相性抜群の横浜スタジアム
僕はその空気を吸うだけで、勝ち越しできると思っていたのかなあ
気楽でいいじゃないですか これで多分誰もウチが優勝とは思ってないですよ 終わった時にわかるでしょう これが正しいか正しくないか 正しくなかったと思い知らせてあげましょう
気楽でいいじゃないですか これで多分誰もウチが優勝とは思ってないですよ 終わった時にわかるでしょう これが正しいか正しくないか 正しくなかったと思い知らせてあげましょう
某選手「強要するなよ。予祝なんて・・・。
日本一になりたいなら巨人の監督にでもなればいいだろ。
お前だって阪神村に染まったから古巣の中日にもヤクルトにも行けなかったんじゃねえか。広島だって雲の上なんだ。
強要するなよ。予祝なんて。お前と野球するのが息苦しいよ」
井上ヘッド「何やってんだ矢野?みんな帰っちゃったぞ。ハイタッチしてくれよーみんななかなか返してくれないんだ。」
「いくで〜」
今季限りの勇退を決めた矢野監督の胴上げが始まった。
盛り上がるマスコミ、
しかし、この写真が雑誌『Vやねん』の表紙を飾ることはなかった…
予祝で全てを出し尽くした阪神は、
シーズンインとともに、嘘のように負け続けた……
阪神の暗黒時代はいつだ?
F 1セブンの時か?
4-33の時か?
それは今なんだよ!
矢野「オレはどうせクビだ」
選手「ウチのチームはボロボロやんけ…」
ちっ、お前ら
俺のいない所でNo. 1争いするなよな
「限界ギリギリの佐藤を支えているのは――――
自分のために森岡と村上が目を光らせている…
その一瞬を逃さず近本がコースを教えてくるはず …
バレても矢野が逆ギレで有耶無耶にしてくれるはず…」
「という信頼―――」
「奴は今 赤んぼのように味方を信頼しきる事でなんとか支えられている………」
いっつも怒られて、実力はないし、セリーグの足手まといになるだけだ。 ぶわ
自分はただ人気があるだけって陰口叩かれてるのを知ってる。
しかし巨人がいくら勝っても10勝だろうが100勝だろうがおもろないが
阪神の1勝っての面白さwを改めて感じた今日この頃w
なあ矢野君よwwww
>>23 人気だけ?結構じゃないか。
応援することはできても強くすることはできない。例え俺が熱狂的ファンでもな。
立派な才能だ。
佐藤がホームラン王を取る時に2回目の日本シリーズ制覇。
そんな夢を見てるんだ。
選手「矢野さん、 いちばん予祝にこだわってんのはアンタだろ」
人気があるだけ?
結構じゃないか
強くなれば観客を増やすことはできる
だが・・・
年俸を抑えることはできない
たとえ俺がどんな名コーチでもな
立派な才能だ
チームが最下位になった時
経営は黒字
オレはそんな夢を見ているんだ
おい……見てるか新庄、お前を超える逸材がここにいるのだ……!! それも……2人も同時にだ……新庄
高い!
いや、それより・・
(査定が)甘い・・・
球団「チェン、年俸2億円」
チェン「うわー!」
ガンケル「なんで?」
大山 「岡本の得点感覚、俺にはない天性のものだ。
俺の負けなのか。 いや、そうじゃない。うちには点取れるやつがいる、俺が30点も40点も入れる必要ははない」
これにかかると、まず「平常心」が奪われ
冷静な「判断力」を失くす
そして「自信」を見失う
最後に「攻撃意欲」も消え失せる
これが日本で1番負けている球団、阪神タイガースの伝家の宝刀の「予祝」だ
だめだわ、アイツは。
俺の方が20cm低いけど全然怖くねーよ。
だってでかいだけじゃん、アイツ。
阪神ベンチ「小幡がホームラン打ったー?」
ヤクルトベンチ「何驚いとんねん。普通にホームラン打っただけやんけ」
阪神ファン「そりゃ、驚くぜ。阪神ファンなら誰でもな」