くれほに憤りを感じる2人の女がいた。
彼女達は編集部にも関わりを持ち、くれほの行為を許せないものと考えていたのである。
2人は同人活動を通じて知り合った3人の男と共にくれほを詰問するために公園に呼び出した。
くれほが素直に詫びを入れれば事はそれで済んだのであろうが、くれほの態度は明らかに彼女達を
馬鹿にしたものだったのである。
やがて男Ａとの口論になる。くれほが彼の容姿にまで言及しだしたからである。
男Ａに突き飛ばされたくれほの白い太ももがあらわになる。
くれほ「なにすんのよ！オタクども！」
それまで黙っていた男Ｂ、Ｃの怒りが爆発した。
男Ｂ「おい。やっちまうか。」
男Ｃ「口を押さえろ。」
羽交い絞めにされ引きずられていく、くれほを見て女達がさすがにこれはいけないと思い止めに入る。
女Ａ「ちょっと、止めなさいよ。」
女Ｂ「まずいって！絶対まずいって！」
男Ｂ「ここまでやって止められるか！」
男Ｃ「お前らは見張ってろ。」
男Ａ「静かにしろ！」
くれほを全裸にし男Ｂがのしかかる
「ムグゥ」濡れてもいないヴァギナに挿入され苦痛の声をあげるくれほ。
しかし、その口はふさがれたままである。涙を流して暴れるくれほ。
ハァハァ、３分程で精子を放出した男Ｂ。
最初は激しく抵抗していたくれほも射精されてしまったのがわかり、諦めからか無抵抗になる。
無表情のくれほに男Ｃ、Ａが次々とおおいかぶさる。
３匹目の獣が行為を終え。我に返る男達。
股間から精液をたれ流し、くれほを見て自らの行為に罪悪感を覚えたのである。
女Ａ、Ｂは声もなくたたずんでいる。
身動きせず呆然と空を見つめるくれほを残し
「誰にも言うなよ」
口々に好き勝手な事を言いながら立ち去っていく。
しばらくして、くれほは土まみれになった衣服を身にまといながらつぶやく
「まわされちゃったでしゅ」
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