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◆早売りのネタバレは「ゲラウトヒア」 だぜ‥‥!?
◆ネタバレは「ムニュ」「イヤあっ!」「ギャング」「巨乳」「へ‥!?」でよろしく頼(よろ)んだぜ
◆マガジンは「…(3点リーダ)」じゃなくて「‥‥(2点リーダ2つ)」だぜ‥‥!?
◆テンプレサイトは“>>304”が誠意制作中の“ハズ”です‥‥やっぱり“信”じません‥‥
◆“スレタイ”には“刃森”“ムサシ”が入ってればあとは適当でいいぜ‥‥!?
◆“コピペ荒らし”は放置、スルーで‥‥!?
◆“誤爆”は立派な“犯罪”です‥‥
◆“ホモ”“キチガイ”“アニオタ”は“命”かけてお断りします‥‥!
前スレ
【刃森】伝説のノリタカツオゴリオ【ムサシ125】
http://2chb.net/r/csaloon/1641564551/ >135
霊長類アイスおごれやゴリオのスレはここでいいんですか?(怒
スレタイくらいちゃんとつけろよなぁ・・・検索すんのにすげぇ時間かかったよ
だから厨房のスレ立ては嫌なんだよ(溜息
>136
ここは貴方の探しているスレでは御座いません。
速やかに立ち去ってください
>304
他にいないんなら“俺”が“作”ってみるが‥‥?!
>305
あれ?>304さん
3分過ぎたぜ?
>306
皆さん…
“>304”の言うことは
あんまり信用しない方がいいですよ
>307
へ
ヘ
● オレは>304を“信じる”よ
ー
>420
マジ傑作だよ、このレヴュー!
http://ime.nu/www.ge...alingjp/sm200231.htm
>421
ゴリ汚の死を喜んでいるので0点 なんかみんな否定的な意見ばっかりだな・・・。
まあ、キャラの書き分けが出来ていないのは確かだな。
すぐに新キャラが使い捨てられるのももったいないと思う。
て言うか格闘漫画には欠かせない主人公のライバル的存在が未だに出ていないのが何とも・・・。
まあ、それでも俺は普通に面白いと思うけど。
そりゃバキや一歩とかと比べたら落ちるけど、ジャンプの某マンガに比べたら・・・。
“ギアス”最終回、ハモリストのみんなは見ましたか‥‥!?
俺は、見たことは見たんですが、“ナナリー”の囚人服がエロすぎて正気を失い、
テレビ点けっぱなしにしたまま“作業台”に向かってエロ絵描いてセルフバーニング
してしまったので18分あたりからのストーリーが全く分かりません‥‥
一応録画はしてあるんですけど正直どうでもいい‥‥!?
いやしかし“ナナリー”のあの服はまじエロすぎるって‥‥
ルルが心臓貫かれて絶命するあたりのシーンとか、腋から乳が見えそうになってたし‥‥!?
“CC”や“カレン”みたいなエロ担当がどんな格好しようが「ふーん」で済むんだが、ナナリーが 相手では正気を失うのも止む無しだと思うんだ
たいしたことないじゃん。ねぎまとかのほうがよっぽどひどい展開してる。
このスレの住民、翔が人気出てきて内心あせってるよね。
しってると思うけど、ちゃんとまじめに語るスレもできたし、
ランディのAAで荒らされてたけど
タツヒトのことを馬鹿にする奴まで出てくる始末
キチガイの巣窟ってまさにここのことじゃん。
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ヾ:`ヽ、,,,,_〉:::(゜ ):::::(。)I.___,,,ノ:::::l
::三三/::::::::::::::::⊂⊃::::::::::::::三ミ/
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r )::::::::::::\|/::::::::::! ,.-、
ノi /::::::::::::::::::::::::::::::::::::l (´|::l
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/::::::/ ヽ::::ヽ. rr'
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>13
何でお前ら前スレ使い切ってたいのに次スレ立てるん?
いくら糞みたいなスレタイでも勿体ないだろ
>14
“バカ”(>13)にマジレス“頼”(ヨロ)んだぜ‥‥?(=ヤ=ヤ
↓
>15
>13
“埋め立て”は“1000”まで埋めなくてもできるんだよ‥‥!?
>16
>13
スレが“512KB”越えたら書き込みできなくなることを知らないなんて“嘘”だよね‥‥ねっとのにちゃんねるだし‥‥
ドヤ顔で自治りたかった>13にはオシオキが必要だナ‥‥(=ヤ=ヤ
>17
“真一”カムヒア‥‥
↓
>18
>16
>13サンは“ドM”(ホシガリ)だから“おしおき”なんかしたらつけあがりますよ‥‥(ウンコチソチソ)
>19
512KB制限のことくらい知ってるわ
ただ俺の携帯からだとまだ500KBちょいになってたからまだいけると思ったんだよ
ちょっと間違ったくらいで鬼の首取ったみたいに騒ぐな
| |
| | ,..._
,.r-、 ,ry | | ヒ;;;::}
ィt:、 ,:'::::// '''´ | | ,、.、 ,..,..._
{:::}::}/::::r'ノィー::、 | | ヾ、゙、//::::jr;::、
,rヾ''"ゞ=' 'ヾ.....⊃' ! ! ヽ''ヾ:、::;' `''",.=-、
ー'’._ ,r'う {::jj ,.、、 _,...::::::''ヽ ,.,´ {{::::::::ヽ.
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サクラ大戦を敬遠し続けてついにPSPのセットを買ったんだが、この15年間の敬遠してた時間は無駄だったんだなあと思った
実に無駄だった こんなに完成された世界観、雰囲気、キャラに出会えてなかった15年が勿体ない、実に悔しい
芝居や劇などの出来ものの世界に対してもうちょっと心穏やかに過ごせただろうし、心の拠り所の1つとして十分柱となり得ていた、いや、なっていたに違いない
お前らクソみたいなやつ、むしろクソみたいなやつにこそおすすめするよ“サクラ大戦シリーズ”
出会えてなかった期間を後悔するかもしれない、だけど今からでも出会えた、出会えて良かった
プレイしたことないやつは是非体験して欲しい 太正の時代が丁寧にお前を迎えてくれる
漫画も是非! 手に取って欲しい。非常に良くまとめてある
なんか往年のハモリスレじゃん
古参はゲラウトヒア‥‥!?
おまんこループ万歳
何でお前ら前スレ使い切ってたいのに次スレ立てるん?
いくら糞みたいなスレタイでも勿体ないだろ
>14
“バカ”(>13)にマジレス“頼”(ヨロ)んだぜ‥‥?(=ヤ=ヤ
↓
>13
“埋め立て”は“1000”まで埋めなくてもできるんだよ‥‥!?
>13
スレが“512KB”越えたら書き込みできなくなることを知らないなんて“嘘”だよね‥‥ねっとのにちゃんねるだし‥‥
ドヤ顔で自治りたかった>13にはオシオキが必要だナ‥‥(=ヤ=ヤ
“復活の刃森”プロローグバレ
>1「どうすりゃいいんだ‥」
涙に暮れる>1。当然であった。>1はループテンプレを復活させた。
古より伝わるハモリスレの歴史・文化が失われるのが耐えられなかった。
だが現実は‥ハモリストはすっかり闘志を失い、脳死のおまんこループを繰り返すばかり。
最後の頼みの綱、毎日頑張って書いては投稿される“嘘バレ”にもロクな反応を見せない。
>1「ハモリ様‥私に何が足りないのですか」
呑村の載った“6年前”のヤンマガに語りかける>1。その背後に、謎の影が‥‥
???「ナンダコノスレハ! “誘拐”スルニ値シナイ!」
>1「へ‥!? き、君は‥‥」
???「“オ久シブリ”デスネ」
忘れもしない。ハモリスレの黄金期のマスコットだった、あの‥‥
>1「“ヒョンヒョロ”じゃん! 今までどこ行ってたんだ?」
ヒョンヒョロ「積モル話ハ後デス。私ガ消エタ後、誰ガ“マスコット”ニナッタンデス?」
>1「それは‥‥」
言えるはずもない。スマホ普及により廃れたAA文化‥‥職人も、もういない。
今はヒョンヒョロが活躍できる時代では‥‥ないのだ。
ヒョンヒョロ「オマンコ、オマンコ、オマンジュウ‥‥コレガ流行リノループデスカ‥‥」
そんなことはつゆ知らず、前スレログを読み漁るヒョンヒョロ。>1000に貼られたURLをクリック。
ヒョンヒョロ「‥‥ムッ! コレガ“新マスコット”ナノデスネ」
謎の女性が画面に映る。
>1「ダイアナだよ。なぜかよく貼られてる」
ヒョンヒョロ「ダイアナタン‥モモ‥‥モ‥モ‥モモモモ“萌エ”――ッッ☆!!(ムクムクムクムクーッ」
>1「ば!?」
ヒョンヒョロ「百合スバラシイ!! コレヨリ“ダイアナ”ノ“オマンコ開示”ヲ実行スル!!!」
>1「な‥ば‥!?
言うが早いか電子空間の中へ消える“ヒョンヒョロ”。
>1「時の流れには逆らえないか‥‥だができることはある!」
呑村の載った“ヤンマガ”を持ち、部屋を飛び出す。
>1「見てろよ“講☆社”、刃森先生‥‥! 俺があなたの連載枠を作ってみせる‥‥!!」
次の瞬間、ロードローラーに轢かれる>1。
刃森「僕の漫画になぜF先生のキャラが出てるんですか?」
>>23
お前の原動力を知りたい
20年も続けられる訳を知りたい んなわけあるか、ハモリストの輝かしい歴史はこれからも続くんだよ
マリィ
英語名 Marnie
出身地等 スパイクタウン
年齢 不明
職業 ポケモントレーナー
声優 小倉唯
新無印編第99話で初登場。シュートスタジアムでサトシとポケモンワールドチャンピオンシップスのバトルを行い、敗れた。
“実写版”バレ
今 時代は“ハモ泣き”だ!
実写版「伝説の頭“翔”VS格闘料理人ムサシ」が公開された 葬式会場と見紛うほど、観客は涙、涙、涙
「感動した。友達への布教を実行します(グスン」
「エリートなんて“クズ”ですね! 今から会社辞めてギャングになります(グスン」
「“涙の数だけ強くなれる”、つまりこの映画を見ているだけで“最強”になれる!? きますね‥‥明日も(グスン」
だがこの社会現象に意を唱える者がいた。原作者、ハ☆リ氏である
ハ☆リ「3Dが気持ち悪い。どうして僕の絵柄を忠実に表現してくれないんだ」
怒りは収まらない
ハ☆リ「クズから始まる達人やムサシに、なぜ“美点”を足す? これでは“戦う”意味がない」
社会風刺を得意とするハ☆リ先生の言葉に、波紋が広がった
「作品はあなた一人で作るわけではない。謝罪を実行しろ!」
「3Dよりも原作絵の方が“気持ち悪い”んだよ!?」
今日もハ☆リ先生宅の周りに、過激なファンのデモ隊が来ていた
ハ☆リ「こいつらこそ本当の“クズ”ですよ。なまじエリートなせいで、上っ面しか感じとれない」
既に業務に支障が出ている 主だった画材店は、ハ☆リ先生への供給を停止
だがハ☆リ先生には考えがあった
ハ☆リ「そろそろ彼らが“大吉”しますから」
大吉とは一体? 疑問はたちまち吹き飛んだ ハ☆リ宅の周りに、謎の男達が次々ワープしてきたのだ
「ハ☆リ先生を叩くのは我々の“生きがい”なんだよ!? 死ねや!?」
「おまんこ、おまんこ‥‥感動ポルノじゃなくて“ポルノ”撮ろうや‥‥」
「“野蛮人”ノ“殺処分”ヲ実行スル!」
社会不適合者、丸出しの陰茎を勃起させた男たち、宇宙人‥‥
“ハモリスト”だ! 狂人の襲来に、デモ集団はたまらず散っていく。少し遅れて、一人の男が大吉
???「てめーらが“ハモリスト”か?」
ハモリスト「そうで〜す!?」
グチャア! 不用意に近寄った一人のハモリストが手刀で貫かれる
???「無断で“ワープ”しやがって! “特許侵害”だろうが!? 金払え!」
ハ☆リ「あの男は‥‥大吉の“作者”!?(ナマエワスレタケド」
男は、窓から様子を伺っていたハ☆リ先生に指を向け‥‥
???「てめーもだ“ハ☆リ”‥‥電子書籍と映画で儲けたカネ、全部よこせやぁっ!?」
巻末刃森「エコバッグをなくしました」
やっぱ“ハモリスト”っていいもんだな‥‥(ウルッ)
ハモリスレを変えよう!とハモリスト国籍を持ってないヤツが言ってるから反感買うだけ
潮目が変わったな‥‥ハモリストのヤツ、化けたな‥‥!?
フッ俺達のITスキルの高さに恐れをなして逃げたようだな
Есть только мнения, отрицающие вагинальную петлю.
アイリスは高尚、お前らはセレナでシコってろよ‥‥!
高木さんは高尚、お前らはダイアナでシコってろよ‥‥!
テキサス親父、フィフィ、ナザレンコ
有望なハモリストは全員いなくなったよな
ダイアナ×高木さんの濃厚な百合バレカムヒア‥‥
↓
チンコバレ
まんぷく亭。ムサシ特製フランクフルトを食べるグランドクロス。
達人「美味いナ〜」
翔「けどどこかで食べたことあるような‥‥どこから仕入れたウィンナーなんだ?」
大門「実は‥‥俺のチンコなんです」
一同「ば!?」
翔が大門のパンツを脱がすと、たしかにチンコがない。
翔「お、お前‥‥馬鹿野郎! こんなことして俺たちの‥‥」
大門「しょ、翔さん! 落ち着いてください、それ以上は‥‥」
翔「俺たちの子供はどうするんだよ!!!」
泣き出す翔。
大門「大丈夫ですって、翔さん! 実は俺のチンコって‥‥」
なくなったように見えた大門のチンコが新しく伸びてくる。
大門「ネズミの前歯みたいに伸び続ける体質なんですよ。いつもは邪魔になったら切ってるんですが、料理に使えないかと思って」
翔「ああ、たまにすごい奥まで届く時があると思ったら‥‥びびらせやがって、バカヤロー!」
大門に抱きつく翔。
ムサシ「ところで二人の関係って‥‥!?(コドモトカイッテタケド」
翔「バレちゃしょうがねえな‥‥俺、本当は女なんだよ。言っておくけどトップシークレットだからな!?」
達人「だから小柄だったんだ‥‥」
達人(待てよ? じゃあボクが女装すれば‥‥)
不意にムクッしてしまい、咄嗟に股間を押さえる達人。
翔「どうしたんだ? 達人?」
大門「翔さんが女だと知って、きっとスケベなこと考えて勃起してるんですよw」
翔「ば!! 俺は誰とでもヤる尻軽じゃねーゾ!!///」
達人「ち、違います‥‥!」
達人(ボクが本当にシたいのは‥‥“大門クン”なのに‥‥!!///)
煽り:翔のカミングアウト! 達人の気持ちも‥‥カミングアウトしちゃう?
巻末刃森「吐き気がする。こんなのは二度と描きません」
くそみてえな愚痴ばっか垂れやがって じゃあお前らが始めてみろよ
おれも最近はAVじゃなくて古いジュニアアイドルのIVで抜いてるわ
いつまでやってんだ明日は月曜だぞさっさと寝ろカス共
中途半端なオタクのお兄ちゃんが偉そうにマウントして自慰するためのスレだからな
>>64-76
ここは未来に輝く小学生ハモリストもいるんだ、下品な縦読みはやめろ 出たパヨクw
自民党を叩きたいけどそれしかねーのなw
おまんこループ徹底的に阻止するとか言ってた奴、全然できてねーじゃねーか!
“メ☆カリ”バレ
動画サイトを見ているムサシとサクラ、オヤジ。
ジェニーズ岡本「それ“新品”じゃなく〜てもいんじゃ〜ない‥‥!?」
サクラ「いんじゃ〜ない!!♪」
オヤジ「世も末だナ‥‥」
ムサシ「まじブチ切れた、ハ☆リ先生の漫画を新品で買わねえなんてヨ‥‥!!」
場面大吉、盃を飲み交わすエリート達。
転売ヤー「“メ☆カリ”サンのおかげで儲かって儲かって仕方ないヨ(ニヤニヤ」
メ☆カリのエリート「価値ある物に大金はたくなんて“当たり前”だよネ!」
おもちゃやさん「労せず買えると思ってる“貧乏人”は結局買わないんだから、こっちも在庫が捌けて“嬉”しいヨ(ニヤニヤ」
転売ヤー「“転売”だけにいつ新商品が出ても“ステンバーイ”OK、な〜んて!?」
一同「ドッ!」
ガラス窓をバイクで突き破ってムサシ大吉。
ムサシ「そんなに中古がいいなら、てめーらのケツを“中古”にしてやんよ‥‥!?」
ギンギンに勃起したムサシのチンコはすでにカウパー液を垂らしている。
エリート「ひっ、ひいい!」
ムサシ「ここでケツを破壊されるか、ハ☆リ先生の漫画を新品で買うか‥‥選ばせてやるぜ」
転売ヤー「‥‥は、ハ☆リ作品? そんなの中古でも‥‥いや、タダでも“要らない”けど‥‥」
ムサシ「へ‥‥?」
そこへ警察が大吉。
警察「通報にあった少年というのは君だね。押し売りは“犯罪”なんだよ!? 強要罪の疑いで“逮捕”する!」
ムサシ「な‥‥ば‥‥!?」
ムサシの両手に手錠がかけられ‥‥!?
煽り:卑劣な官民癒着! 次回、ムサシの国外逃亡が始まる‥‥!!
刃森「ゼレンスキー政権にも問題があるんじゃないですか?」
まもなくここは 乂>>1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 皆の衆、>>1000取り合戦、いくぞゴルァ!! 信長公に続けーーーッッ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( ) 長文キチガイが最近出てきたけどこいつなんなん?
まあ無職なのは間違いないけど
>>89
僕は貴方を許さない‥‥!?
伝説の右炸裂>>89の首トリプルコーク1440度回転?? まあハモリストは全員キチガイだから何も問題はないな
このハモリスレってもういらないんじゃない?刃森とかいう才能ナシも連載持てないみたいだし
【民法】4月から18歳・19歳のAV出演契約は「成人扱い」…政府答弁で明らかに
ハモリストの股間が熱くなるな
アラサーとか賞味期限切れじゃん
女として脂が乗ってる24~25くらいが至高でしょ
“VSノリタカ編”バレ
チンコ(尿道口)からレーザーを出すムサシ
サクラ「ムサシくん大変ヨ!! 隣町のギャングが‥‥(ジュッ」
一瞬で蒸発するサクラ
ムサシはハッと我に返り、
ムサシ「おれこんなことしてていいんだろうか‥‥もっと他にやるべきこととかあるんじゃ‥‥」
10年後、天下統一を成し遂げたムサシは、全世界を手中に収めた独裁者・マンプク帝になっていた。
ムサシ「オイ、三郎! 美人でオッパイでけえ性奴隷連れてこいや!」
三郎「は、はい‥‥あっ!」
性奴隷を間違ってひき肉にしてしまう三郎
ムサシ「なにやってるんだ? くずが」
三郎「す、すいません、へ、陛下!!」
ムサシ「やっぱりボクは戦乱の世でしか生きられない男なのかナ‥‥」
首から下げたペンダントを開くムサシ。
その中には、戦いの中で守りきれずに死なせてしまった“サクラ”の写真が収められていた。
従者「陛下、ご予約しておりました泌尿器科のお時間です」
泌尿器科にきたムサシとオヤジ。
医者「レントゲンの結果ですが、脳が骨折しています。手術が成功する確率は634%‥‥まず助からないでしょう」
オヤジ「先生お願いです、息子を救ってやってください。ずっと頑張ってきて、やっと甲子園に行けるんです」
医者「最善を尽くします。大船に乗った気でいてください」
硬い握手を交わすオヤジと医者。
そして、一週間後。司法試験の合否発表の日が来た。結果は‥‥不合格!!
サクラ「ムサシくん‥‥子供の頃からの夢が叶ったのね!(グスン」
ムサシ「いや、俺の夢はこれから始まるんだ。俺は法曹界で天下取るぜ! それじゃあみんな、またな!」
桜が舞う中、新天地に旅立っていくムサシ。
見送るサクラは、涙を拭いながら微笑み、
サクラ「ムサシくん、きっとまた会えるよネ‥‥!!」
煽り:ムサシの新たな旅立ち! 次回からは懲戒免職編が始まるヨ!!
刃森「上野動物園の赤ちゃんゴリラ、ゴリ夫と名付けられたそうで。嬉しいです」
真面目にどうにかしてハモリストを増やせねえかな?
基本スレタイは人気漫画のアンチスレにして、迷い込んだやつをハモリストに洗脳していくとか
こんなキチガイだらけのクソスレに常駐する奴なんてお前らだけに決まってんだろ!
なんか怪文書とか言って否定する意見ばっかりだな
まあ、内容がキチガイじみてるのは確かだな。
すぐに成長を期待するのは酷だが、未熟な部分もあると思う
ていうかハモリスレには欠かせないバレ師が現状こいつだけなのがなんとも‥‥
まあ、それでも俺はないよりはマシだと思うけど。
そりゃ全盛期と比べたら落ちるけど、おまんことダイアナしかない状態と比べたら‥‥
まぁこれでハモリスレは最後だからもうしばらく我慢してくれ
プリコネはソシャゲアニメはゲーム本編のストーリーをなぞると駄作になるを地で行ってるのが辛い
アニメの出来は良いだけに本当に勿体ない
まあプリコネはキョウカちゃんでシコるだけのアニメだからな‥‥
>>107
今初めてまともに読んだけど
狂気だろこんなの 今さら謝ってももう遅い!女同級生に粗チンとバカにされた俺がst.おまんこ学園に入学した結果、俺のムスコの硬さとテクで酒池肉林のハーレム三昧~お前らはそこで俺たちの交尾を見ながらオナってろ~
ってタイトルでラノベを書こうと思うけどどうだ?
怪獣634号バレ
陰茎怪獣チンコラー出現。圧倒的な勃起力でアヌスシティを破壊。
対策本部では陰核兵器の使用を検討していたが‥‥
カツオ「陰核兵器ならチンコラーを倒せるが、代償に奴の射精を招く。地球が望まない妊娠をするかもしれん」
ムサシ「だが我々には痴漢がない。タツヒコはどこだ? オナニーしにイッたきり戻ってこないが」
トイレ。変身バイブを取り出すタツヒコ。そこに清掃係のオバチャンが大吉。
オバチャン「やはりあなたが“オスマン”だったのね、タツヒコ隊員。また一人で怪獣とセックスする気なの?」
タツヒコ「わかってくれ、オバチャン隊員」
オバチャン「私にもセックスさせて! 乱交に持ち込めば、あのチンコラーだって‥!」
突然オバチャンと唇を重ねるタツヒコ。口移しされる“スーパーヤリヤリサワー”。意識を失うオバチャン。
タツヒコ「犠牲になるのは私だけでいい。オスマン、変身!」
オスマンとチンコラーのセックスが始まる。チンコラーの責めを必死に耐えるオスマン。
カツオ「オスマンが犯されている。援護しろ」
ゴリ夫「AVフィールド、展開!」
たじろぐチンコラーだが、すぐに責めを再開。
カツオ「モザ有りでは駄目か。無修正を使うぞ」
ゴリ夫「無修正の配信は法律で禁じられてます」
カツオ「地球のためなら、喜んで逮捕されようじゃないか。くらえチンコラー!」
無修正のAVフィールドに怯むチンコラー。だが!
ゴリ夫「大便です、あと数秒でチンコラーが射精します」
カツオ「刺激が強すぎたか。総員、コンドームへ退避だ」
死と同時に射精するチンコラー。だがオスマンが、膣で精液を受け止める。
ムサシ「お‥‥オスマンが、地球を守ってくれた!」
オスマン「‥‥今の射精で、私は妊娠しました。この子を産むため、故郷に帰ります」
カツオ「バカな、チンコラーの子だぞ。堕胎しなさい」
オスマン「悪さをしてない者を殺すわけにはいきません。この子が育ってから考えます‥‥では」
飛び立つオスマン。
ムサシ「オスマン、女の子だったのか。妊娠のリスクを背負って、怪獣とセックスし続けてたんだな‥‥」
カツオ「オスマンに敬礼!」
仲間達に見送られ、オスマンは空の彼方に消えていった‥‥
煽り:さよならオスマン! 故郷で元気な子供を産んでね!
刃森「僕モ祖国ニ帰リタイ」
>>107
アク禁になりそうな文字数やな感動した! 他にいないのなら俺が巨大AAで1000までに埋めて“伝説のバカ”(>>13)を召喚するが‥‥!? 何言ってんだ?
将来どころか現在進行形でヤバいだろ
もう20代の若者じゃないんだぞ
お前らもこういう“メス”が好きなんだろ?
>>156
そういうまんさんのことをスケと呼ぶんだぜ‥‥!? 皆さん‥‥>>158と“タイマン”張らせてください‥‥ “プー☆ン”バレ
ロシアのウクライナ侵攻をテレビで見ているムサシとサクラ、オヤジ
オヤジ「世も末だナ‥‥」
ムサシ「‥‥くっ!!」
いてもたってもいられず、店を飛び出すムサシ
サクラ「ムサシクン!!! どこへ行くノ!?」
ムサシ「“プー☆ン”の野郎をぶん殴ってやンだよ!!」
オヤジ「おい待てムサシ!! ‥‥行っちまった。あいつロシアがどこにあるか知ってんのか?」
とりあえずユーラシア大陸に来たムサシ。
ムサシ「なんにも考えずに勢いだけで来ちゃったケド‥‥まああれだけ大きい国ならすぐ見つかるだろ」
某国官邸。
???「フン、私は超大国の長、将来の全世界を担う男なのさ‥‥」
ムサシ大吉。
ムサシ「てめえが“プー☆ン”か‥‥!? “死”ねや!!」
ムサシの伝説の右炸裂!! ‥‥と思いきや、空振りしてしまう。
ムサシが殴ろうとした男はいつの間にか背後に大吉しており、
習☆平「俺が“プーさん”だと‥‥マジぶち切れた‥‥」
武装警察部隊「“再教育”ヲ実行スル!!」
ムサシ「へ‥‥?」
屈強な男たちに取り押さえられるムサシ。
煽り:社会主義国家の恐怖!! 次回、中華思想の真の目的に気づいたムサシは‥‥!?
巻末:凍らない港がほしいです。
まじで“クラックコ☆イン”キメてるバレ氏のせいでこのスレ麻取に監視されてるからな‥‥
週に何回かならまだわかるけど
毎日は流石に頭おかしい
まあ毎日投稿されたら“本バレ”がどれかわかんなくてスレ民も困惑するしな
そもそも連載してないのに“バレ”もクソもあったもんじゃないだろ
, -─‐- 、,
/ \
/ .ヽ
,' .<●>ノ「|ヽ<●> ',
“裏切りの大門”バレ
大門「うがああぁっ!!」
降りしきる雨の中、咆哮を上げ、全てを破壊する大門。赤黒く染まった目が今の大門の凶暴性を物語っている。
泥にまみれ、ボロボロのグランドクロス。大門の攻撃を受け、傷つき倒れた桜井や丸川たち。
翔「大門っ! てめえ、いつまでも寝ぼけてんじゃねえっ!」
破壊を続ける大門へ、果敢に立ち向かっていく翔。だが、ネオ・壊れた膝での膝蹴りで吹き飛ばされてしまう。
翔「ぐっ、あのヤロー‥‥! ‥‥っ!?」
見ると、タツヒロが危険を顧みず大門に向かっていくではないか。
翔「やめろタツヒロ! 殺されるぞ!」
大門の触手攻撃がタツヒロを襲う。しかしタツヒロは怯まない。
タツヒロ「うわあああっ!」
そして、大門の懐に飛び込みーーー
タツヒロ「大丈夫‥‥。もう、大丈夫だよ‥‥大門クン」
大門に抱きつき、静かに語りかけるタツヒロ。大門の動きが止まる。
タツヒロ「思い出してごらんよ‥‥ボクの、皆の知ってる大門クンは、とっても頼もしくって、優しくて‥‥!」
大門がゆっくりと拳を振り上げる。
タツヒロ「ボク、大門クンのこと信じてる! たとえ操られても、本当の大門クンはゼッタイ負けないって!」
振り下ろされた拳がタツヒロに迫る。
タツヒロ「大門、クン‥‥っ!」
目を閉じ、大門を抱きしめるタツヒロ。その目から一筋の涙が溢れ、大門の膝に落ち‥‥
翔「大門のパンチが‥‥止まった‥‥?」
大門は目をパチクリさせながら、
大門「あ‥‥あれ? 俺‥‥こんなところで何を‥‥タツヒロ?」
タツヒロ「大門クン、正気に戻ったんだね! 良かった、良かったぁっ!」
じゃれつくタツヒロ。その頭をぐしゃぐしゃと撫でる大門。
木陰で怪しい女が、何者蟹電話をかけている。
女「“D”は我々のコントロール下から外れました‥‥どうやら、彼らの“心の繋がり”を甘く見ていたようです」
こぼれるような笑顔を浮かべながら、タツヒロを肩車する大門。
いつしか雨は上がり、二人の幸せを祝福するように日が差し込んでいた‥‥
煽り:タツヒロの想いが起こした奇跡! 二人の絆を絶つことなんて、“500%”不可能!!
巻末:今回の話はアシのみんなも号泣しながらの執筆でした。
>>175
お前、もったいないよ
こんな糞スレで創作活動するより、他所で頑張って称賛を得るべき
ここは、アホがまんこ縦読みしてるだけの糞スレ
お前は、はばたいていいんだ >>175
小説家になろうで
「ハモリワールドに転生した俺がマガジンチートで無双しムニュを楽しむハーレムヘッドになった喧嘩上等伝説の1440パンチラ王ノリオ」
を連載すべき ワイ(35)来期のお小遣い交渉に破れ月1万円のお小遣い継続へ
誘 拐 ヲ 実 行 ス ル
\///// _z一/  ̄/ マ \
ー<///7 /  ̄^^¨7ー/_ ¨ ̄⌒ヽ ―一 ヽ ヽ⌒
. ⌒≦7 / ヽ 、 \ 、 \ `ア
) / ,ィニア´ 「 二ニ=- `>  ̄ ヘ⌒ 乂
⌒^, ////二ニ=‐ ヘ \ \ \ > ,/≧
{ィ升‐'"~_ }! \{^ ヽ }(///'7⌒
. ハ ,,zz===ャ'′ .}〉 \ '⌒ヽ⌒ \//>
:..^^ {r| / |ヘ ヽ,ヘ .} ⌒¨
/ ゞ" | / }\}:/ /\ \
/ / ノ }!ー'" / \ ヘ __,
ヽ - //,} ,く_/| \ __/
} }(//j//} }l i| ¬ヽ \
. `>ニ=- //////| ヘ { | ヽ
. ム ////////{___∨ { \| \ }l^
∧ {//{/|//ル' __V |⌒ \
ゝ zz=ニニ_ヽ,{ハ{从{ ̄ニニ=-∨ 7⌒
“糞の谷のウンチィ”バレ
『ブリブリブリブリ!!!! ブリブリブリブリブリブリ!!!!!!』
町に爆音が響く。まんぷく亭から出てくるオヤジ。
オヤジ「フッ、ウンチィの奴‥‥今日も派手に“ひって”やがるぜ」
爽やかな日差しに、伸びをする。他の住民も目を覚まし、それぞれの生活を始める。いつも通りの朝。
フンベンタウンの一日は、ウンチィの排泄音と共に始まるのだ。
『ジョロロロロロロロ‥‥!!』
突然、別の爆音が響く。派手なエンジン音のバイクが群れをなして走ってきたのだ。
オヤジ「‥‥飲尿隊の奴らか」
バイク軍団を先導する大門がまんぷく亭の看板を一瞥し、
大門「‥‥ここだな、翔さんが“攫え”と言ってた“ガキ”がいる店ってのは」
店の前でバイクを停め、オヤジの方へと歩み寄る。
大門「よう、息子さんはまだ“夢の中”かい?」
オヤジ「‥‥何の用だ、お前ら」
ムサシ「おとーさん、あさごはんたべないの?」
まんぷく亭の中から、まだ幼いムサシが顔を出す。
大門「おとーさんは“一人”で食べたいんだとよ。だからお兄ちゃんたちと“一緒”に食べような!」
大門がムサシの腕を掴む‥‥が、その瞬間!!
『ブリュウウウウ!!!!!ブリリンブフブブブ!!!!!!』
オヤジ「ヤバイ! お前ら、ウンチィを怒らせたぞ!! 見ろ!」
ブリュン‥!! ブリュン‥!! ウンチィが歩くたび、巨大な、そして奇妙な音が響く。足音と排泄音が混ざった音だ。
一歩につき一本、糞を排泄しながら、ウンチィの巨体が迫る。後退りする飲尿隊。
大門「狼狽えるな! 所詮糞を出すしか能のない奴だ」
『ブリリュ‥‥ブリュウウウウウッブバババババババ!!!!!!』
ウンチィのフルパワー脱糞炸裂! 飲尿隊全員180トンの糞の下敷き!
大門「こ、これほどとは‥‥うっ」
ムサシ「ありがとう、ウンチィ!!」
駆け寄ってきたムサシにウンチィは、
『ブリュリュッパ!!』
ムサシの顔に優しく糞をぶっかける。ウンチィは、排便でしか感情表現ができないのだ。
煽り:これじゃありがた迷惑!? 次回、飲尿隊の反撃が始まる‥‥!!
巻末:アシスタントのみんなとバーベキューをしました
おれも最近は自分の人生について考えることが増えたよ
このスレも終わってるけど、それ以上に終わってるかのがおれらの人生
まぁ俺達には輝かしい生活保護生活が待ってるけどな‥‥納税者の皆さん、よろしく“頼”(ヨロ)んだぜ?
12歳超えた女性は価値が暴落した事に気づいてない。男性は本当に若い女性が大好き
ハモリストって60歳オーバーか12歳未満か極端なやつしかいないよな
まあハモリストの精神年齢は6歳だからみんな熟女萌えだけどな
20時までには帰ってこいよ
長文キチガイのバレが投稿される時間だからな
俺のストライクゾーンは16~17歳(高校2年生の期間)ですっ!
“糞の谷のウンチィ 第二話”バレ
翔「何! 大門が殉職しただと!」
部下の報告に血相を変える、飲尿隊隊長、“赤い小水”の翔。
‥‥昔、フンベンタウンとオシッコタウンは一つの街、“フンニョウシティ”だった。
人々は平和に暮らしていたが、ある時、宗教団体“飲尿教”が立ち上がった。
彼らは排泄物を肥料にする街の方針に反発し、飲用のために尿を肥料に使わないことを要求した。
だが交渉は決裂し、内戦が勃発。凄惨な殺し合いの末、街はフンベンタウンとオシッコタウンの二つに分かれた‥‥
翔と大門は、その戦いの頃からの戦友だったのだ。
翔「出撃する! 私の“ニョウ”を出せ!」
モビル排泄物“翔専用ニョウ”。その姿は彼を象徴する“赤”に彩られていた。
一方、フンベンタウン。何かを察し、歩き出すウンチィ。
オヤジ「ウンチィ!? どこへ行くんだ!?」
ウンチィがやってきたのは、二つの町を隔てる聖地“シニョウ”。
翔の襲来を察知したウンチィの、町を巻き込まない配慮であった。そこへ翔専用ニョウが飛来する。
翔「見せてもらおうか。フンベンタウンの“守り神”の性能とやらを」
尿夷弾を投下するニョウ。尿夷弾とは、尿の発酵を利用した爆弾である。爆風に包まれるウンチィだが‥‥
翔「な、なんて奴だ。尿夷弾を全く受け付けない!」
ウンチィを守った装甲。それは、身体を纏う強固な便秘糞だった。
翔「ええい、フンベンタウンの守り神は化け物か!」
そこへ、飲尿隊のバイクが走ってくる。
桜井「翔さん! モビル排泄物専用のピーライフルです、使ってください!」
ライフルを受け取り、ウンチィの便秘糞の鎧を狙うニョウ。
翔「‥‥当たれよ!」
ピーライフルの一閃! 一瞬のうちに、ウンチィの鎧は中破。直撃を受けた箇所が剥がれ落ちる。
翔「ピーライフルは、高圧で撃ち出した小便で標的を貫く尿兵器‥‥一撃で、とはいかずとも、その鎧ぐらいは!」
連射されるピーに、次々と破壊されていく鎧。動きの鈍いウンチィは、避けることができない。
そしてついに、ピーがウンチィの身体を射抜く。
『ブゥゥゥゥチチチッチブブゥ!!!!』
ウンチィの、悲鳴にも似た脱糞音が響く。
煽り:絶体絶命!! 次回、屁か糞かの賭けに出るウンチィ‥‥!
巻末:憲法改正草案、やばいですね。絶対に阻止しなければ。
まぁこのスレはヤバくない奴を探す方が難しいからな‥‥
ノブヨシの時はまだまともだったよな
いつからこんなおかしくなったんだ
バレ師の趣味(スカトロ)が全面に押し出され始めてきたなっ!?
“交通安全教育絵本 ムサシの交通安全”バレ
ムサシくん「おとうさん、おつかい、いってきまーす!」
バイクでげんきいっぱいにとびだす“ムサシ”くん。でも、きをつけてね。どうろはきけんがいっぱい!
ムサシくん「きょうかうのは、ひきにくと‥‥あっ、“サクラちゃん”だ! おーい!」
おやおや、ムサシくん。サクラちゃんにきをとられて、よそみうんてん!
そのとき、おおきなトラックがムサシくんのめのまえにだいきち!!
ムサシくん「へ‥‥!? うわああああっ!!」
あらあら、ムサシくん、トラックにひかれてミンチになっちゃった。ひきにくをかうてまは、はぶけたけど‥‥
ムサシくん「きのうは、どうにかなったけど‥‥!?」
ミンチになったじぶんをたべてもらい、うんちといっしょにうまれなおしたムサシくん。
めんていになったので、きょうはあるきでおつかいです。でもバイクじゃなくても、こうつうルールはまもってね。
ムサシくん「じれったいなぁ、もう!」
あっ、ムサシくん! あかしんごうなのに、おうだんほどうをわたりはじめちゃった!
そこに、きゅうきゅうしゃをせんどうする、グランドクロスのバイクがだいきち!
タツヒトくん「うわーーーっ!!!」
タツヒトくんがじぶんでころび、ムサシくんはたすかりました。
でも、あーあ。きゅうきゅうしゃのかんじゃさんが、おだぶつになっちゃった。
いぞくのこうちょうせんせいのあしもとで、ひたすらおおごえでなきながら、ただあたまをゆかにこすりつけるムサシくん。
リーゼントもぐちゃぐちゃ。けど、ムサシくんのかけためいわくは、これだけじゃすまなかったんだ。
タツヒトくん「このけんかげきせんくで、ぼくがぬけると、こうそうがぼっぱつする。だから‥‥」
ギャング「てめえが“しょう”か‥‥!? “し”ねや!!」
ギャングのパンチさくれつ! ムサシくんのくび180どかいてん!!
ムサシくん、こんどはグランドクロスの“ヘッド”をだいこうすることになっちゃった。
こうつうルールをまもっていれば、もっとあぶないギャングのせかいにまきこまれずにすんだのにね。
よいこのみんなはこうつうルールをまもろうね!
著者解説:私は交通事故で息子を失いました。この絵本を通じてムサシくんのような屑が一人でもいなくなることを願う。
最近のChmateは自動で長文を表示されない設定があるから便利だよな
全く読まれないのに長文書いてるキチガイには理解できないだろうけど
バレが多すぎて“本バレ”がどれなのかわかんないよぉ
↖ ↑ ↗
とくさんか?
↙ ↓ ↘
バレ師がいなくなったらおまんこ侍が現れる
わかりやすい流れだな
“ムサシ特製スペシャルお茶漬け”バレ
久々にまんぷく亭を訪れるアキラ。
アキラ「ムサシ‥‥俺、“怖”いんだ‥‥俺の中で、“エンジンがかからない”んだよ」
アキラはついに念願のプロボクサーになっていた。
初めは勝ち星に恵まれなかったが、段々と勝率を高め、ついに新人王決定戦に挑む。
だが結果は‥‥6.34秒でKO負け。ずっと積み重ねてきた努力の結晶が、一瞬でうち砕かれた。
そのトラウマが、アキラの闘志をじめじめと湿らせていた。
オヤジ「“燃え尽き症候群”‥‥か」
ムサシ「‥‥わかったぜ。その“燻”った魂の炎、俺の料理で燃え上がらせてやる!!」
ムサシの特製メニューによる、アキラのメンタル面のリハビリが始まった。
最高級“魚沼産”コシヒカリをふんだんに使ったムサシ特製スペシャルメニューがアキラに振る舞われる。
アキラ「な、なんだこのお茶漬け‥‥なんかピンク色してるし、苦いし、舌も痛いし‥‥」
しばし困惑するアキラ。しかし‥‥
アキラ「だが、好き嫌いしてちゃ復活なんかできやしねえ! いただきまーす!」
お茶漬けを掻きこむアキラ。
ムサシ「“良薬は口に苦し”だヨ!」
そして一週間後。アキラの復帰戦として、プロレスラーとの異種格闘戦が用意された。
ムサシ「アキラくん、気分はどうだい!」
アキラ「負ける気しないぜ! おい、試合の前にあのスペシャルメニューを食わせてくれよ」
オヤジ「消化のいいお茶漬けなら試合直前でも食べられる‥‥ムサシの奴、考えたな!?」
ゴングが鳴り、試合開始。相手のレスラーを叩きのめすアキラ。
オヤジ「アキラの奴、蘇ったな! おいムサシ、あのスペシャルお茶漬けには“何”が入ってるんだ?」
ムサシ「え? お茶漬けなんて作ってないけど」
オヤジ「へ‥‥? じゃあお前が作ったのは‥‥」
レスラーの“火吹き攻撃”にも怯まず突っ込んでいくアキラ。
ムサシ「エンジンを動かすのに必要なもの‥‥“ガソリンかけご飯”サ!!」
次の瞬間、大爆発を起こすアキラ。爆炎の中から、かつてアキラだった無数の肉塊が舞い落ちてきて‥‥
ムサシ「ア、アキラくん‥‥そんな‥‥」
サクラ「いやあああっ!!!!!」
煽り:突然の悲劇! 次回、卑怯な火吹き攻撃がムサシの怒りに引火する‥‥!!
巻末:映画館って喋っちゃいけないんですか?
おれが思うに、こいつもうバレ師じゃなくて荒らしだろ
まぁこのスレにいるハモリストを自称してる奴全員が荒らしみたいなもんだしな‥‥
お前ら全員荒らしだからこのスレから出ていってくれないか?
カテゴリー的にはそうなるかもしれないけど、ハモリスレを守ってるのはこいつらだろ
おい糞虫小僧
生産性向上に投資したとこで
こんなポエム書くのに関係あんの?
こんなもんPentium2でも書けるだろ
読んでね
「糞虫小僧はバカ共の幻影」 作 中二病ラジオ
昔の匿名掲示板ならしょっちゅう湧いて出てたような気まぐれな荒らしを
一方的にレッテル貼って叩いてる
俺から言わせたレッテル貼って回ってる糞虫糞虫のよっぽどウザい
そのつまらんレッテル貼りが何を生み出しているの?
お前の安っぽい正義感満たしてくれてるの?バカじゃねぇーのか
昔だったらこんな事なかったのに、現実世界で居場所を確立して日和ったか
何かもが自分の思い通りにいかないと駄々を捏ねてる甘ちゃんが
そういうは自分のテキストサイトで掲示板でも立ててこそこそやって欲しい
そもそも糞虫小僧が何人いると思ってんだよ
IDも格安スマホ利用して大量に回線使ってるなんてウソ兵器で信じてる
たかが二次裏荒らすのにどんだけ労力使ってるんだだ
そこまでの勝ちがここにあるとでも?
自意識高杉でしょ、お前らのオツムがちょっと怖いよ
“鬼滅の刃新章 ゴリランパーク編”バレ
ムサシ「ああーーーーーっ!!!!」
怒りが限界に達したムサシ。まず手始めに、自らの金玉を破砕する。飛び散る精液。
サクラ「キャア! ムサシクン、何してるノ!!」
精液がかかって妊娠してしまうサクラ。
オヤジ「俺もついにお爺ちゃんかぁー」
サクラ「“冗談”じゃないワヨ!! こんな子、“堕”ろすワ!!」
膣内に手を突っ込むサクラ。ところが、逆に膣内に吸い込まれてしまった。
ムサシ「大変だ。サクラちゃんを助けないと」
サクラの膣内に飛び込むムサシ。だが、千匹のミミズに行手を阻まれてしまう。
ムサシ「あのう、この辺に女の子が吸い込まれてきませんでしたか」
ミミズ「ああ来たぜ、今すぐにでも会わせてやるよ」
突然、ミミズに絡めとられてしまうムサシ。
ムサシ「な、何をするんです!」
ミミズ「俺たちは本当はミミズじゃなくて、イソメなんだよ。散々釣り餌にしてくれた恨み、今晴らしてやる」
ムサシ「くそっ、マグロの中でイソメに襲われるなんて‥‥」
その時、外から垂れてきた釣り針がイソメを貫く。
イソメ「ウギャーーーッ!!」
オヤジの声「おーい、大丈夫かムサシー」
ムサシ「オヤジが外から釣り針で助けてくれたのか。このまま俺も釣り上げてもらおう」
ところが、釣り針は膣奥深くに引っかかり、とれなくなってしまう。
ムサシ「しまった。オヤジの奴、地球もとい子宮を釣っちまったんだ。これじゃ脱出できない」
だがその時、膣奥から大量の水が流れ出てくる。
ムサシ「しめた。サクラちゃん、破水したな。うまくいけば、産まれてくる赤ちゃんと一緒に外に出られるぞ」
‥‥そして、産婦人科‥‥
助産師「おめでとうございます! 元気な男の子ですよ!」
産声を上げる赤子を抱きかかえる、“母親”の目をしたサクラ。
オヤジ「よく頑張ったな、サクラちゃん。‥‥その子の名前、まだ決めてないんだろ?」
サクラ「ううん、今決めたわ。この子の名前は“ムサシ”‥‥あの人みたいに、立派な“格闘料理人”になってもらうノ‥‥」
その傍らには、サクラの羊水で溺死したムサシの遺影が飾られていた。
煽り:受け継がれる“意志”、受け継がれる“物語”‥‥!!
巻末:セルゲームに参加しようと思うんです。
8時になると書き込みがなくなるよな
みんな長文キチガイにドン引きして
摩擦によって生まれるエネルギーであなたの精神を浄化するのです
快感が幸福を生み出して、捨てられた幸福は巡り
あなたの眼前に現れるでしょう
わかりますか?これが“円”なのです
もうさ、いい歳なんだからそろそろ現実に生きろよ‥‥。その厨二マインドもうやめろって‥‥。
“寝取られ淫乱食品ちくわ”バレ
ムサシに買われてまんぷく亭に来た、ちくわとゴボウ。
ちくわ「心の声‥‥(私はベビーチーズの婚約者‥‥将来チーズちくわとして一つになる女なのに‥‥ああ‥‥)
ゴボウ「オイ、ちくわ! 早く俺の泥落とせや!」
ちくわ「は、はい‥‥あっ!」
ゴボウの皮を削り落としてしまうちくわ。
ゴボウ「なにやってんだ“屑(クズ)”がァ!(ギリッ」
ちくわ「す、すいません、ご、ゴボウ!!」
ゴボウ「俺の“栄養価”を落としたなんてこの店の“客”が知ったら黙ってねーゾ?(ニヤニヤ」
ちくわ「ご、ごめんなさい‥‥許して‥‥」
ゴボウ「これだから“屑(クズ)”は使えねえんだ‥‥(ブツブツ」
ベビーチーズ「ちょっと! 僕のフィアンセにひどいじゃないか!」
ゴボウ「‥‥なんだてめえは、こいつは俺の“虜”だぜ? だから何でも許される‥‥例えばこういうこともナ!(ズニュ」
自分の体をちくわの“穴”に“挿入”するゴボウ。
ちくわ「いやぁっ!」
ベビーチーズ「な、なにするんだ! ちくわが嫌がってるじゃないか!」
ゴボウ「さて、どうだかナ‥‥(ニヤニヤ」
ちくわの“中”でピストン運動を始めるゴボウ。
ちくわ「ハァ、ハァ‥‥!!」
ベビーチーズ「やめろ! やめるんだ!」
そう言われ、動きを止めるゴボウだが‥‥
ちくわ「いやっ‥‥やめないでぇ‥‥っ!」
ベビーチーズ「へ‥‥!?」
再びちくわの“中”で動き出すゴボウ。
ちくわ「そう‥‥っ! これがイイのぉっ!」
ゴボウ「チーズ君と“する”より“良い”か? 正直に言えばもっと気持ち良くさせてやるヨ‥‥(ニヤニヤ」
ちくわ「ああんっ! そう、です‥‥!! ゴボウさんに比べたら、チーズ君はフニャフニャで、赤ちゃんサイズで‥‥!」
ちくわの“穴”を激しく責め立てるゴボウ。
ちくわ「ああああっ! 気持ちいいっ、気持ちいいのぉっ! ゴボウさんのほうが、硬くて、長くてぇ、太くてぇっ‥‥!!」
二人の情事を呆然と、しかし食い入るように見つめるベビーチーズ‥‥
煽り:ゴボウのテクニックに悶え狂うちくわ‥‥! ベビーチーズと誓い合った将来が、快楽の前に崩れていく‥‥
巻末:生まれ変わったらクラゲになりたいです。
こんなもんだろ‥‥バレ師を甘やかしちゃイケないよ!?
まあハモリストはNTR好きの変態ばかりだからナ‥‥
参政権すらないクソガキ共が‥‥舐めてると潰すぞ‥‥!?(ビキッ
“なますてマン”バレ
コロナウイルスの猛威に活気を失ったインド。そこに侵略者の魔の手が‥‥
謎の男「たいしたことないじゃん。この国の住民‥‥」
その男の財布を、スリが掠め取る。
謎の男「‥‥しってるわけないにしても、私が何者か察することはできたはずだし。ランディ!!」
ランディと呼ばれた男が、凄まじいダッシュでスリを捕まえる。
謎の男「たつ人、ひれ伏す人‥‥身分を弁えない奴まで出てくる始末」
謎の男は、震えるスリを睨み、
謎の男「既定外のプランを考えるより、まず消すべき国ってまさにここのことじゃん‥‥?」
ランディがスリの腹を食い千切る。スリの絶叫が響き渡る。
???「なんか我が国に否定的な物言いだな!」
ランディたちが振り返ると、シヴァの名前が刻まれたステッキを持った男の姿が。
???「まあ国が弱っているのは確かだな‥‥」
生々しい傷を負ったスリにステッキ男は歩み寄る。
謎の男「大将よ、ええカッコせん方がいいぜ」
???「すぐに成敗してもいいが‥‥手負いの者を救うのが先だ」
スリのそばに屈み、食い破られた腹に生のステーキ肉を詰め込んでいく。すると傷ついた部位がどんどん治癒していく。
謎の男「こいつまさか! ‥‥獅子の勇気を持ち、落雷のように現れ‥‥」
???「‥‥マグマの怒りを解き放つ! そう、私こそが‥‥」
二人「「‥‥“なますてマン”!!!」」
謎の男「叩き殺せ、ランディ!」
襲いかかるランディ。
なますてマン「生身ステータス解析! ‥‥貧しいスラム街出身、少しはできるか。手は抜けんな!」
なますてマンの生殺しステルスの“右”炸裂!! ランディの首70310°回転!!
なますてマン「負けるたび生傷にステロイドを擦り込んできた私を倒すには、速度が足りん」
謎の男「貴様‥‥覚えていろ!」
逃げ出す男。子供達がなますてマンの側に駆け寄ってくる。
子供達「なますてマーン!!」
子供達に微笑むなますてマン。だが、厳しい目で大空を見据え、
なますてマン(謎の組織“たこしらたき”め。まだ懲りないようだが、スーパーヒーローは負けん。敵はみな倒すだけだ!)
煽り:たった一人で戦う、この勇姿! 新ヒーロー‥‥ラウンド1にて、たやすく勝利。君は一体何者だ!?
巻末:アルミのがくぼう、思考盗聴を防げていいですね。
なんかみんな20:00更新のクソバレに飽きてきてるな‥‥
すぐに誰か他のバレ師が現れたらクソバレも引退できると思う
ていうか飽きっぽいのがハモリストの生き様だからナ‥
よく聞けカス共、このクソループはこれで終わりだ金輪際やるな
“糞の谷のウンチィ3話”バレ
ピーライフルに射抜かれ、うずくまるウンチィ。
翔「簡単には殺さん、大門が受けた苦しみ、存分に味わってもらうぞ」
迫り来る翔専用“ニョウ”。だが、それはウンチィの策だった。
『ビィィィブブブブッ!!!! チチチチッチブ!!!!!』
突如、下痢便を発射して突進するウンチィ! ニョウは避けられず、吹き飛ばされる。
翔「ぐっ! ぐあああっ!」
“下痢便ターボ”。下痢便を推進剤にして高速で突進する、ウンチィの奥の手だ。
しかし、ウンチィのエネルギー源である糞を大量に使うため、リスクも大きい。
間髪入れず、再度下痢便ターボを発動するウンチィ。だが、かわされる。
翔「一度は不覚をとったが‥‥軌道を見切ればな!」
それでも下痢便ターボを繰り返すウンチィ。
翔「その攻撃、長くは続けられまい。いずれ糞も尽きるはずだ」
だが、ウンチィの策は二段構えだった。あちこちに撒き散らした下痢便の上で、ウンチィは高速回転。飛び散る下痢便。
翔「な、何をしているんだ‥‥? まさか!」
気づいた時には、目の前にウンチィのパンチが! 殴り飛ばされるニョウ。
“下痢便フィールド”。下痢便でぬかるんだ地面でスケートすることで速度を補い‥‥
翔「くっ、くそっ、動けん!」
下痢便で滑ってしまい、立ち上がれないニョウ。敵からは機動力を奪う、攻防一体の技だ。目前にウンチィの肛門が迫る。
翔「うっ、うあああーーーーっ!!」
だが突然、巨大な影が彼らを覆う。直後、ドロドロした酸が投下された。
翔「これは‥‥! しまった! 奴ら、こんなにも早く襲ってくるとは!」
酸により溶け始めるニョウ。ダメージを受けたのは、ウンチィも同様だった。
『ブゥゥゥゥリィィィィィ!!!!!』
ウンチィの、悲鳴のような脱糞音が響く。ニョウのピーライフルがウンチィの酸を洗い落とす。
翔「糞を無駄にするな! このままでは二人ともやられる!」
飲尿隊に連絡する翔。
翔「丸川、聞こえるか! ニョウの部隊を出せ! 奴らが来た! ゲロリアンだよ!」
ウンチィが見上げると、巨大なエチケット袋を下げたUFOが。
そして、そのエチケット袋が今にもひっくり返されようとしていた‥‥!!
煽り:未知の敵! 次回、傷ついたウンチィは‥‥!!
巻末:アルコール消毒は大事ですね。
なんだよポカポカイオンて?
グランドクロスの親戚かよ!?
頂点のサムライ“ノブヨシ”ワールドユース編 バレ
ムサシ「絶対勝つぞ、お前らぁ!」
全員「んあーーーーっ!!」
円陣を組み、吠える全日本ユース。マンプクジャパンの船出である。
対戦相手はハモリストユース。試合が始まり、ボールはゲームメーカーの達人へ。
だが相手のオマンコ・ルーパーがボールを奪う。オマンコを起点とした縦読みカウンターが炸裂。
呑村「そ、阻止エハ〜イム‥‥あっ!」
素早い連携に崩される守備陣。シュートを放つオマンコ。
だが、GK大門の壊れた膝での膝蹴り炸裂! シュートの方向180°転回!
大門「この大門が失点したら“大問題”な〜んて!?」
ボールは一気に前線へ。
ノリタカ「カツオ、このボールなら‥‥」
カツオ「ああ、いける! 頼むぜ、ゴリ夫!」
ゴリ夫を土台にし、ノリタカとカツオが飛ぶ! 伝説のスカイラブツインシュート炸裂!!
ヒョンヒョロ 「体ノ何処カニ当タッテクレー!!」
体全体を投げ出すGKヒョンヒョロ。だがその目前で、シュートは大きくカーブ。
カツオ「キックボクサーのノリタカと俺とではキック力に差がある‥‥だからボールが曲がったんだ」
サイドネットに突き刺さるボール! 先制点を奪い、歓喜に沸く日本。対して、不気味に囁き合うハモリスト。
ハモリスト「やるしかないようだナ‥‥別働隊に連絡しろ」
試合再開。リードした勢いで一気に攻め込む日本。
再びゴリ夫を土台に飛ぶノリタカとカツオ。そこへヒョンヒョロが大吉。
ヒョンヒョロ 「反則ヲ実行スル!」
ボギャアアア!!! ヒョンヒョロは二人の脚を掴み、地面に叩きつけた!!
ヒョンヒョロに退場処分が下され、負傷した二人は担架で運ばれていく。
代わりに桜井と丸川がピッチに入ってくるが‥‥
桜井「大変です。ムサシ君のお父さんが勤務中に倒れました。頭を打って頭蓋骨にヒビが入る大怪我です」
丸川「それにサブゼロアヤちゃんが交通事故に遭い、危篤状態です!」
桜井「さらに次の試合から合流予定だった翔さんが轢かれ、緊急入院しました!」
丸川「呑村さんも社会人サッカーの所属チームからの帰国要請に応じなかったため、解雇だそうです!」
その報告を、薄ら笑いを浮かべて聞くハモリスト‥‥!
煽り:突如突きつけられた“絶望”!!
巻末:スパチャお願いします。
まぁハモリスレはホモコピペが育ててきたようなもんだからな‥‥
んなわけねーだろ!
このスレにいる以上こいつらも俺たちの“家族”(ファミリー)なんだよ‥‥!?
まぁおまんこループの阻止は絶対許してはいけないからな
まさにハモリスレを象徴する代表的なループだしな‥‥
まあ古のループも復活してほしいという声も沢山届いてはいるがな‥‥
バレ
親父に誘われてゴルフにきているムサシとサクラ
サクラ「ゴルフってなかなか楽しいネ! あれ? あそこにいるのって‥‥“ハ☆カミ王子”じゃない!?」
ムサシ「え?今大人気の15歳の“ゴルファー”の?」
王子「心の声‥‥(フン、ボクはゴルフ界のエリート、将来のゴルフ界を担う男なのさ‥‥)
ムサシ「おい」
ムサシの伝説の右炸裂! 王子の首180度回転!
王子「あぎゃああ!?」
サクラ「なにやってんだ“屑(クズ)”がァ!」
サクラの伝説の右炸裂! ムサシの首180度回転!
サクラ「私たちの“王子”を殴ったなんて“ファン”が知ったら黙っていないわよ‥‥!?(ギリッ」
ムサシ「ご、ごめんなさい‥‥許して‥‥」
三郎「ちょっと! 何やってんだ、あんたたち!」
サクラ「‥‥なによアンタ、私は“ファン”よ? だから何でも許される‥‥例えばこういうこともね!(シコシコシコ!!!!!」
王子「ああーーーっ!!」
射精してしてしまう王子、舌なめずりするサクラ
サクラ「ニヤニヤ」
三郎「おい(ムニュッ」
サクラ「いやぁっ!」
三郎「ボクと“王子イカセ”で勝負だ‥‥サクラさん!」
全員「‥‥!?」
サクラ「な、なんて馬鹿な奴なの! いいわ、そのかわり私が勝ったら王子と結婚させてもらうワ‥‥(ニヤニヤ」
三郎「ああ、好きにしてくれ、ただボクが勝ったら‥‥警察に行ってもらうよ!?」
王子「三郎君‥‥(ドキドキ」
煽り:次回、無謀なるセックス対決が‥‥!?
巻末:Wiiのプロゴルファー猿をかいました。
まぁこのスレじゃどうかしてない奴を探す方が難しいからな‥‥
まあこいつは日常生活でも「んあー!」としか発せないからな‥‥
んな特殊学級のガイジみたいな奴がこの高学歴しかいないハモリスレにいるかよ!!
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乂{ニニニニニニニニ\
/⌒}\\ニニニニニニ
//三ムノ⌒ \\ニニニ
{_tァ‐ァ〈二≧x \ニニ{
/  ̄ }ニニニ\ }ニニ}
[_ ) ̄ ヽ}ニニ厂}ニニニニニ{
└f⌒ヽ ||ニニ( }ニニニニ二}
 ̄|l| }三 __ノ二二二ニニ}
{⌒¨¨´ }ニn二二二}
{ ノノノ}ノノノノノ
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バレ
うんこするムサシ
オヤジ「こら!!!! 飲食店で何してる!!!!!」
ムサシ「うるせーな、だったら食えばいいんだろ食えば」
うんこを食べるムサシ
ムサシ「げぶぁ!!!!」
ムサシ吐血
オヤジ「ム、ムサシーーーーーー!!!」
そこへやってくる呑村(泥酔状態)
オヤジ「すみません、アルコール消毒お願いします」
呑むら「なんだテメー‥‥俺は“アル中”だゾ? だから身体の中はいつでも除菌されてるんだよ!?」
消毒用アルコールをオヤジにぶっかける呑むら
オヤジ「う、うぐああああーーーー!!!」
死んでしまうオヤジ。
ムサシ「オヤジの奴、ウイルスだったんだ。俺たちを散々だましやがって」
悔し涙を流すムサシ。
呑むら「ところでアルコールは提供してないのかね、この店は」
ムサシ「してますよ。ほら‥‥あっ!」
間違ってアルゴル(ペルセウス座β星、ペルセウス座の恒星)を持ってくるムサシ
呑むら「うわーおいしそう!!」
アルゴルを食す呑むらだが‥‥
呑むら「う‥‥うわあああああ!!!」
超新星爆発を起こすアルゴル。内部からバラバラに吹き飛んでしまう呑むら。
ムサシ「お、お客さーーーん!!!」
パラパラと降り注ぐ呑むらの残骸。
ムサシ「‥‥見ての通り、超新星というのは新しい星のことではなくて、星の死なんだ」
サクラ「よくスポーツの世界で、大型新人を超新星って評したりするケド‥‥」
ムサシ「もし本当に超新星だったら、その人はもう死んでることになっちゃうよね。縁起が悪いし、使い所には気をつけよう!」
煽り:明日から“使”えるムサシの豆知識!! 読者のみんなもまた一つ“賢”くなったネ!!
巻末:岸田辞めろ、帰ってきてよ安倍さん