ルールは簡単 お前らが1行ずつ話を続けて
物語を作るだけ
じゃ、オレは気が向いたらまた来るわ
ルールは簡単 お前らが1行ずつ話を続けて
物語を作るだけ
じゃ、オレは気が向いたらまた来るわ
昔あるところに
セガールとシュワちゃんがいました
ああ!川から大きなちくわが!
シュワちゃんはちくわを拾い上げました
ヽヽヽﾘﾘﾉﾉﾉノノ ﾐ
ﾐｼ" ／ ／￣ ヾﾐミ
ﾐ|／ ／ ／iﾐミ
ﾐﾄ_,,,,, i,i ,,,,,,,,,_ 〈ﾐミ
ｖ ,-・-l -・-_ iﾐi ﾊﾞﾌﾝ！
.ト／ _Ｌ_ ┬´〉5}
（⌒＿＿___|/( ,-ー-､ ) |ｼ ） ⌒）
（ |●●| Y,`-⌒ -´ ／ 三≡） ⌒）
（ |●●|_∩､ゝ,_______／|＞､ ） ⌒）
￣E三___lOl＼ ___ノｦ／⌒ヽ
( ) へ ｀￣, ⌒ （ ）
し__ノ｀| ＼､, ...,,___,,.. ノ
ちくわを家に持って帰ると、さっそくおばあさんの穴と交互にほじくりました。
おばあさん『オウ！セガール！もっと！もっお激しくきなさいな！』
それを涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら見ているおじいさん。
しかし、それはおばあさんではなくおばあさんの変装をした坂口杏里だった......
そう....本当のおばあさんは松居一代によってチャオプラヤ川に沈められていたのだ！
その川では、ぼぉちゃんとやらが石を拾っていて
溺れているところを円堂守が助けに行きました
おばあさん「あんた夜もゴッドハンドなのかい？」
なんとおばあさんは性欲によって自力で浮上していたのです。
そのやりとりを木の陰から見ている刺客、加藤鷹。
よく見るとおばあさんは不思議な川のせいで野獣先輩になってしまっていた
野獣先輩になったお婆さんは、生物を洗脳する能力と時を止める力を覚醒した。
ゴッドハンドむなしくケツにゴールを決められてしまう円堂守。
全てが終わった後、お婆さんは河の前に立ち尽くしておりました。
おや？上流から何か流れてきたぞ？
それは大きな大きな古時計でした。
家に持ち帰り割ってみると、中から元気な平井堅が。
平井堅の濃い顔に触発され、再びビーストモードに変身するおばあさん。
おじいさん「逃げるのじゃ堅！今のお主にはばぁさんは倒せん！ぐあっ、ばぁさんとわしの攻守逆転じゃ！あぁん！」ぱんっぱんっ
涙を堪えながら家から走り去る平井堅。
第1章 淫夢の夜に ～完～
戻ってきた来たけどなんだこれw
おーおーきなっのっぽのふーるーどーけーいー
♪
第2章 メザーメン(目覚め)
あの夜、走り疲れて気を失った平井堅を加藤鷹が保護していた。
加藤鷹は野獣討伐組織「ノンケ」のボスである。
加藤鷹の元で修行し、さらに精子と顔が濃くなっていく平井堅。
平井堅「くっ、またか…」
「ノンケ」に身を置きながら、平井堅の中にも目覚める野獣。
野獣『ｲｷｽｷﾞｨ!ｲｷｽｷﾞｨ!ｲｷｽｷﾞｨ!』
平井堅「くっ、収まれ、我が心の中の野獣！」
そんな状態の平井堅を心配してかけよってくれたのが、「ノンケ」特攻隊19番隊 隊長の...
高島雄平通称校長でした
なんだこれ
なんだこれ
なんだこれ
