナメントの準決勝までに脱落
この大陸には
北に〇〇帝国、西に神聖△△国、南に商業都市✕✕、
そして我が□□王国があります。
世界を救い天界に行った悟空は
神の後継者となるべく人々の記憶から消えたのであった
「へ？」「おぬしの知り合いか？」「ブルマさんのお友達でしょうか」
ブルマ「どうしたのよ」「さっきまでここに居たんですが」
神の意志など知るよしもない者は
神が引退しようとその座を譲ろうと画策していても分からない
強大な敵に対応するうち気がついたら神となっていた、
後戻りできない状態が、新しき神にふさわしい
霊媒体質、洗脳体質、霊を呼び込んでしまう体質は
・ありふれた顔の男
・足を引っ張る女
・イケメンだが超気が弱い男
・共感力が強過ぎる人間
・呪われた先祖に取り憑かれている人間
辺りが多い
読者の世界で自己投影されやすいキャラの特徴と一致する
少年漫画はバトル漫画だと男が格好良くなって萌え漫画だと男が格好悪く（女尊男卑で空気に）なる
ハーレム主人公としてもウザい人物が出たら
公式の信頼できない語り手、公式のサゲチンであることが多い
「ハーレム主人公が現実と同じでイケメンだったらつまらない」っていう男読者が多いけど
美少女に自己投影してイケメンに愛されようとするビッチ女読者が来なくて
美少女単体ファンの女読者にも都合がいいため、なんのかんのでバランスが取れている
「イケメンしかモテない世界をブサメンしかモテない世界にしても
男全員がモテないのと中身でモテないのと美少女に金をボラれるのは一緒なのでは?」って聞くと答えられない男読者が多いのもウケる
今ではこの特徴が好きだ
読者「なんでこのキャラが人気なんだ？」
原作者「なんでこのキャラが人気なんだ？」
アンチ読者が作者の自己投影、推しであって欲しいと思っている部分と
実際の作者の自己投影、推しが違う
または、自己投影と推しが当たっているが強調されてる主語が違う
（作者は最推し属性が好きだがアンチ読者は作中一の美形で自慢できる恋人なら誰でもいいと思っているなど）
または、自己投影と推しが合っているが全然悪くなくて責められる筋合いがない
（ツインテールなら見るがハゲなら見ないなど。押し付けるハゲはギャグキャラの男にも滅多にいないハゲである。）
表紙のお気に入りの構図の予想は割と当たる
少女漫画で、作中でハッキリと否定されている価値観が
主人公に自己投影をする対象読者に設定されている
・花ゆめ系列で「整い過ぎている雪が気持ち悪くてぐちゃぐちゃにしたくなる」と言われている
※花ゆめ系列は外見も話も整い過ぎていて、温かくない冷たい絵柄だ
・ヒーロー「お前は俺じゃなくて俺の変わった行動が好きなんだろ」ヒロイン「違うよ」
※ヒロインに自己投影する読者は反省しないまま
・ヒロイン「よくある少女漫画ではこうなってこうなってこうなるのが普通よ」ヒーロー「お前が好きなのは俺じゃなくて自分じゃん」ヒロイン「違うよ」
※ ヒロインに自己投影する読者は反省しないまま
・我儘ライバル女「私は不細工が嫌いで格好いい男としか付き合わないの！」
※ヒロインも口にしないだけでライバル女と同じ価値観で、ヒロインに自己投影する読者もまた同じ価値観だ
デジタル作画を導入したばかりでまだ慣れていない頃は
プロの漫画家が描いたとは思えない太く野暮ったい線と
人間業で描けるとは思えないくらい細く無機的な線が
一つのコマの中に同居することになる
普段は標準語で話している人が、
感情が高ぶると、方言丸出しになる
>>24 カラーだとただの太い線にエアブラシ塗りになる
鳥山が典型例
悪役、不細工、ヘタレモブよりも「信頼できない語り手」のほうが嫌われている
「信頼できない語り手」よりも更に嫌われているのは
「信頼できない語り手」が「信頼できない語り手」だと気付かないor
気付くけど「脇役だけは他ジャンルよりもマトモなのに」の一言を出そうとしない読者である
次に嫌われているのがクズモブで、クズモブをざまぁして読者のストレスを解消しない作品も駄作認定される
だが、被害者が嫌われている訳ではない
A「なあ誰も見てないからちょっと仕事サボっちゃおうか？」
B「な、なんだとぉ～！サボるだとぉ～？」
A「あ、いやゴメン冗談…」
B「いいね！サボろう！サボろう！」
冥土の土産に教えてやる…◯◯したのは俺だ
（言われた側は今までずっと違う奴を恨んでたと分かる）
「もしもし えー何とかですって」
驚く時にわざわざ相手の言葉を復唱する
歯並びの端正器具を付けているキャラはひねくれ者だったり他人をやたら見下したり、一癖も二癖もある変わり者な性格
>>30 ドラマCD版はそこがわざとらしくない
漫画はいちいち言うのが叩かれるんじゃなくて
重要な設定を2コマ以上の絵で説明しないのが叩かれる
例えば、「無骨なマッチョが実は少女漫画家だった」
「仲間外れにされていたと思ったら実は誕生日祝いを隠していた」っていうベタな漫画の展開があったとして
昭和
「こういう起承転結なんだ」
「奇抜で面白いアイデアだね」
平成
「マッチョの性格が萌えるー」
「自分が嫌われてると思ってた主人公と誕生日の準備をしてた仲間との関係性（ツンデレ、カップリング）が萌えるー」
「作者のコマ割りが格好良くてうまーい」
令和
「作者の中でこのキャラクターはこういう性格なんだね」
「元々あるキャラの性格が、エピソードによって生きてるね」
「漫画の中では仲間外れにされたと勘違いした主人公と誕生日の準備をしていた仲間は仲良しなのに、喧嘩をするのを期待していた読者は腹立つね」
※性格や話自体はありがちでいい。重要なのはキャラの人間味。
こういう認識じゃね
ツナ缶が大量補給される野営地
「ツナ缶ばかりじゃ健康に悪いと思って野草取ってきたんだ
洗って食ってみないか？こんなにあるんだ」
試食開始
「ウン、なかなかいい、食える食える」
「んじゃおまえそれ食ってろ」
団体戦にて
「A,B,Cで勝ち星を取るから数合わせのD、Eは気楽にしてくれ」
Aまさかの敗北→Dが大金星で一命をとりとめる
天照大君
「フィルモア帝国に告げる
驚かせてすまない その長物は塔ではない
それはインフェルノナパーム
我々から親愛の印として
君たち含む６つの国に昨晩送り届けたものだ
君たちハイランダーであろうと
その超兵器を破壊することかなわぬ
中継を観るがよい 国をも両断する地獄の火炎を」
「その炎を防ぐには由緒ある装甲が必要
こちらの手中にある ではごきげんよう」
「面白い」「滑稽」「個性的なのはいいことだw」（本来の意味と違う意味）←本当の道化を描いてるギャグ漫画とは全然価値観が違う
共感性羞恥心と叙述トリック的勘違いの合わせ技だな
顔を合わせたくない奴を見かける
A「げ、こっそり場を離れよう…」
仲間「おいA！何をこそこそしてんだ？」
A「ばか、しーっ」
嫌な奴「おや、A君じゃないか。奇遇だね～ｗ」
ヒロインの友人は
・高身長の気の強い姐御と低身長のあざとい系のロリ
・ヒロインよりも隠れファンが多そうな控えめな美少女と性格のいい庶民ブス
が多く、あと一人イレギュラーなメンバーが加わることも
男主人公の友人は
・距離感が雑な三枚目キャラ二、三人（主人公より主人公らしい熱血漢、真面目空気、ウケ狙い不細工）
・主人公よりも女にモテそうな影の薄いイケメン（淡い印象のイケメン、男の娘）
あるいは、この二つが混ざっている
「信頼できない語り手」が登場する作品は
つまらない作品、グダグダ化した作品、路線変更した作品、カップリング希望が外れた作品
と別の意味で読者を止められやすい
「信頼できない語り手」を置いてる作品よりも更に悪いのは
・そのキャラクターの信者でもない癖に、そのキャラのアンチを「公式主人公・公式美形なんだから仕方ないじゃん」と言って責める
（「自分は好きだけどなぁ」「自分は違和感感じないけどなぁ」「アンチが嫌いでも自分は好きだからいいや」と言うのは分かる）
・読者界隈でアンチに「よく勘違いされるけど、これは信頼できない語り手って手法なんだよ」とフォローして説得・ガス抜きすることをしない
この方法でセカンドハラスメントをする読者である
そもそも論で、色んな作品が「信頼できない語り手」を出す理由が
性格の悪い読者の自己投影（勘違い）を促す目的だったりする
休暇最終回
バードマン「ウヌーやはりお前にパーマン資格はない！くらえ」
みつお「うわわわわあ、くそーやっぱり人間じゃなかったんだな」
バードマン「動物園に行ってもらうっ」
護衛任務で主人公たちが守っているのは実は偽物で、本物は主人公たちが敵を引き付けてる隙に別部隊が安全に輸送
主人公たちには偽物だと伝えられてない
>>45 その様子が叙述トリックという心理描写でも描かれる
「お前にないのは素直さだよw」
と説教される中肉中背で気が弱い人物があんまりへそ曲がり、非リア充ではない
攻め（偽）側のマウント苛め、共感性羞恥心だと読者には分かる
幕張みたいな漫才とも種類が別である
見るからに舐められそうな地味っ子やドジっ子以外のほうが
足を引っ張り、何もしない傾向にある
作中で様々なパロディが登場するが、敢えて説明はせず、
「理解っている人」だけを対象としたギャグ
致命傷のデカイ痕とか女で顔に傷があるキャラがメインに居ると
その傷をつけたヤツが必ず登場して関わる。
ｱﾄﾅｲﾌﾂｶｲﾊ(^ω^)ｶｵﾆｷｽﾞｶﾞｱﾙ
子供がやってる宿題を見て、思ったより難しくて自分には解けないのをごまかす為にあれこれ言う。
「宿題は自分の力でやらなければ身につかない」
「大人になったらこんな計算式なんか使わない」
時代の移り変わりの価値観の変化で
昔不細工だったキャラが美形めになったり、ギャグのニュアンスだったキャラがシリアスのニュアンスになったりする
1兆人中1兆人が全員「マンガアルアル！」って言うヤツ書きますネ
リタイアした極道とか歴戦の傭兵ミーツ平和な日常モノ
mg(･ω･)ﾄﾞｰﾝ
女性作家は、殺人事件を犯した後で
気が動転しているオッサンの複雑な心理を描きやすい
何か思うことがあるのだろうか
ギャグマンガの人気投票の上位に作者が上がりがち
あと別作品のキャラに投票する奴がいたり一コマしか出てないようなモブが票を集めたり
恋愛漫画、チーレム漫画（種村や師匠みたいに友情とアクションも真面目に描いてれば許す）は
ギャルゲ乙女ゲとまた違った意味で、主人公＝読者だと勘違いしてなければ
男女一対一でも全然腹立たない
男性向けのムカつく主人公は大体信頼できない語り手
ショッキングボーイの主人公みたいのが本来のラブコメ主人公だろうに
少女漫画のヒーローは「男性向けのラブコメ主人公と違ってイケメン、下ネタ無し」以外に
「中身が女、百合の攻め」って特徴もあったりする
「敵意を仇の兄弟や子供に向けるようになった」
「大切な人の死がトラウマになっており、大切な人と同じ立場のAを手にかけられなかった」
「毒親ではなく、毒親と同じ特徴を持った悪役にファンタジーな方法で復讐する」
みたいな二重構造の設定
自分に敵意を持ったり害を成したりするようなキャラに対して異常な程に寛容過ぎる
夜間
毛利探偵事務所 応接間
捜査員「つまりこれはそこらの店で入手できるものではなく…」
刑事「第一な、ここに血痕がつくわけがないんだ これは別人の血で…」
小五郎「へ？この窓から出てったんじゃないの？」
捜査員「何回言わせるんだっ！狭くて通れないと言ってるだろう」
コナン「僕にも見せて」
捜査員「なんだこの子供は」小五郎「おいおいあっち行ってろ」
コナン「だってうるさいんだもん」
ゴンドア来訪
ムスカ一派
ムスカ「まあそう固くならずに
飲むヨーグルトなんて如何かな？開けてあげよう
…おっと手についてしまったよ いかん ぺろり ほらこれでも飲みたまえ」
自宅の瓦屋根や大木の枝など とんでもない所で昼寝してる奴
女友達が下から「パンツ見えてるヨ～///」って声かけてるイメージ
ラオウ「メダパニ！」 「ニフラム！」
雑兵→ぐぎゃあやめろお身体が勝手に〜
ぎえ？なんだこの白い闇はぁ〜か身体がとけるぅ〜
まどうし「暗くて魔法が使えん、デンキをつけてくれ」
部下「はい」ぽち
「ラピュタのいかづちに引っ掛かったか」シータ「いやー」コツコツコツ（早歩き）
「どれ、おおっ」
将棋対局中 持ち時間３時間
劣勢の相手が立ち上がる、勝ってる方は盤面から目を離さない
カチャカチャカチャ「…」ベルトの音がするがまだ駒を観ている
じょぼじょぼじょぼじょぼ 黄金水でふねのように流れていく自分のコマ
「おわっ？なっ何だっ？」
「こらっやめなさい失格です！」
このマジで寒いっていうかわけわからん小説みたいな長文連投してるガイジスレタイ100回嫁
チンイツ偽装河を作ったこところで
単純チンイツ一直線のやつに負けるが麻雀
ここにも分からん分からん連呼のあの同じキチガイが湧くのか
>>69 おい
そういう5ch名物クソ態度はもう全滅したぞ
以後注意しとくわ2ch5ch名物のくそばかガキどこにでも湧く無能ウジムシ
先週は結構レスがあった
急に無能のソイツに交代した訳だ
バカくさいんで対策とっとくわ
創作と無縁のゴミが粋がるのが2ch5ch
しばらくレスのないスレには注意だ
ゴミクソが湧いてくる
ルールなんてよく言えるもんだ
どの腐った口が吐くのか
なんだか知らんが手本も自分で示せんレベルが
なんで生きてるのやら
敵の精鋭チームが初登場する時は見開き大ゴマで全員が揃い踏み｡みたいな構図
基準にしやすいちょうどいいサイズなのかもな
主人公より背が高いキャラA、そいつより高いB…とキャラが増えていっても常識的な範囲に収まるように
主人公と一番仲がいい最初からの相棒は主人公より背がタカイ
遠くから、存在を悟られず小ダメージを連発する的な敵は、
なぜか主人公の前に姿を現し、能力の解説を行う
読者の突っ込み「お前遠くから攻撃してれば完封できたやん」
具体的に台詞などを上げないとなんだか分からん
ここは漫画でよくあるパターンのスレだぞ
よくあるのかそれ
元ネタの漫画じゃなくてもいいが
>>28こうい風にかかんと
"わたしの家にも古い秘密の名前があってね、
ロムスカパロウルラピュタ"
天空の城にある特殊な鉱石が大量に埋蔵する南国の島
その島全体に会話シーンが投影されてしまう
気にのぼりバナナをかじりながらその映像を見るチンパンジー達
城主「全員、あの塔に注目！」
合図と共にダッと揃う軍靴の音
その塔に居た衛兵たち「うお恥ずかしい」
階段を三段くらい降りる
>>89 男勝りなヒロインは167～169cmぐらいのイメージ（ギリギリ170いかないが女としては高身長なぐらい）
主人公「こんないい部屋を用意してくれるなんて面倒見のいい組織に入れたな」
↓
主人公「教育係の鬼先輩と相部屋・・・」
相部屋のキャラって偉そうにしててだせえな
相部屋のくせに
ライバルキャラの上位互換を出してしまい
収拾がつかなくなる漫画
どうしようもなくなり頼み込んで外注する作者
作者が入れ替わり立ち代わりするうち
いつのまにか敵の能力までごちゃごちゃに使ってる味方キャラたち
>>99 刑務所物だととりあえず何かとウザイ同部屋の奴を黙らすのがファーストミッションってイメージ
ヒーロー戦隊の格好をしておきながら素顔で戦い変身しなかった漫画
混乱を招くだけで売れない
こどもがはしゃぐのを売れてるとカン違いしている
子供はアイテムを見ているだけだ
素顔でいるのに、特殊な放射線によってなぜか正体がバレない
反応をもらいたいがために
読者の反感を買ってる事も考えずパフォーマンスをする乞食キャラ
主人公でなく読者を不快にさせてるのに気づかず罵倒するキャラ
作者と一緒に降板
まったく何の参考にも漫画のネタにもならない、5chと2ch
5chと2chとまったく関係ない調子の、はるか遠い別次元で生まれる面白い漫画
5chでやたら宣伝する漫画
独自単語だらけ
新語のように広めようとするが音感を持った常識人たちとは一切無関係の単語群
頭が悪いことが露呈して売れなくなって干されたヒロイン候補
干されたＡＶのようになり目玉も潰される
片方の目玉がなくなってまだ自分を女だと思ってる化け物キャラ
2ch、5chが何か漫画のネタになるとカン違いして題材にして潰れた漫画
漫画のネタになる場合は2ch5chは関係なく、優れた奴が一時的にそこにいただけ
意味不明なラスト
ここにある5chとはまったく違う
漫画で善良に描かれる5ch
漫画ではしっかり意見が一貫し、知能があるように描かれる5ch
5chに猿真似されるような、一流の言葉を生み出しつづけた漫画
2レスも続かない2chと5chが
漫画では大量に意見を交わし一致団結
キャラクターが読者に対してまで説教をするが圧倒的画力と文章のおかげで説得力がある漫画
何年も主人公に力を疑われておきながらシッポを出さなかった悪役
そもそも口だけで何の能力もなかった すべてウソだった
出すべきシッポがなかった
去年から連投ガイジみたいなの住み着いてるね
このスレももう終わりか次作らなくていいんじゃない？
意味不明な長文小説ガイジと同じ糖質なんだろうけど
もう一回言うぞ
ス レ タ イ 1 00 回 嫁
>>89 ライバルが183cm
主人公は完全な美形じゃない?
不細工苛めや不細工コンプを
イグアナやヨダカに例える余裕がある、文学的な漫画
それとも、今と昔の容姿苛めの種類が違うのだろうか
一部の女性読者の間で
顔が長くも短くもない、攻め顔でも受け顔でもない中肉中背の男の顔の解釈が妙に醜い
なぜか、目は小さいより大きいほうが醜いと言われる（切長目で鼻が高い縦長の顔と比べられる）
「冴えないハーレム男主人公」「ありがちな暴力空気メインヒロイン」
「イケメン動物園の三枚目ポジション（ゴリラ顔、カバ顔、ヤクザ顔）」
「鬼畜と温厚のダブルヒーロー（身長は同じぐらい）」辺りがルッキズムや
叙述トリックの話題性を掻っ攫っていって、イマイチ可視化されなかった
現実のイジメ→何が起こってるか把握すらしていない
漫画のイジメ→異様なほどよく分かっている
現実のイジメ→カメラなし
漫画のイジメ→カメラ演出もろもろ有りのお芝居
皮膚を針で刺したら大騒ぎ→現実
痛みを我慢できるキャラがなぜか大勢いる→漫画
漫画のイジメ→カメラワークや物語性が最優先、いじめ行為より優先
能力が一切ないのに、大勢がいるところでだけ主人公を心配する見せかけアピール
己の雑魚を隠そうとして読者にさらけ出すザコキャラ
現実→能力が一切ない者が存在
漫画→登場キャラは微量でも能力がある
モブや漫画に出てくる凶悪な観客は登場キャラとは言わんわな
漫画→ゲスなキャラでも有能だったり何か作れる
現実→不可能
有能な作者がゲスなキャラを演出しているだけであり
無能の場合は作者ごと降板
＜何でも知ってるやつ＞
漫画→博識キャラ
現実→詐欺師、ウソ人間
漫画 →何でも知ってる有能キャラ 知らない分からないと言わない、ストーリー上それが言えないキャラばかり
現実 →知らないことを知らないと言える
漫画キャラ→スラングや固有名詞を美味くつかいこなして盛り上げる
漫画キャラ→ボケてもちょうど良いタイミングでツッコミが入る
現実→ほぼ不可能
ほぼではないな、不可能だ 漫画は予定調和、ツッコミ役が待機
漫画→敵キャラの主張に擁護が入る（なぜか観客が代弁）
漫画キャラ→知らないことがあると致命傷となる
現実→こだわりが命取り、絶妙なバランス
漫画キャラ→知識をゲームのように溜め込めて利点だけがある
現実→どんどんこぼれて歪んでいく
漫画→優れた作者によって高い精神が保証される
現実→自分自身で努めなければならない、誰もやってはくれない
当たり障りのないぼやっとしたことを言い出す、発行年が新しいのにとても古臭い形式の漫画
漫画→予定通り進む あるいは予定を裏切られる
現実→どちらでもない
漫画→「生意気で無礼な奴だな、取り敢えず話を聞いてやろう 何が言いたいんだ？」
現実→ 終了 非礼者は主張を持たない
漫画→言葉は悪いが根は良いキャラ、あるいは博識キャラで欠点を相殺
現実→言葉が悪い 終了
漫画→ケンカを売っても「争い」「戦い」で済む、拳で和解
現実→腹を刺されて終了
漫画→主人公vs複数人 主人公が一方的に勝ったり、逆に袋叩きになったりする
現実→どれかが死ぬ、あるいはどれかが一生の障害を負う
>>178 もう終わり？
まさかその程度の連投でネタ切れなの？？
少女マンガの主人公は、彼氏と最低一人ライバルの男子から愛され、結果モテモテ状態に。
ガイジ怒涛の連投タイム
30分とか1時間おきに必死に考えてたんだろうか
こういうの褒めてくれるのはお母さんだけだぞ？
主人公の台詞に１文字も書いていないことを脳内解釈し感情をぶちまける雑魚キャラ
学校や社会で必須の相手の意向や確認をとにかくしない登場人物
つまらない漫画とバレて打ち切り
大量に氾濫し呆れられている言い回しを平気で使う漫画
台詞を名も知らぬ連中（主にネット）で使われ、それで人気が有るとカン違いしている漫画の作者
ネットとまったく関係ないはるかな高い位置にいる漫画
漫画→無能なくせに態度のでかいキャラ、脇役として活躍
現実→欠点のない上位互換が数え切れないほどいる
漫画→無能キャラが話を盛り上げる
現実→有能たちだけで盛り上がる
漫画→様々な層の読者がおり、それに向け「できない君」の話をつくって見せる
現実→読者はいない、全員が作者であり出来る君、できない君は存在を許されない
よくあるできない君を描いた漫画、それを楽しんでいるのはできる君たち
どこかの一部の層に何故か叩かれつまらないと言われる「できない君を描いた漫画」
漫画→同じ攻撃を何度もやると読者の反感を買う、人気が得られない、恥となる
現実→繰り返して何も思わない連中が存在する
漫画→ザコが１００人集まっても主人公には勝てない
現実→１億人いても本物には勝てない
漫画→伏線に賞味期限がある
現実→いつ降らせるかは自由
１巻の話を何十巻も後でもってきて伏線だ！とドヤる漫画
ネットで頑張って宣伝
攻撃がぜんぜん効いてないキャラ
効いてないアピールがするキャラ
アピールもできていないキャラ
漫画において台詞と台詞の間には何もない、作者の制御下である
しかし現実にはその言葉と言葉の間に一見何もなさそうな間には
とてつもない「騒ぎ」がひしめき、何もないように見せかけている
保育園のプールで遊ぶ幼児たちに似た奇声を上げるモブ
ふんぞり返った店員キャラが、「客が金を落とす」「金を落とさせる」と言い出す漫画
漫画家→全力を持ってワンパターンを回避する
現実→
よく漫画のネタにされてしまう一流の集団に対し
橋にも棒にもかからないグループ
ＡとＢを入れ替え、価値のまったくない「Ｂ」を優先だと言い出す負けキャラ
平静を装い、内心爆発しとるザコキャラ 読者に笑われる
漫画家は肝心な事は一切いわない 「登場キャラを見て漫画を楽しんでね」
主人公たちを罵倒するが、自分たちの身は大事に扱ってもらいたい観客
読者を意識して丁寧に行動するキャラ、私利私欲で暴れまわるキャラ
狂ってることがアイデンティティと思い込んでいる作者
読者の人気がすべて
何億もの要素のさじ加減を 指で数えれる法則にまとめようとする知ったか法則漫画
〇〇オチと言われ、意図的に評価を落とされたりはしない名作漫画
漫画→予定通り修行の成果があらわれる 前に進む
現実→邪魔され逆戻りする
修行中、主人公の脚にすがりつくが、なんだかんだで一緒に駆け上がり
修行を追えて強くなるパターン
現実では一緒に沈没、弱いまま時間が来る
漫画→修行で必ず成果が上がる
現実→何の成果も上がらない、修行と偽った時間つぶし
漫画→修行して必ずうまくなる
現実→何をやってもダメ、他に逃げ始める
漫画→そんなのできなくてもいいや→キャラとして終了するので作者の強力な援護が入る
人気のために
漫画→楽器の練習「今日はちょっとうまくなった」言葉どおりそうなる
現実→気のせい
主人公の正当な技に対し、ウソ技で対抗できてしまう漫画
不可能な現実
以前は漫画ではよくあるけど現実ではあまりない事スレがあったけどいつの間にか消えてるな
主人公→ここからいなくなれ、出ていけ→決して死を要求してはいない
現実→要求している
>>243 明らかに投稿ペースが落ちてるな
さっさと1000レス埋めてくれよ
中途半端なことすんなボケ
何のことだクソゴミ
どうやって誰かとカン違いした
俺に似た書き方がいっぱいる中で
>>244 なんでテメーみてえなゴミに頼まれなきゃならねんだ！？！？
俺は、243だ
後は知らん
お前犯罪者じゃねーのか？
何が分かったんだそいつ？？
5chを殺人目的でうろついてるキチガイだな？
これ以上の連投はもう無理なのか？
意地になって続けていたようだけど肩に付いたゴミ以下の存在で終わりだな(笑)
「漫画でよくあるパターン再79」
これ何一つ関係ないんだな？お前ら
ブタ5ch言語だけはまんがにはどこも一切載せない
なぜかというとバカだから
人気一切ないんだよ2ch５chって
あるのは漫画アニメゲームの人気だけなの！
５ｃｈに人気があるとカン違いしてたわけじゃねえだろ ウソだろうおいおい
自分たちが面白いとカン違いしてた凶悪犯とかいねーだろうな
ウソだろ
ゴミが住んでるこんな嫌なサイトは使いたくないで
仕方ないのだ不法な独占状態にあるから
人外キャラ｢人間というものは面白い｣
こういう台詞
主人公とレベルが違うモブグループ、敵を間違える 敵はお巡りさん
念力でものを動かせる主人公たちに、空き缶を投げつける観客 敵は主人公でなくお巡りさん
石ノ森の小野寺関係におらんかな
おるような気がするであの池沼
地獄とは架空の世界じゃないｗ
この世の地獄のことだ
時間を止めても目は見える(光が動いてる)し呼吸もできる（空気が動いている)
時間の知識が微量の漫画、時間移動に手を出し、セカイセンとして誤魔化す
匿名個人の発言のクセ、書き込み時間などの「個人情報」を集めている者がいたら報告してください。
５ちゃんねるにおいて嘱託殺人と変わらぬ行為をやっている者、報告してください。
本物の技術で正々堂々戦う主人公に対し、反則技を使いドヤる敵キャラ
スレタイ100回嫁ガイジ
もしくはコテハンつけろ NGぶっこむから
このガイジが癇癪起こしてから
気持ち悪い長文小説書くやつ消えたけど同じやつだったんだな
匿名掲示板において渾名は存在しません。即殺人計画に繋がります。
連投マン結局ほんの数日で消えたな
自分が時間を損しているだけだと気付いたようだな
ただの負け犬じゃん(笑)
匿名掲示板で恨みをぶつける→読んだ者がショットガンを持ち出す
匿名掲示板において個人特定を行い、可能な限り匿名性を下げて防御力を無効にする
呆れて帰ると逃げたと言い出し
答えろというとＮＧで見えんと言い出す最低キャラ
はらたつなあ！で済むのは漫画なんだよ
現実でそれやったら終わりなの。
コイツつまらない？面白い？どっち？
↓漫画脳？
310: 無名画座＠リバイバル上映中 sage 2025/04/02(水) 05:30:07.18 ID:DQofnF5b
トチ狂ってるのはてめぇだよ
クソつまんねぇ
刃物でズタズタにして殺してやるからな
キチガイ→「つまらんと言ったら5chでキチガイと宣伝して 殺してやんよ！」
大家「その箱邪魔なんだよ！」
店子「そうか」
大家「片付けなかったら３日後に持っていくからな！」
店子「分かった」
３日後
大家「おい！おまえまだ片付けてねーじゃねえか！」
店子「そうだった、すまん あと３日待ってくれ」
さらに３日後
大家「この野郎怒るぞ！ぶち壊すぞこのエアコンの箱」
店子「忘れてた 待て落ち着け 明日やる」
↑やさしいせかい
現実↓
大家「その箱邪魔なんだよ！」
店子「そうか」
大家「片付けなかったら３日後に持っていくからな！」
店子「分かった」
３日後
↓
店子「アレ？箱が無い」
つまらない人間は嫌なことしか書けない。絶対の法則。
またガイジが精神病院のネット部屋に入り浸ってるのか
邪魔だからしんでくれねーかなコイツ
王様気取りで批評しに来たのか。いらんぞ。お前ら５ｃｈ。
5chブス「オレタチを面白いと言え！
言わないやつはガイジだ！ 死ぬまでキチガイ、ビョーンと宣伝してやる！殺してやる！」
ガイジ発狂タイム終わり
314が一番の荒らしなんだよな
そのウソホントと同じ知能のバカ→「お前は音痴だからな」＆「会ったこともないが絶対そうだ」
「そうに決まってる！5chの王様のオレタチがそう言うんだ！」「お前は○○だ」
ものすげえバカ。
全く料理せず買ったものばかりくってるのに
メシマズと言われるキャラ
本人の所有物はすべて本人が手続きして処分する
立会だけではだめだ。
同意書なんかで代わりにやってはだめだ。
なんとか許されるのは、その資格が完全にある本人の分身のような者たちだけだ
そんなものいない
家庭内ですらアレ何処やったとケンカになるのが常
意志をもってるのは処分したい処分したい連呼厨房だけ。
本人が換金処分して初めて正当 そこから 本人からもらう
いらぬトラブル、刃傷沙汰を回避するのだ。当然だ
人情と刃傷。
日本人が盗まれて気づいていない脳天気なうちに
逃げたほうがいいかもな笑
数万の自動車税を払わないと数百万の車がなくなるとは思わなかった。
仕方なく払ったが
通帳にとんでもない烙印がついた
銀行に二度と信用されなくなった。
国王「高価な車だな、５００万以上するのか本当か。よし封印を解除せよ」
魔法使い「はっ数万円払いに行きます」
王様「奴め５００万も払ったのか 車ごときに」
僧侶「はっ、そのようであります」
殿様「34,500円がなかったのか」忍者「さあ？」
住民税を滞納し、街から追い出される。
入ろうとすると納税証明書が必要となる。
数万の金で数百万の財産を自由にできる世界
ファイアでバハムートを倒せる、制御できる世界
50000円のPS5を500円で自由にできる世界
50000払ってるやつより500円が強い世界
車検のときに強制的に新車に変えられる世界
前の車は乗れなくなる、残念な世界。
精神病院から抜け出して5chに電波なこと連投するガイジ
個人を追跡、情報を集め、「首吊って死なねえかなコイツ」
独裁政治に賛成でも反対するでもない
異様な態度のまま宣伝を行い続け ギロチンにかけられたグループ
3ケタ近い法律に抵触する
3ケタを超える法律に抵触する
次スレ
ここはガイジに占拠されて機能してないのでワッチョイありに移動してください
http://2chb.net/r/csaloon/1743567315/l50 互角や対等、同じレベルだとカン違いしてる雑魚キャラ
俺をライバルと言った オマエ どこいった
オマエは、俺の親を叩いて迫害始めた
かっこつけて主人公をライバルと呼び、手のひら返し
主人公の親を迫害して叩く宣伝をするキチキャラ
何も出来ないのに主人公を罵倒する雑魚キャラｗ 最下位どころか作者と共に沈没。
主人公だけが使える回復技を主人公を罵倒して手放す雑魚キャラ達
転校生が来た時
～が空いてるからそこの席へって案内する
最初から用意してあったんだろ
一番後ろの席なら転校生のために新設した席だろうけど
なぜか途中の席が空いてるパターンもある
何らかの不幸があったのか
電話と目で見て会って話すのと同じだと思ってるバカキャラ
悪の組織には一切容赦しない主人公。
同情して話を聞いているように見せかけ敵側のやり口をコピーする。
姿を見せず一方的通信で主人公たちを信じさせようとする悪の親玉
そのために致命的反撃を食らう
何をしても注目され許される、神の如き善良集団
それに対する悪意の集団
正確にやらずうすぼんやりした気分を伝えられると思ってる生ぬるいキャラ
敵強キャラの強さに心酔してる敵版デヤンスみたいなヤツが強キャラが負けた途端に
「ア゛～～ンﾞ！？ 主人公に負けてんじゃネーカクゥ～～～ズ！！！」
とか態度が激変する。
漫画の世界と取り違えたキャラ
思いの外リアルな世界だと気づく
敵キャラがイケメンとイケメンでないヤツでコンビ組んでたら
だいたいイケメンでない奴が先に倒される・・・
ザーボンとドドリア、市丸と東仙、ユーバーとネクロ―ド
例外は宗次郎と方治、イタチと鬼鮫くらいか。
イタチが割と早い時期に退場して鬼鮫が終盤までしぶとく出てきたのは結構驚いた
イタチは最初に出てきた再不斬や白を大事にしてもらいたいな
>>405 同格的な肩書でもイケメンの方がワンランクは強いよな
自分で何か作る奴らがやるはずない バカが創作物を「叩く」など言語道断 ネットに気違いがいるだけ。
「叩く」「迫害する」ネットにいる気違い
現実にいる気違いと同一。
>>405 強い方が後回しになってるだけだな
強い方がダサいも法則的にない、弱い方はダサい
ベジータとナッパもベジータが先に出てくれば話が早いが
真打ちは先には出せない
できるのはよほどオリジナリティのある漫画だけだ
いくら顔が良くても後出しのザーボンが弱かったら、ただのページ埋めとなって
盛り上がらないだろう
10文字書くのも困難なバカはネット来んな
顔見せるな 荒らしにしかならん
苦労して書く文章より
ラクな短い文を貼って掲示板を汚すだろう。
他人の技を自分の技だと思ってるゴミキャラ
自分でひり出そうとしても存在しないので。途中で諦め。借りる。
>>407 強いやつが先に出てきて
弱いやつの出番がなくなる漫画はないからな
そういうのが読みたくても同じことの繰り返し
作中に出る兵器の設定表に
「内容が変わらなければ名前と外見はちょっと変わってもOKです」って書かれてる
テーマパークの開園式に招待されると100%
ナゾのプロフェッサーXとのトンチ比べデスゲーム会場か爆弾テロ犯とのトンチ比べ
主人公たちの攻撃に対して、余裕♪余裕♪とノートに書く敵キャラ
姿が見えず声も聞こえないので
敵の「余裕♪余裕♪」を言葉どおり受けとって最大攻撃をする主役キャラたち。
何してもつまらないゴミキャラたち
何やっても面白い主人公たち
「それ嘘だろう？」 嘘つき→大暴れ
正直者「本当だ」
「他に言うことは？」「別にない」
女キャラが格好いい行動を取ったり、周りの心が動いたりする名シーン以外で
女キャラが髪をほどいてイメチェンするシーンは女キャラが下げマン糞キャラ化するサイン
きたない雄叫びを上げさせないように迅速にギロチンにかけるのである
人質が死んでいなくても同じだ。
自分から差し出しはしない人殺しだ
殺そうとしてミスをして失敗するケースしかないキチ
交渉に応じられない感情爆発キチキャラだ。史上最低。
アムロは武装を解除したが関係なく攻撃し握りつぶした
漫画家の新條まゆがやっている
集団ストーカー
新條まゆはある人物に張り付いて１５年嫌がらせして盗撮裏配信している
新條まゆはレズ
加害欲と性欲のモンスター
自殺者もでている
佐渡川準と三浦春馬は自殺
「今、なにかしたのか」「無意味な能力だ」と言いながら気にしている
誰かのやさしい言葉を自分の懐に入れ、そのまま罵倒のタイミングで使う赦されざる敵
「機械の自動処理だと思っていた現象が
裏に隠れた多数の人間の人力だった」
「俺だ俺だ
今俺、財布無くしてしまって緊急で困っているんだ
今だけ接続させてくれないか、命がかかっている」
3万人を身代わりの犯罪者にしてあははうふふと笑っていられる技
強力な攻撃は己へのリスクと引き換えに行う
無敵状態での攻撃はありえない
難解な事件を解決する名探偵と
未解決のまま世界から消す新しき神
軍人キャラは
戦闘機のパイロット＝イケメン
陸軍＝脳筋マッチョ
軍艦艦長＝渋いおっさん
金貸しをギャンブルだと思っていない漫画
貸した時の事を忘れ、死んでも返せと言ってくる漫画
大金返せないからと生命保険に入って～とかいい出す漫画
払う側の視点無
審査して貸しておきながら
カネ返せといいだす漫画の金貸し
漫画家の新條まゆがやっている
集団ストーカー
新條まゆはある人物に張り付いて１５年嫌がらせして盗撮裏配信している
新條まゆはレズ
加害欲と性欲のモンスター
自殺者もでている
佐渡川準と三浦春馬は自殺
>>467 そういえば生命保険に限らず漫画で保険の加入者による掛け金描写ってほとんどないな。
悪役は「ほざけ」「小賢しい」「片腹痛い」「興醒めだ」「吠え面かかせてやる」
のような中二病っぽい言い回しをして、その言い方自体が有名になっている
幽白の桑原が生き返ったシーンみたいな
原作ではギャグシーンなのにアニメではシリアスシーンになってるシーンがある
ケフカや帯刀コンツェルンみたいな
ギャグキャラにもシリアスキャラにも見える胡散臭いキャラクター
ストイックな中年強キャラが人知れず片田舎に引き籠もっている理由
浮気嫁と間男にガチギレした時にやり過ぎてしまって
華やかな都会や表舞台にはいられなくなったから
敵に催眠系の術をかけられ傀儡にされてしまう｡
しかし実は術にかかって操られたフリをしているだけ｡隙を見て倒そうと企んでいる
物干し竿、もしくは紐に洗濯したタオルやシャツなどを直接かける
＝ハンガーやピンチハンガーを使わない
洗濯ばさみすら使わないことも
＞ピンチハンガー
ベランダに干してあるパンティ（死語）を盗む下着ドロという
おもいっきりピンポイントなイメージがｗ
「あいつの親ヤクザなんだぜ」という場合、たいていその親は組長
親分より下の地位であることはあまりない
話の端役なら親がヒラ（？）である確率は若干上がる
>>481 いわゆる任侠系のヤクザで息子（娘）は真っ当な人生を歩ませたいみたいな親だったりする
でも銃持ってたり怒ると暴力をちらつかせたり根はやっぱヤクザ
エロいことを女の方から迫らせる
男は「仕方なく」的に
男が責任とらなくていい都合いい展開
判官贔屓がテーマの話の序盤で源平合戦が比喩表現として語られる
>>485 だが男女関係に限らず
・公式カプを逆カプにしている
・異性の中身が同性になっている
・主人公かヒロインのどっちかが片想いしている関係と、無関係の人が勝手に構ってきたことにした関係が構図がまったく違う
・主人公（転生者）の中身が脇役に鏡のように映っている
・現実ではヒロイン以外もやることをヒロインだけに担当させている
・一部の人だけに当てはまることを全員に当て嵌まるように描いたり、多面的な人物の都合のいい部分だけをチョイスしたりしてる
ぜんぶバレバレである
なので表現の自由と言えども冤罪や洗脳は絶対にできないようになっている
>>479 最近は逆のパターン増えてきたな
アニメ（自分の作品のアニメ版に限らず）の影響を漫画が受けやすかったのが90年代
アニメ化用のキャラが沢山いる原作を作りやすかったのが00年代
最近はアニメは祭りの食べ物（味は普通、騒ぐのだけが売り）のような扱いをされるようになり
漫画は漫画だけにできる表現を模索するようになってきた
二次元で「誰も傷付かない優しい嘘」を引き合いに出す場合
・実在しない異世界人の恋人に告白して恋愛が成就する
・理不尽な暴力で死んだ好きな人が愛情一本だけで生き返る
地中にトンネル掘ってると別件で掘ってるヤツラとカチアウ
ﾄﾞﾝﾅ(･ω･)ｶｸﾘﾂﾔﾈﾝ
どれほど突拍子のない描写だろうと、
○○(作者)だから仕方ない、と言われる作者がいる
少女漫画で、男女の双子の男の方が死んで、女のほう(主人公)が男の代わりを任される
今思えば重い話じゃなくて異世界転生の表現だったのか
いかつい見た目の男や宝塚の男役みたいな見た目の女子は可愛らしい系の趣味を持っている。が、本人はそれを隠している。
番宣でジャンプ作品だけがキャラの名前を出されて
それ以外はアノニマス扱い
その作者、キャラじゃなくても成り立つストーリーのように解説される
だが、ジャンプキャラもみんなのおもちゃにされるデメリットを持っているのだ
オナニーとブーメラン発言を混同している人が多い
オナニーは褒め言葉だ
ルッキズムネタは
1・不細工をヨダカやイグアナに例える文学的な表現
2・叙述トリック（ソシャゲ主人公みたい没個性的な顔、チー牛みたいキャラじゃない現実世界の顔）にするブーメラン発言
3・毒親の白雪姫コンプレックス（1と2を両方孕んでいる）
が多い
平成は1よりも2〜3が多かった
さくらももこのフランス人形とコケシは
ルッキズムというより白人コンプレックスネタだった
本来似てない兄弟姉妹を比べるネタはルッキズムネタじゃなくて托卵ネタが由来だ
上の年齢向けで毒親がお気に入りの子だけ贔屓してそうじゃない子は無視する展開は
姉妹よりも兄弟（肉食系のイケメン長男と草食系のイケメン次男）で多く
視聴者が毒親を嫌って好かれてない方を判官贔屓するように描かれる
魔法のペンダントを付けたイヤボーンする女主人公
バトルには参加しない
男主人公を使役する亜種もいる
活発な女主人公が増えてこのタイプは減ったかのように思えたが
転生ものの流行により、この女主人公よりも行動してない酷いのが増えた
横断歩道で風呂敷包みを持ったお婆さんを助ける
お婆さんの風呂敷包みは四角で
泥棒の風呂敷包みは丸い
キャラの書き分けが稚拙な作者は、そのことを逆用して、
既存のキャラの変装を新キャラに見せかける
バカな直撃したはず何故立てる？！
当たる瞬間に後ろに跳び威力を軽減したみたいなやつ
ダンジョンの地図表示がワンフロアのみ。ゲームによくある、
同一フロア内でも隔絶されてるエリアに行くには一回他の階に行くみたいなのはナイナイ
>>506 あえて額で受けてダメージを最小限に抑えるのもあるな
ある漫画が流行ると、漫画を応募する新人たちから、
その漫画をパク・・・参考にしたような作品が大量に
編集部に持ち込まれる
無能をＰＴから追い出す。実は有能でした。あいつがいなくなってから色々失敗続き。追い出された方は徐々に女仲間が増えクエストをこなし有名になっていく。もう一度ＰＴに戻してやってもいいぞ。いや結構。ふざけるなー！。
これに似た展開よく見る
冒頭で倒れた奴隷キャラが黒い甲冑を着て後半に出てくる
お互いに回復魔法をかける
漫画によっては「俺とお前の何が違うんだよー」という
コールタールと骨とベルトを混ぜたような悪魔
入院着を着た幽霊
偽物が出回りやすい天使（本体は性格がいいが喪男女、性格がいいが超活発）
平成以降にありがちな外見
>>509 その現象に対し、ご高説を垂れるオタクは
「どの時代でもモックバスターは流行るんだよ」
「天才は一握りなんだよ」しか言わないが
共感力のある人は「元の作者は実体験や性癖を反映させて作品を作ったのになんて奴らだ!」っていう
アスペでも前者より後者の性格寄りのはいる
コミュニティの一生コピペ、アフィカス叩き、トーンポリシング叩きは
テンプレを使いつつ、自分の言葉、共感力を使って議論が出来る人っていう
グレーゾーンを狙った感じだな
博士「こうかい？」神「そうです！そんなのがあれば便利ですねえ」
博士「何するんだいこんな物、わしのエロ本でも入れとくかい」
神「とんでもない、素晴らしい発明です、人類を救えるのはあなた」
バブみの表現は昔からあったが
・バブみがshineみたいに正とも負とも取れる表現になっている表現（みさえのおばさん臭さが育児疲れに起因しているなど）
・バブみが自己投影に起因している表現
・イケメンのような格好いい行動にバブみを感じる表現
がメジャーになるのは00年代から
ナルトとサクラが木刀などで稽古し合い友情を深め
後からサスケやイタチが間に入り込んで
「そりゃないよサクラちゃん」となる漫画
泣き真似するために目薬を使う展開はよくあるけど目薬さす姿って結構目立つのにいつさしたんだよって思う
大手作家の絵柄の影響を受ける作家には
パーツの影響を受ける作家と表情の影響を受ける作家がいて後者のほうが上手い
前者も元々ある自分の絵柄に細かいパーツを違和感なく組み込んでるタイプは上手い
毎回敵やゲストに成り済ましてたり、裏で糸を引いてたりする
怪人二十面相みたいな敵
大したことがない奴ばかりdisられたり突っ込まれたりして
あからさまにそれより悪い奴が突っ込まれない
その悪い奴はラスボスの設定ではないし、目に付かない場所にいる訳でもない
プロの表情の影響を受けた作家の猿真似をして
描くキャラが表情に合った性格じゃないのにその顔にして
元の作家のジャンルと違うジャンル（決まってテンプレエロ、テンプレ恋愛）にその顔を出して大失敗する
プロの表情の影響を受けた作家は
表情が自分に似ていたり、属性が刺さっていたりする
ルッキスト、モックバスター、性的消費とちょっと目的が違う
仲間に秘密にしていた、絶対にバレないはずの唯一最大の特技を
恐ろしい上官から「それ使ってもいいですよ」と軽く言われる
わざとやってんのか？ってくらい
敵に居場所を大声でばらしてハラハラさせる展開や
そういうキャラをぜんぜん用意しない
作者の性別、年齢に関係ないババア向け作品の特徴
・血液臭い
・白粉臭い
・不自然なぐらい冷たい
・リョナが描かれてないのに攻撃性がすごい
・愛液の匂いもするがエロいというより自己陶酔臭い（男性向けの竿役が鬱陶しいのに似てる）
・不思議と栗の花臭とうんこ臭はしない
BLは一体なんの匂いなのか
エッセイ漫画は植物のほうの栗の花臭と赤ちゃんのおむつ臭はするかもね
風呂漫画→ テルマエ・ロマエ他、地道に増殖中
プロ以外の料理漫画→続々増殖中
ファッション漫画→着せ恋他、オタク向けも増殖中
睡眠漫画→起きてる時と夢の中が入れ替わってる漫画がそれ（DQみたいに目覚めて始まる）
お姫様とカン違いした凡人が下々とバカにする連中から無駄に正体を隠して後悔する話
やっと安全確保して、最後に残った手段で通信を確保できて
これで助かるぞ！と表示されたのが漫画の動画
救助隊から電話を受ける遭難者 内容→「ラインハット王ってパパスの事どこまで知ってたのかな？」
「体力が続きません、回復したいのですがどうすればいいですか」
「レベル上げれば」
デスゲーム系やギャンブル系の漫画で行われるゲームを、
実際にやってみてもたいして面白くない
>>544 Eカードなんか耳も目もかかってない状況でやったらただの運ゲーだわな
クッ、くやしいが確かにｶｯｺｲｲ…orｳﾗﾔﾏｼｲ…
自分をヒロインやアイドルとカン違いしてるキャラ →「遠くから見守っています」態度
勇気と根性がないだけの状態を
あらゆる手段でごまかしにかかるキャラ
ぬるいラブコメ気分が生き死に戦いに化けてる漫画
アホそのもの
４凶を四天王とか言っちゃったりする漫画
５凶が盲点になる
雪山遭難で単身乗り込んできて助けに来ないで寝てる漫画
ボタン押して簡単に助けてもらえる機械、実際はドラえもんと違った展開
思い込みたかったが
やはり特別でもなんでないクズだった
そうか、こうかというキャラ
「こうか、チャッピー？」「アオーン」
アンドロイドとかホムンクルスとかで成人女性にしか見えない肉体年齢に反してまだ生まれたばっかとかの子
マジ女児「ﾜﾀｼﾉﾎｳｶﾞﾄｼｳｴﾅﾝﾀﾞｶﾗ(^ω^)ｵﾈｰｻﾝﾄﾖﾌﾞﾉﾖ❤」(ｴｯﾍﾝ←ｶﾜｲｲ
ある行動の禁止令が行われ怪しいやつが次々に捕まる
どう見ても該当だが何故か投獄されないキャラ、囚人の一人にずっと悪口を言っている
不自然なので「そこどけ別の場所に移動しろ」と対策されると
椅子をダッシュで持ってくる
椅子に乗り天井に隠したものを衆目の眼の前で取り出していく
行って戻ってを高速で繰り返して妙な行動をしている
「何してる？何を置いてた？誰か見てみ」とそいつが出ていったとき確認、
「何だこりゃ？」と他の奴が椅子に乗った所
ダッシュで戻ってきて一言「あ、乗られちゃった」
相手に自分のバッドステータスを転写するキャラ
関係ない平和人間の目つきまで変える
生き別れが敵の皇帝になってる漫画
あしながおじさんと同じく敵国から武器や物資が来る
主人公「じゃあこれは仇の国から来てたってたのか」
怒って馬を走らせても会うことはできないが
中盤で背を向ける本人と気づかないうちにニアミスしたりする
「貴族というのは、すげえ大人物だな」
よくある最終回
皇帝を死刑台に追い詰める主人公
青竜刀を片手に宿敵の命を委ねられる
主人公「…貴様らしくない最期だな、俺達を見くびったか」
皇帝「うう、たっ！たすけてくれ
何でもするから、命だけは！俺がいなくなったらこの国は終わるんだ、頼む！
そう、そうだ、お前の知りたいことを教えてやる
お前がこのために生きて来たかは知らないが
ずっと考えてきたことのはずだ！
俺とお前が稽古した回数1254回！お前が勝った回数は…」
仲間「ふざけるな！お前のせいでどれだけの人間が！」
仲間「何を言い出すんだ、こいつは？お前って誰の事だ」
仲間「将軍、止めを」
主人公「く…るし紛れの戯言…か？…おい…」
ラストを主人公の石像や銅像、史実の年号を入れてうやむやにして終わる漫画
ニタニタ笑って「な、あのとき助けてやったじゃないか
塩送ってやったんだ、気づいてくれていたか
あれは俺なんだよ」と恩着せがましい事を言い出す、囚われのラスボス
初登場時の敵ボスは本拠地で部下が目の前にいても気にせずに性奴隷相手にエロいことをしている
部下はボスの公然猥褻など既に日常となっているので気にすることなく淡々と主人公に下っ端がやられたという報告をする
外部から来た刺客が強く、苦労してかろうじて倒すも、
その刺客は外部の中では雑魚クラス
鎧が重くて力がでねえとか言い出すキャラ
相手の方が軽装、お前は身軽でいいなあ？と減らず口を叩く
ほどけばいい縄を、これ幸いと勢いで切ってしまう無骨な騎士たち
再びその縄を利用する事を考えていない
「縛っているあの縄を何とかしなくちゃ」→「いいぞ」と言われる→切ってしまう
一回では答えを出さず
短いのや長いの、軽いの重いの、複数の似た道具を投げてくる漫画
本物はどーれだ展開
それまでは協力していたが、替え玉が主人公にバレた途端
はるか遠くで呼応するように態度が変わり何もしゃべらなくなる本物
青い花や80年代みたいに
セーラー服のスカートのプリーツが省略されてて
ボヤボヤカラーインクで誤魔化されてる
女の子へのプレゼントを何にするか相談したら
「あんたからもらう物は何でも嬉しい」
とクソ役に立たんアドバイスをする
自分が貰って嬉しいものをあげる→イギリスで拾った石だよ！
「だが断る」とか他の漫画のセリフの流用
流用元は古い漫画ばかり
俺じゃないyoと言い続けるキャラ
敵「忍法、霧隠れの術」
7人に分身
「や、やめてくれ！俺じゃないよ」
各国が一同に介する場で国の代表が仮装してくるマンガ
ダルシムをインドだと思ってる作者
「インド代表、ダルシムです」
主人公から離れていく頼りになる仲間
その仲間に子分がいる場合、一緒に離反するが
子分は非なる捨て台詞を残し読者をカン違いさせたりする
「なめんじゃねーよ」等
学校の購買でパンや弁当の奪い合い
リアルでそんな学校ある？
スパイや侵入者に気づいた時
「ネズミが入り込んだようだな…」
○○の王、○○の王様と呼ばれる意外なキャラ
（髑髏の王様等）
地震が起きてるのにワイングラスで血のようなワインを飲んだり漫画本を読んで笑ってるキャラ
>>591 いつ購入していたか覚えていない
昼なら混み合うはずだが
どこかで見たことのあるような
しかし思い出せない、普通のストーリーを「王道」という
クライマックスや見せ場の悲壮感が減るためタイトルを強制的に変えられる漫画
（最終皇帝、ラストエンペラー等）
いつ解除するんだもう誰も居ないぞと台詞を待ち、
アホな台詞３～４回でようやく気づく展開
デカい大会が企画されるが、主催者たちが集まった人間たち（モブ）を殺害したり殺し合いをさせたりする罠だった
普段強敵とガチバトルを繰り広げてるような奴がモブに刺されてあっさり死んだりする
ギャンブルに大勝ちした主人公が、パスポート作ってる暇がないので
国内に札束もって逃げる
預金する時間も惜しい状態で
銀行にはドキドキして向かう
表向き善良企業の社長がざんこくな借金取りをする漫画
証拠出せないなら無いと言ってるのと同じだ
バカは来るな
幼稚園児がなにかできるスレじゃないというのに
恥知らずも甚だしい
>>604 ここでぐうのねも出ない図星をさされて発狂したんだろう
5chに頭の悪い奴はいらないの。
今までよくネットに居座っていられたな
下等生物に根拠もなく能力があり「お前」とイキがる漫画
場違いに頭の悪い即退場キャラ
何回も出すと連載打ち切り
頭の悪いキャラ→真の悪、その漫画の生命を危うくする
頭のいいキャラは敵側にいようと人気を取れる
漫画の打ち切りとは関係がない
トニカクAIに勝ちたがる
が、「ヂーニアスX！ 主人公のダメージを受けてる右肩を後方45度から狙うんダ！」(@ω@)ｶﾀｶﾀｯ
とかジッサイは作った天才少年やハカセと戦ってるとイウw
「有名な大会でお前は何位だったか？」といったおフザけの質問に対し
1位になった「ことがある」とすぐバレる嘘をつくキャラ
「1位」と「だった事がある」の絶対的な差
真実と嘘の差
（ナルト等で顕著）
普通のエッチをどうだと見せられ、怒り狂うホモキャラ
>>610遅えよバカ
日付変わってからノコノコ出て来てなにイキッてんの。ダッサ
駅前に来る者は、500mlのペットボトルを持参し
それに水道水を充填し、駅前に撒いてから駅に入る事。
駅利用者全員強制。夏季。
駅に入れないと文句を言う奴
芸能人を２～３人くらい連れてきてやらせると態度が変わる
車の奴にはいちいち言わない
車の窓から撒く部隊をランダムで混ぜる、全駅
駅入口の関所は空のペットボトルを持っていれば通行可とする
チェック要員（１名）の近くに蛇口かホースを用意し
500mlのペットボトルに水を充填しつつ
水を撒く行為を繰り返しながら通行をチェックする
「暑いな！よし、通れ！」駅利用者が2回撒くことは認めない
全ての駅に対してこれを実行
都市部、過疎駅、無人駅
ペットボトルで撒かれる水の量は駅の位置によって大きく変わり
不快指数を訴える人口に比例して水量が釣り合うが
都市部と過疎駅には気圧の高低差が生じる
無人駅にはなんと豪雨が降り出す
>>629～634まで
漫画でよくみかけるパターン
現実でも同様
雰囲気や描写がいいのに犯人を外部犯にしないので怖くなくなるマンガ
例「Mrレッドラムだ、クククしね」「あんたが言ってたのか」
ペットボトルを冷やして手に持つと思ってたり
提灯にぶら下げたり、駅内に勝手に入り込み真似する奴を増やす奴（漫画で言う逆流）
「そういう事だったのか、俺はカン違いしていた」と間違いを始めるキャラ
作者と全然関係ないのに「アカギ…！」などと言われてドキーンとなるキャラ
女がレイプ目で泣きながら険しい顔をしてる（その表情のままビンタしたりする）
普通にレイプ目で泣いてるだけの場合もある（その場合も気だけは強そう）
敵の行列をやりすごすシーンで
術を事前に防ぐシールドを展開し
思うようにいかず焦げていく単独行動隠密キャラ
（鼻にコオロギがとまったり、敵が通りすぎず飯を食い始めたりする）」
料理漫画で
海の幸料理に海老が入っている
山の幸料理に虫が入っていない
ノートに名前を書くと心臓がどきんとなってエロ抵抗がなくなる
イタリアで事故エロ
>>641 憎たらしい顔されて計画通りとか言われて逝ってしまう
漫画だけに許される、「君」と「僕」
現実にはない。
「ボク」と使うキャラは天皇のように偉そうなキャラだけ
漫画家の佐渡川準が自殺したのは新條まゆと風川なぎが原因
風川なぎの名刺がふたばチャネルのFGO板にupされている
家族全員が顔そっくり
親と子供が似てる←わかる
夫と妻が似てる←？！
昔
漫画「このような事故があり、当時の新聞にも掲載された」
読者「はえー、そんなことがあったんやー。」
今
漫画「このような事故があり、当時の新聞にも掲載された」
読者「ちょっと調べたろ。・・・そんな事故ないやんけ」
>>656 逆に考えるんだ！世の中の全ての出来事がネットに載るわけではないと・・・
MMOのトッププレイヤーがリアルでも充実
いくら運だのプレイスキルだのがあってもネトゲ廃人とのプレイ時間の差を埋めるのは限界があるだろ
町おこしで、キッチンテントで
ヒロインがエプロン付けてきりもりしてて、食べ物が必ずシチュー
>>660 防御力極振りのやつは運が良すぎだろ
しかも他のギルドメンバーの運も良すぎ
歩けば特殊クエストに当たってる
クッパ姫やオトコスキー×ブルー将軍のような
会話数は少ないが共通点が多い
キャラ同士のカップリングやキャラとアイテムの組み合わせ（二次創作）
一万円を一諭吉とか言うのあるけど
既に使えないんだよなぁ
主人公が初期から持っている武器が長年の戦いで疲労して使い物にならなくなり、
新しい武器に乗り換えるイベント
