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・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
漫画でよくあるパターン再71
http://2chb.net/r/csaloon/1595322354/ この時期よくあるパターン
おみくじで大凶やそれに準ずるものを引き当ててマジヘコみ
(見た神主や巫女さんが「うちには大凶なんて入ってないはず…」と不思議がるパターンあり)
お年玉目当てでクラスメイト達と先生の家へ遊びに行く
よくあるというか、
変だと思うことなんだけど、
戦国時代にタイムスリップすると、戦国時代の兵士たちを
やたらと下衆な野蛮人として描いているステレオタイプ
とにかく好き勝手にいつでも殺戮してる感じ
「犬夜叉」の戦国兵士はいつもそういう記号で消費されていたかな、
最近というわけでもないけど、「群青戦記」に出てくる武士は
いきなり現れた学校にわらわらと侵入してきて勝手に殺戮活動を始める、
どこの野蛮人だ?
戦国時代でも兵士は戦場以外の場所で勝手に殺人なんかできないんだが、
適切なスレがあったら教えてください。
グーグルがゴーグルとかドーブルみたいな名前になってる
不自然に名前を伏せてもったいぶる
「こんなまねが出来るのは…あいつしかいない」
「あいつって…まさか…」
「そう…あの男だ」
>>13 マックのCMで、いろんなアニメのマックらしきPCが出てくるシーンが並べられてたが
やはりちょっと変えてあるリンゴマークもどきが多かったなw
>>17 ボスも組織の中では大体「あの御方」とか呼ばれてるよなw
紙切れに電話番号
090-xxxx-xxxx
これやめてほしい、醒める、携帯片手に下に目線だけでもわかるだろ
登場時点でほぼ同格扱いだったのに、その後の活躍に天地の開きが出来てしまう。
団長ップを見逃さずインドアフィッシュに食われた人と、その横にいたデュークホームラン風な見た目で、いつ死んだのか読者の記憶に全く残らなかった人みたいな。
制限時間が3分だと、カップ麺かウルトラマンの話になる
>>11 戦国の兵士ってのはそんなもん
よく統制の行き届いた織田軍か、あるいは江戸時代の武士のイメージで考えてるね
「褒美は出さないから略奪して稼げ」なんてのはごく当たり前だった
ターゲットに何も入ってない拳銃を撃ち、「◯◯は俺が殺した」とかってターゲットを逃がすキャラ。
情が移ったか、最初から殺す気がなかったかのどっちかすかね。
>>25 その後結局別の奴がそいつを殺す容赦ないパターンも見かける
>>23 他には「ちょうど1ラウンドだ」とボクシングの試合にもなぞらえられる
格闘技漫画では主人公が地下試合とか闇試合で戦う事になる展開がよくある
もちろんそれらは非合法なイベントなので、マフィアとか裏世界の犯罪組織が運営してる
中には政府が裏で運営してるのもあり
主人公が憧れていた、かつては表舞台で英雄だった格闘家もそこに参戦していてショック受けたり
バトルで飛ばされた剣や折れた刃が見物していた小悪党やギャグ担当の
股間ギリギリの地面に突き立って「ひいっ!?」
アレッて飛んで突き立つ前にすでにガニ股尻モチついてないと成立しないような気がw
対戦相手の事情(子供の治療費がいるとか)を知ってしまい全力で戦えない主人公
しかし色々あって吹っ切ってそいつを全力で倒す
織田信長漫画において、尾張南北統一と朝倉さんはダイジェストになりがち。
そんなん言い始めたら武田勝頼とかは別に偉大な親父に及ばなかったボンクラじゃ決して無いし
歴史上の人物で従来の評価がマイナスの奴は逆張りすればいいという発想も多いな
今川氏真とか
主人公サイドにいる敵は問答無用で全殺しみたいなキャラ
任務が上手くいかなかったらすぐ部下を殺しちゃう敵のボス
悪役からの改心組
当初こそ元悪役らしく非情な面を見せるが
やがて完全にベビーフェイスになる
>>40 こいつ生かして使った方が絶対よかっただろってケースが多い気がする
親の敷いたレールを歩く事を嫌って自らの道を歩くと決めたボンボン、当然父親と対立するが、
後にその父親もかつて同じ事をしていたと母親から語られる。
>>44 アイツがこの場にいない味方の場合、一緒に訓練していた時の回想。
アイツが今対戦している敵の場合、勝負前に何かを気にしていたのを思い出す。
タイトルが登場人物の名前の時、そのタイトルは形式上の主人公であり、
その漫画の象徴、イメージであり、事実上の主人公は別にいる
ドラえもん、天、殺し屋1など
小学生のとき、他校の髪の毛が長めの美少年と知り合い、仲良くなったと思ったら(主人公が女の子の場合、その少年が初恋の人)
高校でその少年が髪の毛を伸ばして、美少女の姿で再会する
例
学園ものにて
ある女子生徒に思いをよせる男子
その女子のほうから「ちょっとお話があるんだけど」なんて呼び出されてドキドキしながら行ってみたら別の女子を連れていて
「この子があんたのこと好きだってさ、つき合ってあげてよ」なんて言われてガックリ
しかも紹介された子はたいていブス!!
ヒロインがレイプされ
主人公が助け
抱いて!
そしてレイプ魔ともお手々繋いで仲直りw
敵なのを隠して仲良くしてた系の裏切り女が正体を明かすと
マッスグやツンデレ系ヒロインが
「アナタのこと最初からずっと大嫌いだったのw」と言われる。
スパイヒロインを守ってる主人公の無防備な背後からぶっすり刺しながら言ってるイメージ
自分の悪口言われてもヘラヘラしてるけど
仲間とか尊敬してる人の悪口言われた途端ブチ切れるキャラ
「裏切りさん!? お願い死なないで!!」
「本当にその……誰にでも優しいところ……好きになれなかったわ……」ガクッ
バトルロイヤル物でいかにも優勝候補の一人って感じだった奴が早々に脱落
>>53 なお、
「弱くなったな、あんなヌルい奴らと一緒にいたからか?」
みたいな、仲間を馬鹿にしたつもりが無いセリフに対しても切れる。
江戸時代には既に存在していたライトセイバー。
ってか、持ち主(主人公)の闘志や正義の心に反応して刀身が現れる武器。
自分で丸出しになってるブツを見るまで
ブラやパンツが無くなってることに気づかないまま
フツーに男子と接してる。
視聴率至上主義みたいな悪徳プロデューサーをやっつける
ほんの一瞬、敵と和解できそうな良い雰囲気になったが
敵の基地外マインドや狂気のトンデモ解釈のせいでご破算になる展開
黒幕「なぜだ!全てにおいて貴様を上回っている私がなぜ負ける!?」
主人公「確かに君は僕より強い。けど君は一人だけで僕には支えてくれる仲間たちがいたんだ」
黒幕「仲間…だと?」
主人公「そうさ、仲間の力があったから君に勝てたんだ。さあ、君も僕らの仲間になろう!」
黒幕「そうだったのか…」
笑顔の主人公が差し出す手をにぎろうとする黒幕
↓
主人公の手を振り払い高笑いをする黒幕
黒幕「仲間…ナカマ!!そうか!それさえ手に入れれば私はさらに進化できるのだな!!
貴様を超える力を手に入れらるのだな!!ハーッハッハッハ!!!」
(ロボットアームを発動させ主人公の周りの仲間たちを自分の体内に取り込んでいく)
執事キャラ=セバスチャンだが、猿顔の執事となると極端に少ない
忍者は天井裏に忍び込んで天井に空けた穴から下の様子を観察する
父のことを「おっとう」、母のことを「おっかあ」、祖父のことを「じっちゃん」、祖母のことを「ばっちゃん」と呼ぶのも多い気がする
最終決戦で今までの敵が味方として出てくる。
その中に、「いや、お前あっち側だろ」と言いたくなるクズが混ざっている。
逆に「え、お前ラスボスにつくの?」ってなる味方と思っていたキャラも。
主人公が寮に住んでいたり下宿をしている場合、その寮、あるいは下宿先で同世代の男女の交流がある
見た目がゴツいと名前も万作とか大悟とかなんかそれっぽい
アスファルトに咲く花
植物の力強い生命力を利用して構造物を破壊したり
「ド根性〇〇」とマスコミに取り上げられたり
涙の数だけ強くなれたり
どうすればいいかわからなくなって勇気感じたり
心の中にはどんな花も咲かせられたりと
意外と応用範囲の広い便利アイテム
天才女博士系はボサボサ髪にグルグルメガネをしている
もしくは小さい子供
>>79 > ボサボサ髪にグルグルメガネ
ドジで間抜けな女研究員(博士の助手)のイメージしかない
メインキャラを一新して始まった続編がしばらくすると前作のキャラばかり目立つようになる
>>79 タバコもしくはチュッパチャプスみたいなのを咥えてPC等を操作する
学生なら制服だけど学校行ってないと白衣の下は下着だけで
初対面ラッキースケベチャンス作りに余念が無い。ンモ~
軍事作戦中に遭難して一緒に遭難した敵と
サバイバルで協力し合う間に個人的に仲良くなる。
その後も和平に向けた情報を融通しあったり、
相手が自軍の手に落ちた時に軍権の内で助け合ったりする。
大掛かりなジェットコースターみたいに器具を繋げて
何の実験かと思ったら終点でコーヒーがポタポタ淹れられてるだけ
絡んできた相手を、勢いよく回転させるようにぶん投げる
……と見せて、ふわり……と優しく着地させるようにして相手を傷つけず
むしろより圧倒的な力の差を見せ付けて戦意喪失させる
謝る子供に手を伸ばす
子供がビクッと怯える
優しく頭を撫でる
気弱な男の子がヤンキーに因縁付けられる
男の子が必死に謝っているところにその男の子の連れの強気な女の子が「もうっ、だらしないわねー」とか言いながら男の子の代わりにヤンキーに何か言い返す
するとヤンキーが男の子に向かって
「お前はもう行っていいぞ。それより女、お前ちょっと来い」と言って女の子をどこかに連れ込んで猥褻なことをしようとする
っとそこに誰かお助けマンが現れる
or気弱だと思っていた男の子が急に変貌する
or女の子が無茶苦茶強くて自力でヤンキーを撃退する
or予想外の何かが起こってヤンキーが慌てて逃げていく
乱反射するレーザー攻撃は避けれる
当たっても足を負傷する程度で致命傷にはならない
主人公に強い恨みを持っている敵が、話の都合で他の味方にターゲットがスライドする。いわゆる、殺してやるぞところ天の助現象。
アジア系外国人は120%ヘンなお守りを持っててヘンな儀式を知ってる。
慢性的に食糧難な世界観なのに
なぜか太ってる燃費のいい奴がいる
悪霊と戦う前にお守りを渡されるが、『交通安全』とか『合格祈願』とか悪霊に効きそうにない効果が書いてある。
女友達(お互い意識はしている)に安産祈願のお守りをプレゼント
大事なお守りを
・渡された方→生存フラグ
・渡した方→死亡フラグ
>>93 北斗の拳のマッチョたちはどうやって筋肉保ってるんだか
サブキャラが渡されたお守り(代わり)を見せてくる→死亡フラグ
何か起きた直後の混乱の中でもう印刷されて配布されてる新聞部の号外
世界を混乱に陥れた黒幕のもとへたどり着いた主人公たち
しかし黒幕はとうの昔に死んでおり、黒幕の作ったコンピュータやゴーレム達が
創造主が出した最後の命令を忠実に実行し続けていたというオチ
トンネル工事や井戸掘りなどの掘削作業は
あともう少しあと一歩で掘り抜ける!という所で硬い岩盤地層に阻まれる
自分の武器や技の解説してる最中にぶっ殺されるかませ犬
ドドドドド
キヤー 見つけたわ! あそこに居る!
主人公「なんた?あの女達は」
ヤンス「ふっ、どうやら時代がオイラに追いついた様でやんすね。はーいベイベー並んて並んで、サインなら順番にしてあげるでやんすよ」
異世界に召喚されたのに、割りとすぐに馴染んでしまう一般人
俺は絶対無理!
「○ィズニーでつネ」
「そう、ディ○ニーでつ」
「伏せ字の意味あんのかソレ」
相手に攻撃が命中して「やったぞ!」と思ったら鏡だった
ミッキーがシルエットとか極一部アップだけで描かれる
今現在飄々としているキャラは、昔は寡黙で笑いもしない近寄りがたい奴だった
現在の性格になるまでにたいてい大事な人を亡くしている
全国大会に出場が決まって偵察してると
出場全チームの主要選手情報を網羅した雑魚キャラが自慢気に勝手に教えてくれる
ヤンキー漫画では必ずと言っていいほど下痢が原因で戦闘力が落ちる回がある
最近主人公と知り合ったばかりの善人そうに見える人が実は事件の黒幕だったり真犯人だったことが後に判明する
そういうヤツは本性現した時のギャップが大げさなぐらい激しいな
「○◯さん…信じていたのに…」
「ヒャハハー、今まで気付かねえとはとんだマヌケだなァーッ」
大男が通せんぼ
グラッと傾き倒れて後ろから主人公又は助っ人登場
ありがちなデザインの伝説の最強鎧が主人公に渡される前に
読者に見せられてると結局そのままでは手に入らない。
破壊されたパーツだけ動き易い感じに身につけるとか
敵ボスに奪われて使われるけどソレ以上のを新しく作るとか。
考え事をしていてふと気づくと訪問者が
「ノ、ノックくらいしろよ!」
「したよ何度も。なのに全然気づかないんだから」
読者から「さん」か「様」をつけて呼ばれるイロモノキャラ
『一連の殺人事件の犯人は私です。20年前に私はBCDと共に事件を起こしましたが、罪の意識に耐えきれず彼らを殺し自らも命を絶つ事にしました。本当に申し訳ありません。 A』
絶対そいつは犯人じゃなくて
BCDともども真犯人に殺されてるんだな
(ただし20年前の事件を起こした方は本当)
幼なじみのイケメン君と元気っ娘が、昔から相手がい居るのが当たり前過ぎて
恋愛感情とか意識しないまま(実はイケメン君はソウデモナイ)
お互いで世話の焼き合いしてるところに、
高校ぐらいから二人の人間関係に加わったおとなし子がイケメン君を略奪愛。
元気っ娘はおとなし子の決意を聞いて「あんなヤツでいいの~?w」
と余裕を見せつつも、他人が欲しがってるのを見ると何故か急に惜しくなる現象発動で
二人が男と女である事を意識し始める(トクントクン)
自分で書いててこの後がスゲエ気になるンデスケド。('・ω・`)ドーナッチャウノ~?
(なんだろうこの胸のモヤモヤ……)プクプク
とお風呂で沈む元気っ娘は
絶対オナニーもしてますヨネ?
パンチで吹っ飛ぶが自分から飛んでるから大したダメージは受けてない
激しくなっていくバトルにパワーアップの必要性を感じ
嫌々ながらかつて袂を分けた師匠や絶縁した親に会いに行く
「よくも(あんな事しておいて)おめおめと私の前に顔を出せたな」などとなじられつつも
なんだかんだで本人と復縁したりしっかりパワーアップのお手伝いをしてくれたりする
「死ぬ気でやるぜ!」みたいな台詞に「軽々しく死ぬとか口にするな」と怒るキャラ
人質で首を抱えられてるヒロインが近くにあった物で殴って脱出するも
普段暴力と関わってないから力の加減が分からず思いの外大ダメージを与えてしまう
それを見てた味方に「普通そこまでやるか?」とか「俺でもそこまではやらんぞ」って引かれる
主人公「お前は自分の欲望を満たす為だけに何の罪のない人々を傷つけたのだ!絶対に許さん!」
悪の親玉「ふんっ、言いたいことはそれだけか?飛んで火に入る夏の虫とはお前のことよ。おい!お前ら出てこい!こいつをぶちのめせ!…おい?どうした?何をしておる?早く出てこい!」
主人公の仲間たち「お前が呼んだのってこいつらのことか?こんな所に隠れてやがったから全員ぶちのめしておいたぜ」
悪の親玉の手下の一人「すいません親分、こいつら強すぎてとても俺たちの手には…(バタッ)」
悪の親玉「€@!%&#$'|(;゜0゜)!!!」
バキバキと指を鳴らして仁王立ちする主人公の仲間たちに囲まれて慌てふためく悪の親玉
>>129 そこで悪の親玉の手下が本当に出てきたら時代劇になるな
>>93 時代劇とかでも貧乏な長屋暮らしの設定の筈が太ってる事はよくある
しょーもない禁止令過ぎて、密告した卑怯者を殺して
された方を無罪放免するまともな警備兵。
上に報告しないだけならまだしも密告者を殺すのはまともとは思えないが
>>132 貧乏太りというものがあるらしい
貧乏で栄養のバランスにまで考えが及ばなくなり、満腹感だけを考えるようになるので炭水化物が主流のメニューとなり、肥満になる。
もっとも欧米型のファーストフードやカップ麺なとがない時代に貧乏太りの人がいたかは疑問だし
もっと貧乏になると欠食となり衰弱してゆく訳だが
アメリカのスラムでは肥満が社会問題になってるというが
それはあくまで現代先進国の相対的貧困の話であって
漫画の世界の貧乏って言ったら餓死するか否かってレベルだからな
>>133 なろうで最初に会った門兵や警備責任者と異世界来ての最初の友達になるのはよくある話だけど、それは読んだ事無いな
>>138 強者「めんどいなぁ、つまりここにいる奴ら全員倒せばいいんでしょ?」
イジメ側をボコボコにした後に、助けたイジメられ側も
「お前が弱いからクズを調子に乗らせるんだ」って怒るヤツ。
いじめを見つけても助けない
いじめられっ子がいじめっ子に立ち向かって初めて助ける
まあ根本的にはいじめられてる方が奮起して自力で頑張らないと解決せんけど
見かけた限りは助けて排除しなきゃいけないし、いじめてる方が100%悪いんだから
優しく諭すのはともかくなじるのは理不尽過ぎる
まぁその辺は主人公がただの正義の味方のいい奴じゃないってことなんじゃね
主人公の家は片親だけど居ない方も死んだわけじゃない率異常に高すぎ問題
まぁリアルでも片親っていない方の親も死んだわけじゃないのが大半だけど
むしろ一昔前の創作の方が
親いない=死んでるのイメージだわ
リアルはそうでも、マンガ主人公とその家族って
みんな性格よくてアンマリ離婚とかしなさそうジャン?
たいていセカイを守る任務とか異世界に行ってるとかw
むしろリアルより圧倒的毒親率だと思う
まぁごく普通の親が健在だったら
漫画の主人公は命がけのバトルとかしないからな
世界や人類のためと持ち出される中で親が反対すると何も分かってない馬鹿扱いで
ヘイト集めるだけだしなあ。ドラゴンボールのチチみたく。
年齢一桁の子供を命がけで戦わせたい親がどこにいるだよな
あるキャラが死んで
そいつと犬猿だったキャラが憎まれ口を叩くがなんだかんだ追悼っぽいことをしていく
大抵「バカめ」とか言うけどその短い言葉に
・死んでしまったこと自体をストレートにオブラートに包まず愚かと言っている
・「お前は最後までバカだったな」と、死してなお変わらない憎まれ口を叩きあう関係性を表す
・「もう喧嘩も出来ないじゃない、なんであたしを置いて死んじゃうのよバカ!」というツンデレ心理
が全部込められてたりするな
本気の酷評して死体蹴りするのは敵の仕事だわな
マジ切れ復讐される
>>152 ドクズ「こゎな時に、何を言ってるんだ犬猿君は!今は彼の死に報いるために皆の心を一つにしなければならないのに!」
腰巾着「ドクズさんのおっしゃる通りです!亡くなった英雄の意志は我らが継ぐのです!立てよ戦士!これ以上の悲しみを止めるのです!」
モブ「そうだ!俺だってやってやるさ!」モブ「俺も!」モブ「私だって!」
ドクズ「皆のその気持ちは決して無駄にしない。さあ、着いてきてくれ」
腰巾着「ドクズ隊ここに爆誕ですね!!ドクズさんの大親友だった彼もきっと天国で喜んでいるでしょう!」
脚本の都合ありき見え見えで動く脇役達を見てると醒めるってのはある
流石にバカ過ぎるだろってツッコミしたくなる様なモブ等
リアル格闘家レベルの強さしかないサタンに
世界を滅亡させるレベルの化け物をなんとかしてくれると期待する
ドラゴンボールの世界の民衆はバカすぎというか不自然すぎで未だにモヤる
>>151 一般人ならそうだけど、チチはマジュニアが世界を滅ぼすところだったのを知ってる。
ちょっと考えたら、強い奴が戦わないといけないと分かりそうだが。
母親が息子(それも幼児)の命に係わる状況でそんな理屈で考えられるわけないだろ
あとチチは読者と同じ神の視点なんか持ってないから、実際どれぐらい悟飯が戦力として必要不可欠かなんて理屈レベルでも正確には把握できないし
なんで小さい子供が命がけで戦わされなきゃいけない、大の男たちがなんとかしろってなるのが普通
ラスボス「完全なる支配により人類に平和をもたらすノダ」
副官「その覇道に私もついていきます」
ラスボス「ホントは人類滅ぼすためにやってたネンw」
副官「聞いてない! やりすぎだ狂ってる!!」
ラスボス「今までご苦労デアッタ」バーン
主人公が変装など姿を変えた時、
主人公に好意を持つキャラが主人公だと気付かないままドキドキする
軍隊でも敵わない相手を一格闘家がどないせえっちゅうねんな
ピッコロ大魔王をチビ悟空が倒したのは国王が長らく覚えてたし、一般レベルでも語り継がれたり
してあの世界では格闘家幻想評価になってそう
普通は
「ピッコロ大魔王倒した少年出てきてくれ!
いや彼は大人になってもっと強くなってるはず」
とみんな思うだろうに
10年かそこらで何みんな集団健忘症起こしてんだよと思う
格闘漫画で核ミサイルでも無傷とか凄く萎える
例えば大正時代には無いけど水爆でも無惨が傷一つ無かったり、古代兵器でもカイドウに傷付けられなかったり
したら一気に白けない?
兵器の類なら誰でも殺せるリアリティラインは残しつつ、そこに重ならない様な物語描くべきだと思う
ドラゴンボールとか軍隊の総攻撃で無傷の敵が格闘家のパンチで吹き飛ぶ世界観がどうしても馴染めない
ダイでも黒核出されたらドラゴンの騎士でも
超魔生物元魔王でも大魔王でもオワルからエーンデナイ。
>>169 ドラゴンボールはともかくとして
「自然災害・ゴジラみたいな超生物・超兵器」の類を個人の力で何とかできちゃうのが萎えるってのは分かる
>>170 あれは面白かったよ
格闘家のエゴでバトルはやったけど、無理だったから人類最強の手段で倒す。しかも二段構え
個人的な好みの話になるけど、フィジカルをフィジカルで上回ってまたさらにフィジカル鍛えて上回るみたいな世界観はどうにも面白くない
>>172 その世界に個人の力しか武器にする物がないって世界観でなら肉弾戦で片付けるのも納得出来るんだけどさ、
高度な文明がちゃんとあって国や軍隊もリアルと変わらないくらい存在してる世界で、核爆弾も細菌兵器も無力な人間サイズの敵がいてそれをタイマンの格闘技で倒すってなるとガチで萎える
その世界観全否定みたいにしか思えなくて、キャラのバトルも陳腐に見えてくる
映画だけどシンゴジラは集中核攻撃で倒せると計算した上でそれは
待ってくれで話進めてたのは良かったな
>>173 蟻編は途中まで王道のバトル物なのに、最後の決着は主人公の知らないところでついて
いたってのがすごいよね。
>>174 バキは意外とそこらへんを守ってて
狙撃されても無傷な勇次郎、機関銃をノーガードで受け止める勇次郎、みたいなのは出てこないんだよね
(オリバやピクルが銃弾受けるシーンはあるがいずれも小口径だったみたいなフォローはある)
特殊戦闘能力のレベル上げをしながら孤独な戦い
↓
特殊戦闘能力を使える他のヤツが出てくるうちにグループ組織化
↓
特殊戦闘能力を他人にも教えられるようになって新人も加わる
↓
大企業や国家も敵の危機を認知して研究開発や支援開始
高学年くらいの歳なのに幼稚園児みたいなの喋り方のJS
それでも作中では気にならなかったりするが、のび太やカツオより年上だとか考えると不自然に見えてくる
壮大っぽい話、強大っぽい敵なのに
不人気による打ち切りでそれらの片鱗しか見せずに終わる羊頭狗肉な話
または読み切りで壮大っぽい雰囲気だけ出して終わる話
面白そうな風呂敷を広げるだけは広げて畳まなくていいから楽だよな
畳めるなら畳みたかっただろ、そんなん
それが出来なかったから打ち切りと言われるねん
いくら洗っても血が落ちないの…と狂ったように手を洗い続ける
確かに刃牙に関しては勇次郎が機関銃まで弾き出したらいよいよ終わり感がする。色々な意味で
>>185 その手のキャラって本名不明のままのことが多いイメージ
外国人が着てるTシャツには変な日本語とか漢字が書かれている
>>167 天下一武道会のかつてのレベルも審判の人しか憶えてなかったしな…。
>>169 ドラゴンボールは一個人が星を破壊できるレベルまで行ってるからしゃあないw
デース!とか喋る日本かぶれな日本人
下手な日本人より日本に詳しい
>>165 サタンはトリックだとセルの強さを民衆に否定してたけどトリックだろうが
なんだろうが軍隊倒せるなら何も変わらんよな
そんなトリックを弄する相手ならますます格闘家なんかお呼びじゃないわな
寝ぼけて言うセリフ「むにゃむにゃ…」
現実では間違っても言わんだろそんなの
>>164 そういえばあの世界にまともな軍隊があるんなら、まず初期に出てきた私設軍隊のレッドリボン軍をどないかしてほしかったよな
まあ交戦理由がないと動けないんだろうけど
愚直で頑固なおっちゃん武人が実は一番人情家で話がわかる。
理不尽な命令の時は敵である主人公をかばったりする。
認めた奴にしか武器作らない→認めてやる的なイベントはだいたいあるな
ハイジのお爺さんがその手のタイプの初見のような気がする
子犬とか猫があわやバイクや車に引かれそうになったと思ったその瞬間、目にも留まらぬ速さで道路に飛び出してその子犬とか猫を救出する人
バイクや車を運転していた人はあまりの速さに子犬や猫が救出されたことに気づかず、「あーあ、やっちゃった…あれ?何もいない?」って呆気に取られている
「3つの願いをなんでも叶えよう」
「マジか!?」
「マジだ」
「どーせこーゆーのは魂とか不幸とか代償があるんだろ!」
「代償は何も求めない」
「どうしようやるべきか!」
「やるべきだ。といったところで3つの質問に答える願い、確かに叶えたぞ」ドロン
「『願い事を百個に増やして』っていうのはダメ?」→もちろんダメ
酢豚のパイナップル並に要らないというセリフはいろんな所で見かけるが、
俺は酢豚のパイナップルはダメなんだと実際に拒否反応する展開はまず無い。
>>207 実際に出てくる時は「柔らかくするため入れる」って点を説明されて肯定的に描かれるイメージ
現代の話で、10代の坊ちゃん嬢ちゃんと同い年の付き人
一緒の学校にも通う
昔ならありそうとも思うけど、現代では疑問
まぁそこら辺のリアリティが気にならないほどハチャメチャな金持ち描写になるが
クラスメートの美少女「わたし、○○くんを見てると心が安らぐの、ウフフ」
○○くん「え?それってどういう意味?…(ドキドキ)」
クラスメートの美少女「○○くんってさあ…昔飼ってた犬に似てるんだ。ウフフフフ」
○○くん「(ガクッ)」
>>207 俺、子供の頃パイナップル入りの酢豚大好きだったんだけどな
そうした漫画の影響かどうかは分からないが今じゃどこの店に行っても酢豚にパイナップル入ってなくてガッカリする
>>209 そういう設定どうも馴染まんわ
ダチ同士になってもいい関係なのに一方は「○○様」呼びってのがなんかなぁ
これ漫画よ?フィクションよ?ってのは分かってるんだけどさ
しぶとい悪役やクズが心を入れかえて前向きに善く生きようと決意した途端に死ぬ
>>215 それまでの悪行が償いで済むものじゃなく、主人公は許しそうだが
実際に仲間に参加されたりすると困る時の処理
>>215とは逆パターンで
むしろ改心した筈なのに放免されたとたんに自分のやらかしを忘れるタイプの元悪役が最後までそれなりの活躍シーンをもらえる
良くも悪くも漫画そのものが過去の罪には寛容な世界ってあるよね
命令されてたから弱みで脅されてたから騙されてたからとか首謀者がいる時は実行犯でも反省すれば一気に軽くなるイメージ
江戸の敵を長崎で討つが通りやすいな
悲惨な過去回想来るだけで許される確率五分は越える
プロ試験編で
すでに並のプロより遥かに強いような奴が受験生に混ざっていて
そいつの存在がいろいろ試験をかき回すことになる
体育会系部活モノにおいて
一昔前の戦術で無双している強豪校は
最新の戦術を導入した弱小校に下克上される
歴史的に有名な美形の顔や風景が白紙なまま絵ニモ描ケナイ美シサという字だけ
>>185 あだ名じゃなくて
自分で決めたコードネームじゃん
アップル可愛いな
悲惨な境遇だったが一人だけ自分のことを親身に思ってくれる人がいた…
と思ったらそいつも実は外道で利用するために優しくしてくれてたに過ぎなかった
この一件で徹底的に人を信じられなくなった
みたいな気の毒な回想
嘘だったとしてもドン底にいた自分を救ってくれた事実は変わらないみたいなポジティブ思考も
例えあんたにとって俺は大切な存在じゃなくても
俺にとってあんたは大切な存在だ、それでいい
最終的にそのクズを庇って死ぬパターンが多い気がする
主人公「なぜだ!なぜそこまでしてあんな奴を…!!」
で
>>228のセリフで死亡
ンドゥールや駒形由美なんかが該当
12歳以上はババアだぜ!みたいなモットーを持つロリコン
いいか、俺がお前に負けたんだ!
○○(そいつのやってる競技とかそいつの愛用品)が負けたんじゃないからな!
オレは最強暗殺闘技、クソザコ流の正統後継者、やられ役夫ダ!
バトル漫画やスポーツ漫画で
招かれざる客的な奴が集団の中にやってきた時
中途半端な強さの奴A「てめー、何しに来やがった」
招かれざる客「おやおやつれないなぁ、せっかくいい情報を持ってきてあげたのに」
中途半端な強さの奴B「そうやって今度はこっちをかぎ回ろうってハラか、帰ってくれないか?」
招かれざる客「くくく、嫌われてるなぁ」
その中で一番強い奴C「いいじゃんいいじゃん、面白そうじゃん、聞かせてよー」
漫画に出てくるファーストフードといえば、ワクドナルドみたいにマクドナルドを元にしたものが多い
漫画に出てくる新聞は読売新聞、朝日新聞、毎日新聞などを元にしたものが多い
読捨新聞、夕日新聞、毎朝新聞など
10円駄菓子なら人気はうまい棒。
チロルチョコは値上がりしてから出番へった感。のらくろのガムやパンダのサラミはほとんどみない。
ヒロインが風呂や着替え中に襲われるピンチながらも
上手く立ち回ってる間ずっと巻いていたバスタオルが
ようやく救援に来た仲間全員の目の前で落ちる。
「ギャー見ちゃダメー!」パンチで仲間も敵も全員吹き飛ぶ。
魔王が美少女である
みんなから畏怖されている神様がロリ少女である
神様と等しき扱いをされる妖狐がロリババアである
ミスリード要員としていかにもなジジババキャラが事前に出たりする
爺婆は過去編になると美男美女で登場
デブやハゲは面影残してる場合が多い
昔は美形だったジジババ、なぜか現在は異様に縮んでいる
転生主人公はダンジョンに行っても普段そこには滅多にいない
強いモンスターによく遭遇しがち
>>241 そういうのってなんかガッカリしちゃうクチだわ
威厳あるポジションの人はちゃんと威厳ある外見してて欲しいと思っちゃう
うる星やつらのメガネ・角刈り・チビみたいにいつも三人セットで登場してるのに、一人だけ影か薄くなる奴がいる。(角刈りは見た目が先生と被ってる事や出番があってもセリフが少ないのが原因か?)
ダイエットや豊胸トレーニングは全く効果がない
効果があっても、一話限りで次回には元に戻ってる
>>247 名前すら出ないパーマのことは本気で忘却の彼方なんだろうか…?
>>249 パーマは漫画版では白井コースケというあたるの友人キャラだったから、
メガネ達とは別枠と思い外してたんや。すまんな。
チャラ男系キャラがクール系美少女を怒らせた時のやりとり
チャラ男:「お!君って普段のとりすました顔もいいけど、怒った顔もまたいいね!」
美少女:「ふざけないでください!」
番長の取り巻き「番長、1年にえらい生意気なガキが入ってきたらしいですぜ」
番長「ほほう。ちょっくら挨拶してくるか」
最初の敵は番長やその地域を治めてるチンピラパターンは多いな
ヒロイン、DQたちに掴まれる
↓
DQNのリーダーにつば吐きかける
↓
リーダー「へっ…気の強い女は大好きだぜ…」
「コイツのツバうめえ……!?」(G=ヒコロウ)
「おいなんだ貴様! ここは帝国の最重奥区画だ!」
「んん~? ボクチャンのこと知らにゃいにょ~?」
「あ、あなた様は……失礼しました!」
「最近の近衛兵は教育がなっとランヨ~w」
「誰なんです? あんな道化みたいなカッコして……」
「あの方こそ帝国の半分を裏から司っている実質的なナンバー2……」(初登場シーン)
警備が顔パスで通す方が問題、という反応も増えたな。
>>238 漫画に出てくる新聞なら
発行してる所の名前使ってないか?
集英新聞、講談新聞とか
ヤクザなら集英組とか
「それは昔の事、ある所にある少年が・・・」とジイさんが昔話を語り始める
その昔話の主人公の少年とは、その語り手であるジイさん自身
オッサンだとその少年が本人だけど
ジイさんまで行くと、喧嘩別れ、死に別れした息子とか弟子の方が多いような
この物語は地球の危機に結集した七人の若者たちによる熱い戦いの記録である。
とか毎回最初のコマに出てたテロップが、
この物語は(以下略)とか、オチのグダグダになってるシーンに出るとかのギャグ。
花粉症の描写は分かりやすく涙を流したり鼻水を垂れ流したりする
ケモ族のクールガールが無表情で平然としてても
シッポがシパーンシパーン反応しまくり
>>264 リュウマのガゴウで正邪逆転が真実の法則外しは痺れたな
自爆装置とか押したら大変な事になるボタンがデカくて簡単に押せる位置にあるため
揉み合いや転んだ時に押してしまう
犯行能力がある中でやたらとアリバイの固さが強調されてる人間
↓
アリバイ崩してそいつが犯人
>>264 推理マンガではほとんどミスリードの要因に
「当病院での診断の結果、主人公クンは深刻に悪いところがあります」
「な、何か重い病気でしょうか?」
「頭がかなり悪い。ソレ以外は健康体デスナ」
>>273 しかも初対面の他人相手でも堂々披露したりするガチ病気レベルの重篤
>>259 >>260 恋愛物で後輩とかが「友達の話なんですけどー」
の友達もだいたい自分
誰かが死ぬような、残酷で恐ろしい仮定や想像を
あえてディフォルメされた可愛い絵柄やユーモアを交えたような絵で説明、表現する
(ハンターでノヴがピトーに拷問される所を想像したみたいな感じ)
もちろんそれは残酷なシーンをマイルドにするためそうしているのではなく
逆にそういうシーンを可愛くユーモラスに表現する事で
余計に不気味さや悪趣味さを演出する意図と思われる
>>273 >>274 普通に気持ち悪いと思ってたから近年の激減傾向は嬉しい
相手の視界を奪ったりして無防備なところを攻撃してくる敵
肉を切らせて骨を断つ戦法で倒す
「あ、アンタはあのときのイイ人!?」
「おや、主人公クン以外は初めましてかな?
そう、ワタシがキミ達がお探しのラスボスだよ」
前大会優勝者は番狂わせ演出のために2回戦あたりで負ける
>>281 仮にも前回優勝した実力はあるはずなのに
こういうキャラが名誉挽回させてもらえることはまずない
特徴的な髪型のキャラが帽子を被ると特に目立つ部分が帽子を貫通する
特徴的な髪型の奴が撃たれると髪だけ貫通するが、「お、俺のシンボルが……」とガックリ来る
変な髪型の奴が普通の髪型にするとわりとイケメンになって
「誰!?」「ずっとそのままでいい!」とか言われる
マンキンの木刀の竜とか、べるぜの姫川とかであったなw
すでに倒されてるそこそこ存在感あった中ボスの遺産とか使ってた武具とか死体が
メッチャ重要なキーアイテム扱いにされて各勢力が追う展開。
師匠とラスボスとパーティーを組んでた
オバチャンが重要キーマンとして出てきたりする。
三角関係の悲しい話があったり戦闘時は魔力で若返る強キャラだったりする。
「冥途の土産にひとつ教えてやろう」
↑お前が死ぬんだけどな
いきなりクソデブ化でダイエット回
ダイエット失敗とされても次回には元に戻って継続しない
ウルフを名乗るキャラはひどい目に遭う。恋人を王子に寝取られたり、アゴ割れてボクサーやめたり、エリートヤンキー兄弟の被害者だったり、スライムと冒険してる間何度も焼かれたり…。
一芸に秀でた奴とのバトルは主人公のみ苦戦する
ソイツが仲間になって以降は初見なのに通用しない敵ばかり出てくる
初期の頃は1話完結でコメディ色が強い
途中からバトル路線&シリアス路線
「よせ、その銃は暴発するぞ!」
「そんなハッタリは通用せんよ」
ボカーン!
本当にハッタリの時は
「な、なに!?」とか動揺してその隙に銃を奪われる
典型的クズ、人生の落伍者にありがちな描写
ボロボロの安アパートで小汚ないおっさんが寝そべってたり酒を飲みながらテレビを見ている
テレビには芸人が出ていてそれを見ながら「つまんねぇな、なんだこいつ。来年には消えてんな」と馬鹿にした発言をする
服が全部粉々に千切れ飛んでも元パンツだった細長い切れ端だけ
おまたに縦にはりついてるたぶん青銅のジーパン理論を応用したシステム。
>>293 他にダイエット回あるあるといえば
・太ったのは体重計の故障だった
・デブが痩せると超美形(すぐリバウンド)
・最終的な結論は「無理に痩せるのはよくない」
あたりかな
やべぇぐらい痩せてしまうってオチも
(結局次回までには元通りなのは同じ)
勝ち確定の敵が発した不用意な一言がヒントになって事態を打開する
色んな種族や女性も居る戦争で、
人間の男では滅ぼせないとか自分から言っちゃうナントカの魔王さんデツネ
主人公側の口を滑らしたは窮地に陥ってもなんとかなるのになあ
「お前、何か知ってるな?」
「い、いや○○が××だなんてこと俺は知らねえって!」
「やっぱり知ってんじゃねえか!」
喧嘩稼業のカワタクと文さんみたいな、役に立たない解説役とそれに呆れつつ有用な情報くれる解説役のコンビ。
死んだと思われる攻撃を喰らってそのまま池ポチャして生死不明
目が覚めると「目が覚めたか?」と今後仲間になるであろう女か男に声を掛けられ介護されてる
刃物でトドメを刺そうとするが制止されてギリギリストップする
勢い余ってちょっと刺しちゃうなんてことはない
ギャグ漫画だと「刺さってる刺さってるちょっと刺さってるって!」というのもあるかな
余りに強すぎる敵が登場
読者「どうやって倒すんやろ」
作者「どうやって倒すんやろ」
「唯一、天敵みたいな能力を持つキャラに倒させたろ」
「倒せないままでいいか…」ってなることも
勇次郎とか
そこそこ強いかませが敗北
主人公:分かったぞ…奴の技の正体…!
>>320 あんな手を使ってまで勇次郎に負けさせたくなかったのかと感心したな。
仲間が突然「ワシの方がソイツ(ラスボス)より強くて悪い全ての黒幕じゃ!」
↓
今まで手も足も出なかった目の前のラスボスはニセモノなのかと思って
騙されてた怒りと勢いでブチャブチャにしちゃう
↓
仲間「ウソじゃあ!」
(ワッハマン)
>>317-320 勝てない敵は倒すんじゃなくて封印することもあるな
封印が解けたり解かれたりして強くなった主人公が改めて倒すパターンもあるが、
不死の敵とかだと倒せないので封印は2度と解けない
>>324 それは主人公は殺せるんだけどラスボス殺すと目的失って生きるだけ
の不老不死孤独が怖い。サイボーグ化で生きてるラスボス
殺すこと自体を生き甲斐で残したい葛藤があって本気だせなかった
それを見抜いてた仲間が強制的に踏ん切り付けさせた一芝居という深い意味も
ある訳で
>>320 勇次郎倒さないと世界が滅びるって訳でも無いからねえ
デレ発言をする
「え?なんて?もう一回行ってw」
「知らないっ!」
>>327 でも、少年漫画的には主人公が実力で勝たないとダメでしょう。
>>317 主人公が倒せないなら
その敵と相性の悪い味方を戦わせる
仲間や部下を使うのも手だから
倒せないまま章をまたぎ、加齢とか持病で弱き者にする。
悪に走ったり暴走したりした理由が病気で余命僅かだったから
というのもあるな。
コータローの白バラもそうだったな
自分以外面倒見れない連中のためにみんなで死のう……
殺されたアイドルグループの娘達はいい迷惑だな
正しいことするのでも出てくるけど個人的に好きじゃないな >死病
信念にやけっぱちが水差す感じで
異性なら誰でもいいのかってぐらい惚れっぽい、とりあえず口説くみたいに登場したキャラは
意外と中盤までに特定のキャラが本命に決まる
スポーツ漫画でラフプレー使いのチームの監督はチンピラ親父みたいなDQN
序盤から主人公と同行していた小動物が、
物語のキーとなる
美形のライバルキャラには取り巻きの女が常に大勢ついてる
主人公と何か勝負することになった時も
「あんたなんか◯○さんにかないっこないんだから!」
「そうよ、そうよ!」
なんて言ってウザい
しかしそいつが負けると
「あ~もうゲンメツ~」
と見捨てるのも早い
敵がやられる瞬間に回想に入り実は良い奴可哀想な奴だった
主人公の正体がばれそうになったときに
主人公の正体を知る仲間に○×仮面とかに変装してもらうことでばれることを回避するような展開。
(例:蘭が見ている前で平次やキッドに新一に変装してもらい、コナンの正体が新一だとばれずに済む)
昔の漫画でアッコさんのマネをする時「あのころは〜ハッ!」
著作権が厳しい今アッコさんのマネする時「ハッ!ハッ!」
殺人とか陰謀で、謎解き役の前ではメッチャ仲悪い同士を演じながら
裏ではガッチリ協力し合ってた。
>>344 サウザーの話がウケたのがきっかけかなあ
どうにか撃退した襲撃者とかで
顔をよく見てなかった奴が逃げ込んだ人混みの中の
似た服を着ている数人を怪しむ。でも本命は全然違うとこ。
後で判明する能力じゃデキナイヤロってことを初期にしちゃうラスボス。
解説とツッコミが上手い後輩「ああっ、物語的に大事なものがなんやかんやで空中に投げ出されたっス!」ピューン
落下点にいた三馬鹿「「「任せろ!!!」」」
誕生日プレゼントやレストランで食事をする時に、
「何でも好きなもの頼んでいいよ」
「じゃあこれ(その店で一番高いやつ)」
「…他はどう? あれとかこれとか…」
「これ(譲らない)」
「…そう…」
手持ちの予算がなくなり、足りない場合は仲間から借りる羽目になる。
>>355 「タダにしてやってもいいんだぜ」で事件に巻き込まれるパターンもあるな
可愛らしい絵柄でほのぼのとした漫画を描く作者が、
別の漫画でブラックなストーリーを描いて、絵柄はそのままなので余計ブラック
ドラえもんの作者が笑うセールスマンとかSF短編集で流血鬼描いてるようなもんか
ドラえもんの中に普通にブラックで怖い話あるじゃないか
あの娘がストーカーされていると聞き、守るために見張っていたら、
ストーカーは自分自身だった
子供の頃親に突然いい服を着せられていいもの食いに行ったみたいな
一家心中寸前の思い出をシレッと話す。
ベタな台詞をいってから「一度いってみたかったんだよなこの台詞!」
主人公が深く関わる (召喚・契約・憑依・魂狙い等) 悪魔は何だかんだで良いヤツ
たいていは主人公からの影響で変わるデショ。
最初から変わり者とか反逆児もイルケド。
次回は、作者が取材のためお休みです
小学生「旅行に行けて羨ましいなあ」
中学、高校生「さぼってんじゃねえよ」
大学生以上「大変なんだな」
コミックスの
「登場人物紹介」や「前巻までのあらすじ」などろくに見ない
長期休載作品
小学生:すぐに忘れる
例「ハンターハンター?何それ」
中学、高校生:たまにふと思い出す
例「そういえば、ハンターハンターってどうなったんだっけ?」
大学生以上:いつまでも待ち続ける
例「ハンターハンター再開マダー?」
>>369 たまに読むと結構ひどかったりする
ドラゴンボールなんていつまでギャルのパンティの件書いてるんだと思ったし
>>369 結局読んだ方が分かりやすいしな
既刊10巻以上なんて最初から読まないし
ニ勝二敗にしないと大将の主人公に回ってこないお…。
でも主人公チームは皆人気キャラだから負け試合書けないお…。
だから、Aは海外へ行ってBは病気で一時退場!
主人公、C、Dで三勝、数合わせの二人に二敗させるお!
勝利確実のナンバー2をあえて負けさせるお
これくらいじゃ人気落ちないし敵の強さの物差しとして最適だお
作品題材へのエンジョイ勢は生計だの将来だの叫んで言い訳にしているだけの失敗を恐れて
何事にも本気で打ち込めない軟弱者
>>374 主人公チーム「一敗でもしたらこっちの負けでいいぜ」
ヒロインを名前+たん付けで呼ぶぐらい大ファンの
同い年前後ぐらいの女子メンバー
遠足や修学旅行などのイベント
集合時間になって
「全員揃ったかー?」
「先生~、○◯くん(主人公)が来てませーん」
「またあいつか!」
しばらく待っても来ないので仕方なくバスを発進させたところで追いかけてくる主人公
「待って~!楽しみでなかなか眠れなくて寝坊した~」
ラノベみたいな絵柄の萌え漫画で
男の保護者と女の保護者(セラヴィーとどろしーみたいなポジション)がいた時に
二人とも同年代なのに
前者はお兄さんに、後者はおばさんに見える
女の保護者は空気で、ロリコン読者にいらない子扱いされてて
男の保護者のほうは高校生集団に混ざってDKを差し置いてJKとフラグを立てたりしてる
ところが、話が後半に向かうと
女の保護者がどんどん絵的に若々しくなってきて、周りにマンセーされるようになって、形勢逆転する
男の保護者はおじさん通り越しておじいさんみたいな容姿になってる
(少女とも同世代ともフラグを立てられなかった惨めな男と化す)
あまり知ってる人がいないお約束パターン
軍人は目が釣り上がってカイゼル髭が上に反り返っている奴ほど威張り散らすだけの無能
そいつが周囲にまき散らす迷惑は階級が上がるほど広範囲で深刻になる
萌え漫画は「女の子を見せるジャンル」であって
「キモオタが自己投影する主人公をいい目に逢わせるジャンル」ではないよな
ラブコメですらメインヒロインは誰かを決めるジャンルや
エロいシチュエーションを連発するジャンル(相手の男は決まってない)であって
ブサメン(=読者)ageイケメンsage用のジャンルではない
ラブコメ主人公はブサメンなんじゃなくて特徴がないだけだ
>>374 敵を倒したが、ルール上は主人公チームの負けで敵側に勝ち星をつける
>>384 主人公側の格を落とさずピンチにできる利点があるけど、敵側はルールに守られてる
ダメな奴らって思っちゃうな。
暗黒武術会は桑原が黒星用キャラになってたな
今思うと露骨w
暗黒武術会は桑原以外で
主人公チームが実力負けした試合ないからな
主にギャグ・コメディで
なんかとんでもない事態に巻き込まれる主人公
主人公「た、大変だ、何とかしないと」
他の登場人物「大丈夫だ、主人公。俺たちに任せておけ、まずは♪(喜)」
主人公「おい、楽しんでないか、お前ら」
みたいな展開
別れ際または死に際に想いを打ち明ける
号泣必至の感動シーンなんだけどさぁ、なんでもっと早く言わなかったのかと不満
言うに言えない事情があった?だったら最後まで言うなよ
結局誰も幸せになれず未練だけが残る
RPG世界観で主人公や仲間が戦士とか盗賊で話が進むと
聖騎士とか忍者とかの上級職にクラスチェンジする
スポーツ漫画
決勝戦は延長戦になるパターンが多い
逆に一回戦で延長戦までもつれこむことはまずない
ヒロイン憧れのハンサム様の脳内画像がベルばらの頃の少女マンガ
>>394 薬の効果とかでみんな少女漫画の絵柄になったり
「そうさ…俺はこの通りの情けない男さ…笑いたきゃ笑えよ…」
「どわはははははは!」
↓
次のコマでは笑った奴がボコボコにされている
「い…いや だってお前が笑えって…」
死んだはずのキャラが再登場したら幽霊が出たように驚いたり念仏唱えたり
長期離脱キャラがどこかの村とか人助けする話で連載一回ぶん使う
一話ではないけど左之助が故郷救ったり旅団が流星街救う話を思い浮かべた
「1番機どうした? 何と交戦している!?」
「そ、そんなあり得ない……敵は亡霊! 亡霊ダー!! ブツッ! ザー……」
暫定でもいいから、とりあえずそう思った名前言っとこうネェ~
思い切って仲間に秘密を打ち明けたが反応が薄い
仲間A「まあ何かあるだろうなとは思ってたし」
仲間B「なんにせよお前が大切な仲間のことには変わらない」
逆に「このろくでなし!」などと喧嘩になるときは大体、敵を欺くための演技
激怒した後に良識ポジションキャラ(作者にとってなので読者とは乖離することも間々ある)
に諭されてから謝って和解
親族の場合を除いて、登場人物の名前がかぶること(鈴木が2人いるなど)はまずない
タイニー・トゥーン(30年前に放映していたルーニー・トゥーンの次世代を主人公にしたアニメ)で
主人公格のコンビが毎回「ぼくバスター・バニー!」「あたしバブス・バニー!」「「でも他人」」と
自己紹介していたのを思い出した(ちなみに先生のバッグス・バニーとも血縁関係なし)
リアル鬼ごっこ漫画版には
血縁関係ない佐藤さんいっぱいだな
主人公の力の秘密が仲間たちとの絆にあることに気づいた敵が
色々な手段でを断ち切ろうとしてくる展開
1.スパイを送り込んで人間関係をかき回す
2.主人公たちを分断(物理的な意味で)してコンビネーションを封じる
3.主人公たちの記憶を操作して絆を忘れさせる
特に記憶操作系は単に主人公の記憶を消す(ダイ)タイプじゃなくて
周囲の人間から主人公の記憶を消す(うしとら)みたいな回りくどい上に嫌らしい方法が多い
月島さんのおかげで今まで活躍できたのに敵対しちゃう主人公とかの変化集もあり
スポーツもので
外国人の監督や選手が日本人に何かアドバイスする場合
「みなさん、もっと◯○をエンジョイしまショウ!」
漫画じゃなくてアニメに顕著なんだけど
最終回付近の最終決戦時に敵の洗脳攻撃を受けて唐突に始まるウソ日常回
‌犬夜叉完結編(これは漫画も同じ展開)・絶対無敵ライジンオー・ロックマンエグゼビースト+
数年ぶりに主人公に会った奴の主人公評は「相変わらず」
後日談で一人だけ「音信不通でどっか海外でも放浪してるらしい」みたいな奴がいる
>>416 あいつはどうしてんだろうな?
さあ?まああいつならどこでもやってけるさ
みたいなやり取り
明るいノリで語ってるけど一人、二人くらい地味に不幸になってるのいるよな >後日談
試合終了直前にジャイアントキリング達成を確信してしまった格下チームは
相手の格上チームに一瞬のスキを突かれて延長戦に持ち込まれてしまい力尽きる
新聞記事をよ~く見ると
見出しとは無関係の、作者がお遊びで書いた文章だったりする
主人公の肩書きがどこにでもいる冴えない奴。
だか、実際の所はフツメン。
本当に冴えない奴なのは、主人公と仲がいい男友達。
主人公の親友だと良い悪い別にやたらキャラ濃いのも多いな
東京グールのヒデなんかは
意図的に三枚目でおバカで気のいい凡人っていう典型的な主人公の友人タイプのキャラ造詣と見せかけて
実は極めて洞察力と精神力に長けた優秀な人間で、物語のキーパーソンになるっていうパターン外しキャラだな
「あら~んステキ」だとかすり寄って強キャラさえたじたじにさせるオカマキャラ
オカマキャラはオカマであること抜かせば
常識人&人格者&ハイスペック
だったりすることが多いからな
隻眼や隻腕キャラが強いのと同じで、オカマは障碍という扱いなんだな
>>428 ブルー将軍が「オカマ…気持ち悪い」って言われたりそういう扱いだったな
今じゃ無理だろう
むしろ片目や片腕がオカマと同じ扱いという方が
欠損者が差別だと怒りそうw
作者の性癖、思想、趣味などが全開の漫画を見て、
前作ではむしろ抑えていたんだな、と思う
アホなヤツの正体が実はラスボスの化身とか完全に操られてたヤツで、
じゃあ今までのアホ行動とかアホなギャグもラスボスが考えてたんかいってヤツ
小学校が舞台の漫画はリアル小学生読者から
「今どきこんなんねーよ」
とツッコまれまくる
体力おばけのバカ力脳筋系女子の髪型は大体ポニーテール
「大サービス旧スク水!」と言いながらデフォルメずん胴で描く
ストーリー展開の都合上、作者からマヌケ役と
悪役を一手に引き受けさせられた不幸なヒト。
普段は優秀である。部下からの人気も高いらしい。
「『処理』いたしましょうか?」
「いやいい、ヤツラがどこまでやれるのか見物するとしようぞ」
ヤンジャンやヤンマガ等大人向け漫画だと弱者こそ悪とか味方が平気で言う。
グランドジャンプや近代麻雀ぐらいの高齢向けになると弱者が当たり前の様にクズとして登場し倒される。というか、敵の八割が社会に適応できない弱者で本来悪役ポジションの奴らがヒーローやってる。
リアルでも種全体レベルとしては
食物連鎖の頂点に立った生物の方が早く滅ぶのです
シシオは村の支配の仕方見るに日本強くするどころか弱くしてただろうな
明治政府は剣心ではなくシシオの理念通りに進んだと皮肉にナレ分析してたがな
志々雄自身は別に今の剣客兵器()みたいに日本を強くしたいとかそんなご大層な主張があるわけじゃなく
単に自分個人の思想として弱肉強食と言っていて、強い俺はやりたいように好き勝手やるぜってだけの話に見えるけどな
志々雄は天下獲っても死後のこと全く考えてないのが政治を考えてたとは思えない
その時強いのが取れば良いと本気で思ってたなら無責任極まりない
どう考えてもそういう奴じゃんシシオ
俺が死んだら滅びるならそれはその国とその国の奴らが弱ェからいけねぇんだ
で自分の責任とか影響とかは1ミリも気にしないだろうな
むしろ「やっぱそれだけ俺が強かったってことだなw」ぐらいに思うかもしれん
シシオって和月いわく、剣心との勝負は勝ち逃げらしいけどなんか納得いかんよな
斎藤が「強ければ生き弱ければ死ぬ、やつ自身が言っていることだ」って完全論破してるから余計に
志々雄の最期自体は好きだから作者が判定しないで欲しかったってのはある
まあ語りたがりの人だししょうがないけど
自分の出力調整ミスってスピード出し過ぎて足折ったデカ男と対してカワランヤンw
複数相手にしてたとはいえ全員消耗させた後で戦ってるからな
作者が黙ったら普通の状態で個々でどうだったのか分からんままだった
主人公が間違った事言って、作中でそれに訂正がない場合、間違いが正解だと誤認する読者が出てくる。
カイジの「安藤は俺が別室送りになる時点で既に裏切りを決めていた」を最近までずっと正しいと思っていたけど、床屋で読み返したら裏切り方がグダグダで安藤本人が主張する「そんなつもりは無く、魔がさしたって言うか…」が正解ってようやく気付けたわ。
安藤まじスマン。二十年ぐらいお前の事誤解してたわ。金に汚い裏切り者じゃなくて、恩知らずで鳥頭なだけだったんだな…!
自分の人生終わらさせられるとこだったのに、魔が差した程度で済まされたらたまらん。
>>452 計画通りに裏切ったのと何か流れで裏切ってしまったの違い。
前者は船井や遠藤や17歩の三好、後者が安藤と古畑や光山。
実際安藤はそんな計算高い悪じゃなくて
本当にただ単にとことんクズなだけの無能だからな
カイジはむしろ無駄に安藤を過大評価している
>>451も別に安藤へのフォローの意図は一切なく皮肉で言ってるんだろ
安藤は「唯一のパーを持って行ったあげくカイジの制止を無視して勝負にいった」という初っ端のエピソードが全てのキャラ
私欲を優先させ、失敗すると「自分は悪くない」という路線に寄せようとする
カイジを裏切った時も流れが同じなので、まあ最初から助ける気なかったと思われても当然だろう
裏切るのも失敗するのもそれで言い訳するのもカイジの敵はみんなやっている。
それでも安藤がオンリーワンなのは、安藤の裏切りが自己の為でありながら手段が稚拙かつ自身と味方に致命傷を与える上に安藤自身いつ何が切っ掛けで裏切るかわからん点にある。
仮に安藤に帝愛の仕事させたら、人情に流され捕まえた債務者を逃したりするかもしれない。
汗かきながらじっと星を眺めてるようなシーンを見ても
あの場で突発的に「やっぱ見捨てよう」になってるよな
別にだからと言って最初から裏切る気だったよりはマシと言ってるんじゃなくて
そこがよりどうしようもないクズというか、信用など欠片もおけない男なんだけど
最初から裏切る気で「ククク、カイジ君、君はよくやってくれた。今までご苦労様」なんてキャラだったら
かえってかっこいいキャラっぽく昇華してたかもしれんな
むしろそんなキャラだったら創作世界ではもはや「ありがち」なんだが
(限定ジャンケンだけで見ても、船井とか石田さん裏切った奴とかがまさにそれだし)
安藤の場合元々裏切る気じゃなかったけど突発的に裏切るという
最初から計算してたよりもさらに卑怯でなんの美徳も見出せない
徹底的なゴミクズっぷりが20年以上経っても読者に語られる強烈なキャラクターとなってるし
福本自身も「こいつは俺が書いた中でも渾身のクズだな」って感じでちょくちょくカイジに思い出させたりしてるんだろうな
他人の足を引っ張る時(本人は冴えた考えのつもり)だけ発言力や行動力にブーストかかったり、多少痛い目に遭うが五体満足で生還してしまう所、そしてそれらがキャラとして自然に見えるとこもクズとしてポイント高い。
この辺はカイジにも似たとこあるけど。
>>460 確固たる主義もなく、助けてくれる人には頼り切り、利益がチラついたらそういう恩人も
裏切る。初めから裏切るつもりだったという漫画的キャラよりずっと、現実にいそうだから
だろうな。
クズであることは承知の上で利害の一致で協力関係になるにしろ
無能なりに利用価値のあるコマとして考えるにしろ
別に命とか大金とかかかってるわけじゃない平時の友人や同僚関係になるにしても
どれも「こいつはいない方がマシ」と思えるのが安藤のスゲー所
ギャンブル漫画あるある
顔芸
相手のイカサマを逆に利用して勝利
十分儲けて普通の人ならやめるってタイミングでまだ賭けを続ける主人公
仕事が終わった後の約束があるときに限って
終業間際にトラブルが発生して残業になる
悩み事や長引いてたトラブルが解決したら降り続いていた雨がやんで快晴
サプライズでプレゼント等を計画するが
よそよそしくなり友好関係がギクシャクして行く
サプライズ当日はそれが最高潮で
サプライズ失敗
その後なんとか仲直り
取り敢えずサプライズは上手く行かない
事前に明かされてないサプライズはうまくいくんだけどなw
この辺りは「事前に読者に明かされてる作戦→トラブルで上手くいかない」のようなもんだな
主人公グループを裏切ったヤツ
「ワタシはウソつきなんですw」
と見せかけて敵を裏切って大逆転させる
「言ったでしょう? ワタシは本当にウソつきなんですよw」
悲恋や悪堕ちなど最初からバッドエンドとわかっている
過去の回想パートが始まる
て、てめぇ!卑怯だぞ!!
↓
卑怯?戦場で後ろから撃たれて卑怯とわめくやつがどこにいる?
男女の仲を晴れと雨、地球温暖化に例えたような作品
ふたご姫は女同士の喧嘩だったが
雑誌掲載時に前回のラストと次回の冒頭で同じシーンが描かれることが多いが
コミックスで続けて読むとしつこい感じになる
地球温暖化とかストロベリー・パニックしか思いつかんのだが
>>480 そいつを主人公たちが捕らえている間に肝心の護衛対象にピンチが迫る
作品内のキャラを強い順に並べて友達と楽しむけど、
バビディやウンガロみたいな『能力最強本体雑魚』キャラを何位にするかで揉める。
ミステリー作品内での怖い伝承は犯人の動機とは無関係のミスリード
ぶちキレて突撃しようとする主人公に向かって相棒キャラが
「待て」
「止めるな〇〇!」
「…俺も行く」
歴史とか童話とかをザックリ説明するときの再現ドラマで
漫画のキャラが登場人物を演じる。
ヒロイン「わーっ! 何でワタシが金太郎なのよ~!?」///
>>484 作中の出来事とシンクロした比喩表現に使われてる
「悲劇は繰り返す」みたいな
これはファンタジーの出来事・・・!?→物理法則に基づいた現実の出来事でした
ものすごい美女、美少女と評判なのに高1でも高3でも今まで彼氏がいたことがないJ K
バトル漫画やスポーツ漫画のキャラは入院してもトレーニングは欠かさない
そして絶対ナースに見つかる
「◯○さん、ダメでしょ安静にしてないと!」
>>491 事前に「あの怪我だ…しばらくまともに動けないだろう」なんて前フリがあったりする
種族間の対立みたいなのをやると大体人間側が悪い奴扱いされる
>>491 またはナースを口説いてて
お見合いに来た仲間たちに叱られる
入院患者が脱走するパターンもある
ベッドから消えてて「あの怪我でどこに行ったんだ!?」
親の都合で、コンビニもないようなド田舎の村に転校した主人公
その村では、現代日本では考えられないような風習があった
その村は排他的で、よそ者の主人公は孤立し、疎外される
ヒロインだけは味方になるが、所詮は村の人間なので、
風習には逆らえず・・・
捨て猫を拾った人が飼える人物を探すと、知人の中に必ず「親が猫アレルギー」という理由で断る奴がいる
動物に懐かれる主人公
飼い主「まあ、この子が私以外の人に懐くなんて…」
何かをごまかすために口笛を吹こうとするけど
下手で音が出せずに強く息を吹くだけになる
フーッフーッ!って感じ
>>500 知人本人が猫アレルギーの時もあるな
しかも猫が好きなのに
主人公が持っていがちなちょっとした特殊能力
・スリ
・ピッキング
・チンピラ数人程度なら倒せる格闘技
昔は名選手→トラブルで引退→今は社会の底辺→主人公と出会う→名コーチとして復活
いじめがまったくないか逆に陰惨極まるレベルのものかの両極端
名選手は初指導無能そうで心配させても名監督
無能選手だったが指導者として有能は既に実績持ちで登場
>>504 追手をまく能力
追手「ちくしょう!!あの野郎どこに逃げやがった場合!?」
↓
ただ脇道を一回曲がっただけ、あるいはゴミ箱に隠れてるだけ
ヤンキーが集まって出来たチームはなぜか根性と基礎体力は高いレベルで備わってる
スラダンのミッちゃんが異常に体力無いのはリアルヤw
凶悪系の対戦相手はスパーリングでパートナーを10人単位で完全破壊してリングを血の海する。
最後スパーリングパートナーは命乞いするもトレーナーたちによって無理矢理リングインさせられて、
特に残虐な必殺技で血祭りに挙げられる。
仕事で地方まで来た二人組お決まりの会話パターン
「いや~◯○って前から来てみたかったんスよ! あ、後で◯○食べに行きましょうよ!」
「ったく俺たちゃ遊びで来てんじゃねえんだぞ!」
刑事とか探偵モノのイメージだな
地元名物が意外なヒントになることも
ニート(主人公枠)・DQN・指名手配犯・レイプ魔・ストーカーなどという凶悪極まりないメンバーが集められたデスゲームに何故かいる普通の美少女。
上官殺しとか虐殺とか裏切り者とかの悪評で超有名なヤツは
その時にそうせざるを得なかった仕方ない裏事情がある。
>>517 そりゃ主催者だって野郎ばっかじゃなくて美少女も欲しいと思うじゃん
「私はマリーよ」 →本名トメ子
「俺はドラゴンだ」 →本名権蔵
みたいな、ダサい本名を嫌ってかっこよさげな名前や煌びやかな名前を自称する
高校はある程度学力がまとまっているはずなのに底辺バカと天才レベルが同じ学校にいる
>>517>>519
そのカワイコチャンが実は二重人格だったりクレイジーサイコパスだったりして一番ヤバい
>>521 「蒲池法子」って名前、別にそんなに悪くないぞ
というか代々続く上級武士のお家柄で由緒ある名字なんだそうだ
>>518 口は悪いが理不尽な見捨て、裏切りをしない良心を備え
場数踏みまくってるハイスペックの頼れる仲間キャラになる
敵幹部は仲悪い
手柄奪い合ったり足引っぱり合ったり
>>521 は頭がおかしいだけだろ
松田聖子も蒲池法子も共に同等で良い名前だ
彡(^)(^)「この漫画おもろいな。同じ作者の前作の漫画も読んでみよ」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。打ち切りやんけ」
そもそも
松田聖子は漫画じゃないし
別に
>>520は本名で活動してる人間がいないと言ってるわけじゃないから反証としてもズレてるし
松田聖子のマンガがあったりよく登場人物にされてたからマンガ案件でおk
実在人物がどうこう以前に出された例と全く関係なくて草
>>529 彡(^)(^)「この漫画おもろかったなー。同じ作者の次回作も期待大や!」
彡(゚)(゚)「なんやこれ…(10週打ち切り)」
それよく聞くけど
流石に前作でヒット飛ばした作者の次回作が10週以内で打ち切られたのは
ボーボボの作者ぐらいしか知らないな
ガンブレにしろサムライ8にしろ3巻以上は続いている
というか10週打ち切り自体が打ち切り漫画の中でも意外と少ない
(典型的な打ち切りクソ漫画扱いされるようなのも2巻分までは行くことが多い)
ヒット作の後は鳴かず飛ばずで伸び悩み、綺麗に完結したそのヒット作の続編やスピンオフを描き始める作者
読者からしたら思い出の中でじっとしていてくれ…って気分になりがち
>>536 直接の続編はどんなに劣化しようがブチ壊されようが
存在する以上は語る時に無視出来ないから本当に困る
ターミネーター3とか言う
公式に「なかったこと」にされた糞
ディズニー行ってからのスターウォーズなかったことにしてくれんかね
シティハンター続編は猛攻喰らってパラレル世界ってことにしたけどそれでも気分悪い
「スゲエぜ! この力さえあれば四畳半暮らしともオサラバだ!!」
「うるせえ! 何時だと思ってやがんだ!」壁バン!
「……スイマセ~ン、オヤスミナサ~イ」
初期はギャグやってたけどストーリー漫画化してた漫画にギャグが入り
「そういやこれギャグ漫画だったな」的な台詞
ノマカス向け漫画は
ギャグにしてもシリアスにしても物理的攻撃が表現されていない
だが、きらら系のように戦争のない平和な内容なのでもない
自己投影してる人は現実で沢山人を傷付けている
しかも、藁人形ではなく人間を直接殴っている
物理攻撃ばっかりしてる癖に物理法則が理解できないのはすげー
>>542 だが、ギャグが行き過ぎて誰得シリアスになると
今まで無効だった物理攻撃がドシンと効いてくる
>>535 10週はただの誇張で
星矢のあとのサイレントナイト翔の13週辺りも含めるんだろ
実は打ち切り漫画の中でもレアな
ガチの10週打ち切りを2連続で達成したキユは
ある意味2作連続ヒットを出すのと同じぐらい凄い
デスノートのミサやドラゴンボールのライフル銃の男など活躍時期だけで見ると大戦犯なキャラが、本編ラストまで見るとなんやかんやで影のMVPってぐらいに平和に貢献している。
常にサングラスをかけているキャラは事故で片目を失明している
狐や狸は色んな物に化けるが、中でも1つ目入道などの恐ろしい化け物は狸が、若い女は狐が化けていることが多い
カマセなイメージがある登場人物も、戦績は悪くなかったりする
逆に、強いイメージがある登場人物の戦績が良くなかったり
>>551 狐は九尾狐なんてのもあるおかげかラスボス格に配置されることも多いが
狸はあんまりそういうのがなかったり
「手荒な真似はしたくないのだが」と言い、数分後にものすごく手荒な真似をノリノリでやる人物
>>550 前髪や眼鏡が
左右非対称のキャラのほうがそのイメージ
>>552 ダイナソー竜崎さんみたいな、戦績絶対悪いと思って調べてみたら想像よりも更に悪くてビビるケースも。
(HAGA、舞、城之内、プレイヤーキラーの誰か、エスパーロバでトータル0勝5敗。2〜3敗してフェードアウトする系キャラのイメージだっからビビったわ)
ヘタレ代名詞のヤムチャだが戦績は5割くらいなんだよな
格下にはしっかり勝って、サイバイマンにはまるで敗けたように笑われてる
が引き分けで負けてないし
ヤムチャはトータル7~9勝のうち5勝が天下一武道会予選のダイジェスト勝利だからなあ
彼が単独で勝った名前有りの相手はチチ(幼女)だけらしい
透明人間スケさんは亀仙人の鼻血ブーのおかげだからダメってことか
花京院は最終的に死ぬしダービー戦の敗北が印象深くて個人的に戦績悪いイメージだったけど
めちゃくちゃよくてビックリした思い出
ほとんど承太郎、たまにポルで、ジョースターアブドゥル花京院は
あまり活躍してない印象(実際にはそうでもないのだが)だけど、なんでだろう
必殺技の強さがよく分からんからかな
オラオラ系はボコられ顔とセットだから印象強い
ドアを開けたら変なのがいたので見なかったことにして1度静かにドアを閉め、もう1度ドアを開けてその変なのを見て改めてビックリする
「そうよね、そんなのいるわけない、ワタシの見間違えよw」
しむらー 天井ー 天井ー
>>554 むしろ現実に信楽焼みたいな姿の狸を見た事がない
狸だって狐に劣らずかわいいだろ
リアル狸は轢かれて道路にへばりついてる物体(多摩民)
外国人に出会って、必死にめちゃくちゃな英語で話しかける
「オー、サンキュー、アイムソーリー、ディスイズアペン、OK?」
「すいません何が言いたいのか分かりません」
「日本語出来るんかーい!」
>>566 ドラえもんって言うほどタヌキに似てないよな
正体不明の異形異能の敵は初登場したときに
DQNの悪ふざけだと勘違いした警察官に高圧的な対応をされる。
なお、劇中における異能の初披露はその警察官を標的に行われる。
記憶喪失になると人格も変わる
おバカキャラや不良キャラがものすごく品行方正なキャラになるパターンが多い
作中の便利アイテムを説明するときになぜかテ○ビショッ○ング風になる
作中の不思議現象を説明するときになぜかN○K教育番組風になる
>>570 リアル狸にもディフォルメされた狸にも似てないし
かと言って猫にもやはり似ていない
「ドラえもん」って存在でしかねーと思う
北米版だと「狸に似てる」が全部「アザラシに似てる」に翻訳されてるらしい>ドラえもん
アメリカには狸がいないそうで
狸は英語でラクーンドッグ
そのまま狸って単語がないんだよな
>>575 狸がいないんならレッサーパンダに似てるって翻訳したらいいのにね
物凄い速さで駆け抜けた自動車の横に立っていた人がコマのように回転したり風で女の子のスカートが捲れ上がる
クーデター起こした奴はだいたい悪者(悪役として描かれる)
主人公が反乱軍サイドなら
>>581 そうでなきゃ
>>580 悪い大臣あたりが国を乗っ取ろうとする
リアルではクーデター起こした側、起こされた側実際にどっちが悪いかは別として
成功したクーデターは起こした側が正義、成功してない(作戦進行中含む)クーデターは悪だが
創作だと逆になりがちだな
村の自警団ぐらいの頃は主人公の参謀として優秀だったヤツが
出世して動かす規模がデカクなってくると
「クソッ、なんでボクの思い通りに動かないんだ!」が多くなってくる。
クーデターはリーダーの顔が人相悪ければ大義名分なんか大嘘
の私利私欲悪党。人相良ければ主人公と対決しても最後は一緒に
体制内のガン人物を排除、今後あんたらにも配慮しますよの和解
で引いてくれる
兵士「陛下! 革命軍が城門まで押し寄せてきています!」
王「革命軍?」
兵士「失礼しました! 反乱軍が…」
格闘技漫画は初期の頃は現実主義的な路線でも、連載長期化するにつれ、いつの間にか超人化したり、オカルトじみた技を使うようになる。
>>587 逆にキン肉マンは格闘技漫画化する前はビーム撃ったり巨大化したりすることもあった
ような気がする
急に黙りこんで顔真っ赤で鼻の穴が拡がって湯気が出て
周囲の全員にマータエロイコトデアタマイッパイニナッテヤガンナって丸わかりになるヒロイン。
勇敢な反乱軍の重要ポジションにいる真面目地味キャラは圧政側のスパイ
>>592 キワモノ揃いの政府軍にいる顔の整ったひょうきんキャラは第3勢力のスパイ
>>592 重要な作戦が筒抜けでこの中にスパイがいる展開は結構多い気がする
ただいざスパイが判明してもメンバー内の序列でいうとNo.4~5ぐらいの微妙な奴で
「まさかお前が…!」ってならなかったり
主人公が救う王国とか村とかの伝説やら予言は正確
そんな正確な予言が出来るなら誰々がどんな理由で闇落ちして魔王になるのかも指摘しとけばそもそも主人公要らなかったんじゃないかな?
>>596 その闇落ちする誰々の名前を予言者が口にしようとして何者かに殺される、あるいは病死するパターンも多い
「予言によるとアイツが魔王になるぞ!
子供の頃から監視してイジメてそんな気起こさないようにしてやれ!」
「コノヨノスベテニ復讐シテヤル……」メラメラ
になるダケヨw
メタ的には魔王出して主人公活躍させるのが目的になるから、復活阻止のための予言は最終的な失敗が約束されている
不自然さをどう消すかが腕の振るいどころだな
敵が複数相手に同時攻撃
A 余裕で弾き飛ばす
B 必死でかわす
C なんとか防御
これによりA~Cの強さの序列がなんとなく分かる
・良くも悪くも予想不能タイプ
当たって血出てるけど気づいてない
>>600 攻撃の直撃を受ける寸前に味方に助けられる
攻撃の直撃を受けて戦線離脱
主人公側が複数同時攻撃を行った場合
敵のボスは部下の頭を鷲づかみにして
そのまま持ち上げて盾にする
「いい“盾”があったわ…ニヤリ」みたいな台詞を吐いて主人公が怒る
主人公の元に逃げてきた謎の少女の正体はどこかのお姫様お嬢様
ベタすぎて流石に最近は見ないが
ツッコミがプロレスの投げ技
尋問にプロレスの絞め技
米価高校は逆にそんなにいないかも
米価小学校関係者のほうが多いかも
>>605 かいけつゾロリでは今でもわりと見る
あれは昔の名画や児童文学のパロディやってるからね
あとは女生徒がやたら妊娠してるイメージ
だいたい校長とPTAのBBAが不倫して、裏口入学斡旋してたし
不動高校のヤバさはスピンオフ犯人事件簿でツッコミギャグの源泉化してたな
>>595 丁寧語だと目を開く時に本性覗かせる腹黒の強敵
コナンの場合は帝丹高校は一件だけなんだよな
ただし、米花町がマッドシティ
あと、福岡と札幌も犯罪多発都市だな
杜王町のほうがイヤだわ
コナンの場合はまだ東京のど真ん中だけど
杜王町は地方都市の郊外なのにクズや凶悪犯大杉
本編では仲悪かったり敵対勢力のキャラが表紙でくっついてるけど
カバーを外すとヤッパリ表紙撮影後にケンカしたり憎まれ口の応酬してる。
仲間も巻き込む技を出そうとする敵
手下や仲間が「あれはやめてくれ!」と叫ぶけど結局発動
>>614 事件の多さだったらGTOも負けてないハズだが何故かネタにされない不思議
GTOの学校は問題校という設定がちゃんとあるからじゃないかな
例えばヤンキー漫画に出てくる暴力高校に今さらツッコミ入れる奴はいないだろうし
>>624 逆に言うなら、GTOは金田一と同じく1億部突破した漫画にも関わらず、他のネタみたいなヤンキー漫画としての認識しかないとも言えるんじゃないか?
自分は連載当時中学生だったが、リアリティなさ過ぎて鬼塚が好きになれなかったわ
漫画にそんな突っ込みはヤボだと思うがGTOほど
一時は天下取ったのに「そんな漫画もあったね」的な扱いになってる作品もないだろうな
続編?みたいなの今やってたような気がしたけど、恐ろしいほど空気だよな
完全に過去の漫画って感じだわ
当時はドハマリしたが今となっては共感できる要素がまるでないw
>>623 不動高校はそれなりの勉強も部活も盛んな高校だからな
スキー部はオリンピックレベルだし
囲碁部は棋士輩出してるし
現役の高校生小説家もいるし
美雪は学校だけでなく、同世代でも相当優秀だとわかるし
あまりに事件が起こるから、二次募集してるけどw
無戸籍で育った六星が教師に成り代わって不自然さがなかった時点
で頭良い学校には思えないがな
犯人の一人が金田一の推理で不動高校も俺が思っているほどには
クズ学校じゃなかったかと言ってるほどだし
美雪は学年一だし例外はあれどって感じじゃないか
六星は天才だぞナンバーワンの高遠に次ぎ、佐伯航一郎と同レベル
コナンだと風戸京介レベルには達してる
ヤクの禁断症状に苦しみながら東大に合格した女もいたな
>>625-639 GTOはドラマが大ヒットしたおかげで漫画の人気もブーストしたけど
良くも悪くも反町鬼塚がカッコ良すぎたせいで
ドラマにはまって漫画も読んでは見たけどなんか鬼塚があんまカッコ良くない俗物DQNでガッカリってなった層も多そう
続編の児童擁護施設編(?)みたいなのは
まるでドラマに寄せてきたみたいに昔より鬼塚が破天荒ではあるけど人格者になってた感じがしたけど
もうすでに過去の漫画状態だった
コナンのインフレぶりも異常だよな
まずメインヒロインが人外に達してるし
蘭ねえちゃんは1話の時点で
パンチで壁に穴開けるような人外じゃなかったか
メインヒロインが一瞬誰だか解らなかったわ
あやみか灰原のどっちだろ?と考えてしまって
そう言えばと、蘭がメインヒロインだったんだよな
彡(^)(^)「この漫画アニメ化されたし、最近話題になっとるな。読んでみるか」
彡(^)(^)「なかなかおもろいな。便乗して短編集も出たらしいし、そっちも読んでみるか」
彡(゚)(゚)「なんやこれ。絵は下手やし話もおもろないやんけ」
キャラがさらわれるが「発信器をつけておいた」「発信器をつけたアイテムを持たせておいた」で助かる
地区大会の時点で「全国には化け物が3人いる」みたいに言われる
そのうち一人はすでに登場している地区大会にいる強キャラで
残りのうち一人は九州あたりにいると示唆されることが多い
九州の強キャラは西郷隆盛モチーフ
「おいどんでごわす」まで言うこともある
例えば怪物クラスが5人だったら
北海道、関東、関西、四国、九州みたいにうまくバラけるな
でも九州の強キャラは前評判、設定の割には肩透かしになることが多いと思う
仲間「なんだ!?敵チームのメンバー何かバランスおかしくないか?」
汚い敵の監督「フッフッフ、実力度外視で主人公と相性のいい奴を優先的にそろえたぞ」
>>650 決勝じゃないけどスラダンも最強チームは東北だな
>>649 ハイキューの桐生と咲の神代も
(まさに3人とも話が地区レベルの時点で「凄い奴が3人いる」みたいに挙げられた一人なのも同じw)
別に強くもなんともないのに、なぜか不良のボスに好かれる
ヤクザの親分に気に入れられる
同類同士は初対面で相手を一瞥しただけでお互いに「コイツは俺と同じヤツだ」と直感する
・生粋の変態
・他人を自分の道具としか見ていないドS野郎
・他人を騙すのが大好きな詐欺師
・戦闘狂の殺人鬼
など主にマイナス方面で似たタイプを見出すパターンが多い
>>655 逆にクール系と情熱系、真面目タイプとお調子者タイプなど性格が正反対のタイプ同士は初対面で「こいつ何か気に食わねえ」となりがち
>>652 そうか、スラダンは最期まで読まなかったけど、ありがちな優秀な奴かき集めた東京か関西の名門エリート校かなあと漠然と思ってたよ
リアルでも高校バスケは東北のチームが強いんだっけ?
当時は能代が別格に強かっただけで東北勢がそこまで強かったわけじゃない(スラダンでも他に東北に強豪はいない)
今はその能代すら強くない
不老不死の怪人や怪物が昔の時代に好意を抱いていた人物に
生き写しの現代人が居て、行動や態度に影響を与える。
なるほど、リアル強豪校をモデルにしてたらお気軽に主人公チームに負けさせるわけにはいかないな
落ちたら死ぬ高さでビルとビルの間を飛び越える主人公
>>664 2Fか3Fくらいだったら大丈夫そうじゃん?
いや3Fは死ぬか
ダークナイトでバットマンに脅されてるマフィアのボスが
「この高さから突き落とされても死なねえよw」って強がって、
バットマンが「知ってる」ってそのまま突き落として
両足潰す拷問してたのが三階ぐらいヨネw
え?そうか?俺は高ければ高いほど怖いが
落ちた時のこと想像するだけで絶望感がヤバい
おざなりダンジョンのキートンやコータローの百太郎やエアギアのオニギリみたいな、ギャグ補正がかかったままシリアスバトルに飛び込んて大暴れするジョーカー的存在。
作者「本当はここはもっと描きたいことがあったけど、尺の都合で泣く泣く削除しました」
るろ剣で安慈が心停止する構想もあったらしいし(臨死体験で死んだ子供達と会う?)
ネウロのDR拷問はもう一週やりたかったらしいなw
鬼滅は文章でこんな話が背景にと合間に説明しまくってるな
テンポ考えるとやらんで正解だったわ
叩かれがちな編集が地味にちゃんと機能してることが多そう
「自由にやらせてもらいました」と言ってる作品が脱線だらけとかありがちだし
「キャラが勝手に動いた」なんてまるで良いことのように言われるけどプラスになるとは限らないよな
バッターが絶好調の時に「言うボールが止まって見えた」と同じ、
ストーリー構成力が神がかってる時の感覚を表してるノデ。
>>672 るろ剣の方は見たかったな
ただ、もしもリアタイでやってたらくどく思えたかも知れない
あくまでも中高生向け作品だからなあ
>>633 いたなあ
美人なのにわざわざ不細工に整形した奴
ヤリチン、ヤリマンのキャラは名字に槍がついている
槍杉とか槍間とか
いい年してピーマンやニンジンが嫌いな大人キャラ
「子供か!」と突っ込まれる
俺はヒロシ。サラリーマンなのに副業していて、毎月給与以上の副業収入を得ている。その方法を知りたい人はこの漫画動画を最後まで見てくれ。
↓
最後まで見ても具体的な方法はわからない。
主人公が戦場に到着して最初に出会ったモブ新兵は爆風で首の骨を折られる
↓
古参兵 「(>>主人公)爆風に首を持って行かれるのが嫌ならヘルメットの顎紐は外しておけ」
>>683 最近のYouTuber、このての胡散臭い広告漫画動画増えたよなぁ…
>>676 そうか?マイナスになることなんてあるのか?
勝手に動くまではいいけど作者が決めてたプロットなりから外れることになるから
そこからの展開が難しくなるってことはあるかも
ドラマでいや役者が台本にないことし出すようなもんだし
キャラのツッコミや文句が多過ぎる場合はそういう状態かなと思うことはある
>>681がまさにそれ
おかしな賛美や「もうお前は良いから」状態だと制御不能を感じさせられる
ジャック・ハンマーがピクルにもう一度戦いを挑む展開は
アオリを信じるなら作者が打ち合わせと違うことをやったわけだけど(キャラが勝手に動いた?)
惨敗する上に餌にされてファイター終了の烙印を押される始末で
こんなんならやらない方がよかったって言う人もいる
>>682 子供じゃ無いからこそ好きなもん食いたいんだけどねぇ
最近気づいたんダケド、
ガンダモ0083主人公の「ニンジン嫌いだよ!」って
声の人の「カカロットォ!」ネタだったんダネw
ドカベンで山田が三振する絵を描いたら思ったよりもいいスイングの絵が描けたんでやっぱりホームランにしたって話があるがこういうのがキャラが勝手に動いたと言うんだろうな
銀河英雄伝説のパエッタが作者からも存在を忘れられていたのに、終盤の暴動シーンを書くときに突如思いだし、暴動に巻き込まれて死んだのも似たケースかな。
銀英伝ならポプランを撃墜死させるつもりだったのに結局弾が当たらなかったケースのほうだろw
天才バカボンで、バカボンが最初主人公だったはずなのにいつの間にかバカボンのパパがしゃしゃり出てきて主人公になっちゃったってのもキャラが勝手に動いた結果なんだろうな
アイシールドのヒルマ
キャラには魅力を感じたけど肥大化的な扱いには勝手に動いたってことだろうが
叩きも多いには納得出来る
こう言っちゃミもフタもないというか当たり前なんだけど
結局「いや、作者が勝手に動かしたんだろ」と言いたくなる事も多々あるな
作者的には大して重視してなかったキャラなのに予想外にファン人気が出てしまって
優遇せざるを得なくなったみたいなのも「勝手に動いた」になるかもな
Web小説書いてる実から言わせてもらうと、「キャラが勝手に動く」って、「こいつなら絶対こうする」ってのが自然に浮かんできて、苦もなく書ける状態よ
セリフとかも自分の知識や経験では思いもつかないようなのが
フシギとヌルッと出てきたりすんノヨナw
>>703 >「こいつなら絶対こうする」
キャラの行動原理や信念が確立してて、それが浮かぶのが
正しい「キャラが勝手に動く」「キャラが立ってる」だよな。
話の都合でそいつらしくないことを普通にするようなキャラは、
ただの記号の寄せ集め、作者の操り人形に過ぎない。
誰が言ったかってのも大きいよな
大御所漫画家が「キャラが勝手に動いた」って言えばみんな「なるほど…」「流石プロ…」ってなるだろうけど
俺が言っても「素人がなんかほざいてる」「錯覚だ錯覚w」な反応が来るのは容易に想像できる
>>703 まあ、そうは言ってもお前みたいな3流小説しか書けないやつは絶対にそんな状態にならないけどな
「お化けなんているわけないでしょ。
アタシ、そんな非科学的なものには興味ないの。」
→オチで「うえーん(涙)、本当はお化けが怖いのよぉ!」
>>707みたいのが人の悪意が好物な魔物に取り憑かれ、現実で大事件をこす
連載第一話の敵は学校の番長とかその地域を支配してるチンピラ
やられてフェードアウトと思いきやその後も出番もらえて
結構いいキャラに成長したりもする
>>710 ガッシュの金山、木刀の竜、じゃばじゃばおとかか?
>>710 後から考えると主人公にやられて改心だけじゃ説明し難いほどのクズ言動
メタ的には不良という以外キャラ固まってないため
>>711 これと似て非なるもので、雨が降る前になると古傷が疼き出す
「古傷が疼く。こりゃ明日は雨だな」
>>710 遊戯王の牛尾がまさか5D'Sで警官として登場するとは思わなかったな・・・
>>709 そういうやつの末路
青年マンガ→魔物に侵食されてクリーチャー化。。惨めな末路を遂げる
幼年マンガ→主人公に自分の心の闇を吐露して、説教されて改心、魔物だけ滅ぶ
少年マンガ→作風による
前の強ボスの○倍強い(当社比)って自分で言うヤツは瞬殺される
部員「おー、ここで合宿かー、すっげー!」(豪華ホテルを見て)
監督「あー、俺らが使うのはこっち」(ボロ民宿)
一気にテンション下がる部員たち
死ぬほど見飽きたのでいい加減やめて欲しいレベル
宿の主人「最近豪華ホテルにお客さんがとられちゃってねぇ・・・」
みたいな身の上話が始まって、気の毒に思ったヒロインなり主人公なりが立ち上がり、貧乏脱出大作戦に発展する事も
>>714 鉄男の彩子犯してえ的な発言に同調してた三井とかいうクズ
三井は味方になった後も程よくクズかったから逆にセーフ
A「○○が××で~」
B「え? ××で~」
A「違う、その前!」
死ぬほど見飽きたので法律で禁止してください
あ、すまんちょっと間違えた
A「○○が××で~」
B「まて、今なんて言った!?」
A「え? ××で~」
B「違う、その前!」
頭に何か引っかかって
正確にリピートしてもらって・・て演習なんだろうけだ
明らかに把握してるのに言わせるのだけでもやめてほしい
「ナンデ必要ないのに眼鏡かけてんの?」
「頭がよく見えると思って~!(^ω^)」
「その時点でかなりバカなんで……('・ω・`)フビンナコ」
主人公「〇〇さーん、いますかー?」
アパートのドアを何度もたたく
隣りの住人「〇〇さんなら、数日前に引っ越しましたよ」
主人公「どこに引っ越したんですか?」
隣りの住人「さあ、そこまでは・・・」
>>731 まあそれは現実でもいるかもな?
現実だと日本人は視力悪いから眼鏡やコンタクト率高いけど
漫画ではあまりコンタクトっていないような‥。
悪人を改心させる主人公は、具体的なプランを立てていると好感が持たれる。
テニプリ作者が初めて書いたギャグ短編、へディス部の主人公がカツアグしているチンピラを倒した後にNISAやネットビジネスを教えていたのは絵面はシュールだけど主人公が有能イケメンな事がすぐわかるいいシーンだった。
ファミレスとかで主要キャラがだらだら喋るだけの日常回
人気が高くて引き延ばされたり作者が長期休載してなかなか完結しない漫画が作者死亡で未完になる事
当人のイメージと合わない過去を語りだして周囲はからかってると本気
にしないで当人もバレたかとその場は収まるが、後にガチと読者には分かる
若林と共存できないキャラは結局一度も浮き上がれないまま一年が終わったな
>>738 三浦先生や和田先生以外はLP高いだろうが
ペラペラしゃべって携帯で録音されてる機械音痴な小悪党
爆弾のリモコンスイッチをもう押す意思がないって意味で握り潰したり踏み潰したりする
下手したら潰す時にスイッチ押しちゃうだろに
解毒剤を制限時間内に飲ませれば一切後遺症が残らない
>>747 「ヤツは必ず解毒剤を持ってるはずだ」
「それが無いと駆け引きが成り立たないし
誤って自分が飲んでしまった時にも必要だからな」
とか頭脳派キャラが推測する
ダンジョン内でトラップのスイッチを踏むと大抵典型的な大岩が転がってくる
>>748 しかも解毒薬は即効性
普通そんな早く効かないだろうにな
槍いっぱい飛び出す仕掛けは何故か回避可能で成功率が低い
普通、絶対死ぬように作ると思うが
>>752 落とし穴で下には串刺し用の刃物がある
もしくは溶解能力持ちスライムやそれなりに強い魔獣がいる
>>750 凶悪なモンスターの部屋への転移も多くないか?
左右の壁や天井がゴゴゴゴとかいいながら迫ってくる圧殺トラップとか
だいたい身が潰れる一歩手前で解除されるのがお約束
>>756 誰か一人が支えるとかもあるな(幽白・キン肉マン)
ボスの部屋にある地面がパカッと開くトラップは地下の部屋に落とすだけでなぜか殺す気は無い
槍とか落とし穴ブービーは隙間に上手いこと身体が入り込んでヘンなポーズになってる
>>756 北斗の拳のフウガライガは潰れたよな
あとトラップじゃないけど南斗六星のシュウも潰れたな
>>762 シュウは潰れたけど、フウガライガは潰れてない。
>>748 ドラクエのキアリー的なイメージだな。
学校や職場、もしくは旅先、冒険してるときに初めて出会ったのだが
実は親同士が知り合い、腐れ縁であること
重い物を動かそうとするが全く動かない時の台詞
「駄目だ、ビクともしねえ」
>>701 古い漫画だけど『ついでにとんちんかん』の名無しのゴンベエなんかまさにそれ。
『幽遊白書』の桑原もそうなのかも。顔からしてテキトー感漂うモブ顔にしか見えんし
当初はその場限りの使い捨てキャラのつもりだったんじゃ?
>>750 その大岩とか鉄球みたいなのがゴロゴロ転がって来るトラップの元ネタって何の作品だろうな?
映画の『レイダース~失われた聖櫃(アーク)』で一躍有名になった印象だからこの映画が元祖か?
キャラA:「かくかくしかじか・・・(的を射た発言)」
キャラB:「お!Aもたまには良い事言うんだな!(悪意なし)」
キャラA:「あ!?たまに!?・・・・(怒)」
素人がヌンチャク的な武器を振り回して、自分の後頭部に当てる
素人がムチャクチャに武器を振り回したり銃を乱射して
悪人が「な、なんだこいつ…近づけねえ!」ってなって事態を打開する
女が慣れない銃で脅してピンチを切り抜けた後にコソーリ
「次やるときは安全装置を外せよ」
あんだよコイツそろそろパワーアップすんのかよトカ、
仮面ライダー見ててもテレビくんのCMでヨクアルネw
>>773 帯に書いてる文章もな。連載追わずに単行本一気読みする時の思わぬ落とし穴
爪をいつも噛んでるキャラ
なんかスイッチが入ると血が出るくらい噛みまくる
ムシャクシャして空き缶蹴っ飛ばすと怖そうな人の後頭部に当たる
黒い高級車に当たって中からヤーさん出てくるのもありがち
バトルもので両者が相打ちした後、勝ち誇ったような顔でニヤッと笑った方だけダウンする
犬「ウウウウーワンワンワン!」
主人公「うわっ!ビックリした!」
女の人(飼い主)「これっ!ダメでしょポチ!大丈夫ですか?お怪我は?」
主人公「え、ええ、大丈夫です。(うわー、凄い美人だ!ラッキー)」
>>779 もうちょっと溜めるのだと味方がダウン、敵だけ立っていて周囲絶望
そこから敵が味方に向かって見事だったと褒めてダウン、味方が立ち上がって逆転
コンピューターがはじき出した確率を妄信する対戦相手
最後、自分の判断と機械の判断の違いに葛藤した末に
自分の判断を選択して負けるも競技の面白さとか奥深さに気付く
今の生活が嫌で新しい生活を始めたら
理想とかけ離れた生活で前の方がマシだったってオチ
>>781 両方倒れて、先に敵が立ち上がってまた倒れて、その後味方が立ち上がる
クラス1とか学年1の秀才は将棋やオセロやチェスをやらせても強い
中学の頃、成績中の下の俺が将棋で挑んだ事あるけど普通に楽勝だったな
女の紋章は、太ももの内側、胸、お尻などにある
どうでもいいけど、男の紋章は、手の甲、額など
>>783 田舎暮らしに夢を見てたキャラがそんな事になることが多い
そういうのでその「あるキャラ」を自キャラのかませみたいにしちゃうの嫌い
養護施設とかの運営者はヤバイ奴で児童を虐待したり手を出したりしてる
>>787 さらに進んで不便描写は鳴りを潜め
人間関係に癒やされ天然セラピー良かった総括
創作における田舎暮らし幻想は依然根強い
髪の毛超長いのに
野球やサッカーやバスケが全国レベルの女子学生
そういうキャラが競技のために女捨ててんなって外見(短髪で体もゴツイ)のキャラに勝つのは好きくない
まあ勝つんだけど
ライバルチームだと家庭の事情でプロにはならないんだよなー そういう娘
むしろ男みたいな風貌のスポーツやってる女がいると
本人がそう言ったわけでもないのに
競技のために女捨ててるみたいに思われるのが
日本のジェンダー問題の根深さだな
肩を脱臼してるのに「脱臼くらいで騒ぐな!」みたいなこと言って自分で治す
プラモデルじゃないんだから見た目が戻ったら治ったってことにはならんだろ
ロープで縛られても妙に冷静な奴は関節外しからの縄抜けスキルを持ってる
不良と見なされてて、問題児扱いなのに言葉遣いはバリバリの女言葉
「〜だわ」「〜なのよ」「〜なのね」
文字焼け
「⚪︎⚪︎ね」「⚪︎⚪︎だわ」「⚪︎⚪︎なのよ」
主人公が目障りになってきたんで幹部会議開くけど、皆余裕シャクシャク主人公なんぼのもんじゃいな中、一人だけ異様にビビりでヤバイヨヤバイヨ言ってる幹部がいる。ヨツバの紙村とか。
友人「ヒロインちゃん、最近変な男につけられてるらしいぜ・・・」
主人公「よし!!ストーカー野郎を捕まえにいくぜ!!」
主人公「ス・・・ストーカーの正体はヒロインちゃんのお父さんだって!?」
ヒロインの父親「娘に怪しい男が寄りつかないか心配になってな・・・」
>>806 からの
ヒロイン「じゃあ部屋を掃除したのもお父さんだったんだ」
父「は?私はそんなことしてないぞ」
ガチストーカー展開も
文化祭で知り合いの演劇部か吹奏楽部に欠員が出て代役を頼まれる奴
>>782 博士みたいな見た目の参謀が付いてて
「こ、こんなのデータに無いぞ!」ってアタフタするんだよな
>>809 演劇部はたしかに漫画でよく見るけど吹奏楽部もあるんかなー?
あんなの素人がちょっと練習したぐらいじゃ無理だろうに
>>806 車に乗って下校中のヒロインを低スピードで後をつけて見守っていたら「怪しい車」と思われて警官に職質されるというパターンもあるな
>>809 吹奏楽というよりはバンドかな?
有りそうなのは
部活に入ってないダケデ、めっちゃやってる子もオルヤロ。
ボスから「××は殺すな・傷つけるな」と指令を受けてたにもかかわらず
手柄欲しさからかあるいはボスへの反感からか××を殺そうとする敵
結局バレて粛清される
エリートがメッチャ身体鍛えてるけど
とくにケンカが強いとか
荒事も出来るとかいう方面には全然発揮されない。
作中に5chモデルっぽい掲示板が出てくるが使われてるスラングやノリが一昔ふた昔前感
敵ボスに一方的にボコられた中堅以下のキャラは
敵ボスを道連れにしようと自爆するが
敵ボスはほとんど無傷
>>821 ヤムチャ「そうか!栽培マンは俺のことを敵ボスだと思ってたのか!なかなかよく分かってるじゃねえか」
『○○○』というタイトルの漫画が一旦完結した後に続編が出たとする。
その続編のタイトルのネーミングには次の傾向がある。
◆通常だと・・・
○○○2(Ⅱ)、続・○○○、新・○○○、○○○・ネオ、○○○~シーズン2、○○○~第2章
◆特に続編の主人公やメインキャラたちが、前作の主人公やメインキャラたちの息子や娘たちだったりすると・・・
○○○Ⅱ世(二世/2世)、○○○~ネクスト・ジェネレーション、○○○~セカンド・ジェネレーション
◆前日譚、つまり過去編とか上の世代の若い頃のストーリーだと・・・
○○○~エピソード0、○○○伝説、○○○~Begin(ビギン)、○○○~Legend(レジェンド)、○○○~ヤング・エイジ
4コマ漫画で4コマ目に「1コマ目に戻る」と書き、無限ループ
だがしかしのヒロインみたいな、美人なのにオタクみたいな喋りで台無しになってるキャラ
B「しかし、おかしいなあ。この割れ方なんか変じゃない?割れたとこにボンドでも付いているかのような?なにこれ?」
C「あれ?ほんとだ!なんかこれおかしい」
D「主人公くんはたしかA君に言われて壺を触ってみたんだったよね?」
主人公「うん…そうだけど?」
A「まずい…このままだと本当は僕が犯人で、部屋の中に飛び込んだボール探してたら壺の前に落ちていて慌ててボール拾おうとしたらうっかり壺を倒して割っちゃって、それをこっそりボンドで付けて復元したのを主人公くんに触らせて罪を擦り付けようとした事が皆にバレてしまう!」
主人公「ほーう!お前が犯人だったのか。それにしても自分が倒して割っておいてボンドで上手いこと付けて俺に触らせて俺を犯人に仕立てあげようとは大した根性だな」
A「な!?なぜそれを?」
一同「お前が今自分で全部喋ったんだろうが!」
>>822 無傷どころか即死すると見抜かれてた人は黙っててください
コミュニケーション不能の謎敵との戦争中で
変な行動パターンの理由を推測したヤツが
「ま、実際のトコは謎敵本人に聞いてみないとわからんがネ」
と締めくくる確率85%
猟奇殺人の現場を見て「そそられるねえ」みたいなこと言う奴
昔の歴史改変モノはタイムマシン等を使っていたが
最近のやつは体一つでタイムリープする。
タイムリープした理由は本人が神に仕組まれたとか
運命だとか推測するが、最後まで明確には説明されない。
「この臆病な子供が後の豊臣秀吉である」
タイムスリップしてきた現代人に感化されて性格が一変する前フリ
仲間のうち誰かひとりが危険な役目をしなければいけない状況
ひとりがその場でクジを作る
「印がついてるのが当たり、当たったヤツが行くんだ」
他のヤツがクジを引くと印はついてない
作ったヤツは「なんだよ~俺かよ、しかたない行ってくるか」なんて言って残ったクジを捨てて行く
その後で他のヤツがそのクジを拾う
「見ろ、これも印がついてねえ!」
「あのヤロウ、最初から自分が行くつもりで…!」
「余計なお世話だ、クソッタレが。─────あいつならこう言うだろうな。ありがとう」
みたいな感謝の言葉。
お前なんか嫌いだし関わりたくもないがあいつならこうするだろうからと助ける
>>821 別にボスじゃなくて良くね?
ナッパみたいなやつはそれなりにいそう
街で見かけた似合わないもの食ってる奴とは後で戦うことになる
友達や同じ部活の部員やあるいはヒロインの中のひとりに
必ず海辺や離島に別荘を持ってるヤツがいる
A「俺はお前なんか相手にしてないんじゃ!」
B「俺もお前なんか相手にしてないんじゃ!」
A&B「フンッ!!!」(互いにそっぽを向く)
>>833 階段から落ちたショックでタイムリープする(なお、階段から落ちた本体は昏睡状態に)のが多いイメージだが、該当作は1作品しか思い出せない
>>841 そういうキャラが部長だった場合、未成年とは思えない権限を持ってたりする
車やヘリやクルーザーを操縦できたり、保護者の同意が必要な契約(スマホとか)が単独で行えたり
武装小隊が謎の見えない敵に襲撃され次々に倒れていく
↓
最後に残った兵士が恐怖で錯乱しながら銃を乱射
↓
兵の背後に光る目、場面が空にかわり兵の悲鳴が響く
夏の夜に皆で撮った写真を現像したら霊体みたいなのが写り込んでいた
制服のデザインはかっこいいのに私服のセンスは糞ダサい作者
精神も肉体も頭脳も顔も大人をはるかに凌駕しているが、中高生
しかも1人2人じゃなく、ほとんどの登場人物
美人、成績優秀、運動神経抜群のヒロインはなぜか料理は壊滅的に下手の法則
努力して克服できる場合もあれば、とうとう克服できないパターンも多い
戦いに勝つ為に心を捨てた戦士は強いし人気も出るがが、
それを一族や軍団単位でやると途端に弱くなる上に
性格も最悪で存在感も無い奴らが完成する。
使い勝手のいい便利なサブキャラは
死んでも弟または妹という形で復活する
世の中にはヒロインを死なせてその死なせたヒロインと顔と名前が全く同じ二人目を出してくる漫画もあるぞ
>>851 静かなるドンで沖田が死んだ後、それにそっくりな引田が後継者として出てきたんだが、人気キャラである小林を死なせてしまった時はそのままになってしまったのは謎
(一応小林と顔は似てるけど体形やキャラクターは全然違う大林というのが出てきたけど何の見せ場もないままいつの間にか消えていった)
兄貴を亡くしてるのに、弟を金田一達に同行させてる佐木の親も相当ヤバイ
普通なら一切関わらせようとしないだろ
金田一の行く先々で必ず殺人事件が起こるんなら金田一が実は裏で糸引いてる黒幕なんじゃないか?と疑う人も出てきても良さそう
>>849 唯一の弱点で字が汚いってやついないよね
メンタル系スポーツマンガでは初期にマナーの悪い雑魚が出てくる
読者に事情とかキャラとかまだよくわかってない第一話冒頭が、
序盤最終章ぐらいの頃の重要なデカイ作戦寸前のシーンから始まる。
やる気のなさそうな物理や地理の教師が監督している部活で
実は実力が全国トップクラスでかつてプロとして期待されてた選手だったこと
主人公よりサブキャラの方がお気に入りなのが露骨な作者
部活スポーツもので、初心者の主人公には1つだけ飛び抜けた才能がある
もしくは何をさせても人並みレベルかそれ以下なんだけど並外れたガッツがあり、日頃からの努力でぐいぐい上達していく
敵「な、なんだあの武器は……!?
山脈のごとく磐石だったハズの我が軍勢が一撃で粉々に吹き飛んだだと……!?」
味方「スゴいじゃないか新武器の威力は!! 名前はなんだ?」
主人公「この武器は山脈崩し……そう、マウントブレイカーだ!!」
威力を見て驚愕した敵が思わず叫んだ言葉をそのまま武器や技の名前にする。
>>848 スポーツ漫画の選手だと、主人公含めライバルキャラたちも超中学級・超高校級とか言われてて、下手なプロ選手顔負けのとんでもない実力者ばかり。
六三四の剣は漫画的演出で超人的なのやってたけど、終盤に六三四が
社会人相手だと普通にボコられる稽古になってたのは逆にホッとしたわ
リンかけとかテニプリみたいなのは「プロどんだけだよ!?」と思ってしまうよなw
学生スポーツ物だとプロが規格外の強さ
ヤンキー物だとヤクザは絶対敵わない存在
ぐらいのバランスが好き
>>871 >ヤクザは絶対敵わない存在
男塾のことかー
>>871 > プロが規格外の強さ
そういえばPL学園の黄金時代であり、阪神タイガースの暗黒時代でもあった頃、阪神の試合中に「選手全員PL学園と入れ替えろ!」というヤジが飛んだというホントか嘘か分からない話を思い出した
トップは正々堂々・No.2は手段を選ばない系の悪い集団
No.2が「あんたのやり方にはうんざりなんだよ」と反旗を翻す
>>871 >ヤクザは絶対敵わない存在
ゲットバッカーズのことかー
変身ヒロインの正体が主人公だって疑ってる
友達じゃない同級生の子が居るとなんかエロくてスキ。
んんっ? ヤッパリ怪しいっタラ怪しいダワサ。
>>874 トップが手段選ばずでNo2が正々堂々の逆パターンもそこそこあるが、どちらにしてもトップが変わったせいで内部崩壊、組織壊滅に追い込まれる
アウェーで敵と対戦し、最初は敵の応援ばかりだったのが、
次第に主人公側も応援される
海外編で熱狂的な地元選手びいきのおっさんが日本人主人公のひたむきなプレーに感動して
次の試合から遠征先までついて周るほどのファンになったり
今まで影も形も声も出なかったのに
スピンオフになると急に主要人物としてデカイ顔して出てくるヤツ
例 部活の先輩 バイト先の先輩 塾の同級生
組織をでかくしようって野心があまりないボスに業を煮やした部下が暴走して変なことやっちゃう
この部下の忠誠心自体は本物だったりする
敵として半グレ集団が登場
だいたい「ヤクザよりタチが悪い」という触れ込みがつく
>>882 キチガイと計算高さが入り混じったリーダー以外は普通に烏合
スカートの裾をあげて太ももチラ見せ
警備員がおぉ?となる → 気絶させられる
みんなで友人のお見舞いに行って盛り上がる
「ハハハ…あ、あんまり笑わせんな、傷口がまだ痛むんだ…」
犬猿な奴のお見舞いにチューリップや鉢植えを持っていくキャラ
デカイーン 戦闘力9500
フタゴーン 戦闘力8800✕2
ボイーン 戦闘力9000
チーギューン 戦闘力50
ヒキョーモーン 戦闘力4989
おっ、何か一人だけパワー低い奴おるやん!
見た目も弱そうやし、これなら俺でも勝てるわ!
もしもZ戦士にプーアルが加入した場合もこんな感じになりそう
プーアルって戦闘力こそないものの変化したものと同じ能力が使えるようになるんだから(占いババ編のハサミのように)もしも超サイヤ人に変身したら能力も超サイヤ人と同じになるってことだよな
ギャグマンガによくあるギャグ
1:意味不明の人、物を出す
「ああ、あれは田中さんだ」「誰?」
2:対象が異なる
「この技を使うと金縛りになる。・・・俺が」「自分がなるのかよっ」
3:値が極端に大きい、小さい
「これ本当は10万円はするんだけどね、君は常連だから、37円でいいよ」「安っ」
別に紛らわしい名前でもないのに登場人物全員から名前を間違えられるって小ネタ
硬派で喧嘩が強い主人公が出てくる学園モノには喧嘩が強くて異常に厳しく頑固者の生活指導教師が出てきて、一度は主人公と対立し、喧嘩した後和解する
内臓を攻撃する系の技はよく出てくるが
その後胃や腸に重篤な後遺症が残るような展開はない
???「ゲム・ギル・ガン・ゴー・​グフォ…」
まどマギ漫画のよくあるパティーン
マミさんを死なせたがる
さやかちゃんに人魚の兜を被せたがる
あんこちゃんを大食いにしたがる
ほむほむに時間停止させたがる
まどか一人だけ最終回までのシナリオを知ってるキャラにしたがる
「太郎、宿題やれっていったろう!あ、ダジャレじゃないぞ」みたいな台詞
作者「この回は自信がなかったんですけど、何故か読者からは好評でした」
作者「この回(展開)は僕があれこれ構成を考えたというより、キャラ達が勝手に動いてくれました」
作者「くたびれたオッサンだけど女性ファンからの人気は一番高いデスネ」
作者「(メインヒロインが) 男性からの人気は高いですが女性ファンからはレ○プされちゃえとか凄い不人気ですね。」
作者「自分の一番好きなキャラはさして人気もない脇役キャラです
大人気の美形キャラはあまり好きじゃないです」
作者「ファンのみんなからの熱い応援が僕の元気の源です!」
作者「あの震災が起こってから考えさせられました。私なりの思いを込めたつもりです。」
作者「キャラ達へたくさんのバレンタインチョコ、ありがとうございます!」
うんこしたいが、妨害が入ってできない、という話で、1話を使う
仲の良かった旧友と久しぶりに再会
↓
そいつ目的は自分を殺すことだった
主人公の部隊員がどんなにダメダメでも
整備と調達だけは全軍トップクラスの逸材揃い
>>914 直接漏らしのシーンは描かれず
「間に合わなかった…(妙に清々しい顔)」みたいな描写になる
曰く付きの村で殺人事件が起きたときに「祟りじゃー!○○様の祟りじゃー!」などと騒ぐババアは99%犯人ではない
意地悪女の死に際
「あなたのことが羨ましかった…」
コメディ色が強い漫画での野球対決
「よーし!逆転のチャンス!次のバッターは誰だ?」
「あいつ(一番下手なヤツ)だよ…」
一同ガッカリ「ダ…ダメだこりゃ…」
「必殺!超ウルトラスーパーダイナミック~」
普通にやれよ
でも決まる
>>921 ただのパンチじゃねーかって突っ込むやつがいる
同じ社会クラスのヤツが「店主、モノを所望しに来た」
って言うのがフツーのセカイで
「すいませーん、くーださーいな~」
って言えちゃう主人公さん気取らない飾らないシュテキー
という風潮、アリマセンカ?
>>897 そういう技は主人公が敵に使うパターンの方が多いし
大概主人公サイドにはケアが出来るキャラがいるからやられても安心
メトロン星人パロディで
夕焼けの卓袱台四畳半でゴツイアーマーや異形と直談判する
敵が精鋭集団の場合
主人公「このザコ兵士たち一人一人が強い…!」
と最初はモブに苦労するがしばらくすると普通のザコぐらいの存在感になる
スポーツマンガで「全員が他チームならエース級」とか言われても結局主要メンバー以外はモブになるよな
真ん中分けのロン毛風の髪型(ドラクエ11の主人公みたいなやつ)のキャラは大体チャラいクズ男にされがち
>>928 >ドラクエ11の主人公
実際ビジュアルに対しては否定的意見多かったな
そういうイメージが大きそう
17号はクズではないがチャラい系だな
未来のはクズ
一部で有名なそのキレイな顔をふっ飛ばしてやる!の殺し屋もあの髪型だな
17号は18号と同じ髪型なだけだから当時は何も思わなかった
変な印象になったのはその後のロンバケのせいだな
恋愛したことない奴の初デート
予習して色んなコースを回るがことごとく失敗する
最終的に飾らず自分らしいデートをすることで大成功
拉致られた後に窓の無い密室で目覚める
パティーン1「この感覚……飛んでる?」
パティーン2「この揺れは……船に乗せられてる?」
パティーン3悪ボスが入ってきて状況説明を含む面談後に窓を開けると眼下に地球がひろがる人工衛星
暗殺とか汚れ仕事を担ってる集団が
「我らはこんなに力があるのに表舞台で活躍できないのはおかしい!」的な不満を持っている
>>928 >>931 その髪型を流行らせた元祖は、やっぱり若い頃の江口洋介だろう。
いつの間にかやらなくなったけど、90年代辺りの若い頃はその真ん中分けのロン毛がトレードマークだった。
だからそういう髪型のキャラがクズかどうかはともかく、少なくとも女好きのチャラいナンパ男のイメージがあるのも、昔の江口洋介のイメージの影響だと思う。
作中に登場するもので、作者が現在はまっている物がわかる
ゆうきまさみにヨクアルけど、
事情説明してるヤツの回想シーン明けが
「なるほどそういいう事があったのか」
みたいな事情説明を更に報告とかされてマタギキしてたヤツから始まる。
いちいち情報共有するシーンとか省けて頭エエヨナw
家の中で怪しい物音がしたら
頭に鍋をかぶりフライパンを持って様子を見に行く
>>872 人外バトルの後にただのモブヤクザ相手に主人公が手傷を負ったり「やはりこいつらすげぇ」みたいに言ってるのがネタなだけで
普通にヤクザ数十人をボコしてて、全然ヤクザに勝てなくもヤクザが最強なわけでもない定期
北斗に例えればケンシロウがラオウやカイオウを倒したあとのエピで
モヒカン数十人を倒しはしたけど、そのうちの一人に隙をつかれて負傷して
「やはり世紀末を生きるこいつらは猛者だ……」とか言ってネタになるようなもん
数人で高いところから落っこちる
「アイタタ…みんな無事か?」
「ああ…何とかな…」
「あれ?◯○がいないぞ」
「オーイ!ここだ、ここだ!」
ひとりみんなの下敷きになっているヤツがいる
バトルトーナメントの大会などで、反則スレスレの卑怯な戦法をとるキャラがいると
ギャラリー「アリなの…?」
審判「アリです!」
みたいなやり取りがほぼ確実に差し込まれる
ダメです、反則負けですとはならない
>>948 高確率で主人公がかばってくれるしね
もちろん反則負けで退場した方がなんぼかマシだったくらいの罰を受ける
キン肉マンがロビンをフォールしたのがあり得ない光景過ぎて
ミート君にうながされるまで呆然としててカウント取らなかったりトカナ。
ロビンも「今のちゃんとカウント取ってたら私が負けてた」とか言わないのも
レフェリーが絶対のスポーツマンシップらしくてヨカヨネw
>>889 ヘルシングの場合はラスボスかもしれない
色んな勢力がいる系の漫画で
扉絵で「それぞれがどこにいるかマップ」みたいな図が書かれる
歴史上含めて実在人物をモデルにしたのが丸分かりの
名前モジった程度のキャラ
>>958 視える視えないで魂の相性がバッチリ感が出るノヨ!
プールハプニングで視えないヤツらの目の前に
スッポンポンのお尻をバーンてつき出すとかのエロ展開も出来るしネw
>>960 ゲーテ作ファウストのメフィストフェレスが源流だろうな。影響のデカさに驚く
跳弾で標的を撃つのは漫画ガンマンにとっては基本技能
悪魔のノリが軽いのは昔話のころからだと思う
天丼芸で農民に騙された悪魔とかプロの漫才師だろ
>>964 ノリは軽くても人外だし、本気を出したら恐ろしい存在という描写は欲しいな。
におわせ程度でもいいし。
神やら悪魔やら天使が
ノリはポンコツでもいいけど中身までポンコツってのは萎えるな
身体の中にバケモノを飼ってる系の主人公は、物語終盤でそいつとの和解イベントがある。
寄生獣は最後に感動イベントはあるが途中から打ち解けてたな
>>967 アイテムでバケモノを無理矢理使役してる系(いわゆる三蔵法師と孫悟空)は
最初こそ主人公を殺してでも自由になろうとしてたのに割と序盤でアイテムの支配が不要なくらい良好な関係になる
(ZENKIうしとら他色々)
>>970 ビデオで撮られていることを知っててわざと偽のクセを見せてましたまでワンセット。
初対面のヤツがいきなり昔のキツイ刑罰や拷問の話をし出す。
↓
一方的な理由(多くはカンチガイ)でコッチに怒ってる。
ヒロインを狙っていた暗殺者が惚れると依頼者を殺して騎士道的なガードマンになる。
「我が麗しの姫君。コイツを殺せばいいので?」「殺さないでクダサイ(^ω^)」
受けよ! わが必殺スーパーゴージャスエクストラメガビューリフォーワンダフォーファイナルアドバンスド……
「坊やじゃないよ、僕には○○っていう名前があるんだいっ」
後ろ姿を見て間違いで声をかけた場合、
大抵は間違えられた人は元の人よりもブサイク
すみません
次スレ建てられなかったので誰かお願いします
>>983 また…またしても我の前に立ちはだかるか次スレめ…
乙!
>>983 新スレを建てたタイミングが、まだ少し早すぎやしないか?
町外れに廃工場があってDQNの溜まり場とかになってる
顔にホクロのあるキャラは7割が目尻で2割が口元、残りは額
では穴埋めも兼ねて、さんざん既出とは思いますが。
「頭を使え」と言われて
言われた側が、「物理的」に頭を使うっていうパターン
では穴埋めも兼ねて、さんざん既出とは思いますが。
「頭を使え」と言われて
言われた側が、「物理的」に頭を使うっていうパターン
>>992 それは大事な事なのか?
穴埋めの仕方が若干違うんじゃね?
それなら埋めでも変わらん
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・漫画でも現実でも意外とよくあること2
・漫画ではよくあるけど現実ではあまりない事
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・現実ではよくあるけど漫画ではあまりない事15
・少女漫画ではよくあるけど現実にはないこと
・現実ではよくあるけど漫画ではあまりない事14
・漫画ではよくあるけど現実ではあまりない事【再】
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・現実ではよくあるけど漫画ではあまりない事13
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