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戦闘機(F-35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる。 いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T-7)・中等練習機(T-4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。 これが日本の防衛政策に記載された記述
1 航 空 自 衛 隊 及 び 米 空 軍 は 、 7 月 2 3 日 ( 火 ) ( 米 国 時 間 ) 、 米 国 防 省内において、 将来の戦闘機パイロットの教育と即応性のためのワーキンググ ループ(WG-FFTR)第 1 回 会 合 を 開 催 し ま す 。 日 本 側 か ら は 、 航 空幕 僚 監 部 防 衛 部 長 坂梨空将補 ほ か が 、 米 側 か ら は 、 米空軍参謀本部A5 /7ディレクター(コンセプト・戦略担当) マイタ―空軍少将ほ か がそれぞ れ 出 席 し ま す 。 2 WG-FFTRは 、 本 年 4 月 の 日 米 首 脳 会 談 に お け る 合 意 に 基 づ き 、将 来 の 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト の 教 育 及 び 即 応 性 、 そ し て 日 米 共 通 の ジ ェ ッ ト 練 習 機 と い っ た 最 先 端 技 術 の 共 同 開 発 ・ 生 産 の 機 会 を 追 求 す る べ く 日 米間 で 議 論 を 行 う た め の 作 業 部 会 と し て 、 今 般 設 置 さ れ た も の で す 。 3 第 1 回 会 合 に お い て は 、 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト の 効 率 的 な 育 成 に 向 け た 教育 上 の 課 題 等 、 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト 教 育 に 関 す る 包 括 的 な 意 見 交 換 を 行 う予定です
>>1 >ますます蓋然性が高まる >T-7Aライセンス生産はスレの総意 >文句がある奴はかかってこい ↑ 何かサンドバッグ状態だよね(身も蓋も無い感想 T-4厨が僕は認めないと叫んでるだけ 現実は粛々と進められてます
>>5 >現実は粛々と進められてます
全然、問題が合っても何の選択が
されない現実ね?
で、GAOが懸念した通りに定見ない
米空軍の願望レベルの導入計画が
画餅となって
…ほんま、T-38は後何年使うんだろうな
D型ってのは実在するんだっけ?
エンジンは再生しようとしてる様だがw
実際、T-38はまだ使える一方で国防費はこの何年かは増減なしの実質マイナスだからAPTに力が入らないのは仕方ない T-38の改良なんてPacer Classic 1の大昔から続いてて今に始まった話じゃないし
そしてこれからも続く それだけの話し まだまだ続くんじゃよ(ドラゴンボールかよ!超
>>10 ※ボーイング信者なら必要アイテムな
本家ウェブページです!
F-3は2024-2030年にかけて試作機製造と飛行試験をするそうで 2025年には初飛行を予定しています。 T-4後継はこれよりも遅いスケジュールになってます
T-7後継については令和7年度の概算要求で令和7年に競争入札が予定されています 前回はスバルのT-3改と、丸紅のピラタスPC-7でした。 T-4後継については令和4年2月に防衛装備庁から空自に提出された見積りが公開されており 装備庁で平成30年から検討を開始し、令和2年までに設計を完了し 令和3年度に実物大RCSモデルを2個使った測定と、 メーカへの量産見積りのRFIをだしていたことが確認されております。 よって既に設計は完了しており、量産試作とに確認試験だけです。 試験は令和9年度から予定されており、予算化は前年でしょう。 試験機の製造は建前上は競争入札になりますが、見積りを出した MHIとスバルの連合が落札すると思われます。
>T-7後継については令和7年度の概算要求で令和7年に競争入札が予定されています 10月締めきりでRFP提出なんだがどこにそんなこと書いてあった どちらにしても珍戦闘機など存在しないが
T-7とT-4後継機に関する防衛政策の決定が
>>2 である以上は、T-4後継機に関してもT-7と同じように新規開発が無いのは確実なんだよな
仮にT-4後継機だけ新規開発を考えてるなら、T-7後継機とは分けて記載しないといけない
せいぜい海外機の日本仕様への改修程度を共同開発と言ってるということになる
これは防衛政策が改訂されて記述が変更にならない限り開発は選択肢に無いことになる
ちなみに、P-1派生型のEP-3後継機こと電子作戦機でさえ開発する旨が防衛政策や予算に記載される
百歩譲ってX-2ベースに練習機を開発するつもりなら、当然の事ながらその旨が防衛政策に記載されることになる
それはP-1派生型やC-2派生型のであれ開発する以上は記載されないということは有り得ない
現実には実験機でしか無いX-2が何十年も使用する練習機のベースになるわけなく、X-2によく似た別機開発でしかない
仮にそれをやるにしても事業計画と予算を獲得するには防衛政策に記載しないという事は有り得ない
こうして考えると、アメリカとの共同開発と共同生産が同時に可能なのはT-7Aの日本仕様しか選択肢が無いことになる
ATTになるはずと言い出す奴が出てくるが、それは日本の現防衛政策で有り得ないで一蹴されてしまう
だからT-7もT-4後継も新規開発ではなく T-7は競争入札、T-4は既存機体X-2の設計変更してメーカで製造するだけだ 「でも、でもX-2の設計変更すること自体が開発だよね」 一度開発した戦闘機の改良をすることは戦前の日本軍でもくさるほどやられていた 一から戦闘機を開発するのと、改良するのは全く別物だ。 T-4後継に開発予算がつかないのは、その必要が無いからだ。
X-2なんて数十回の飛行試験するだけの強度しか考慮してないから そんなものを何も改設計せずに練習機として使うなんて無理だから しかも、装備類は全部新設計にしないわけにいかないから、ちょっと改修で可能なんて妄想に過ぎない T-4の近代化再生産より遙に手がかかる設計になってしまう
費用的にもX-2の改設計なんてやったら下手すれば新規開発より金がかかる そんな事やるくらいなら、最初からエンジンだけ外国製にして機体開発した方が遙に安く最適な練習機が設計できる X-2によく似た形状にするという変な縛りが必用ないから 単発だろうと、双発だろうと適当なエンジンを選んで新規で練習機を開発した方が遙にコスパが良い機体が開発できる エンジン開発が無ければ開発期間はかなり短縮できる T-4の時代だって機体設計だけなら概ね4年ちょっと程度で設計開始から初飛行にこぎ着けている やるつもりなら最初から2022年12月に開発決定するば済んだ話に過ぎない T-4と同じペースでの開発でも2023年度設計スタートなら2027~2028年度には初飛行になる 完全な実用化だって2030年代前半には可能だったはずだ それなのに防衛政策に練習機開発を記載しなかったのは、結局は防衛省に開発意思が無いからという結論にしかならない
>>18 >費用的にもX-2の改設計なんてやったら下手すれば新規開発より金がかかる
改設計なんてX-2のCADデータと戦闘機の設計支援ツールと
X-2の飛行で得られたデータあるんだから、簡単簡単
空自の仕様を盛り込んでX-2の不具合を改善したCAD修正して
設計計算書作って空自に提出するだけ
コンピュータシミュレーションだけではなく
実物大モデルまで作ってRCSを測定しなおしているぐらい
ステルス性にまで気合い入れて設計完了している。
製造に関してはMHIとスバルの問題だから、空自としてはどうでもいい話でね
納品されたら装備庁と岐阜の飛行実験団で試験して、試験通れば量産。
>>19 >X-2の飛行で得られたデータあるんだから、簡単簡単
簡単なんて良く言うね
空力形状の改善までは簡単でも、アビオのソフトで苦労するよ
そんな事しなくても、2023年度から開発スタートしてれば普通に2030年代前半には実用化と新教育体系へ移行していける 練習機開発を決定しなかったのは防衛省の判断なのだから、軍ヲタが認めないとな喚いてもしょうがない
X-2は単なる実験機であり、今の日本はステルス性能を持たせる為にX-2の機体デザインを踏襲する必要が全く無い 次期戦闘機はX-2の拡大版なんかではない 百歩譲って練習機にステルス性能を持たせるにしても、X-2の設計をそのまま利用する必要が全く無い X-2なんて数十回の試験に耐える耐久性しか考慮されて設計してないから 練習機として何十年も使う機体に改設計したら、X-2とよく似た全くの別機になるだけ そこまでしてX-2に似たデザインにする合理的理由が全くない 練習機が開発したいなら、防衛政策制定時に決めればよいという話にしかならない 防衛政策で開発を決定にしなかったのは、防衛省に開発意思が無いからという結論で終わり
>>20 装備庁はフランスのダッソーシステムズの航空機用CADシステム使っているので
構造計算も重心計算も空力計算もCAD図面の数値をいじれば全部更新してくれるので
航空機としての設計改善は難しくないと思う。
それよりも、練習機としての機能とか、ウェポンベイとか、燃料タンクとか、機体冷却装置とか、
レーダー・火器管制システムとか、センサーシステムとか、通信装置とか、電子戦装置とか
発電機とか、酸素発生器とか、エアコンとか、電気配線とか、そのような試験機では
間に合わせでよかったそんなもろもろなものの各パーツのサイズを調査し
存在しないパーツなら設計し、小さな機体に詰め込む作業が難しい。
飛行制御はソフトウェアだけだから、後でどうにでもなると思うけど。
防衛省は2021年7月に取得方法の情報提供要請を国内外のメーカーに行っている 2022年12月に防衛政策改定してるから、最短なら2023年度には開発スタートが可能 2024年度スタートでも2030年代前半には実用化が可能だ それでも開発を決めなかったのは防衛省の意思だ
>>24 >防衛省は2021年7月に取得方法の情報提供要請を国内外のメーカーに行っている
それは令和3年度のT-4後継の見積りの74ページの
-------------------------
「見積量産単価・初度費(2/2)」に
(3)初度費(百万円)
(黒塗りの、直接材料費などの見積額の表)
(4)その他
金額は、情報提供者(RFI)の回答による
-------------------------
より、単なる量産見積りだったと判明している。
つまり試験機ではなく量産機なのだ。
開発が完了した機体を練習機として量産するための手続きしている。
それだったら国内メーカーには開発が完了した機体なんて存在しない
>>26 >それだったら国内メーカーには開発が完了した機体なんて存在しない
海外にはあるのか?
あ、USAFのスタッフにも認められた
第5世代機対応の完成品のM-34
今から約4半世紀前、A380の設計開発中にダッソーのCAD、CATIAのバージョンがV4からV5に変わったのだが、エアバス独西はV4まま、英仏は最新のV5で進める事になった 双方のデータに互換性がなかった為、双方が互いのデータを自分達のバージョン変換し使っていたのだが、メーカーの説明とは異なり変換の度に数値の誤差が増えていき、最終的には2年もの計画遅延をもたらす大問題となった この問題はA380のものが特に有名だが、実際には各航空機メーカーや自動車メーカー、それらの部品サプライヤーにまで大なり小なり影響が及んでおり 私が居た所も客先から、この計画は当初からV5のみで進めていますので従来品を提案する場合でも、V5で全て新たに書き直してデータを提出願います と言われて絶望したのを覚えている > CAD図面の数値をいじれば全部更新してくれる メッシングとかも自動ならまあそうかも知れんが実際はノードをどう取るかで解析結果は変わるし、もし解析結果が更新が出来たとしても、変わった解析結果元に設計を最適化する作業まではCADはやってくれないから、そこは人間がひたすら頑張るしかない
原型機が出来てる機体と設計図すら無い機体が同列の比較されるわけないだろ 新規開発したいなら防衛政策に記載すればよいだけ 記載しないのはする意思が無いから
>>30 原型機が出来てる
だけじゃ話にならない訳で
インハウスで開発した事を良いことに
コンペの後で弄りまくってる泥縄機なら
信頼されませんよね。
あ、空自の初等練習機はどうなるんでしたっけ?
シルエットは既に出てた様だが
僕は納得しないと喚いてもしょうがない 日米間で話ができてしまってるのだから 君は自分の願望を主張したいのか? それとも事実関係の推測をしたいのか? それを整理してからレスしてくれ 防衛政策で練習機開発を決めなかったのは防衛省 日米間で話をつけたのも防衛省 防衛省の意向に反して日米首脳が勝手に決めたわけでもない 防衛省の決定が気に入らないからと妄想を事実のように語るのは迷惑
F-15がそれなりにあるからサイドかサイドでないかはあんまり関係ないというか、それこそ機種転換でどうにか出来る範囲だろう
>>32 >僕は納得しないと喚いてもしょうがない
>日米間で話ができてしまってるのだから
何の話が進んでるんでしたっけ
・・・Readiness、即応性の望まれるパイロット育成でしたっけ
>君は自分の願望を主張したいのか?
>それとも事実関係の推測をしたいのか?
ん?
操縦技術が基準に達してたら1人前
とか言う幼稚な願望語ってた薄ら
バカの話をしてるのかな?
これから戦術面での教育が事の最前線で
必要になるのであればそれは既存
まぁベテランパイロット人材を
作戦用途から逸らして仕事をして
もらう事に成り、即応性が低下するんですが
上述した様な馬鹿げた、と言うよりは
仕事の出来ないした事がない出来損ないの
意見はどう判断すればよいのか
明記してもらえます?w
>防衛政策で練習機開発を決めなかったのは防衛省
>日米間で話をつけたのも防衛省
防衛省の意向に反して日米首脳が>勝手に決めたわけでもない
何でそれがわかるの
・・・ジム・カーターの話を馬鹿みたいに
ループさせます?
初等練習機の話も含めてねw
僕は納得しないと喚いてもしょうがないだろ(笑) 日本の防衛政策で練習機の新規開発はしない方針 日米間で話をつけた それが正しいかどうかは別にして政治の決定だ
>>35 >僕は納得しないと喚いてもしょうがないだろ(笑)
またもや自己紹介してるのかい?
社会経験が丸で無さそうな駄々っ子ちゃんw
>日本の防衛政策で練習機の新規開発はしない方針
>日米間で話をつけた
何の話をつけたんだい?
思いっきり日米双方の文章に出てる
Readiness / 即応性のあるパイロット育成?
言うまでもなく、T-7A と言う機体は
未だに開発中で、しかもそれはこれからも
DX,の想定するシミュレーション等でなく
空飛ばして検証するしかない、と米空軍の
高官が率直にぶちまけてた訳で、
間に合うか確証なんてないが
>それが正しいかどうかは別にして政治の決定だ
え?今度はエアフォース(日米双方)でなく
政治家の話に遁走図ってるのかい?
防衛政策、崩壊してるでOKだよね?
ジェッツ機に関しちゃさ
なんせ、それが正しいかどうかは別にして
防衛関係者じゃなくて政治の決定だ!!!
からなw
お前が間に合わないと叫んでも意味がない 防衛政策と日米合意を基に練習機選定が進められていくだけ
>>35 ほれほれ
何か言う事は?(事実そのもので煽ってみるw
However, Air Force Secretary Frank Kendall said May 22 the digital approach being taken on the T-7A—as well as on Northrop Grumman’s B-21 bomber, and the Next Generation Air Dominance fighter—can’t be expected to radically reduce the time and cost of development, as real-world testing still has to confirm what digital models predict.
しかし、フランク・ケンドール空軍長官は5月22日、T-7Aやノースロップ・グラマン社のB-21爆撃機、次世代エア・ドミナンス戦闘機で行われているデジタル手法では、時間の大幅な短縮は期待できないと述べた。デジタルモデルが予測する内容を実際のテストで確認する必要があるため、開発コストがかかります。
そんなことを叫んでも 防衛省は練習機の新規開発を政策に盛り込まなかった そんだけの話でしかない 君の主張で防衛政策が改定されるの?(笑)
>>37 >お前が間に合わないと叫んでも意味がない
もう破壊され過ぎちゃって意味のない
イキりを薄ら馬鹿みたく続けるしかない?w
>防衛政策と日米合意を基に練習機選定が進められていくだけ
初等練習機、どうなってます?
第5世代機訓練まで空自のは対応させる様ですが
日米合意はその辺は関係ないのか
・・・何の合意をしたんだ?
お互いの練習機の政策は干渉せず
対立しないATTで即応性/Readiness
達成しますか
ガーベッジ状態の劣化レガホとか、日本側に
取っては取り上げる価値がないほど
無視されてるからねw
防衛省が練習機の新規開発を選択肢にいれなかった時点でATTなんて対象外だと気がつけ(笑)
>>41 >防衛省が練習機の新規開発を選択肢にいれなかった時点でATTなんて対象外だと気がつけ(笑)
国際共同 開 発 なんて話、なかったよね
ww逆噴射ww
T-7Aの日本仕様への改修で対処できるからOK(笑)
>>43 >T-7Aの日本仕様への改修で対処できるからOK(笑)
と言う願望、でマウント取るとw
当たり前だが日米でそう言う意思があるなら
T-7Aの改修の話を出すし(412 EPXみたく
販売の話など出てない案件と成る)
ピラタス機みたく
導入意図を書類等で提示する
それ、皆無だよね?ボー機に関してはw
>>43 改修テストで10年コースで完成は、2070年ぐらいか?
>>46 >Boeing is set to deliver the fifth T-7A Red Hawk trainer to the U.S. Air Force for testing and will soon begin long-awaited high angle-of-attack tests as it comes out of a summer that saw supply chain and reliability issues setting back the process.
↓
long-awaited とは
[形]長い間待ち望んでいた
散々言われてることだが、次期戦闘機関連無人機とC-2&P-1派生型の方を重視して練習機開発は捨てた 無人機や電子戦機を捨てて練習機を取る方がヤバイのは言うまでもない
>>48 でその結果
PC-7 MKX、PC-21に準ずる機体と
教育システムをほぼほぼ導入確定。
選択としては悪くないよ。
これで結構引っ張れるから、ジェッツ練習機は
ある程度落ち着いてから導入計画たてませう
次期戦闘機を支援する無人機は3タイプ必要 戦闘、索敵、電子戦の3タイプは必要にることが確実 極力共通化を進めようとはしてるようだが限界はある 次期戦闘機と無人機が平行開発なのとP-1&C-2派生型の開発もあるから 練習機には手が回らないという判断をしたのでろう 無人機は次期戦闘機と直接関係ないが、長時間滞空型の哨戒・索敵機の開発なんかありそう この状況で練習機を優先順位の低い事業として見送られたのだろう
T-7AのデモンストレータBT-Xと T-4後継のベース機X-2は初飛行がどちらも2016年と同じであり 全長も14.5mと14.1mとほぼ同じ。どちらも水平垂直尾翼を持ち、垂直尾翼が傾斜しているのも同じです 違うのはBT-Xが単発で第4世代でベクターノズル無し X-2が双発で第5世代でベクターノズル有りというところです X-2はマッハ2超の最高速度、マッハ1.2のスーパークルーズ 高迎角機動や失速状態からのベクターノズルを駆使した立て直しも可能 「練習機にステルスもベクターノズルもいらないよ!」 20世紀まではそうだと思いますが、早い段階のステルス飛行訓練や 軽戦闘機への発展も考えると、本当にステルスもベクターノズルも不要でしょうか?
>>50 無人機こそ米国のノースロップ辺りの機体を入れるべきだな。
スタートアップも何社か積極的に開発してるし
>>51 >X-2はマッハ2超の最高速度、マッハ1.2のスーパークルーズ
ステルス性と高機動の実証機でありそんなスペックと検証はしていない
日本ホルホルバカは、こういう風に現実と妄想がごっちゃになっていく
>>53 英語版Wikiには載ってる
日本版に載ってないから違うとも限らない
>>55 >載ってる
超音速飛行試験したとか、報道無しですので・・
どこから情報がwikipediaに・・
XF5-1エンジン自体は、超音速機用低バイパス比、推力49kN。これを双発なので音速突破は不可能、とかは誰も言わないけどね
www.ihi.co.jp/technology/techinfo/contents_no/__icsFiles/afieldfile/2023/06/16/547a42b9e4a2b6421c16d333366696e7_1.pdf
(F-1が、アドーア 23kN AB 33kN 双発で最大M1.6)
実証試験項目にスーパークルーズなどないと言ってるのに 英語版Wikiに載ってると返す奴なんなの ちなみにその部分の出典はJane'sなんで高価な契約雑誌で 検証させにくくしたデマかJane'sが馬鹿なこと書いたのかどっちか
X-2はラファールAやEAPのようなコンセプト実証機ではく、ステルス性能と推力偏向ノズルの実証に特化した実証機 超音速が出るかどうかは実証目的には入っていない 当然、ステルス性能と推力偏向ノズルの実証が出来ればよいのだから、何十年も使用する事を想定した強度では設計されてない それを練習機にしようとしても、結局はX-2によく似た全くの新規設計と変わらない機体になるだけ それだったらX-2に似せる必用など全くなく、練習機を開発するつもりなら最初から最適な機体デザインとエンジンを選択する そして、最初から今防衛政策で開発することを政策に盛り込めば良いという話にしかならない 練習機開発なんて政治的にハードルが高い案件ではないので、メーカーが自腹で開発を進めているなんてリスクを取らせる必用が全くない
スーパークルーズなんてのはあくまでも通常の兵装積んだうえで可能なことであって なーんも武装しないただの実証機の段階で超音速になったってなんの自慢にもならねーんだよ
そもそも練習機でいるかつーといらんやろ>武装状態での超音速訓練
>>57 日本のWikipediaにパフォーマンスの項目が無いのは
国内メディアは防衛省との守秘義務がり、防衛機密は載せられないから。
海外メディアが平気で載せるのは守秘義務が機能してないから。
たいした話ではな。
練習機の超音速飛行はホーク、アルファジェットが出た頃には否定されてた T-2が超音速能力を持たせたのは、日本初の超音速機の開発という技術的課題の達成と 派生軽戦で残存していたF-86の後継をさせようと考えていたから T-38なんかも派生軽戦のF-5の為に超音速飛行能力を持ってただけで、純粋な練習機として不要な性能だった 超音速飛行性能より高亜音速~遷音速で十分訓練した方が良いという発想で登場したのがホーク、アルファジェット、T-4といった練習機 T-4は中等練習機に分類されるが、飛行性能そのものは高等練習機に引けを取らない T-7Aなんかも音速前後程度の速度性能しかなく、ホーク等では不可能な機動をする訓練が出来ることを目的としている 速度性能より高機動性の為に強力なエンジンを搭載した練習機になった
>>62 高機動なら8G対応のPC-21でも別に良かろうよ
操縦技術云々の話に留まるならな
PC-21の真価は知らないが候補ではないのだろ ピラタス/丸紅はPC-21を提案したという話は聞かない 上位の練習機はT-7Aでほぼ決まりだからPC-21が候補となることはない PC-7MKXの提案を明らかにしてPC-21は秘密にする理由はない おそらく提案されてないと思ってよいだろう
>>64 PC-21とほぼシステムがPC-7 MKXで使われてるよ
それが需要されないと言う事はつまり
即応性が大事?w
T-7Aの最高速はソースによって異なるがかねがねマッハ1.0ぐらいである 他のF404単発機 T-50 Maximum speed: 1,837.5 km/h (1,141.8 mph, 992.2 kn) at 9,144 m (30,000 ft) Maximum speed: Mach 1.5[47][220] JAS39 Gripen Maximum speed: Mach 2 (2,100 km/h; 1,300 mph; 1,100 kn) at 15,240 m Mach 1.2 (1,470 km/h; 913 mph; 794 kn) at sea level[506] F-20 Maximum speed: 1,147 kn (1,320 mph, 2,124 km/h) Maximum speed: Mach 2
>>64 実際さ、T-7Aってなんの役に立つの?
前にもだれだったかなぁPC-21でかつT-7A
推しの馬鹿に説いたが、両者とも守備範囲が
被るのよね
まぁそれ書いたらその馬鹿だまったけど
元気にしてるかなぁぁ
ただし、超音速ジェット戦闘機の性能をフルに発揮する最高度ランクの訓練においては、複座型の存在する実機があればそちらを使えばよいという見方もあり(高等練習機の項目を参照)、実際にスイス空軍ではジェット練習機を全て退役させ、複座戦闘機で高等練習を行っている。
>>68 >複座型の存在する実機
困って居るのは、F-35, GCAPだけか。実現するならNGADも?
FCASは複座がありそう
ナショナルインタレスト誌 /blog/buzz/japans-stealth-figher-what-happenned-44322 Japan's Stealth Fighter: What Happened? This is what we know. 2019/02/12 日本のステルス戦闘機開発はどこまで進展しているのか、判明していることをお伝えしましょう (中略) 技術研究本部は別個にステルス研究をしている。米テスト施設の利用を拒否され、ステルス機モックアップをフランスに搬送し、 レーダー断面積測定をしたのが2005年だった。その11年後に三菱重工業がX-2として知られる先進技術実証機を発表した。 X-2の部品点数中9割は国産調達だ。X-2は縮小型で全長14メートル、翼幅9メートルにすぎない。 実証機なのでこの大きさが許されたのであり、兵装は一切搭載できず、空虚自重は10.5トンしかない。 心神ではレーダー吸収塗装を用いず、非反射性のシリコンカーバイドとセラミックを使用し、 バブル形状のキャノピーに特殊スズ合金を施した。さらに機体表面には不規則曲線を用いレーダー反射を抑え、 尾翼も外側に鋭く傾けている。防衛関係者は取材で「心神は10キロ先からだとカブトムシ程度にしか映らない」と述べている。 このことを聞くと米軍関係者からF-35のレーダー断面積はゴルフボール程度だとの発言を思い出す。 ただし、X-2のRCSはそこまで低区内と見る関係者もあり、実態は中程度のステルス性能だとする。 搭載するIHI製XF5-1低バイパスターボファンはアフターバーナー付きとして初の国産エンジンとなり、 耐熱性に優れたセラミックマトリックス複合材とチタンアルミ合金を用いる。排気口にパドルがつき推力を三次元偏向させ X-2は異例なほどの細かい挙動が可能だ。量産機ではパドルのかわりに排気口を可動式にしてRCSを下げている。 X-2搭載のエンジンは各5,500ポンドの推力しかないが、機体が軽量のためマッハ2まで加速するには十分で アフターバーナーを必要としないスーパークルーズが実現した。
まぁこれはフランスのウィキ翻訳より ↓ PC-21 は、その前身であるPilatus PC-7やあまり知られていないPC-9と同様、パイロットの高度な訓練とその開発を目的とした練習機です。 ジェット機よりもはるかに安価で(2022 年、1 時間の飛行費用は PC-21 で 1,500 ユーロ、アルファ ジェットの場合は 7,800 ユーロ) 2、 多くの航空的品質と近代的なコックピットを備えています。 オーストラリア空軍によると、PC-21 は世界で最も先進的な練習機です3。 (※円安の今でも1時間24万円ほど) PC-7 MKXはこれより安価
スーパークルーズは何がいいか?そもそもスーパークルーズは何か? エンジンは燃料消費率がある F-15CのF100エンジンの燃料消費率は ミリタリー 77.5 kg/(kN*h) フルアフターバーナー 197.8kg/(kN*h) F-15CのF100だとミリタリー64kN、フルアフターバーナー 104kN 1時間あたりの燃料消費量は? ハーフミリタリー 77.5*(64/2)=77.5*32=2480kg フルミリタリー 77.5*(64/1)=77.5*64=4960kg フルアフターバーナー 104*197.8=20571kg F-15の場合これが双発で2倍なので、6200kgの機内燃料タンクはアフターバーナーで9分で空になる スーパークルーズはフルミリタリーで超音速飛行できる技術 F-15がスーパークルーズ可能なら双発でも40分近く飛行可能 戦略としては「より小さいミリタリー推力で」「スーパークルーズできる」と良い
PC-21を採用してるスペイン空軍だって PC-21から即戦闘機パイロットになるなんて教育体系にはしてないぞ 現在練習機として使用しているF-5Fの後継機をどうするかを検討中だ ピラタスの主張を信じている米欧空軍が存在しないのが事実だ
>>74 あそこ
練習機用のタイフーンを追加、したよね?
そしてジェット練習機は別に導入する件
ジェット(ターボファン)エンジンで飛ばす
位しか差別点がない(プロップと比較して)
高コスト機と違ってな
さて、日米で話して何が出てくるのやらw
防衛省の研究開発の方針が総花的予算配分から選択・集中型に変更された だから本来なら国内開発が難しかった分野に多くの予算が割かれるようになり 今までは国内開発してた分野でも、重要度が低い分野は切られた 選択と集中に選ばれたのが次期戦闘機関連やスタンドオフ兵器、電子戦分野 逆に切られたのが練習機が該当している おそらく汎用ヘリも独自開発は難しい分野になった
>>77 ジェット練習機の方も既存案で行くって事?
そして繰り返しになるが、ようやく
長らく待ち望んだ飛行実験にとりかかれる!と
初歩的な事で浮かれてるT-7Aについて何か書くべき事を書いて下さい。
教育システムの検証、してます?
そこが肝だと思うんだけど。
最初の一歩、から次に進むのは何時の事なんでしょうね…
まぁガチで社会経験無さそうなT-7A者だとこれを
順調と表現するんでしょうけどw
(何時までもコロナを言い訳にしてるんだよ
>>73 F-15はスーパークルーズ出来ないのだ
それは機体の空力の問題
推力が揚力に食われてしまって推進力に働かない機体だからだ
ほかにノズルの向きがどうなってるかも影響する
>>76 X-2の研究開発は2018年度に完了してるから。
X-2が将来練習機の試作機でもあったということだよ。
>>75 米海軍・海兵隊の練習機の後継をゴスホークの新BLOCKで更新した上で日本も相乗りF-35Bの艦上練習機もかねてゴスホーク採用が(空母の訓練も考えると)割と無難よね。
そもそも、国内メーカーからX-2を練習機にするなんて提案されてないだろ? 仮に提案されていても今防衛政策ではそんな事業は採用されてない 存在しない事業の話を延々と主張するのは単なる嘘つき
>>79 F-15は動翼を減らしてコストを下げたかったので
前縁フラップを付けなかった
同世代機のほとんどについていたのにだ
前縁フラップがあると揚力が大幅に増大する
F-15は前縁フラップで揚力を稼げずに主翼を巨大化し
その巨大な主翼で発生する空気抵抗に双発20トンの推力を食われた
半分の推力のF-2の方が運動性能が高いのはそのせいである
そんなものを再生産しようとしているボーイングもおかしい
ハリアーに複座型があった、たしかTAV-8Bだったか 数機しか作られたなかったのは複座にするのに無理があったから 複座化できる機体は最初から複座として設計されなければならない コクピットは意外と場所を取るのだ
>>83 F-15はFBWでないからな
FBW改修したF-15は運動性能が向上した
空力の問題ではない
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024042000306&g=pol 時事通信の記事を読むと、日本国内に新規で練習機を開発するなんて動きが見受けられないニュアンスで書かれている
共同開発に決定したわけじゃないが、幅広く機会を追求しようとしていると大臣がコメントとある
つまり、日本に新規で練習機開発する計画があり、そこにアメリカが割り込んできたなんて話ではない
更に共同開発とは機会追求として話し合いの材料であり、必ずしも共同開発ありきではないということになる
日本の防衛政策では新規での練習機開発は盛り込まれてない
つまり、T-7Aの日本仕様程度でOKであり、国内生産や全体生産への参加する程度の話だということ
>>86 >時事通信の記事を読むと、日本国内に新規で練習機を開発するなんて動きが見受けられないニュアンスで書かれている
設計終わってるからな
現在のスケジュールは製造担当する三菱とスバルとIHIの都合
まあ石破が総理になれば 全部ちゃぶ台返し、国産兵器は調達打ち切り 米国製兵器輸入になるから T-7A厨はもう少し待ってろw
練習機が開発したいなら2022年12月に決定してれば済んだ話 練習機開発なんて日米政治問題になるわけもない 防衛省に開発する気がないからやらなかっただけの話に過ぎない
>>90 今内容を見直してるんじゃないの?
第5世代対応の初等練習機候補の出来が
良さそうなもんで、ぼー機含めての
高等練習機の想定が陳腐化したと言うか。
初等練習機では出来ない事考えると
たんなる操縦練習機アドヴァンスド、
ではなくて「即応性」のあるパイロット
育成までやろうと考えますよね?
馬鹿者とかT-7A 者とかでなければw
X-2を練習機にするとかいうバカげた話は防衛省内ではしてないだくだよ 練習機に関しては今期中に必要な措置を講ずと防衛政策に記載されている アメリカのようにズルズルとT-38を無思慮に使い続けたのに比べると十分重視している
>>92 合わなきゃ変えるんじゃない?
じゃなきゃ
>>94 アメリカみたいになっちゃうよ
…代替機がズルズル遅れて
旧式機のエンジンパーツまで(軍が)
自前で再生産する所まで追い込まれるし
日米言ってた即応性って言葉、
米側は色んな意味を持ってそうw
T-4後継の練習機は装備庁の設計したものを、競争入札で製造させるだけなのです。 もう設計完了しているので研究開発なんか不要。 建前は競争入札ですが、装備庁が三菱に見積もり(量産価格と総額と納期)を 取った条件での入札になりますので三菱のジョイント企業 (三菱重工、三菱電機、三菱その他、スバル、川崎重工、新明和、IHI) が落札するでしょう。理論上はボーイングが装備庁の設計したT-4後継機を 製造受託することは可能ですし、T-7Aみたいに思いっきりダンピングすれば 可能性は無くはないですが、申請は日本法人という縛りがあるため難しいですね。 それと納期の縛りがあります。 予算化年度も考慮して、装備庁が見積りを出した令和3年度の翌々年度の令和5年度に 試験用の1号機を予算化しても、実際は製造準備に時間がかかるので年度内に納品できません。 例えば製造用部品の設計や発注や製造ラインの構築などで納品は4年後とかになります。 しかし通常は令和5年度に予算交付したら令和5年度末までに納品なんです。 護衛艦とかは土木関係はしょうがないですが、通常物品で有れば年度内に納品する必要がある。 おそらく三菱はRFIに回答した時点で、製造準備を始めてるわけです。 それで令和8年度までには納品できるみたいな回答をしたのでしょう。 なので試験開始が令和9年度に設定された。 F-3も状況は同じだと思いますが、スケジュールは製造側の都合で決まる事が多いと思います。 製造準備費用は三菱持ちですが、最終的に量産価格に転嫁されます。 そもそも見積り作成作業にも膨大な費用が必要なので、それも三菱持ちですし。
日本の防衛産業は練習機の単独開発を 望んでいるのに日米共同開発になって 不満なんだろう。
>>99 ニュース報道であったね。
あれもT-7Aを押し付けられるという勘違いだね。
次世代戦闘機のパイロット養成用練習機だから
中等練習機ではなくATTなのでT-4の後継の話ではない。
さらに、2021年10月に米空軍がATTのRFIを発布して
同年12月の期限内にまともな回答が無かった、という最低限の知識が必要。
米空軍で決まってないATT候補機を日本に押し付けるのは無理ね。
大火力リークスがT-4後継の開示文書を公開したのは2023年4月1日だけど、
この文書についてTwitterで抜粋されたシルエット画像だけでなく
全部を読んでる人はそんなにいないと思うし
マスコミの人間は読んでないと思う。中身は黒塗りばかりだしね。
それと、この文書で説明している機体が何なのかというのは、
設計開始年度の2018年度がX-2の計画終了年度と一緒だとか、
2020年度にX-2に似たRCSモデルが発注されて、2021年度に測定されたとか、
細かい時系列を追っていかないとわからんのだな。
大火力リークスなんて正式資料じゃない 事業化され予算が付いたものは正式事業として防衛省が公表するから 練習機だけ秘密裏に開発されてるなんて話は出来が悪い漫画よりネタが悪すぎ(笑)
日本が練習機開発してきたのは練習機だけは、アメリカが対日干渉をしなかった分野だったから アメリカ自体が練習機をまともに開発する発想がなかった T-38はノースロップの自社制作機であるN-156を原型としており、国防省の政策として開発したわけじゃない T-7Aも同様でボーイングの自社制作機であるBTX-1が試作機となっている T-6テキサンⅡやT-45などは外国機をベースにした機体であり、練習機開発を全く重視してこなかった だから練習機開発では対日干渉することが無かった 本格的な対潜哨戒機PX-LやFSXを開発しようとすると対日干渉を発動してきた しかし、時代が経過して戦前・戦中世代が政治の中枢から消えてくると軍用機開発で対日干渉することが無くなった 実際にP-1/C-2開発や次期戦闘機開発で対日干渉なんて全く無かった せいぜい軍需メーカーが売り込む程度 これで練習機開発は技術開発の機会としての価値が失われた それどころか次期戦闘機のような超大型案件と重なると、大型案件のりリソースを食いかねない存在になった アメリカや欧州諸国が練習機開発を軽視するのは、他の開発案件に予算を取られてるから 日本も大型開発案件が実現し、米欧航空先進国と同じような事情で練習機開発には手が回らなくなってきた
次期戦闘機/GCAPは世間的には日英伊の共同開発とされてるが、実際には英伊は技術開発が遅れていた イギリスやイタリアに日本の主導権を脅かすなんて可能性が無いことがハッキリしてきた 特にイギリスの技術開発の遅れは顕著で、スケジュール上間に合わない実証事業からやる必要があるレベルでしかなかった しかも、無人機開発や搭載兵器では英伊との協力関係は希薄 次期戦闘機関連無人機や次期中射程ミサイルを次期戦闘機と同時並行開発が避けられなくなった しかも、C-2&P-1の派生電子戦機の開発もある これにより練習機開発事業は重要開発案件のリソースを圧迫しかねない存在になった 2022年12月の現防衛政策制定時に練習機開発をする決定はされないままT-4&T-7後継機の選定がされることが決まった
:日米の共同声明の関係でもう1点だけ、日米協力の一環で次世代戦闘機のための日米共通のジェット練習機の共同開発・生産を追求するというのも盛り込まれましたが、日本は次期戦闘機で言うと、米国とはタッグを組まない予定ですが、この共通のジェット練習機というのは、どのようなものを想定しているのか教えてください。また、日本の場合、これT-4の後継機という想定でよろしいのか教えてください。 A:まず、日米共通のジェット練習機の共同開発・共同生産についてはですね、決定しているものではございません。その上で申し上げれば、今般ですね、日米双方において、当該共同開発・共同生産の機会を追求することについて一致したところでありますので、これを公表したということになります 共同開発・共同生産は決定してない しかも、日本の防衛政策では新規での練習機開発は政策にはない ようはT-7Aの日本仕様の共同生産で防衛政策にも、日米共同宣言にも条件が満たせてしまう
>>105 決定してない、と書いてるよね
>決定しているものではございません。その上で申し上げれば、今般ですね、日米双方において、当該共同開発・共同生産の機会を
>追求する
↓
何処をどうすればこうなるのか説明して?可能性ですら明記してない機体の採用を確信してるようだけど
>ようはT-7Aの日本仕様の共同生産で防衛政策にも、日米共同宣言にも条件が満たせてしまう
厳密にいうと、共同開発・共同宣言の機会追求の作業部会が決まっただけで 共同開発が決定したわけではない 防衛政策で開発が決定したのとは意味が違う だから共同開発だから新規開発だと主張するのは完全に間違いでしかない 共同開発がT-7Aの改修程度で全く問題がない しかも、日本は将来練習機のコンセプト研究すらやっておらず なおかつ防衛政策では練習機の新規開発は選択肢にはない
>>107 >共同開発がT-7Aの改修程度で全く問題がない
納期が問題しかないと思うが
...そこまで決まってるなら
何故明記しないんだ?T-7A 者さん
どうなるか分からんPC-7 でも
シルエット位は出るのにw
(自衛隊から避けられてるのか)
T-7後継機の方は来年度予算に盛り込みたい意図があるからシルエットを乗せる 選定が順調なら12月の予算編成時に予算を盛り込む T-4後継機に関しては来年度予算に盛り込むわけでないから必要がない
>>109 何の音沙汰もない、海外に視察に言った訳でもない
選定、ね?
で馬鹿なT-7A 者共は持ち込まれたシミュレータに
興奮してたよなw更に輪をかけた馬鹿は米空軍には
パイロット派遣されてるからT-7A の利点を吹き込まれたとw
(実機も、そして何故か遅れ続けてる整備用機材の
実物なくて教官がどうやって利点を説くの?)
でT-4とT-7後継機を並列で扱ってきて今は
分離ですか...初等練習機の方が見通し
たってるからの盛り込み時期のズレ?
例の可能性の追求、どんな結論が出るんだろうなw
前向きに検討したが構文、と言うとても
昭和じみたものが出て来そうw
実際、T-7初等練習機って何か問題出てたか このスレの人は答えられますか? 運用開始したのが2003年で生産はT-4と 入れ代わり的なタイミング、更には 世界で幅広く使われているターボシャフト エンジン使ってるからパーツ不足は 特に問題にならないのに T-4より別の機体での入れ替えが早まるとw
ウェポンベイについては2017年のシンポジウム資料の3ページに出ている 防衛省のURL /atla/research/ats2017/img/ats2017_summary.pdf 図1のミサイルをAAM4として3.6mとするとこの機体(26DMU)の全長は17.5mになる。 この17.5mは2024年3月公開された装備庁のPVの機体の長さとだいたい一致している。
>>108 へたするとライセンス生産でもコア部品製造の関係で2050年納品でも驚かんし
それを補うために米国のライン新設で1機60億オーバーしたりしてね。
なおまだ見積もりが甘かったが出たりする場合があるのがおそろしい
1つのフレーズを切り出して都合良く拡大解釈するから意味不明の解釈をしだす 先ずは日本の防衛政策の記述が最上位にくる条件だからな 日米共同宣言で共同開発というフレーズが出たから、防衛政策の記述を無視して良いなんて意思決定は絶対にしない 次期戦闘機に関しても曲解する馬鹿が出てくるが、最上位にくる条件が「我が国主導の開発」であり、国際協力だの共同開発なんてのはその下にくる条件だ 馬鹿は共同開発というフレーズだけ切り出して、我が国主導は無視されるという馬鹿理論を展開する 練習機の場合は現防衛政策では最上位に来るのは新規開発が無いということ それが最上位にくる条件で、今期中に何らかの必用な措置を講じられることが条件となる その下に日米での共同開発・共同生産の機会を追求してみるという条件がくる 正確な解釈は防衛政策に記述されている練習機及び教育体系に関する内容に沿った方針で可能な 日米で共同開発・共同生産の機会の追求を日米当局同士で検討してみるというのが日米共同宣言の内容 これに反する事を決めるとなると防衛政策自体を改定しないといけなくなる 現防衛政策下ではATTの共同開発だの、軽戦を兼務できるステルス練習機の新規開発は有り得ないと断定できる
日米の練習機に関する協議が不調に終わるという可能性はゼロではないが 概ね条件を満たしそうなのはT-7Aを日本仕様にする、パイロット養成段階で日米で協力する そしてT-7Aの生産に国内メーカーも参加するといった内容で決着がつく可能性が非常に高い
>>114 長いな。
アメリカ空軍も、日本の空自も戦闘機操縦課程用練習機として
F-15D、F-16D、F-15DJ、F-2Bなどの複座戦闘機を用いているが
日米の次世代機に複座戦闘機が存在しないので、複座戦闘機を共同開発して
既存の戦闘機操縦課程に用いていた複座戦闘機の代替するとう話である。
一番いいのはF-35の複座型を作るであり、例えばB型のリフトファン部分に
後部座席を作ればいいというものだが、そのレイアウトの場合、
後部座席はインテイクよりも後方になりアクセスが悪い。なので無理なのである。
KF-21はそのレイアウトにしているが、後部座席のアクセスが最悪である。
その点X-2は後部座席相当部分がインテイクよりも前にあり
2024年3月に公開された装備庁のPVに出てくる機体も同様であり
アクセス的な問題は無い。
そもそも米空軍に独自案があれば日本と共同開発する必要ない。
万策尽きたのは米空軍の方である。
まだ決定ではないが、練習機で日米空軍が手を組む影響は大きいといえる これは確実に米海軍T-Xにも大きな影響を与えるのは必至だ そして無人機関連で日米と協力関係にあるオーストラリアのホーク後継機選定に影響大となる もともと無人機開発ではボーイングとオーストラリアの関係性が深い 米海軍だけM-346やT-50を導入するという選択は予算面で難しいだろう よほどT-7B(T-7A海軍版)が海軍の要求に合わないという事が無い限りは敢えて空軍と別機を導入するメリットが無い 既に下位の練習機はT-6採用で統一が図られている
石破総理が現実味を帯びてきまして これで石破のブレーンとして清谷がついて 国産兵器壊滅ですよw
X-2とT-4後継の大きな違い (1) 全長が14.1mから15mになっている。(2021年度の実物大RCSモデルより) (2) 垂直尾翼後縁がX-2では先にいくほど前方になっているF-22風なのに対して T-4後継では先にいくほど後方になるF-35風である。 (3) 恐らくウェポンベイがある。 (2)はT-4後継の見積り文書のp81のシルエットで確認できる。 おそらく装備庁のPVに出てくる機体と尾翼パーツを共通化しているため。
「将来戦闘機に関し、国際共同開発の可能性も含め、戦闘機(F-2)の退役時期までに開発を選択肢として考慮できるよう、国内において戦闘機関連技術の蓄積・高度化を図るため、実証研究を含む戦略的な検討を推進し、必要な措置を講ずる」 戦闘機(F-35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる。 いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T-7)・中等練習機(T-4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する この2文を読んで比較してみるといい 上の文が2013~2018年の次期戦闘機選定に関する記述 ちゃんと開発が選択にできるという一文はしっかり載せている 結果的に開発を選択しなくても違反ではないのだから、開発も検討してるなら一文入れとけばよいだけの話 2022年12月に練習機開発の可能性について一文を入れなかったのは防衛省に新規での練習機開発の意思が無かったから その新規での練習機開発の意思が無いという前提の上で日米で共同開発・共同生産の機会の追求をするということは T-7Aの日本仕様と共同生産くらいしか選択肢が無い
戦闘機(F-35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる この文を読んで気がつく人もいると思うけど、必用な措置を講ずるのは先ず教育体系だということ あくまでも練習機は新たな教育体系を実現する為の訓練機材の一部という扱い 日米で協力していくのはパイロット養成システムの方がメインであり、練習機の方ではないということ どうみてもステルス練習機を開発するなんて話ではないということになる
>>114 あのさぁ
日米ってすり合わせしてんの?
そして
>>122 >戦闘機(F-35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる
やぁ、初等練習機の話が明確に述べられてますね?
だから一体化した教育システムのPC-7 MKXが採用されるんだ!
…そこまで出来るならジェット練習機って要らなくね?
何か存在価値あるの?ねぇ、何に使うの?
>>121 本 年 4 月 の 日 米 首 脳 会 談 に お け る 合 意 に 基 づ き 、将 来 の 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト の 教 育 及 び 即 応 性 、
をこの7月に話したそうですが
→いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T-7)・中等練習機
についてちゃんと話したんです?
これ、初等練習機が中等練習機と
セットになってる話ですよね。
あちらの旧態じみた初等練習機に関しては議題に上がりましたか?
航空自衛隊はそんな半端な、中等練習機だけに皺寄せが行くような
かたりん(変換できん)な体系は
考えてないから迷惑ですよねぇ
え、実はもっと高等(練習機)な話をしてるのです?
高度な作戦行動にもアイムReady!なパイロットを育成する
カリキュラムを作る、言うか
一部分の切り出しだけでなく全文読もうぜ WG-FFTRは 、 本 年 4 月 の 日 米 首 脳 会 談 に お け る 合 意 に 基 づ き 、将 来 の 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト の 教 育 及 び 即 応 性 、 そ し て 日 米 共 通 の ジ ェ ッ ト 練 習 機 と い っ た 最 先 端 技 術 の 共 同 開 発 ・ 生 産 の 機 会 を 追 求 す る べ く 日 米間 で 議 論 を 行 う た め の 作 業 部 会 と し て 、 今 般 設 置 さ れ た も の で す 。 3 第 1 回 会 合 に お い て は 、 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト の 効 率 的 な 育 成 に 向 け た 教育 上 の 課 題 等 、 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト 教 育 に 関 す る 包 括 的 な 意 見 交 換 を 行 う予定です 日米共通の練習機に関してはジェット練習機 機会追求だから共同開発ありきではないし決定事項でもない あくまでも機会追求であって新規開発ありきで話が進むなんて書かれていない 当然の事ながら日本の防衛政策の方針が日米合意の上にくる条件だということ 日本の防衛政策では新規開発は記載されていない
>>125 全文付けた所で
何 が 変わるのでしょうか?
機会の追求、となるとあくまでも出来るかも知れない
共同開発・生産の 可 能 性 の追求となる訳で当然
初等練習機でも合わせられない(記載はジェットのみ)
日米両国の教育システムおよび関連(ジェット)練習機の
統一失敗、の 可 能 性 があると言う 事 で す ね ?(自爆)
>>125 >戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト 教 育 に 関 す る
> 包 括 的 な
>意 見 交 換 を 行 う予定
で日本の場合はこの「分割」が可能 現在ピラタス社では、 →初等練習機としてはPC-7MKXを、 →より高性能の練習機としてはPC-21を販売している。 何処かの誰かが初等練習機にPC-21を(出さなかったからー) とか言ってたけどピラタス社がそれを出さなかったのは 至極当然。 ブラッシュアップしたてとは言え、PC-7M 系が その市場のセグメントをカバーしてるから。 包括的な教育システムを考えればまぁそうなるよね (↑機体は横から見ればほぼ同じ。エンジンと主翼変更?) ん?ジェット練習機はどうするの?ATToそれは 日米で考える事だから性急に結論に飛びついちゃダメだ4!
詰まる所、これは単なる馬鹿の戯言 64 警備員[Lv.9][新芽] sage 2024/09/21(土) 17:36:41.81 ID:phTqHGWn PC-21の真価は知らないが候補ではないのだろ ピラタス/丸紅はPC-21を提案したという話は聞かない 上位の練習機はT-7Aでほぼ決まりだからPC-21が候補となることはない PC-7MKXの提案を明らかにしてPC-21は秘密にする理由はない おそらく提案されてないと思ってよいだろう
提案してくれないと買えないぞ(笑) 2機種提案してはいけないというきまりもない(笑)
来年度予算に盛り込むには10月中にケリをつけないと来年度予算の編成には間に合わない 7月中にメーカーが提案してない機体は選考の対象外 来年度予算に取得経費を計上する前提だと10月中にはT-7後継機について何らかの内定がされる 予算編成の12月に正式決定という流れになると予想される ゴチャゴチャ言っても7月中に提案されてない機体は選考対象にはならない
>>132 ゴチャゴチャ言っても
T-7Aの話なんて出て来ないですよね?
あ、F-15EXの採用数が減って最初から買うな!
とかブチ切れてるあちらのウェブ様のリンクとか
出さないでね?
それこそ希望的観測(→後にハゲしく裏切られますw)
しか持ってないですからwww
なに意味不明なこといってる? 事項要求云々は初等練習機の話しを書いたのだがな
>>134 で、"中等練習機"の練習機の話はどうなってるんだい?
確か、RFIで提示して日米合意だからT-7Aはコンペ済み(…????)
と言ってたよね
初等練習機後継は出せて、中等練習機後継は出せない
何か理由があるの?
別に決まってないから、だよね?
確か政府コウ・カーンで会って話してるからT-7A で決定!
とも書いてたけど、ソレも何時ものウソ放言?
載せない理由なんてないからねw
>>136 何故?
そこなんだよ問題は。
・・・正直、どうでも良い
(ただしくは初等機より教育システム的に
プライオリティが低い)から?w
そもそもT-7とT-4の導入時期と耐用年数が違うから選定時期が違うのは当然(笑)
>>138 機体に問題起こしてるT-4は問題ないと?
あれ、改修はどうするんだっけ。
しないの?そう言う話だったよねw
140 警備員[Lv.10][新芽] sage 2024/08/29(木) 05:05:39.24 ID:7uUp2zhg 2022年12月制定の防衛政策でT-4寿命延長という可能性は消えた それだけでなく後継機選定を2027年末までに行うので、T-4の寿命延長をして開発をするという選択肢は消えた
T-7の前任機であるT-3が二十数年でT-7に交代してるから T-3のターボプロップ化したのがT-7なので、 機体寿命同程度の事情からして2020年代中頃~後半には必要だったのだろう
>>137 T-4後継が予算化されていない理由を検証した結果
・T-4後継の細部設計は令和元年度に終わっている
・T-4後継の設計検証試験は令和3年度に終わっている
・T-4後継の設計検証試験のうち令和3年度のものは実物大RCSモデルを2機作成した大がかりなもの
令和2年度もものは恐らくスケールモデルを使った風洞試験だったのだろう。
・T-4後継は令和3年度にRFIを発布して製造委託メーカーに見積りを取っている。
・見積りとは量産価格と納期である。在庫があるわけではないので納期は需要。
・メーカから見積りを取った装備庁が空自に提出した全体の見積りでは試験開始が令和9年度になっている。
・これはメーカが、今から準備すれば令和8年度末までに納品できると回答したという事である。
・その前年の令和7年に令和8年度予算として防衛費に計上し、令和8年度の予算執行後に
T-4後継機の競争入札を行い落札した企業と契約して令和8年度末までに一式を納品してもらう手順である。
・T-4後継機の調達の政策根拠は令和4年度防衛力整備計画であり、
令和3年度までにT-4後継の見積りが取れていたので
練習機を開発するという文言が入らなかったのだろう(開発どころか生産準備に入っているから)。
つまり予算化されていない理由は
「メーカの準備がまだだから」
事業計画と予算もないのに設計されてるなんて無いから(笑) それだったら最初から練習機開発事業を堂々と事業計画と予算付けてやればよいだけ 練習機だけ極秘に開発されてる理由は何ですか?(笑)
>>141 F-4EJみたく耐用年数なんて普通に伸びるでしょ
あれ、F-22で代替されるはずだったよな
まぁ、問題はそこではないがw
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/T-5_(%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%A9%9F) 老朽化により減数に転じたため、2006年(平成18年)から不足分が再調
>>143 あ、それ言うと
極秘に何のコンペもしてないのに採用されたの!
と騒いでるT-7A 者の立場が(台無しw
防衛政策に今期中に必要な措置を講ずと記載されてるから 防衛政策の改定が無ければ2027年12月迄にはT-4後継機も決められる 2025年度予算に盛り込む必要は無いけどね
>>146 IOCすら達成出来てるか定かでない()
ボー機、については何か改訂が必要なのでは
無いですか?
それこそ、2027年に決められる(候補に残る)かどうかw
そこも変なんですよ。
開発が初歩的な機体の所でグダグダしてて(…コロナ禍ー)
散々馬鹿自身が言ってる筈の「教育システム」での実証や
評価が出せそうにない
2027年にどうなってると思ってるよ ?
そして先にも書いた、恐らくは21な中等練習機も
同じ教育システム採用してる初等練習機の導入w
>>146 いやもうさ、この人にお祈りする方が確実な状態?w
217 名無し三等兵 警備員[Lv.17] (ワッチョイ c6e9-FNJ2) sage 2024/09/24(火) 09:31:20.41 ID:68/4pgUJ0
>> 213
今現在当選確率が一番なのが石破だぞ
これはマスゴミだけでなく、保守系論客も共通した認識
少しは勉強してくれ
お前みたいな🐎🦌さんのおかげで日本終わっちゃうよ
>> 214
国際条約はともかく
防衛大臣の一存で
石破のF-2調達中止や、河野のイージスアショア中止とか
出来ちゃうのに
総理の権力持った日にゃ、日本の防衛政策
どんなドタキャンされて大惨事になりかねないか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
石破総理になるから 次期練習機はT-50になるよ T-7A厨さん御愁傷様
何故だろうな…
同じ(F404)穴兄弟だから
>>149 >石破総理になるから
>次期練習機はT-50になるよ
>T-7A厨さん御愁傷様
むしろビクンビクンと喜んじゃいそうな気がするんだよ!
何なら
>>146 が四つん這いになって後ろのExhaust穴を(アッーーー
>>141 順当に考えて海自がT-5新ロット採用してるから順当に行ってT-7新ロットの可能性が高いしな
>>147 そもそもあれ2040年までにライセンス生産体制がボーイング側で整うの?
>>149 F-35も対応してるだろうBlock20なら現状のT-7Aよかマシぽいのが
本来はT-7(ちょこっと改訂) が老朽T-7更新に来るべきなんだよね T-7A 者にとっても。 米空軍方式を取るなら初等練習は適当手頃な練習機で 時間を(そして不要な候補を)つぶし、第5世代機対応の 教育は何かと高度化した操縦技術訓練機、T-7A にする。 故に日米合わせのためにT-7 初等T-7A中等練習機の 組み合わせにする「べき」だがそこはスバル機も ディスってピラタス受け入れ。 いやマジで信者って整合性持ってないの?(無いです で、ライセンス生産案も揉めるでしょうねぇ …ボーイングはいつもの如く適当にコマツってるけど それを供給する海外のメーカーが納得するか…輸入一択?w
T-4後継は防衛装備の予算を管理している装備庁により見積もられたものなので 基本操縦課程用練習機としては常識的な予算範囲に収まっているだろう。 T-4練習機 22億5100万円(平成12年度) T-50練習機 4000万USドル(2024年にインドネシアが調達したユニット単価) から考えて50~60億円超ぐらい T-7Aは351機で110億ドルという契約だけど単純に計算すると1機3140万USドル たぶんそうはならんやろ 仮にT-7Aが安かったとしても、性能面では圧倒的にT-4後継の方が上 日本でT-4後継が必要なのはF-3ではベクターノズルが標準になり ベクターノズルを駆使した飛行を基本操縦課程から教える必要があったからだろう T-4後継であればベクターノズル固定でF-35、水平尾翼固定でF-3の基本操縦教育が可能。 まあでもNGADが単発になって、F-35、NGADと単発機だけになる米空軍には T-7Aがお似合いかもね
>>152 別にそんなことする必要なくて、PC-7MKXとT-7Aの組み合わせになるだけだよ
なにか特別な障壁を感じてたった独りで苦悶してらっしゃるけど、
ピラタスのプロペラ機とジェットLIFT機なんて、日本以外の諸外国では当たり前の組み合わせでしょ
>>154 >ピラタスのプロペラ機とジェットLIFT機なんて、日本以外の諸外国では当たり前の組み合わせでしょ
日本もジェット練習機いれるんでしょ?
将来戦に対応した即応性、が必要になりますけど
それ、防衛政策に書いてありましたっけw
で、操縦技術訓練は出来るけどその他は
これからのボー機はんw
>>154 そうそう
>ピラタスのプロペラ機とジェット機なんて、日本以外の諸外国では当たり前
の実例
PC-21航空機とアルファジェットがフランス空軍(ASF)パイロットの基礎訓練とパトルイユ・ド・フランス(PAF)の曲技飛行の性能ニーズを十分に満たしている(略)
高度な運用訓練と敵機をシミュレートする「レッドチーム」用の航空機(現在は既存のラファールジェット機とミラージュジェット機によって行われている)は交換する必要(略)
とか書くと怒っちゃうかな?
何処に、とは言わんけどw
連絡機任務にも使うって考えると着陸する基地にもAB対応した舗装いるよね>F404採用機の場合
連絡機というのは将官の高速移動 場合によっては政府首脳の移動にも使われる可能性がある 山本五十六を例に出すまでもないよに戦場を移動するのは危険をともなう それがT-7Aで十分なのかである 将官で無ければ判断できない場面があり 往々にそのような場所は戦場であったりする 一方で敵から見れば将官の首を取るのは重要である それはウクライナ戦争を見れば明らかだ 現所のT-4というのはT-400よりもマシ程度のものである 有事に中露の戦闘機が飛行する空域で 連絡機として任務を果たすには複座ステルス機しかないだろう
>>156 フランスは複座のラファールがLIFT代わりなだけやで(爆笑)
>>157 むしろ日本のどこにアフターバーナー耐えられない滑走路があるんだ?
転圧しただけの河川敷とかを想定してらっしゃる?
>>160 最前線のジェット機があれば良いですね!
作戦行動も教えこめるし…
ここはどっかの某ノロノロ新規開発機も
同じか !
確か鳥の名前でT-7A コロナガーでしたっけ?
そこばかり強調されるから赤鷹きの正式名は
忘れちゃったYO!www
防衛政策で○○後継機と記載された場合は現行機とは別機体
だからT-7が採用されることもないし、T-4が再生産されることもない
それは防衛省がそういう判断したのだから、僕は納得しないという話しをやりだしても意味が無い
そんなのは君の感想ですよねで終わり
事実関係として防衛省はT-7やT-4の後継機を選定することを政策として決定した
>>121 に書いたように、開発か外国機導入かといった複数の選択肢がある場合は、その可能性は防衛政策に記載がある
開発一択の場合は開発する旨が記載され、新規開発が選択肢に無い場合は開発に関する事が記載されない
その防衛政策を基に日米協議をしている
日米間で共同開発・共同生産の機会を追求する作業部会を設置したところで
T-7Aベースの話しか出て来ないのは当然の帰結としか言いようがない
日本の防衛政策に沿った日米協議なのだから
>>163 >防衛政策で○○後継機と記載された場合は現行機とは別機体
>だからT-7が採用されることもないし、T-4が再生産されることもない
>それは防衛省がそういう判断したのだから、僕は納得しないという話しをやりだしても意味が無い
T-7Aは採用されるの?
そんなのは君の感想ですよねで終わり、かねw
>T-7Aベースの話しか出て来ないのは当然の帰結としか言いようがない
T-7A の話すら出てない、白紙じゃないの?
>日本の防衛政策に沿った日米協議なのだから
初等練習機の話すら出来ないからw
第5世代機に対応してる様で既に内定してるやうですが
例えば、T-7後継機で一部のT-4を代替する場合では新機種の選定はしない T-4はT-33後継機と開発されて導入されたが、T-1もそのまま代替していった F-35AはF-4の後継機として導入されたが、そのまま調達してPreF-15の代替もさせている ただ、空母艦載機としても使用するF-35B採用は形ばかりの選定はしたが、他に提案が無いという当たり前の理由で選ばれた 次期戦闘機が老朽化したF-15JSIの代替したとしても、老朽化で引退したJSIの穴埋めに次期戦闘機を配備したという形になるので○○後継機選定は行わない 後継機選定というのは基本的に既に導入済みの機体で代替する場合は行わない T-7後継機はT-7の改良型ではないし、T-4後継機はT-4の近代化再生産は無いということ 仮にT-34系統の機体を用意するにしても、T-7とは別機体として提案することになる そうした動きが無いので、おそらく空自はT-34系統とは別のプラットフォームを用意すると考えてよい
>>165 空自がT-7後継で用意してるのは別の機体そして
別の教育システムだよね?
民間のスクールまで想定しているかは知らんが
少なくとも米空軍とは異なった第5世代機教育システムになる
防衛省が練習機開発に踏み切るチャンスは2度あった 1度目は2018年12月、次は2022年12月に練習機開発を政策に盛り込むことが可能だった それが国際共同開発になったとしても、新規開発を選択できる機会が2度もあった それでも政策に入れなかったのだから防衛省の意思を曲解しても事実は変わらない
あ、書き込みあったの?
で
>>168 国際共同開発、するんじゃないの?
1から。
何かヘリコさんの件を良く出すけど
あの時はベル412系統を開発すると
事前からメディア等に上がってたよね。
でも名前も出ないボー機(ボーすたー
T-4後継はX-2の量産タイプで設計も完了して予算化するだけだし T-7後継は概算要求のシルエットからすとるピラタスだよね 残ってるのはATTで、アメリカ側の候補機無いので 装備庁が設計したATTで決まりでしょう 他は海自が独自の戦闘飛行隊を結成するかどうかと 米海軍の練習機をどうするか 米海軍が発着艦訓練をしたいとなると、ラファールの複座型の方がいいかもね
>>171 ガン無視を実際にしてるのは一体誰か…(微笑み)
国際共同開発なんて事は防衛政策に記載は
無かったから既に陳腐化してるのは置いといて
…初等練習機の選定はどうなったの?
これは防衛政策に沿った内容になってるが
…日米で見れば齟齬があるでしょ。
日本側はGBTと航空機と一体、詰まる所は
教育システムとして第5世代機教育に対応が
出来るように整備しているが米空軍には
そんな動きはなく、旧態じみた飛行機を
現代用にアップデートもせず部品交換で
やり過ごそうとしている。
初等練習機でハッキリ言って米空軍は
対応を軽視してるが、その一部分でしか
過ぎないジェット練習機そして教育システムを
大々的に受け入れるその姿勢は一体全体
どうなってるんだ?
あちらに合わせろ、とお前は言ってるのだよね。
初等練習機での第5世代機対応は我が国の防衛政策
に書いてあるのに。
正直さ、お前にとって防衛政策はただの棍棒的存在で
T-7Aを導入しろと馬鹿みたく騒いでたいだけ、これを
完全に認めろよ。
そこは何時も馬鹿みたく、と言うよりは知能障害を
発生させて誤魔化す様だが
>>172 ねぇ
航空自衛隊に出てる初等練習機の選定と
日米合意は両立するの?
教育システムの観点でいけば
…ジェット練習機しか実は興味ないから知らない?
気色悪い「軍ヲタ」だなまったくw
まぁ日頃言われてる事だろうが
ハッキリと指摘しといてやるよw
>>172 あ、失礼
>>173 は上の171宛ね。
何時の間にかもう一つレスがあった罠orz
まあピラタスなら中等練習機も同じシステムで
中等練習機(PC-21)まで用意できるから
ジェット練習機後継はもっと豪華なものに
なりますわな
上記中等機は1時間1500EUROで飛ばせるそうだけど
当時の2022年レートで行けば21万円位。
PC-7 MKX はこれよりも安いらしいから
中等位までは結構安価に教育出来ると
思いますよ、、第5世代機教育を想定しても
>>173 現状PC-7MKXのみ防衛省に応札していて、これは向こうのT-6と足並みをそろえるのに十分な性能じゃん?
>>177 向こうがダメなんだけど
意味わかってるのかな
あっちは中等以上のT-7Aがなきゃダメ
で、それが何時使い物になるやらw
初等練習機 T-7小改良型 中等練習機前半 T-4継続、将来T-7系1500馬力強化型開発 中等練習機後半/連絡機 T-7A 戦闘機による高等訓練代替 T-7AベースATT これでT-7A以降をアメリカと揃えるようになるんじゃないか
>>179 T-7は続投否定されてるみたいよ
だけど、そう言う構成にしないと
T-7A入れられないよね!w
旧態じみた初等幾とエキストラ、
をカバーする機体
…残念だね!一番初歩のステップで
躓いてw
今供給してるT-5/T-7のメーカーが出さないわけが無いだろに
くだんの防衛政策に合致したものを出せるか… タブレット持ち込む程度で良いとマジで思ってるの? そもスバルにその技術があるかはさておき
これしかないけど
下のATTはインテイクの位置がX-2より後方になっているんだよね
後部座席から降りやすくなっている
(19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2022-152518(P2022-152518A) (43)【公開日】令和4年10月12日(2022.10.12) (54)【発明の名称】単発プロペラ機におけるジェット機操縦特性模擬システム及び単発プロペラ機 (51)【国際特許分類】 B64C 3/58 (2006.01) B64D 31/14 (2006.01) 【FI】 B64C 3/58 B64D 31/14 【審査請求】未請求 【請求項の数】5 【出願形態】OL 【全頁数】12 (21)【出願番号】特願2021-55319(P2021-55319) (22)【出願日】令和3年3月29日(2021.3.29) (71)【出願人】 【識別番号】000005348 【氏名又は名称】株式会社SUBARU しばらく前にXで話題になったこの特許で想定されている練習機の馬力が 1500馬力程度ならT-4前半の代替も可能だろう
>>184 P2021-55319
それ
拒絶食らってない?
寄りにもよってピラタス社の公報により
さてこれが通るかどうか
手続補正書 (特許出願2021-055319)
開発を考慮してない選定だと試作機の開発費は全てメーカー持ちだよ アメリカだって開発を考慮してない場合はボーイングやノースロップが自社制作機まで作って応募してる たかだか60機程度の需要でスバルがやると思う? 自腹開発でピラタスやテキストロンと同等以上の製品を開発して応募する しかも、来年度予算で取得経費を計上しようとしてるか、既に完成してないとまずい スバルから試作機完成なんて発表あったか?(笑) 概算要求は開発予算の要求ではなく、完成機の要求だっただろ? あれみればスバルが単なる構想では応募の要件を満たせないとわかる
○ 次期初等練習機及び地上教育器材の取得【機種選定中】 最先端の戦闘機等のパイロットを効率的・効果的に育成するため、 教育システムとして一体的に運用すべく、次期初等練習機及び地上 教育器材を取得。 この記述だと開発費ではないから完成した機体とシミュレーター等を納品できないといけないかな 単なる構想を持ち込んだだけでは選定される事はない T-7改なんて構想を持ち込んだだけではダメということ 来年度予算で機体とシミュレーターを納入できるレベルの製品じゃないといけないということだね スバル等がそんな機体とシミュレーターを作ったという話しはないから、国内メーカーは不参加かな?
初等練習機と地上教育機材の概算要求だから開発案の提示ではダメだろう 来年度予算で機体とシミュレーターを納入できる完成度じゃないとダメ おそらくT-7改の可能性はゼロに近いのでは? 現時点でスバルがT-7改を完成させて飛行テストしてるなんて話は一切ない いくら何でも来年度予算では無理だろう
さてアルミとF404と言う古典的なそざいでこうせいしたけどDX機能しなくてぐたぐだ状態のぼうT-7Aは どうなるか・・・シミュレーターは完成品が でまわってるんだっけ?
ボーイングは防衛省にシミュレータとかを見せたらしいぞ
日本が用意するなら全てゼロから開発スタートになるから今期中に必要な措置を講ずとはできない T-7Aが遅延してるから、もっと時間がかかる計画では置き換えはできない これはアメリカも事情が同じで、T-7Aが遅延してるからと、もっと時間がかかる新規開発の計画には乗り換えられない 日米でやる方向で話しが動いている以上は、僕は認めないと喚いてもT-7Aの方向で進むでしょう
>>192 新しくクリーンシートで作れば良いんじゃないの?(ハナホジ
実際に日米では基本的()な所で齟齬があるのは散々昨日
出したけど、何も答えられない薄ら馬鹿は置いといて…
教育システム的にもそれで前線機までの操縦訓練は
ある程度カバー出来るので自衛隊はそう焦ってないと
思うよ?納期に関しちゃ…上手くいかなくても別に
後継ジェット機については重要度が減ってるので。
(どっかの馬鹿がシミュレーターどうの騒いでたが…
それも第5世代対応初等機同様に貢献してるw)
さて、日米は落ち着いて前線機に実際乗る前の
訓練を施しましょう…中等練習レベルの検証も
始められない某お布施機については米空軍に
適当に養護してもらえばええと思うけどw
T-7(Aの付かない)後継のおしごとは空を独り立ちで飛ばせること、シミュレーターはそのお手伝い。 現行T-7がひっしになって戦闘機パイロットのー、って言っているけど、戦闘機飛行倶楽部が最後まであがいているんだなー、とか思わなくもない。
普通に新ロットT-5がいろいろと変わるだけじゃあね?
>>189 機体が完成してないのにそれ信用できるので?
>>192 米海軍・海兵隊が空母運用申し出ればゴスホークの改良か新規開発になるよな。
>>195 また自己紹介してんの?
日米で教育システムをー(いや初等練習機で
ジム・カーター(漢字だと→事務方)はどう動いてんのよ
>>198 納期は?
T-7Aが遅延してるから…2027年、未完成で
検証が足りてないものを入れると
書きたいんです?
そして、大好きなぼーえい政策の達成度は
どうなんざんしょ
ゴチャゴチャうるせーや!!
俺の理想のT-7A が導入されんだよ!!
政策なんか知ったこっちゃねーよ!!
と素直に書いてみましょうね?
気分はスッとすると思うよ。
初等練習機で露呈してる日米の共同開発()の齟齬同様、
端から見てると自分の見たくない事は見ないで暴れてる
薄ら馬鹿、にしか見えないけどなw
仕事はしてるかい?
何時もこんな感じなの ?
>>199 クソ甘く見て2035年にすら間に合うの?って感じだもんな>T-7A
何か勘違いしてる人がいるようだが、納期も大切なのだけど正式採用されるかどうかが重要なポイント 共同開発・共同生産の機会を追求するのだろ? それだったらアメリカ空軍と航空自衛隊の双方が採用するという条件を満たせないと機会の追求にはならない 全ての要件が満たせないから全てゼロからスタートしろという話しでもない 現時点でT-4の引退時期が明確には示さされてないが、だからといって永遠に使えるわけでもない 現実問題として新規開発なら実用化迄は順調にいって10年はかかってしまう 開発スタートが来年度も無ければ選択肢に入ってないのは当然
納期に納品できないんなら普通にキャンセルされて別の機種選定するだけだろう
>>201 追求でしょ?
失敗(合意の不成立)も普通にあると思うけど。
>>200 とばしてはいるんじゃない?
稀に割りと時々グランデッドって
奴をしてるかも知れんけどw
ATTとかに対応となると何時出来る事やら
…候補にするにも元機改修に追われて
何時までたっても要求に沿った改修に取り掛かれないw
>>202 T-7Aは不採用になってないのだがなあ
君の認識と現実とがズレがあるようだね
>>204 何処の国の話をしてるんだろうなと
汗って書き込んでない?(・・;
>>204 日本に対しての話だぞ
アメリカが使う分になら普通に使えば?
そもそも契約すらしてないからキャンセル云々以前に選定すらされんだろうけど。
ちなみにだけどX-2もフライトシミュレータがあるんだよ 全天周のスクリーン使ったようなやつ。 報道特集か何かの番組で見たことがある人もいるかもしれないけど。 インフラ的には、T-7Aと遜色は無いと思うよ。 まあでも2011年ぐらいのだからアップグレードした方がいいね
僕は認めないと喚いてもしょうがないだろ 日米両国が機会追求の作業部会設置まで決めたのだから 両国共にT-7Aの遅延の情報を知らない訳もなく それでも作業部会設置なんてするのは、やる方向で話が進んでいる(笑)
日米首脳会談にまで出た話が軽い努力目標だと思うか?(笑)
>>210 軽い努力目標じゃないの?(微笑み)
共同開発の促進、とかじゃないよね?
あくまでもオポチュニティの追求
軽いですよ、これw
それから、T-4後継機につきまして、若干御質問の中でございましたので、併せてお答えしたいと思いますけれども、 T-4後継機につきましては、その取得の在り方を含めまして現在検討中という状況でございますので、現時点で何ら結論を予断するものではまずない、 ということでございますが、 その上で4月の日米首脳会談におきましては、いわゆる日米共通のジェット練習機といった最先端技術の 共同開発・生産の機会を追求するというふうにされたところでございますので、 これを受けまして、 日米の作業部会を設置
↑リンク、やっぱ貼れんので、イカルス出版のこの記事 報道官、5月17日の記者会見 日米2+2、T-4後継機など 防衛省関連 記者会見 日本の防衛 2024-5-25 17:22
>>212 質問しているr記者は装備庁のT-4後継見積りを見ておらず
T-4後継をこれから開発するかT-7Aを含めた機種選定するかという認識だからしょうがない
一般的な調達プロセスでは、国際競争入札で国内外の企業に平等に機会を与えて
なおかつ一番低い調達費用で取得するべきだが、
F-3もそうだけど第5世代機や第6世代機は最先端すぎてそういう手法が取れず、
装備庁航空装備研究所が主導して、国内メーカで製造するという形にならざるを得ない。
その防衛装備庁が将来練習機のコンセプトすら研究してない(笑)
秘密裏に防衛装備庁が練習機を開発するなんて話しは妄想でしょうね そんなに練習機開発が重要なら最初から事業化を目指さないわけがない 実際に将来戦闘機開発を目指した研究は次期戦闘機開発として実現したし その他の事業も日の目を見ているんだから、練習機開発をひた隠しにする理由なんて存在しない 防衛装備庁が一切練習機関する研究をやろうとしてこなかったのあは防衛装備庁が重要視してないから
>>216 そう言えば、事務方(Jimmuy Karter)さん達って事前に会って
日米共同でジェット練習機を開発する算段をたててたの?
そう言う積み重ね(確かプレゼントか何とか)の結果
日米首脳がT-7A 共同開発、みたいなもんを決めたよーな
口ぶりだったけど、何だったんだろアレ
> 4月の日米首脳会談に()
>日米共通のジェット練習機()
>共同開発・生産の機会を追求する
話が出たけど
→これを受けまして
泥縄的な会合をしたようなんよね
秘密裏に日米会ってて練習機を開発する
なんて妄想はないよね?
そう言うウッスラ馬鹿な話をしてた奴は
確かに居たようなんだけどw
>>218 他人を糾弾するけど同じロジックを向けられると
何か指摘されると黙視するか笑いですよね
(何故か秘密裏にやるのはダメです…ヤク・ニーンが
経緯公開もせずにボー機採用に動いてますがw)
>T-4厨の誤魔化しトークが始まりました(笑)
何か藁人形作り出してそれ攻撃しだす
発達障害さんはw
T-7A 者って頭がおかしい人しかいないのかねw
>>215 令和3年度に防衛装備庁から空自に提出された見積りは
空自から装備庁に対してT-4後継機の検討を依頼し
装備庁が航空装備研究所に検討と設計を命じ
令和2年度に空自から防衛装備庁に見積りの請求があり
令和3年度に装備庁が見積りを作成して空自に提出したもの
その「令和3年度 研究開発等見積り」自体が装備庁が空自に対して
将来練習機のコンセプトを提示したもの。
>>221 twitter もとい Xの
/Military_Hobbys
の、homeにリンクされている
グーグルドライブから勝手に探してください
大火力リークスは直リンされてないから そのグーグルドライブの 軍事情報アーカイブ 0:最近の開示結果 20230401 を見れ
何度も書きますけど、防衛省及び防衛装備庁の公式HPに記載されないような事業は予算など付いてません そんな怪しげなリーク情報しか無いものが事業として成立してるなんて事も有り得ない そこまでして嘘をつく理由は何?
大火力リークスは情報公開法の正式な手続きで 情報開示請求したものを公開している あyしげなとか捏造資料とかではない 大火力リークスが信じられないのなら自分で防衛省に対して 情報公開請求すればいい
事業として成立してるものは全て防衛省及び防衛装備庁HPに記載されます それが掲載されてないのは事業として成立して予算が付いてないからです
T-7Aを推したいのなら そんな子供みたいな事を言ってないで 空自がT-7Aを採用するという公的文書を出せばいい。
普通に考えりゃ練習機開発なんかに手間と金掛けるより 大量に売れるであろうT-7Aを採用したほうが安上がりでベスト
防衛省は大型開発案件を多く抱えてるからな そりゃあ練習機なんかに金をかけたいとは思わないだろ
>>230 一機100億ぐらいしそう>外販のT-7A
>>232 現状のT-50より高い・・まぁ妥当かな
>>233 むしろどんぐらい跳ね上がるのか興味があるわ>遅滞による上昇するであろう外販価格
>>230 そんな自分の感想ではなくて
防衛省ないし空自がT-7Aを練習機として採用するという公的文書を出せ
そうすれば全部決着する
>>230 大量に売れる はずだったスパホ戦闘機はどうなりまして? 2009年 “On the Super Hornet, right now, we can see an international marketplace in excess of 250 airplanes,” Albaugh said. 250機以上輸出の見込み 2025年 ライン閉鎖 Boeing is scheduled to close the F/A-18 Super Hornet and EA-18G Growler production line in 2025 following the last deliveries to the US Navy (USN), the company said on 23 February, although a new export order may keep the line open until 2027. 結果発表 豪州:24 Kuwait22 With Flattening U.S. Market, Boeing Looks Overseas To Boost TACAIR Sales 06/15/2009 ↓ Wiki operators >>235 他に選択肢あるの?
防衛省の方で新規開発の可能性を閉ざしてる
決まってないから、あらゆる可能性があるわけじゃない
そういう消去法でも決定はされる(笑)
>>237 選択肢は無い、んじゃない?
全部消去 済 み w
T-7A 瀬戸際商法、 大 爆 散 w
>>237 T-4後継は開示された公文書で
装備庁が設計してメーカに見積り取ったとか書いてある
試験スケジュールも明示されている
装備庁がメーカに見積りを取るためのRFIを出している
RCS測定用実物大模型の製造依頼の公示も
RCS測定模型の撤去の公示も出ている
T-7Aを練習機として採用すると主張するなら
せめて防衛白書でいいからT-7Aを次期練習機に決めた
みたいなのを出してくれ
話が進まんだろ?
何を示す公文書なのかによるだろ 大火力リークスと呼ばれてるのは時期から見て 練習機を国産するかどうかの検討として行われたもので その後の防衛力整備計画に記述されてないことから 国産しないことになったのだなと判明する資料である 戦闘機計画が秘密に進行してて珍にのみ理解できてるんだというのは 妄想
>>240 で代わりに何が選択肢にあがったの
何か、上がったんだよね?秘密にする
理由もないC
アメリカだってT-7A決まってるし わざわざ日米共同開発ったって真新しいのを一からやるのは面倒でメリットゼロ どう考えてもT-7Aベースの日本ローカライズだよ
そうでなきゃ単独開発で済むことだ 他国にあるものに混ぜてくれーって形で共同開発になってんだからこうなる 戦闘機も同じ テンペストがベース
韓国、イタリアを枠組みに入れてないことからT-7Aなんだろうと思うが 決定されるのは防衛力整備計画中であり おそらく最終年度の2027年度
>>242 何故、そう言うニュースは出てこないのかな
別に隠す必要が無い事柄だよね
T-7Aの開発やIOC遅延については
少なくともあちらではニュースに
なってるけど
実は開発も面倒だから遅れ気味?w
>>243 >そうでなきゃ単独開発で済むことだ
>他国にあるものに混ぜてくれーって形で共同開発になってんだからこうなる
まさにこれなんだが
T-7Aを共同開発させてくれ!(要はボとSAABの間に割り込む)
て話は出てるの?
調整とか交渉とか不可欠になるけど
…実はT-7A を輸入する、と考えてるから
その辺の思考はパスしてるのかw
>>236 当時はまだF-35がパートナー国にしか売れない事になっていたからなんだが、知ってると爺扱いされるんかな?
こちらでは
ほぼほぼ確定のピラタス練習機システムの
話で盛り上がりましょう
>>249 で
良く出て来るステルス練習機云々の話を絡めてみると
M-346が欧州標準高等練習機になれないのは他国が生産に入れないからだよ 欧州の連中はズルイから、開発費は出しもしないくせに平気で分担させろと言いだす国が多い 日本も練習機開発に金と時間は費やしたくないが、防衛産業維持の為に工場生産品は欲しい だからアメリカと共同生産の機会の追求とか言いだす 日本にとっては練習機なんてUH-2方式が一番都合がよいのさ
>>251 ちゃんと作れるの?
212の頃だったらイタリアも作ってたし
それに生産/販売されてた412→UH-2 or EPXと
ボーイングが勝手に作ってるだけの某練習機を
等質見する人に聞いても無駄、かも知れんけどな
関係ないスパホの例持ち出すアホ 600機も売れてれば御の字じゃん 艦載機は輸出なんか誰も当てにしてないでしょ 個人の輸出見込み妄想が何だというのか 売れる=輸出 と考えてるならバカ
ボーイングはどうするのかだな T-7Aではなくちゃんと発展余裕のある 第5世代練習機を提案すべきだった F-15もスパホも終わりに来ている 旅客機も失敗が続き 輸送機の生産も終了し 給油機はへたこいた NGADの双発案はキャンセルされた 次期ティルトロータのベルV-280のパートナーはロッキード 米空軍がATTを日本で開発することになったのも 米航空産業がまともな提案をできないからだろう
>>253 国内ね?それ。
で国外250機売れると思ったのは
ボーイングの幹部な訳よ。
実際にコンペにも出続けてるしな
で、T-7Aは勝てる所あるの?
合衆国家の空軍さん以外で。
正直、タイミングが遅いって
感じだよ
…前はセルビアとかカウントに 入れてたからなw
>>256 うんうん
馬鹿だから反論出来ないんだよね?w
(全否定を説明抜きでする奴の特徴w)
日米共同開発は、アメリカにパートナー企業がいるわけではなく 米空軍が日本で戦闘機を開発するという話だと思いますし こういう案件はこの先どんどん増えるでしょう アメリカ空軍が日本でC-3輸送機 アメリカ海軍が日本でUS-3飛行艇 アメリカ海軍が日本で改もがみ型フリゲート アメリカ陸軍が日本で主力戦車 を開発 NGAD捨てるのもF-3があるからだろうし NASAだってスペースXに丸投げだし
防衛省が研究開発を高度な分野に集中投資と決めた時点で練習機開発の可能性が低いのはわかってただろ 必死にステルス練習機なんて言ったとこで、防衛装備庁がステルス練習機が必要だなんてコンセプトや教育体系の研究すらしてない それで唐突にステルス練習機開発計画が出てくるわけもない コンセプト研究というのは純粋な研究という意味もあるが、事業化と予算獲得の為の根回しでもある 練習機に関して何のコンセプト研究すらしなかったのは、防衛装備庁が事業化への根回しする気が無かったから
>>259 で、
序でに言えばジェット練習機導入の意欲も
少ないんですよね?
それこそヘリコ調達みたく(エアバスやテキストロンの名前は出てた)
具体的な会社の話は何も出て来ませんからね。
ボーイングがシミュレータを日本に持ってきた?
単に必死に売り込みしてるだけでしょwww
>>260 ボーイングが強かに売り込んでいるのは当たり前だけど、他は引っ込んじゃったね
2年前のDSEIとか盛り上がってたのに、残ったのは共同開発の件とボーイングの売り込みだけ
>>261 >ボーイングが強かに売り込んでいるのは当たり前だけど、他は引っ込んじゃったね
イタリアのM-346は日本の航空自衛隊が見に行ってますよ?
どの世界線の人?(多分空自が、ボ社持ち込み機械以外に
ボーイング社機を確認してるボインバース)
>>262 Due to negligence and errors stemming from a contract signed by former Polish Defence Minister, they were grounded for several months earlier this year.
これの事?
多分理由は割りと単純だと思うヨット
cannot meet the requirements due to low reliability and high operational costs, poorly drafted purchase agreements that do not adequately consider the military’s and state treasury’s interests, then what are the alternatives?
まぁ
このウェブページの提言だと更に悲惨な
有り様に陥りそうだけどなw
(試験段階にも関わらず必要な整備パーツを3年間ほど
未納入等と舐めきった態度取ってる、アメリカにある
ぼぅ社の機体を薦めてます…信頼性wwww)
M-346を推しまくるのは本当に理解できない イタリアのジェット練習機がM-346しか無いだけなんだよ たいした意味はない
>>265 M-345は?
まあチェコのL-39も(NG含め)悪くないが。
こっちはドラーケンとか、米国でも使われてるなw
今のままだとM-346は部品供給問題に苦しむことになる 現時点で総受注数が100機程度だから 長期運用前提だとT-7Aの方が無難と考えるのは仕方がない 最低でもアメリカ空軍が使用してる間は何とかなるから 実際にT-38/F-5やF-4Eといった機体は超長期使用ができた 練習機は30年以上使うこと考えたらアメリカ空軍正式採用機が無難となる
>>258 なんで日本F-22売ってくれなかったアメリカに忖度して戦闘機作ると思ってんだ?
K国でポメラニアンでも愛でてろよW
>>267 実際にはレガホのパーツ供給(最終生産が1999年頃)に
悩んでる会社の話をしてます?w
そんな、豊かなアメ帝(の海兵隊)機を維持するために
中近東が退役させる機体まで入手せざるを得ない
自体を作り出してるB○eing社の話をしてるんですね!(一部伏せ字だが多分どの会社を指してるかは
分かる筈です
純粋にいい加減な契約を結んで稼働率を下げてる、と言うのが事の真相だと思うけど
…だめんず・うぉ~か~よろしく更にダメな会社の機体を指定しちゃダメだと思うぞ?
長期運用したらパーツ無くなってる軍隊が母体ですから。
…レガシーパーツが見つからなくて初等練習機メーカーの新たな
契約先(それもGPSとかの基本部品メーカー)探してる米空軍
なら違うと言うのですか(大爆笑,www
>>258 F-3ことGCAPはイギリス主導になった上実証機飛ばすのが2027年でエンジンはEJ200の改造品だとよW
完成待たずにユーロファイター買っとけ☆
大火力リークスのボツ開発計画は試験日程が2032年が最後だから、2032年実用化予定だった模様 試験開始が2027年度だから、開発スタートが2024年度中と予想される 2022年12月には開発決定して防衛政策に盛り込み、2023年度中に事業化の為の開発計画立案して次年度に開発予算を付けるというシナリオだったようだ 練習機の開発スタートから実用化迄のスケジュールとしは妥当 エンジン開発は何も記載が無かったので、おそらく外国製エンジン採用前提 いずれにしろ、2022年12月に開発決定してなければ無理な話 おそらく、外国製エンジンを採用して、次期戦闘機関連のリソース割いてまでの開発価値が問われたのは仕方がない 無理してXF5の実用化をしても、量産機数考えたら二の足踏むコストになる そのコストを許容するほどの技術的意義もない それなら次期戦闘機の支援無人機開発に力いれるべきで意見が纏まるわな
>>272 それは見積りの87ページに次の記載がある
PDFだと89ページ
■■■■■■について
■■■■について、装備庁の見積は■■■■を前提としている。
■■■■■■■する場合以下の期間及び費用が必要となる。
なお、以下の見積は概算であり、今後の目標性能の緻密化に合わせて、必要に応じ改めて
見積を実施する。
(以下黒塗り)
量産単価:■■■億円
これはたぶん
搭載エンジンについて
エンジンについて、装備庁の見積はF5-1を前提としている。
エンジンを改良する場合以下の期間及び費用が必要となる。
なお、以下の見積は概算であり、今後の目標性能の緻密化に合わせて、必要に応じ改めて
見積を実施する。
--------
T-4後継機ではエンジンの特別な改良は無送った。
概算費用が出ているということはIHIからエンジン高度化ための開発費用の見積りは取れてるのだろう。
これはATTに反映されて、ATTではより高推力化されるかもしれない。
ただ、現状のXF5-1も完成から20年以上経ってるし、F7エンジンでコア改良も進んでいるから
公称値の5トンよりは推力は増えてると思うよ。
防衛省が練習機の新規開発案をボツにした以上はアメリカの案に乗る以外は共同開発・共同生産の機会は追求できない どう考えてもT-7A前提の話をしてることになる
>>262 操縦桿のレイアウトとかがF-16と同じで訓練がスムーズに進む点では?>T-50が比較的にいいのは
>>267 採用するならよほどのコア部品以外はライセンス生産だろう。
まだライセンス生産がどうとかいってるのか…
>>275 こちらもなw
一部にか使わんAMRAAMか F-3はパートナー国考えて対応させるが 特に載せたりしないだろうな
次期戦闘機はAAM-6(仮称)がメインでしょ ウェポンベイ搭載前提に開発するミサイルだし 攻撃型無人機もAAM-6(仮称)搭載だと思う
間もなく新型ミサイルが出るから型落ちは一部日本に生産移管するのかもな 日本は同等の性能のミサイルが開発・生産できるから 練習機とかではF404エンジンとかは一部生産移管もあるかもしれんぞ 次期戦闘機用エンジン開発・生産する程だから旧式エンジンは隠す技術がない
>>283 今更なエンジン生産を移管されても
使うあてなんてないでしょう?
>>282 三菱電機でライセンス生産してきたAIM-7の後継がAIM-120Dってだけ
もうAIM-7しか撃てないPreMSIPも全廃だから、
まだ飛んでるけどそれは在庫のAIM-7でどうにかなるのだろう
むしろF5エンジンをアメリカにライセンスとかありそうだよな 無人機向けにA/B付きの小型エンジンの需要は大きいと思う
無人機用エンジンを色々と探してる様ですからねぇ 口径デカいF124も候補にいれてるんだっけ(チャンスや!
>>280 >一部にか使わんAMRAAMか
F-35 150機 + F-15JSI なので、それなりに必要ですよ
35A用 = 105機 x 6発(サイドキック) x 8回戦闘
35B用 = 42機x4発 x8回
F-15JSI = 70機(単座のみの場合) x 10-12発 x 8回
(これまでは4回戦闘ベースですが、ちょっと数字を盛りたい)
(JSIについては、ランチャーの構成がF-15EXと異なり J/MSIPと同じという記事もあるので、AAM-4Bが大半かもしれない)
>>279 造船関係が反発強いから他の部分で共同生産進めていくんかもな
>>286 XQ-58用エンジンが優秀すぎてね
F5なんてお呼びではないよ
XQ-58がたった3億円だし
>>288 AAM-4使えるから普通にいらん>専用のAIM-120
というか在庫のAAM-4どうすんだよ
>>292 >AAM-4使えるから
J-MSIPから、AAM搭載数増やす際に追加するランチャーはAAM-4にも対応するのかな?
>>291 そんなに優秀なの?
F-5、じゃないやT-38に載せられないかな。
まぁ今の旧式戦闘機エンジン積んでる
検証中練習機よりは使い物になりそう
>>249 > 当時はまだF-35がパートナー国にしか売れない
私はとうに還暦を過ぎているがそんな話は聞いた事がないぞ
F-35は世界中のF-16を代替する事を目的にアメリカ空軍が開発したのにそんな制限がある理由がない
ここはお前の妄想を書き込むところじゃないぞ、坊やw
>>292 AIM-120はF-35に必要だから
F-15MSIPでも使えるし
Twitterより /aviationbrk/status/1839032451525480540 Breaking Aviation News & Videos @aviationbrk Boeing has stopped all 737 production because of the continuing machinists strike. "Airplane production in Washington state is temporarily paused including work on the 737 MAX, 767, 777/777X, P-8, KC-46A Tanker, E-7 Wedgetail," a spokesperson said. "Work at our Fabrication sites in Washington and Oregon will also temporarily pause. Employees not represented by this union will continue to report to work as normal." The company has not said how and if the stoppage will affect the timeline of its latest plane deliveries. Googleによる英語からの翻訳 ボーイング社は、機械工のストライキが続いているため、737の生産をすべて停止した。 「ワシントン州での航空機生産は、737 MAX、767、777/777X、 P-8 、KC-46Aタンカー、 E-7ウェッジテールの作業を含めて一時停止しています」と広報担当者は述べた。 「ワシントン州とオレゴン州の製造拠点での作業も一時停止します。 この組合に所属していない従業員は通常通り出勤します。」 同社は、今回の運航停止が最新の航空機納入のスケジュールにどのような影響を与えるか、 また影響を与えるかどうかについては明らかにしていない。
確か日本からアメリカへ一度輸出すれば、その製品をアメリカが更に第三国へ輸出は可能だっただろ もちろん空自の需要が第一だが、実質的に日本は米製兵器の委託生産を請け負うことが可能 地対空ミサイルやエンジン部品なのどではそういう話が既に実現している 練習機の共同生産という話も、単純に空自向けの機体生産というだけでなく アメリカで生産が間に合わない場合は日本の生産力も活用するという考えなのだろう AIM-120なんかも完全委託生産ではなくとも、日本で生産した部品をアメリカに輸出というケースは出てくると思う
アメリカは空対空ミサイルの生産をAIM-260に切り替えるのだろう それでAIM-120は日本に生産を移管する 以下Wikipedia 推定射程はAIM-120Dを超える200km[1]、最高速度はマッハ5。2021年に試射を開始し、 2022年には初期作戦能力獲得を目指す[2]。2026年には、更新のため、 AIM-120の生産を停止するとしている[1]。
>>279 (1、2略)
3 同盟の現代化
四閣僚は、同盟の抑止力・対処力を一層強化する方策について議論を行いました。
(1)~(7)略
(8) 日米双方は、イノベーションを促進し、産業基盤を強化し、強じんで信頼性のあるサプライチェーンを促進し、将来戦略的に重要となる産業を構築するために、我々の経済、技術及び関連する戦略を最大限に整合させるという日米両首脳の目的を再確認しました。その観点から、日米双方は、日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議(DICAS)の初会合を歓迎しました。日米双方は、AMRAAM及びPAC-3MSEの生産能力拡大のために、互恵的な共同生産の機会を追求するという優先度の高い取組を歓迎しました。また、日本側から、共同生産を進めるに当たっては、米側からの更なる技術開示等、互恵的な協力となることが必須である旨発言しました。(以下略)
令和6年7月28日 外務省報道発表
日米安全保障協議委員会(日米「2+2」)(概要)
www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_00943.html
ロッキード、T-50派生型先進戦闘機練習機に「競争力のある価格」を提供へ 2021年12月14日 www.airandspaceforces.com/lockheed-to-offer-competitive-pricing-on-t-50-derived-advanced-fighter-trainer/ ロッキード・マーティンは12月14日、空軍の新型戦術戦闘機練習機のコンペに、 T-50Aの派生型を提案すると発表し、この機体で「競争力のある価格」を実現すると主張した。 (中略) 「TF-50は、航空戦闘軍の要件を満たすために、レーダー、[電子戦]システム、戦術データリンク、 およびその他の機能を含む追加の強化を備えた軽攻撃戦闘機/練習機として構成されています」 と彼女は述べた。 空軍は10月12日にATTコンペを発表し、学生のパイロット訓練と最前線の戦闘機中隊の橋渡し役として 100機から400機の航空機が必要だと述べた。 (中略) 空軍は、最初の100機の航空機について、各社が「実現可能性、推定コスト、スケジュール」に関して 何を提供できるかを説明する回答を11月23日までに求めていた。 (中略) さらに、ボーイングはT-7Aを戦闘任務向けに改造できると述べているが、空軍がATTに求めている 外部ハードポイントがなく、オプションの空中給油システムしか備えていない。 T-7Aの設計は、航空教育訓練司令部のTXに対する要件に焦点を当てたものであり、 将来の派生型を見据えたものではないとボーイングは選定時に述べている。 ATT の要件では、さまざまなセンサーや電子戦ポッド、外部燃料タンクを搭載できることが規定されています。 ------------- 米空軍も舐められたものである
開発費も出さないで自腹で開発してくれるわけないだろ(笑)
>>302 余計な費用は全て負担してくれる、
固定契約がボーイング起動のセールス
ポイントやで!?なおポイント溜めまくりで
社内のモチベーションは低い模様
>>302 他の記事でも空軍はロッキードに対して
新規設計機の提案をしてくれると期待していたとある
たぶん空軍もATTがどれだけ大切な機体であるかをロッキードにプレゼンしたと思う
戦闘機操縦課程のF-15DやF-16Dの代替として100機
アグレッサーとして+50機
その他支援機として+50機
F-15Cの代替としてさらに200機みたいな話だったようだ
そんな米空軍の将来を背負う機体にロッキードが提案したのはTF-50だぞ
T-7Aの戦闘機型が話にならんのはその通りで、画餅にしか過ぎない。
空軍もそんなに大事なものならちゃんと予算組んでコンペすべきだった。
F-15C/Dの退役が迫ってから慌てても遅い。
そもそもボーイングは戦闘機なんか設計したことがないんだ。
F-15もF/A-18もマクダネルダグラスで、ここ20年以上新規設計案件が無いから人材もいないだろう。
やたらとATTと拘る人がいるが、事実上の泡沫構想で終わりでしょう ATTどころか予算かけてやってたNGADですら事実上の頓挫という有様 開発予算すらかけないATTなんて存続できるわけもない その後話が音沙汰無しなところみると、メーカーに打診したけど大した提案なく 国防省も開発予算もかけないから事実上の沙汰止み
>>306 そして空軍は安価なステルス戦闘機を要望し
MR-Xって今どうなってん?
T-7A 自社負担以外で作戦機じみた
機能を追加出来る唯一のチャンスだと
思うけど
今更海外に売れるとも思えんしw
>>307 >T-7A 自社負担以外で作戦機じみた
T-7Aはステルス機になれないので、お話にならない
MR-Xはそう言う仕様じゃないんざゃない? 今はどーなったか知らんけどw (アレを採用させてキックバックでも 貰うつもりだったのか
T-7AやT-50、M-346なんて軽戦闘機化なんていってもゲリラや軽武装・低対空戦能力の地上軍への攻撃くらいにし使えない いつまでもA-4やF-5が活躍した時代の感覚で言われてもな
結局、F-5を超える軽ジェット戦闘機が 出ぬまま、F-16と言う完全上位機に駆逐されると
軽戦闘機を空戦で無力化したのはAIM-120が普及したこと レーダーで先に探知されて攻撃されたら、軽戦闘機が格闘戦に持ち込むのが不可能になった そういう意味ではAIM-120は革命的な空対空ミサイルだった
で 戦術訓練はどうしますのん? まぁ操縦技術訓練?は8G飛べる プロペラ機でも良いとして
NGADの代わりの単発戦闘機構想も、NGADよりは軽量というだけで ウエポンベイに兵装収納前提ならサイズ的には軽戦サイズには収まらない F-35Aより低コストで運用できるというだけで、サイズ的にはF-35Aと大差ないサイズになるだろう 練習機に戦闘能力を付加したような機体とは全く別種だと考えてよい しかも、ステルス空中給油機とペアで侵攻するという怪しい構想でもある 双発機の次期戦闘機/GCAPとかよりは軽量かもしれないが、今日的な感覚の軽戦闘機とは違うだろう
>>314 練習機に戦闘能力を付加した様な戦闘機は
正直お呼びでない、て事でw
やはり1時間20万円程度の運用費は達成出来そうにないし
>>316 即応性が必要みたいなんですよ
日米何とか共同宣言を見るとね
>日本が導入するのは練習機そのもの(笑)
その練習機、操縦技術取得しました1人前です!
では済まない内容みたいなんですよね
まぁ、練習機にも色々あると思いますが(わらい)
練習機の即応性は戦闘機の即応性とは違うでしょ 練習機で出撃しろというの? そうでなければ戦闘機の即応性とは意味が違うことになる
>>301 設計時にハードポイントを考慮していないT-7Aにハードポイントを増設するのは1万パーセント不可能だから、ボーイングの提案は違法提案
他社を牽制する為のスラップ提案だろうが、恐らく間もなく訴追されて懲罰的賠償金でボーイング更生法適用されて完全終了が近いのは確実
>>318 即応性、はパイロットの話だと思うんですが?
前にもこれ話したと思うのですが…
………発狂してボーイング社謹製のHP
説明を貼ったりしないでね?
それですら即応性、満たせてないから!ボーイングは!爆笑
将来の戦闘機パイロットの教育と即応性のためのワーキンググ ループ(WG-FFTR)第 1 回 会 合 を 開 催
>>301 F-35育成対応型かな
>>304 性能的にはF-16Dを出すになりそうだしな
米軍的にはF-15がほしいだろうから最低でもF404双発あたりが求められそう。
F-16で良いじゃん… 詰まる所、F-16の後継機はF-16kai レガシーとかは言えある程度 治具類は使いまわせるし
T-7AはLIFTまで想定してハードポイント増設可なんだがな F-16の何分の一の時間当たりコストにしろというのが出発点なんだから 戦闘切って練習機出すしかないだろ
>>324 >F-16の何分の一の時間当たりコストにしろというのが出発点なんだから
で、T-7A はこれを達成出来ないんじゃない?
低コストの触れ込みでも既に米空軍はその
実現性を怪しんでる訳で…海外にはうれそうなの?
他社の半額とか、その辺を当て込んでると思うんでねw
戦闘はもうXQ-58のような安価な無人機で済む時代だからなぁ
>>326 pc-7 mkx 止まりでOK?
それも一つの考えかもなw
>>325 グリペンの時点でF-16の1/3の飛行コストだから、更に簡素なT-7Aなら余裕では?
どう足掻いてもグリペンより高くなる要素が皆無だし
>>328 実はそう安くもないのよ?
IHS Jane's 2012[62]
j-39C: $5,800 F-16c-40 $8,700
Flygrevyn 2021[61]
j-39C: SEK 32,100 F-16c-40 SEK 48,600
SEK Swedish Krone
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Saab_JAS_39_Gripen 南アの稼働率ゼロ%()の例をみる通り、
素人でも整備出来る機体ではないようで
…T-7Aは大丈夫なの?整備用の部品とか昨年の段階で
納入してなかったようだけどw
装備庁のPVに出てくるATTは X-2と比較すると全長が3~3.5m延び 垂直尾翼がF-35型になり、上面がまっ平になり インテイクが後方に移動し後部座席から乗り降りしやすくなった このATTは、T-4後継とコクピットや尾翼など多くのコンポーネントを共有しつつ ウェポンベイの長さを大きくし、燃料タンクの容量も増大させて より実用的な戦闘機にしているのであろう これで、米空軍のF-22でさえ代替されてしまうのではないかと思う F-15とF-22が全廃できるというのは米空軍としては理想的 厚みから言ってAAM以外搭載できずCAS任務には向かないのもgoodなところ 陸軍への支援をしなくて済むのだ
>>311 かつてF-20という機体があったが誰も買わなかったよw
>>331 >かつてF-20という機体があったが誰も買わなかったよw
理由はお分かりだと思うが
…F-5Eがあったからなwww
これだけあれば充分、的な性能と
えっちらおっちら運べる()エンジンに
代表される整備性の良さなど
まさに傑作機と呼ぶに値する出来で
…F-20にはそれを打ち消すだけの魅力が
無かった。
高機動機ならもっと高いけど搭載量など上の
F-16が買えたし、あまり導入する
メリットのなかった失敗機ですな
>F-20
>>330 まるでF-22がCASやってるみたいな書き方だな
まあ支那の気球を打ち落とせなくてもいいならいいんでないかw
>>333 F-15CもF-22もCASしない
CASしなくていいのが戦術戦闘機
軍板の航空機スレでコレ読んでないとかモグリやろ A Case Study of the F-20 Tigershark www.rand.org/content/dam/rand/pubs/papers/2009/P7495.pdf
何か勘違いしてる人がいるが、T-7Aはアメリカ空軍が正式採用してる機体だから アメリカ空軍の要求を満たしている機体ということ ボーイングが宣伝してる即応性とは、アメリカ空軍が求める即応性と同じという意味なんだけどね 確かに正式採用されてない機体なら試作メーカーの単なる宣伝でしかないが 正式採用された機体はアメリカ空軍の要求を満たせているということであり、アメリカ空軍のいうところの 練習機における即応性は満たせているから、ボーイングの勝手な宣伝ではないという扱いになる
まだATTなんて話を信じてるのか? あんなのデジタルセンチュリーと同レベルの思い付き構想 だから、ここ3年位話しがほとんど話が出てこない(笑)
ATTという構想がボツになるのは目に見えていた F-35Aという機体が運用コストが高く、日々の訓練に使えないというなら それならF-35Aをもっと低コストで運用できる新型機で代替した方がよいという話に落ち着く 低コストの実用戦闘機で日々の訓練を十分行った方がいいからだ わざわざ設計が古くなってきているF-35の生産を続けるより、より低コストで運用できてF-35Aと同等以上の性能の機体を配備した方がよいから ステルス練習機なんて開発するくらいなら、最初から低コストで運用できる新型機戦時を開発した方が遙にコスパが良くなる
>>336 >ボーイングが宣伝してる即応性とは、アメリカ空軍が求める即応性と同じという意味なんだけどね 米空軍の言う即応性って何 …横着しないで書いてみて? 勿論、去年でのこの3年間遅れの事態も米軍が許容する即応何とかかんとかだと ↓ ↓ ↓ ↓ Boeing is also three years late in providing a complete “bill of materials,” necessary for the Air Force to begin planning its organic maintenance of the trainer, the GAO said. The service is also waiting on other sustainment data from Boeing. ボーイング社はまた、空軍が練習機の 有機的な整備計画を開始するために 必要な完全な「部品表」の提供も 3年遅れている、とGAOは述べた。 同サービス(※米空軍)はボーイングからの他の持続データも 待っている。 GAO: Boeing Unlikely to Meet Revised T-7 Schedule May 25, 2023 2023年5月25日 >>338 >ステルス練習機なんて開発するくらいなら、最初から低コストで運用できる新型機戦時を開発した方が遙にコスパが良くなる
新型機戦時、て何スカ?
>>341 ストレス練習機、、、何時までもコロナを理由にして
計画に支障がでる遅延を未だにしてるボー新規開発練習機
の話をしてるんですね?
練習機新規、て書いた方が読みやすいかなw
グリペンですら現代の空戦で使えるように改修したらコストが爆増したからなぁ 今の時代に人が乗る軽戦闘機なんて兵器は使い物にならんよ 軽量小型にするならドローンみたいに撃墜されても構わないみたいな設計にしないと使えない
グリペンは中身が優秀で高額なだけ 戦闘機だから当たり前 練習機にそんなものは必要ない XQ-58にコクピットと車輪付けりゃいいくらいだ 10億円が妥当
別にノースロップ・グラマンのやつでも良い とは言えなそうw(極端ジョーク言いたいだけ
>>344 >グリペンは中身が優秀で高額なだけ
グリペンC/Dは本体は安かった。F-16AM相当だから当然、中古F-16AMは1ユーロでプレゼントされたりしている。
AESA化とか全部を造り直したグリペンE/FのランニングコストがF-16Vより安いとかは、ちょっと信じられない。
2025年会計年度予算のT-7A 2025年度に予定されているマイルストーンCを待たずに、固定価格の技術・製造開発(EMD)を継続し、 その後に低予算生産(LRIP)1機を購入する。 この生産契約には、航空機、予備品、地上訓練システムが含まれる。 プログラムの開発、試験、評価の取り組みを継続する。 主契約者:ボーイング社(ミズーリ州セントルイス ------------- マイルストーンCという達成目標はあるが、未達のままテストを継続し、低率量産機を1機調達する。 ちなみにGAOは2023年5月から2025年2月までのT-7Aの調達を差し止めており、 再開が2025年3月からだが再開しても1機しか調達されない
>>329 ガチでグリペンの飛行コストって安いんやな
南アフリカに関しては稼働率云々関係なく「整備してない(ガチ)から飛ばせなくなった」だもんね
>>342 > ストレス練習機、、、何時までもコロナを理由にして
> 計画に支障がでる遅延を未だにしてるボー新規開発練習機
ここ何年も据え置きで実質、インフレ分、国防費はマイナスで優先度の低いT-7A調達が空軍の負担なのは事実だし、
こんな事もあろうかとT-38の延命計画PC3にずっと予算を付けて来た甲斐もあって、2030年辺りまで機材に余裕が出来たから、
GAOの勧告通りにAPT計画を遅らしただけやぞ
>>348 予算に対する権限は議会にあるんでGAOに差止めの権限なんか無い
>>350 議会は予算承認するだけ
その前の空軍の予算案作成時点でGAOが介入する
でも見積もりも取れてないてきとーな予算案出されても困るし監査は必要だ
>>350 >ここ何年も据え置きで実質、インフレ分、国防費はマイナスで優先度の低いT-7A調達が空軍の負担なのは事実だし、 >こんな事もあろうかとT-38の延命計画PC3にずっと予算を付けて来た甲斐もあって、2030年辺りまで機材に余裕が出来たから、 >GAOの勧告通りにAPT計画を遅らしただけやぞ この人は何が言いたいんですかねぇ …T-38延命計画こそがUSAF 空軍の即応性に関する ↑ ↑ ジャストアンサー?頭痛が痛い回答だw で、それでズルズルIOCなど遅れるのが USAFエアウェイ…日本の次期ジェット練習機決定は 何時頃になりそうですか? インフレだしぃ(ジェットは何故か)優先順位低いしぃ 防何とか衛政策に書かれてる2027年、じゃなくて 2030年になりそうですか? そこは米国即応性力を発揮して 2030年代 にしときますかw 次期ジェット練習機は試験期間が公開されており令和9年度から令和14年度 令和9年度に納品されても試験はできると思うが現実的には令和8年度末までに納品できればOK その予算要求は前年度の令和7年になる 試験機だけの予算要求の可能性もあるが 練習機調達事業全体として計上されるかもしれない その場合は練習機の形状や性能や調達数も公表されるだろう
事業計画も予算も無いのに 何で嘘を繰り返す?(笑)
ミリタリー雑誌にも一切載ってない極秘情報ですね 素晴らしい あなたを秘密情報部員と呼んで上げます
>>355 見積もりや納期の裏付けも無しに事業化できないだう
なんの根拠もなしに「5000億円で練習機の開発はじめます」とかあるわけないしな
そういう事業予算は綿密な見積りで成り立ってるのよ
護衛艦だって戦車だって全部そう
防衛政策 全部ちゃぶ台返しキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
春のFMSゲル祭りキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
議員内閣制の国でちゃぶ台返しなんて出来るわけないだろ ゲルも政策に賛成してるのだから
党内基盤が皆無に近いゲルに 何ができると思う? ゲルでは大臣すら自由に選べない
最近見たのは輸出は今後増えるだろうし個別じゃなくて法整備しましょうよ(ネットリ)くらい
でまあアクロバット機の方は今更なのか M-346, 20機追加するかもよ Italy’s MoD wants more F-35s and Typhoons combat aircraft and M-346 advanced trainer/LIFTs 26/09/2024 Luca Peruzzi The Italian Ministry of Defence (MoD) is pursuing a larger fleet of Lockheed Martin F-35 Lightning IIs and the replacement of older Eurofighter Typhoons alongside additional M-346 advance trainer/Lead-In Fighter Training aircraft, according to the recently unveiled Defence multi-year planning document (DPP, Documento Programmatico Pluriennale) 2024-2026,
これとも連動かな Austrian Defence Minister confirms talks for 12 Leonardo M-346 light combat aircraft from Italy. 28 Aug, 2024 - 10:30
米議会が右から左に予算を承認するだけならA-10なんかとっくに全機退役しとるけどな
現在、アメリカ軍が使用している戦闘機には速度制限がかかっている ★F-15Cの運用上限速度はマッハ1.5である 空軍大将T.マイケル・モーズリー記録パート1 政府幹部10月30日の指揮官の朝食の記録。 2007年10月31日Timothy Clark モーズリー大将: 「F-15とF-16は、60年代後半から70年代にかけて設計と製造がされました。 それらのいくつかは80年代初頭まで生産されました。しかし、彼らは17年間の戦闘という かなり厳しい生活を送ってきました。それらの飛行機には制限が課されており、 何かと交換する必要があります。 F-15の場合、その飛行機はマッハ1.5の制限が掛かっています。 それはマッハ2.5の飛行機になるよう設計されたはずでした。 それは、尾翼の亀裂、胴体の亀裂、主翼の亀裂などがあったため、私たちは操縦限界に制限を掛けました。 ★F-35B/Cマッハ1.2/1.3制限 原因:2011年B/C型が最大高度/速度を飛行中どちらも1回だけ尾翼の表面を損傷。 それ以降10年間、現在30万時間飛行でこの例の発生は無い。 JPO(Joint-strike-fighter Program Office)は、新しいコーティングも含め約10年間テストしましたが、 同じ条件を再現できず、戦闘におけるマッハ1.4+持続飛行の有用性もほとんど無いため、 F-35BとF-35Cのアフターバーナーの使用を超音速領域で勧告的に口頭で制限することで、 この問題により多くの資金を浪費しないことを決定しました。 F-35B:マッハ1.2で80秒。およびマッハ1.3で40秒。 F-35C:マッハ1.3で50秒。 非常に長い時間ではありませんが、F-35BとF-35Cはどちらも戦闘装備において マッハ1.6の最高速度で巡航できるという事実の一方で、約1分間のマッハ1.4以上の 飛行は逆効果であることを理解することが重要です。 マッハ2+航空機が一般的であった時代でさえ、戦闘の大部分はマッハ1.2の下で起こりました。
>>369 それから変えるらしい
オーストリアからの注文と合わせて量産体制確立?
アメリカ軍的に、F-35は超音速でなくてもいいらしい ステルス機に超音速は不要 シートイジェクションする場合だけ 確実にシートを飛ばすために数秒間だけ超音速にできればOKだとか
× ステルス機に不要 ◯ 「F-35には」不要 F-22の役割を代替しないから要らないだけで F-22の代替をしなけりゃいけない機体なら超音速飛行能力は要る
そもそも"戦闘時に不要"とかいう時点で論点がおかしい奴よ 超音速飛行しなけりゃならんケースは 1. 敵機を振り切って逃げる 2. 敵機を振り切って領空の奥深くに侵攻する 3. 1or2をやってる敵機を追撃する でしょ F-22は本来、ステルス性と高高度スパクルで2をやる為の機体
戦闘機(F-35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる。 いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T-7)・中等練習機(T-4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。 この最初の文を読むと、今期中に新教育体系を決めることなだよな だから「教育体系について検討の上、必要な措置を講じる」と記載されている アメリカとの協議も新教育体系についてがメインであり、練習機はその教育体系に合った機材を選ぶというだけ 練習機の共同開発・共同生産はあくまでも機会の追求であり(せいぜい努力目標程度)、次期戦闘機等のように新規開発しないことには目標達成ができないという話ではない 共同開発というフレーズだけが切り出すから解釈が歪められるが、新型機開発が必要不可欠という話ではない ちなみに次期戦闘機は「我が国主導の開発が必要不可欠」と防衛省公式HPで説明されている せいぜいT-7Aの日本仕様程度でも全く問題無いレベルの話でしかない 共同開発・共同生産の機会の追求とは共同開発の決定ではない
「共同開発・共同生産の機会追求」とは検討対象をフンワリと広げておいて、現実的に日米が合意できる落とし所を探すというニュアンス 極論を言ってしまうと、T-7Aのライセンス生産が日米が納得する落としなら日米共同宣言に反する話ではない 新規共同開発ありきの場合は「共同開発の合意」という表現になる 日本の防衛政策では練習機の新規開発が必要とされていない 事実上、現防衛政策下では日米で「共同開発・共同生産」の機会を追求できるのはT-7Aを軸にした話だけになっている
>>376 普通に
T-7Aを軸にしたジェット練習機および教育システムを
共同開発。(←まる)
と発表すると思うよ?もしもT-7A採用が決まってるのだとすれば。
>検討対象をフンワリと広げておいて、現実的に日米が合意できる落とし所を探す
これをする意味は何処にあるのか説明してみて?
何度も書いてるけど「たかが」練習機、の導入でしょ?
秘密にすることは何もないと書いてた様だが
そちらは書いてたがそれとも矛盾しないのか?
国産開発意思が無いとも書いてたが、ますます
どうでも良い練習機に関して外国製(米瑞)の
製品の名前を出さない理由が分からない。
そして
>>375 初等練習機はどうなってるの?自説を補強するために
何時も併記してるが、それにも「教育体系」は
あると認識してるの?
…第5世代機にも対応してる、教育体系。
≫アメリカとの協議も新教育体系についてがメインであり、練習機はその教育体系に合った機材を選ぶというだけ
その事もちゃんと話してる?
ジェットの方の機材しか話してない、とか言い出せないよな?
日本側はその上記能力を重視してるのに
>>378 >ステルス機だって超音速で飛べばEOTSから丸見え
それマジか?
是非ともアドバーサリー機材でも実現して
戦技の向上に役立てなければなw
>>377 海軍のゴスホーク後継の共同開発いったりしてね。
イギリスも巻きこんでホーク/ゴスホークの共通の近代化改修と再生産にするとか
>>380 海軍も兼ねるならテキストロンが推してる立場の某
(M-346推しの子こしたんたん!
(F5エンジソ搭載ホークも良い!
JPATはさておき海軍採用のT-6Bはグラスコクピットを
実現してて、これにAT-6Eコイン機で搭載のデジタル通信機能を
フィードバックしてブラッシュアップすれば、初等レベルで
米サイドも第5世代機対応の教育体系組めると思いますよ。
ここまで来れば教育システムでも連携(ピラタスじゃなくて
テキストロン主導)出来、ゴスホークの負担も減って
次期練習機導入までの時間稼ぎが出来ますが、
日米当局は一体何を考えてるのか…
10月15日には初等練習機の候補はRFP締め切りだから報道されると期待したい どうせT-7だろうけど
>>378 高度10km、Mach1.7でよどみ点温度79℃とかだな (全体ではなくあくまでよどみ点温度)
F-22はより大気の薄い(=断熱圧縮による温度上昇も少ない)高度12kmのスパクルMach1.58だから、それよりはかなり抑えられるが
アメリカ空軍の高官と協議してるのに 空自と海軍機なんてことはない(笑)
>>384 実際に 何を協議してるんだい? その何だ、コウ・カーンて人達は 初等練習機の話、どうなってるよ? ただの機材としか認識出来ないんだろうが 海軍練習機は空軍練習機より調達数が少ないから 何か特別な理由がないと海軍独自計画にはしにくい 特に空母離発着を想定してないと海軍独自にする理由が全く無い 空母離発着想定でもレオナルド/テキストロンに艦載機開発経験あるのかという話になる 艦載機にするならノースロップ・グラマンと組まないと厳しい 高確率で海軍もT-7Aを採用することになる
>>386 レオナルドは買収したマッキが
AMX等ラフな最前線でも使える
機体の開発経験があるが
ボーイングは大丈夫なのか?
機体改修能力は手慣れた筈の
B-767、B-737で失敗し続けてるが
レガホ等も問題あったよなw
>>377 物事には順番があるでしょ
先ずは教育体系について日米で協議した上で必用な措置を講じ
更にそれに適した訓練機材(練習機も含む)を決めていくという流れになる
面倒くさい手順かもしれないが、そういう手順を踏まないと物事は決められない
>>388 で
初等練習機はどうするんですか?
>先ずは教育体系について日米で協議した上で必用な措置を講じ
更にそれに適した訓練機材(練習機も含む)を決めていくという流れになる
>面倒くさい手順かもしれないが、そういう手順を踏まないと物事は決められない
PC-7系を、地上の訓練機材とシステムと含めて
日本は採用しようとする様ですが
「日米で協議した上で必用な措置を講じ」て、
どうするんです?
そんな「面倒くさい手順」はどうでもよいからT-7A を
入れろ、と言いたいのですか?w
>>378 F-3ではそれの対策のために表面冷却装置を導入する
超音速で温度上昇する外板を冷媒で冷やすんだ
ATTではそこまでしないが、超音速に耐えられる材料で
主翼、尾翼を構成することで超音速対策はするだろう。
X-2系機体はステルス塗装が不要というのもアドバンテージが高いところではある
>>390 熱くなるのはまず空気なんだがw
外板をいくら冷やしたってその周りの空気が発熱してんだから意味がない
ファン付けて冷風を前面に吹きだすかねw?
>>381 空母艦載兼用のつもりよ。
F-35Bが空自だから空母用の機材はないよりあったほうがいいからね。
>>391 とは言っても例えばSR-71はマッハ3で表面金属が膨張するぐらい発熱するので
冷却するのは重要だよ
>>378 見られても振り切れば問題ないじゃん
F-35でF-22や弾道ミサイル追いかけて付いていけるか?無理なんでF-22は制空最強弾道ミサイルは対地最強
もうATTなんて成立しないよ 国防省がメーカーに自腹で試作機制作前提の計画なんて成立する訳がない 予算かけてやってたNGADですら頓挫なのに 開発予算もかけない構想が実現するわけなし 事業計画や予算もなく秘密裏に開発されるなんて事はない(笑)
そもそもMach2オーバーとかで飛ばない限り問題ない >断熱圧縮による機体表面温度 IR放射を気にするなら機体表面温度よりエンジン排気ですわ
最大速度よりは巡航速度の方が実戦での生存率を左右する 最大速度は戦闘能力にほとんど影響を与えないが、巡航速度は確実に生存性を高める 巡航速度が高いと迅速に危険地帯から離脱し、基地に無事に帰投できる確率が高くなるのは中東戦争での戦訓からも明らか だからATF構想(後のF-22)では最大速度より超音速での巡航が重視された ステルス性能で探知される確率を低下させ、発見されても速度性能で迅速に危機から脱すれば生存性が飛躍的に向上するという考え方 最大速度マッハ2.5よりもステルス性能&巡航速度マッハ1.5の方が価値があるだろということ ちなみに次期戦闘機/GCAPは航空脅威を日本の領土・領海の出来るだけ遠方で迅速に捕捉・撃滅する為に高い速度性能が要求されている 航続性能を稼ぐ為にA/B使用の最大速度よりドライ推力のみでの速度性能の高さを要求されてる推測されている XF9-1の開発コンセプトの1つが高高度・高速戦闘能力の獲得なので、最大速度より戦闘速度の速さを要求されてると推測される
T-4後継はこんな基本操縦教育ができる ・ベクターノズル固定、中央にオプションの操縦桿でF-15の基本操縦 ・ベクターノズル固定、左右スラスト一致でF-35やF-2の基本操縦 ・水平尾翼固定、ベクターノズル可動でF-3の基本操縦 ・全動翼、ベクターノズル可動でT-4後継やATT独自の基本操縦 ・マッハ2超の超音速飛行 ・マッハ1.3の超音速巡航 ・ステルス機特有の基本操縦 ・空中給油
ナショナルインタレスト /blog/buzz/f-15ex-eagle-ii-proves-you-dont-need-be-stealth-fighter-212994 2024年9月28日 F-15EXイーグルIIはステルス戦闘機である必要がないことを証明する 米空軍のF-15EXイーグルIIは老朽化したF-15C/D機群の後継機となる予定で、 当初は国土防衛を任務としていたが、その役割は大幅に拡大する可能性がある。 ボーイングと空軍は、無人システムのドローン調整機、電子戦プラットフォーム、 大容量ミサイルトラックなど、イーグルIIの新たな用途を模索している。 ---------------- ボーイングはF-15EXを、多数のAAMを積んだ戦術戦闘機、複座の後部座席で無人機の操縦、 EA18-Gの後継の電子戦機、大型スタンドオフミサイルのキャリア、CFTをタンクにした給油機にできると言っている。 さすがにステルス無いのはダメだろ。 F-15EXなんか捨てて、ATTにすべきだよ。 ATTが生産されれば、空自もおそらくJSIは殻ごと捨てるだろう
>>400 ぶっちゃけ光学照準やIR、衛星監視、音響探知etc...などを組み合わせてミサイルを放り込んでやると、最終的にステルス機だろうが赤外線画像シーカーで簡単に補足できてしまうからだろうね
だったらSAMや敵FIとの交戦上等兵装ガン積みのF-15Eシリーズの方が使いやすい
ステルス機は開戦初頭の奇襲、敵航空拠点が残存しているごく短い期間なんかでしか活躍できなくて、以外と使い勝手が悪いんだよね
>>400 存在しない珍戦闘機をATTと呼称するな。失せろ
取りあえず 複座F-16で。 これ以上堅実な選択はないだろう?w ダイバータレス超音速インレット、等の 簡易ステルス化は施して欲しいけど
ATTとは元々は米空軍の戦闘機操縦課程にも用いる次期複座戦術戦闘機で ATTは高等戦術練習機の頭文字 2024年4月に日米首脳会談で日米共同開発が決定した。 今のところベースになる機体は装備庁で設計された複座戦闘機(名称不明)だろう。
2016年の防衛装備庁のシンポジウムで26DMUの発表が行われた 26DMUの26は平成26で2014年度の案 26DMUでは25DMUのような後退翼ではなく 現在のATTのような後縁にやや前方角があり ATTの主翼はこの26DMUを元にしているのだろう ATTの紙幣尾翼も25DMUのやや下に下がったものから 26DMUの水平のものになっていて、ここも共通 唯一垂直尾翼はX-2やDMUでは試されてなかったF-35タイプになっている 機体上面のデザインもATTと26DMUは似通っている。 X-4後継とATTは別個の設計ではなく主要コンポーネント(機体前方とエンジンマウントや尾翼)を 共通化するために同時設計されていたのではないかと思う。 肝心のF-3は26DMUではなく、無尾翼ラムダ型を採用している。
>>406 NGADがF-44という噂であった
ATTは日米共通なので、一桁台になるのではなかろうか
F-6はF4Dスカイレイに付けられているが、もう使っちゃってもかまわないと思う
F-3はデーモンがあるわけだし
ATTは近所の指定訓練エリアで1コマの訓練やる航続時間しか 要求されてないし珍戦闘機であるかのように妄想議論が進むこのスレは天下の奇観
米空軍のATTはF-15Cの代替機も含んでいる ボーイングの構想ではF-15CはF-15EXで代替だが ATT事業が本格化すると、F-15EXの大部分はキャンセルされるだろう 場合によってはT-7AもT-4後継に切り替わるかもしれない 日本でもJSI改修は途中でストップだろう
そもそもATTなんてアメリカでやるなんて決定されてない ここ1~2年話が全く出て来ないのは事実上のお流れ案件だと思って間違いない まだデジタルセンチュリーとかが実行されると思ってるのと同レベル 開発費もかけないでメーカーが自社制作試作機を作るなんて甘い期待を基にした構想は実現しようがない
難度もいうけどメーカーが自社制作でもしてない限りは 事業計画と予算も無いのにメーカーが設計しているなんて事は有り得ない CG画像のイメージ図なんてものはプレゼン用のお絵描きのレベルの話で設計とは違う 設計はネジ1本に到るまで実際の飛行機として成立するように根拠固めしていく 構想を実現する為の根拠固めと具体化する為の作業をするのが設計 CGやイメージ図、模型天神というのは、こんな感じの構想をしていますという説明の為に制作するに過ぎない
航空機用のネジとかなら汎用品があるだろう。 C-2の汎用品を外販利用したら不良品だったことはあったが
メーカーは自主研究やってるよ 日本の重工はメーカーじゃなく下請けだからやってないだけで
国内の戦闘機設計は装備庁航空装備研究所に集約されている 装備庁航空装備研究所は1980年代後半から FS-X国内案 F-2 TD-X ATD-X X-2 23DMU 24DMU 25DMU 26DMU F-3 T-4後継 ATT と、戦闘機設計を手がけて来た。 逆にマクダネルダグラスとかノースロップは冷戦期はノウハウがあって 戦闘機の設計技術者もいたかもしれないが今は日本に劣ると思う。 F-3も重要だと思うが、本音的には日米で戦術戦闘機として使うATTが重要だろう。 こんな戦闘機でさえ、ボーイングもノースロップも提案できない。
防衛装備庁で将来練習機のコンセプト研究すらしてない(笑)
現実的な話をすると、10月中に計画立案しないと来年度予算に反映するのは困難になる 練習機の話なんて緊急対応事項じゃないから、10月中に決めないと来年度予算には反映はできなくなる T-7後継機も10月中には内定しないと来年度予算で取得できなくなる(機種発表は12月かもしれない) この時点大火力リークスの資料は単なる提案で終わったボツ案だということが明らか 2027年度から各種試験試験開始なんて来年度予算でも開発計画が無いのにやりようがない 2022年12月時点で提案された構想はボツ確定
2025年度予算に開発予算を盛り込まないと 例え防衛政策を改定しても最短で2026年度からでないと開発スタートは無理 2026年度スタートで2027年度から試験開始なんて無理 更に共同開発相手のアメリカと話がついてないで開発計画が立案できるわけもない どう考えても大火力リークスの資料は単なるボツ案という結論にしかならない
>>420 護衛艦とかFMSとか特別な理由が無い限りは予算執行年度内に納品ですよ。
アメリカと合意したのは共同開発・共同生産の機会追求の作業部会設置なんだよな 練習機を共同開発することを合意したわけではない かつてのFSXの時のように「F-16をベースにした日米共同開発」とか、次期戦闘機のように「国際協力を視野に入れた我が国主導のかつての」といった決定がされたわけではない 作業部会て機会を追求した結果、単に共同生産だけになりましたでも全く構わない 防衛政策にも日米共同宣言にも抵触しない 練習機を開発したいなら、最初から防衛政策に「国際協力を視野に入れた我が国主導の◯◯練習機の開発」といった文を入れておけばよいだけ 防衛政策に練習機開発を盛り込まなかった上に、日米共同開発・共同生産の機会の追求といった程度の合意だと せいぜいT-7Aのライセンス生産に毛が生えた程度の話しか纏まらない
>>422 アメリカが日本と練習機を共同開発は通常ではありえない
しかも戦闘機操縦訓練用練習機をだ
米空軍がF-16DやF-15Dを使っていて老朽化してるから更新したいのであれば
F-16DやF-15EXを生産すればいいだけである
なぜそれをせずに日本と共同開発に踏み切るのか
日本の場合は新聞報道でも「T-7A」を警戒するものがあった
つま練習機ぐらい国産できるのに何でアメリカに押し付けられないといけないのか?
この謎を解くには以下の事実が必要
2021年10月にATTのRFIを発布して不調に終わったこと
2021年2月に装備庁が空自にT-4後継機の見積もりを出したこと
米空軍としてはATTは第5世代機以上でF-15Cを代替できる戦術戦闘機でなければならない
米国内メーカは最悪200機程度の案件を受けてくれない
そもそも開発能力があるのかあやしいし、更新時期には間に合わない
Q:日米の共同声明の関係でもう1点だけ、日米協力の一環で次世代戦闘機のための日米共通のジェット練習機の共同開発・生産を追求するというのも盛り込まれましたが、日本は次期戦闘機で言うと、米国とはタッグを組まない予定ですが、この共通のジェット練習機というのは、どのようなものを想定しているのか教えてください。また、日本の場合、これT-4の後継機という想定でよろしいのか教えてください。 A:まず、日米共通のジェット練習機の共同開発・共同生産についてはですね、決定しているものではございません。その上で申し上げれば、今般ですね、日米双方において、当該共同開発・共同生産の機会を追求することについて一致したところでありますので、これを公表したということになります
T-4が生産中だったら引き続き発展型というのもアリだったが もう20年も前に生産終了した機体を再生産なんて金かけてやるようなものでない そんな機体を近代化再生産するくらいなら、最新の外国機を日本仕様にした方がよいという話で終わり 練習機なんてブラックボックスなんて無いのはわかってるのだから かといって次期戦闘機関連等のリソース割いてまで開発する価値もないという認識 UH-2やUH-60系のヘリと同じ方式でよいだろという話になる アメリカも一時期の生産独占政策から日本企業の生産参加推進策へ生産転換してきた 実際にSAM,AAMや戦闘機用エンジンでは話が出てきている おそらくT-4後継機もそうした政策の一環として日米で作業部会が設置されたのだろう
>>427 本当にブラックボックスはないの?
ボーイングボックスと言った方が良いか
(メンテの仕方とか米空軍も良くわかりません)
日本に対してはほとんど無いでしょ エンジンすらF404だと日本に対して何らかの制限をかけるようなエンジンではない 次期戦闘機用エンジンを開発・生産する日本に対して隠すような技術もない 練習機だから高性能レーダーを搭載してるなんてこともない アメリカが一貫して日本での生産を認めなかった分野はエンジンとレーダー 戦闘機用大推力エンジンを開発するようになり、ASEAレーダーを生産できる日本に対して 練習機レベルでブラックボックスにするようなものはないでしょ
>>429 ボーイング社、の話な?あいつら3年も部品リスト滞納してるから
どう有機的(organic)に
整備するか計画を建てられない、と米空軍に文句を言われてる
おおよそ、その辺の品揃えがザルで出そうにも出せない、
て所だと思うがな
あと、エンジン代機体コストの半分だとケンドルがNGAD 関連で
言ってたが、F404なんて要らんよ。
単発では貧弱な現状ではあるものの、結局は戦闘機エンジンだからな。
>>430 複合素材にでもした方が良くないか?我が国は得意だし
>>431 >結局は戦闘機エンジン
練習機用の「燃費の良い」== 「新しい」エンジンがあまりない
化石みたいな旧式で双発か、戦闘機用の新しいので単発、の二択しかない
>>432 新しいエンジンを作る頃合いでは?オルフェウスとかどうなってるのか
無理だったらPT-6A等のターボプロップで良いよ。
高機動性が重要だそうだが、8G出来るしGBTも
充実した機体があるようだからな。
燃費、というより運用費も21万円/hrで運用可能
なんで練習機に戦闘機の理論を振り回す? 練習機なんて性能を競う必要が全くない アルミ合金だろうが、古いエンジンだろうが パイロット教育に必要な飛行性能があれば十分だから
>>434 >古いエンジン
古いエンジンは燃費が悪いんだよ。
もちろんエンジンの調達コストが高くなってはダメだけどね
>>434 >なんで練習機に戦闘機の理論を振り回す?
>練習機なんて性能を競う必要が全くない
>アルミ合金だろうが、古いエンジンだろうが
>パイロット教育に必要な飛行性能があれば十分だから
プロペラ機でも良いよね?まぁこれは直ぐ下の
レスにも当てはまるけど。
そして、アルミが本当にそんなに生産性が良いのか…
(複合素材なら一発で生成可能かも)
テジャス,T-50,キュルジェットそしてT-7AがF404を選んだのは偶然じゃない 推力8㌧前後のエンジンではダントツで生産数が多いから さらに派生型に船舶用エンジンもあるから量産効果がライバルより断然効いている ペガサス系のRB199は生産終了だし、EJ200やM88は高性能かもしれないが生産数が少ない 練習機に使うには価格と推力との兼ね合いでF404が最適という判断になる 練習機の為にわざわざエンジン開発なんて何処の国もやらんしな
>>437 ジェットエンジンである必要があるの?
高等操縦技術練習着
軽戦闘機も兼ねるなら別だと思うよ?
テジャス,T-50,キュルジェットは正にそれ
…そしてT-7A、ねえ。基本(not option)では
軽戦闘機じゃないの?そこはよけいに金がかかる?
馬鹿なんじゃないかと
アメリカ国防省が練習機開発に金を出してくれれば複合財だろうが新型エンジンだろうが開発可能なのだが 何分にもアメリカ国防省はまともに練習機開発に金を出す気がない 手軽に試作機を短期間で出すにはアルミ合金主体、既存エンジン採用は避けられない T-38ですらノースロップの自社制作試作機N-156が原型 アメリカ国防省はまともに練習機開発をしようとしたことが無いからしょうがない
>>439 ならば状況は
まさに絶望的だね。完成度の低い
練習機T-7A の機体レベルの改修に 追われ肝心の次世代機用教育
システムの検証が出来ない。
結果、次世代機に不適切だと思われる
新米パイロットが送られ続けるぞ?
対応はしてない機体を使うしか
ないからな
空自は、おそらくX-2を量産化したT-4後継だけで 基本操縦教育も、戦闘機操縦教育も、複座戦闘機の代替もやる気だったのだろう サイズもF-35と同じくらいだし十分だろうと しかし空自がT-4後継を開発中であることをかぎつけた 米空軍がそれベースにATTを作ろうと提案した 米空軍の要求を入れたら全長が長くなり翼面積も大きくなった、そんな感じだろう 全長伸ばすと最高速度が上げやすくなると言われているので スーパークルーズ性能が上がったかも
エンジンはXQ-58用のでいいじゃん 超音速旅客機シンフォニーエンジン開発してるとこだし
>>442 >エンジンはXQ-58用のでいいじゃん
>超音速旅客機シンフォニーエンジン開発してるとこだし
詳細は知らんが、これは傑作機F-5に積んでる
J85より推力は上なのか?寸法や重量で劣ってたりしない?
運用費はどうなのか
XQ-58のエンジンは確か使い捨てだったと思う RATO用のエンジンなのだろう
RATO/JATOの類は通常、固形燃料ロケットエンジン、そもRATOはRocket Assisted TakeOffの略だし (ちなJATOのJは噴射の意味のJet) XQ-58は現状、WI社のFJ33だが、メーカーはXが取れるまでに自社製に変更したい模様 (新興エンジンメーカーのFTT社を傘下に入れKTTに名称変更)
>>428 というか確定でF404のコアアクセスできずにライセンス生産でも50%になればいいほうだ
>>429 同社のF110のライセンス比率からしてむしろたっぷりとあるだろう。
むしろない方がおかしい。
>>431 新規エアフレームの試作品どっかから掘り出した方が早いだろう。>わざわざ他国の練習機に複合材の採用改修
むしろそれこそT-2やT-4のエアフレームを元にいじった方が他国の許可とかとらんぶん日本で開発することにおいては早いだろう。>原型機改修
ぶっちゃけ言ってしまうとF-35の搭乗員養成のノウハウなんてアメリカに右に出る国なんてない(開発国であり保有機数で当たり前) そりゃあ新教育体系でアメリカと組む選択するのは当たり前としか言いようがない 新練習機に今までのノウハウをフィードバックを反映するにしたってアメリカが1番知見を持っている 次期戦闘機が実戦配備されても、当面はF-2やF-15JSIからの乗り替え組がメインで新人パイロットは配属されないだろう 無人機の連携に関する訓練とかいっても、日本は英伊とは無人機関係では協力関係ではなく米豪と協力関係という間柄 そりゃあ、パイロット養成でアメリカと協力関係を構築するというのは自然の流れ
>>447 >ぶっちゃけ言ってしまうとF-35の搭乗員養成のノウハウなんてアメリカに右に出る国なんてない(開発国であり保有機数で当たり前)
え?T-38でのステルス機搭乗員育成のノウハウが凄いと…?
>そりゃあ新教育体系でアメリカと組む選択するのは当たり前としか言いようがない
初等練習機の段階で第5世代機に対応させる日本は馬鹿って言いたいの?
誰かが大好きな防衛政策でそれを狙ってるけど ,
初等練習機で対応させる気皆無の米国と組むんですよね!
そして当たり前の様に初等練習機の出されてる方針を捨てると
>新練習機に今までのノウハウをフィードバックを反映するにしたってアメリカが1番知見を持っている
新練習機にフィードバックする事自体でちゃんと
知見を持ってるの?
もっと基本的、初歩的な所でgdgd してるんですがw
T-2やT-4は骨董品でありベースにしようとか基地外過ぎる
>>449 それより古いターボジェット練習機を未だに
使ってる機体があるわけで
>>442 エンジンはXQ-58用のでいいじゃん
これが問題なければ載せ替えて改修加えるのが
一番良さそうな案、とまである
T-4後継機については令和14年、2032年までに全試験を完了して2033年から配備 令和9年から行われる試験は研究開発のものではなくて量産機の認定試験 T-4後継機はT-4と同数の200機の製造を予定しており取得期間は12~13年のようだ その間にT-4の機体寿命延長も実施する 多いときは年間20機程度が取得されるので、芦屋と浜松の教育飛行隊も2030年代後半には T-4後継に置き換わるだろう ATTは試験スケジュールも配備スケジュールも不明ではあるが 正面装備費で調達されるのでその予算化は、F-35の予算化が終わってからだろう F-35は令和6年度までにA型が81機、B型が27機予算化されている 108機で、147機の予定数調達まで39機であり損耗分の発注があったとしても あと3年で予算化が完了する。 令和10年以降は早ければATTの予算化に移るかもしれない。 F-35Bの追加発注もあるかもわからないが、F-35は戦略兵器であって 他国に戦力を誇示するためにあるのでむやみに増やすと軍拡に発展する
まだATTなんて言ってるのかよ ATTなんてそのまま自然消滅 正式事業じゃないから中止になったなんて発表もしない
情報提供養成が出て3年位経過だっけ? それで続報無しだとアメリカで事業化する可能性が低いでしょう アメリカ国防省も開発予算も出さずに試作機期待では話しが進むわけがない
>>453 まぁ
練習機に関しちゃ知見があるのかどうか
かなり疑わしい所ではありますよね
>USAF
自衛隊の高官と会って
「どぉ"じよう"!?」とか泣きついて来そうw
概算要求の次期初等練習機シルエットが思いっきりピラタスで草生える
>>450 > エンジンはXQ-58用ので
試作機のFJ33と同クラスだから2,000lbf程度しかないし、ドローン用に低価格を狙うから耐久性も大した事ないぞ
>>448 令和9年度に試験できる練習機なんて
日本国内では開発してないのだがな(笑)
あ、T-7Aなら試験できるかもな(笑)
川崎重工やスバルが練習機の自社試作機を開発したとか、T-7改修機を開発したというニュースがないから 次期初等練習機は外国機なのは間違いなさそうだね
>>458 冗談抜きでさ
試験できるの?T-7A
高AOAとかの項目でなく
そういえばこんなのを見たな 防衛装備庁 令和6(2024)年7月31日(水) 情報提供企業の募集 防衛装備庁は、練習機(TC-90型航空機)の後継機種、連絡機(LC-90型航空機)の後継機種に関して、 その取得方法を検討するに当たり、以下の通り、情報提供を行う意思のある企業を募集しますので、 ご協力をお願いします。 1 募集の目的 本募集は、次期練習機、次期連絡機及び当該機に装備可能な搭載装備品に関する 代替案分析(以下「本検討」という。)を実施するにあたり、当該装備品等に関連する 実績、知見、能力を有する企業のうち、本検討に関する情報を提供する意思のある 企業を募集することを目的としています。 2 情報提供企業の要件 情報提供企業は、以下の要件(1)及び(2)を満足する企業に限定します。 (1)防衛省が取扱い上の注意を要する文書等の開示について適当と認める企業 (2)以下のア~ウのいずれかを満足する企業 ア 情報提供しようとする装備品等に関する研究、開発、試験等の実績を有する企業 イ 情報提供しようとする装備品等の開発又は製造に関する知識及び技術を有することを証明できる企業 ウ 情報提供しようとする装備品等の日本国内における輸入・販売に関する権利を保有する企業又は権利を獲得できる企業 3 情報提供依頼内容 情報提供依頼内容は、以下の(1)及び(2)について行います。 (1)次期練習機、次期連絡機及びその当該機に装備可能な搭載装備品について (2)地上教育システムについて なお、細部内容、回答様式は「情報提供依頼(RFI)」で示します。 --------------- 中型のペラ機だよね、そんなものあるか?
>>464 この後C-130とP-1にだいたいなるんだろうけど
C-130向けを考えるとジェットはきついのでは?
> 試験できるの?T-7A > 高AOAとかの項目でなく 世の中には高AOA試験とか最初の方にやると思ってるバカも居るんだな 勉強になったわw F-35の時もFBWの完成度の問題でAOAにまだ制限が有った時に、某F-35アンチ翻訳ブログがAOAを攻撃飛行角度と訳して "現状、攻撃飛行角度が十分でない為、F-35は対地攻撃が不可能、A-10はおろかF-16の代替も無理"ってやらかしたのを思い出した 流石に737MAXアレ以降だとAOA知らんで航空機スレに来る奴は居らんと思うがw aviationweek.com/shows-events/afa-air-space-cyber-conference/usaf-boeing-look-get-t-7-testing-track
>>466 あれ、何か意味あるの?B-21でNGAD代替の話等が出てる訳で
高機動性とか本当に必要なのか
てそれ言ったらT-7a の存在意義の
完全否定ですか!
>>461 US NAVYは同じキングエアでT-44CからT-54Aにしたけどそれじゃいかんの?
一方、RAFはキングエアから小型BJのエンブラのフェノムへ
更にUS AIR FORCEはT-1A廃止してほぼシミュレーターのみへだから日本は大分と周回遅れだけど
那覇-粟国線の バイキング社製 DHC-6-400型 は操縦席含めて10席しかない 400型はバイキング社で2000年から生産されているもので グラスコクピット化もされておりそんなに古くもない
T-7Aは今年受領する5号機で高AoAのテストをする予定 4号機までしなかったのはできなかったのだと思う 改良したのが5号機なのだろう 同じエンジン積んだT-50とグリペンが問題ないのにおかしいよね
>>470 >が問題ないのに
設計が問題? BAEかLMか、いっそスバルにやらせれば解決しそう
T-50とグリペンはすでに設計からすると30/40年選手だろうし 正式採用から考えて20年たっているんだから安定しない方がね。
>>471 T-7AはF/A-18を正確に縮めただけのデザインだけど
大きくしただけのスパホでも問題がでてるので
あの巨大なLEX方式は鬼門なのではなかろうか
そもそもF404双発でやっとクリアしていたものを単発でどうにかできるという考えが
空力はちゃんとやらんとどうしよもないのです
F/A-18というよりYF-17自体が要求性能を満たせてなかった ただ、F-16の形状は艦上機には向かないらしい 海軍もYF-17を選んだのは足らない点はあっても艦上機には適してたから F-16を寸詰りにしたような形状のT-50は艦上機には向かない可能性が高い おそらくボーイングがT-7Aの形状を選択したのはT-45後継機も受注したかったから
T-45は旧MD社がホークを改造して生産した機体なので MD社を吸収合併したボーイングは後継機が必要になる時期がわかっている 海軍機に向く形状の機体を開発しとけば、練習機程度なら空軍の要求を十分満たせる 米空海軍のT-Xを獲得すれば、米国だけで量産数500機は確実だ 更に日本やオーストラリアのT-Xでも採用されれば700機近い量産数になってくる それなら日本に幾らかの分担生産させても、日本が採用してくれた方が有り難いという戦略 日本も練習機開発はしたくなくても国防産業維持には工場の生産品が国内需要だけでは少なすぎる問題がある 日本は練習機の生産だけがしたいからアメリカの話に乗った
>>475 オーストラリアが買うかね
ATTが日米で成立したらそれに乗るかもな
>>477 T-7A を入れる場所なんて無いんで
操縦技術訓練機だったっけ?
そのままスパホを単発にすれば
良かったのに…w
>>476 >オーストラリアが買うかね
豪空軍は基本路線が米国な上に英練習機が無いので、米国製だよ
>>476 三〇年代後半までホークの改良で行くぽいとか書いてあった記事は見たな
>>477 米空軍が複座戦術戦闘機を欲しているのは確か
戦闘機操縦訓練を含めて様々な用途があります
でもそれらを米国内で開発している話は全く聞きませんし
開発できるような技術の積み上げをしているメーカもたぶん無いでしょう
無人機メーカはどれも小さいベンチャーみたいな感じで
有人機を開発するノウハウも資本もないです
ボーイングもロッキードも提案できるのはF-15やF-16の改良版ばかりです
なので米国内で米空軍が欲するような第5世代か第6世代の
複座戦術戦闘機を取得するのは無理です
欧州もそんなもは開発してないし、FCASは空中分解寸前です
中露も似たよなもんです
不本意ながら日本の計画に乗るしかなかったのです
日本に複座戦術戦闘機開発なんて事業無い いつまで嘘の主張してる?(笑)
アメリカ空軍が珍戦闘機を欲するのは確かなどとほざく基地外 予算も出してない戦闘機は存在しない
https://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi061004.pdf T-4後継機とその地上教育器材のRFI
基本操縦課程の全てを担うマッハ0.8以上の純国産固定翼練習機か
事実上のT-7A採用確定だね 防衛省は国内開発又は新規での国際共同開発の予算は用意しようとしてない 日米で共同生産が可能なのはT-7Aしかない
>>484 このRFIに参加できる会社要件
(2) イ 日本国内において、T-4後継機の販売に関する権利を有する企業又は権利を獲得可能な企業
T-4後継機の販売に・・ なので完成機輸入/ノックダウン生産/ラ国は含まれている。
>>484 それはT-4の説明だ
2 用語の定義
(1)T-4:航空自衛隊において、基本操縦課程の全てを担う純国産の練習機
をいいます。
6 その他 (1)本募集に関して使用する言語は、原則日本語とします 出来るの?ボーイング
>>490 何のために名古屋に拠点出したと思ってんの
>>484 のリンクをみる限りだと、防衛省は国内開発も視野に入れてるみたいだな
流石にあの体たらくのT-7Aをそのまま導入とかいう考えは毛頭無いか
>>492 >防衛省は国内開発も
決めうちで調達手続きに入れないので、儀式を順番にやるだけ説
・国産派 現れず
・ラ国派 T-7Aと、更にしつこくT-50Jも現れる。M-346も来る?
防衛政策に沿ったRFIだから防衛省は開発費を出さないのに国内開発が成立すると思う?
>>494 >防衛省は開発費を出さないのに
いや、一応は、国産案が勝って・・開発費を防衛省が何とか・・
は仕組みとして残してある。
さて完全輸入はあり得るのか (4)日本国内に航空機の主要な製造設備を有する企業又は日本国内にT-4後継機の主要な製造設備を建設可能な企業
事実上、完成機輸入もない 日米で共同開発・共同生産の機会追求なんて言ってるのに 何を勘違いして完成機輸入になると思う?
>>499 共同・開発はするんだ?
防衛政策はその辺どうなってるんだ
日本国内販売限定だっけ
>>484 2021年7月19日のRFI
1 募集の目的
本募集は、T-7後継機、T-4後継機及びそれぞれの地上教育システムの取得方法の検討
(以下「本検討」という。)に当たり、練習機及び地上教育システムに関する知見、
製造実績等を有する企業のうち、本検討に対して情報提供する意思のある企業を募集し、
各企業と適切な意見交換を行うことにより、本検討を効率的かつ円滑に進めることを目的としています。
2 情報提供企業の要件
T-7後継機、T-4後継機及びそれぞれの地上教育システムに対する情報提供企業は、
以下の要件を全て満足する企業に限定します。
・ 防衛省が取扱い上の注意を要する文書等の開示について適当であると認める企業
・ 次のいずれかを満足する日本国法人である企業
ア 練習機又は地上教育システムに関する研究、開発及び製造等の実績を有する企業
イ 練習機又は地上教育システムの開発、製造等に関する知識及び技術を有することを疎明できる企業
ウ 日本国内において練習機又は地上教育システムの輸入、販売に関する権利を保有する企業又は権利を獲得できる企業
--------------------
これは後で、三菱重工と協力企業(スバルなど)へのT-4後継の量産見積り要求であると判明している
今回も三菱電機に対する見積り請求だと思うよ
読み直したら教育システムだけじゃなくて機体全部か つまりここで重要なのは「時期」です! T-4後継機は令和9年度から試験開始が予定されており 令和8年度末までに納品する必要があり その令和8年度の予算化は令和7年度にする必要があり その予算案は令和6年度から検討する必要があります 令和3年度の見積りはあくまで空自に提出するためでしたが 今回は予算案に必要な見積りを三菱重工に出してもらうための本見積り要請です
>>499 >事実上、完成機輸入もない
(4) 日本国内に航空機の主要な製造設備を有する企業又は日本国内にT-4後継機の主要な製造設備を建設可能な企業
↑これは必須条件では無い。(1), (2)イ, (3)イ だけ満たしても良い。
国産を提案する場合は、国内製造できる根拠を示す必要があるだけ
ライセンス生産というより、T-7Aの日米共同生産といった方が適切かな
>>506 ライセンス生産
て何処の企業がするの?
>>507 具体的に。
F-3の開発とかぁ無人機の開発とかぁぁ
で余裕が無かったんじゃないのか。
海外への販売は記載ない訳で、日本側の
メーカーは正直、旨味がないよな
>>508 >て何処の企業がするの?
今回のRFPを提出した企業。航空3社ならだいたいできる
>>507 あれは次世代戦闘機操縦訓練機
T-4は基本操縦訓練機
>>510 第5世代機対応は初等練習機で対応済みですから
何かその飛行機、存在意義があるの?この極東でさ
ああAOAがなんたらー?w
>>511 例えばF-3は、水平尾翼が無い代りに、双発の三次元にクネクネ動くベクターノズルを駆使した
超機動ができる予定だけど、それを単座で自己流で訓練習得するのは無理
F-3に乗る前にベクター機動をマスターする必要がある
第4世代機では教育できないそういうのがいっぱいあるのだと思う
T-7Aは単発だし固定ノズルだし、絶望的
何で新規開発が本命の場合、 防衛政策に開発が選択肢に入る事を記載しないといけないかわかってる? その記載が無いと防衛費で開発するということが不可能になるから 民間企業が自社制作の試作機を売り込むのは勝手だが、防衛予算で開発する事ができなくなる 禁止というのではなく事業計画立案と予算が組まれる事が無いから 現時点で三菱重工や川崎重工、スバルが新規開発案を提案することは可能 だけど、それはボーイングBTX-1やノースロップ・グラマンN-400のように自社制作機を開発しないといけなくなる 今の防衛政策だと国内メーカーは自社資金で試作機を開発し、更に納期に間に合う提案が出来ないと採用されることが無い 厳密には新規開発が選択肢に無いというより、防衛予算による新規開発が選択肢に無いという方が適切 現状で三菱重工、川崎重工、スバルが自社制作機なんて開発する可能性なんてあると思う? ちなみに「ATTが~」と言い出す奴がいるが、現時点で日米防衛当局は新規での練習機開発を防衛予算で出す政策ではないから 日米共にメーカー負担で試作機を開発しないといけない状態になっている
日米共同宣言で練習機の共同開発・共同生産の機会追求をするという話は纏まった その一方で日米防衛当局共に国防予算での練習機開発が出来る政策をとっていない 共同開発を視野にいれて日米で協議してるといっても、防衛予算による練習機開発の道が閉ざされているなら 選択肢はアメリカのT-7A採用して共同生産するという選択肢しか無い状態になっている
>>514 全然米空軍が開発する気がなくて、
ちゃんと完成するか分からないT*7A推しとな★
2026か2027年度にT-7Aベースの機体に決定されるのが 本命に見えるが
>>516 嵌められる話?
自分で金出して開発する気ないからね、防空軍さんは
(ボーイングが余分なお金を自己負担)
(既存の枠組みなら)
今回のT-Xは最初から国内開発案は推す声がほとんどなく、国内メーカーの提案も形だけのものだった 実質的にはT-7AとM-346の一騎打 日本を事実上の仮想敵国扱いする韓国が大きく関わるT-50は提案されたところで採用が最初から政治的に難しい 米伊双方の顔を立てた形になっており、M-346で飛行訓練するイタリアの飛行学校にパイロットを派遣が決定すると共に アメリカとはパイロット養成段階からの協力と共同開発・共同生産の機会追求を協議し、T-7A採用が濃厚な状況になっている イタリアも次期戦闘機/GCAPでの国内生産権やカスタマイズ権の獲得の方が熱心であり、その権利も満足いく結果なのでM-346採用を強く求める状況にはなっていない
>>518 >決定すると共に
>アメリカとはパイロット養成段階からの協力と共同開発・共同生産の機会追求を協議し、T-7A採用が濃厚な状況になっている
え?何かダラダラ書いて流そうとしてるけど
>アメリカとはパイロット養成段階からの協力と共同開発・共同生産の機会追求を協議し
これは何時の話?
これから、て言葉は意図的に外したのかなー
>>520 時系列まで誤魔化して、僕の納得する結論以外は認めない!
て必死ですよねー、やっこさんはw
え?ちがうの?w
今回のRFI発布のための情報提供要請見ても 国内製造限定でしょ もしT-7Aのラ国なら国内の会社がボーイングと米空軍とライセンス生産にかかわる機密保持契約をして 国内の製造工場の建設プランを立て、それら含めたユニット単価と総事業費の見積もりを提出しないといけない。 国内の会社が三菱か川崎かスバルか新明和じゃないとそんなの無理だよね 輸入だけなら双日とか三井物産とかの商社でもできるけどね 国内製造に限定している時点で、空自が装備庁に見積もらせたT-4後継機で決定でしょう。 「なんで練習機に第5世代機が必要なんだ?」 これは基本操縦訓練段階で第5世代機が必要か?ってことね ステルス飛行操縦訓練がこれからは重要になります F-22の飛行経路を見るとまっすぐではなくてクネクネと蝶が舞ってるように飛んでいて、この理由は 地上のレーダーサイトで探知される外を飛んでるからクネクネしてるのね それと戦闘機同士の戦闘でも、敵第4世代戦闘機のレーダーに映らずに飛行するにはどうするか みたいな操縦テクニックも必要になる ボーイングはそれはコンピュータでシミュレーションできると言ってるけど、そんなゲームみたいなのじゃ身につかない ベクターノズル飛行の訓練を含めてT-4後継機でなければできない次世代基本操縦訓練は存在する
>>522 >国内製造限定でしょ
していない。(1),(2),(3)だけの業者も提案できる。
その場合は、製造工場無しで良く・メンテナンス拠点の確保だけで良い。
(もちろん、機体ライセンス生産・主要コンポーネントもライセンス生産、の方が日米双方の希望かもしれない)
youtube v=i1IrUVgEZWk これは無人機、ここではRCジェット機にカメラを積んで VRゴーグルを装着した人がそのRCジェットを操縦する動画 複座機であれば、無人機操縦者が後部座席に載ってVRゴーグルを装着し 無人機の操縦をすることができる。
RFI読めば珍戦闘機の情報提供を求めてないのは明らか
そも論を一つ これは所謂ジェット機である必要はあるの?
そんな話をしても、防衛省が求めてるのはジェ練習機 それに文句言ってもしょうがない ちなみに、戦闘機パイロット養成にターボプロップ練習機だけで十分とする空軍は少数派
>>527 RFIにそんな事は書いてあるのか?
どうせ戦技には(別の)ジェット機が
必要になるのは(T-7Aなど)他の候補機も
同じであるし
アメリカと協議してるのはジェット練習機と明記されてる 日米合意を破棄しないかぎりはジェット練習機がT-4後継機となる
>>529 合意って何?
そこを具体的に書いてみて
オポチュニティの何とかかんとか、かな?
で何度も聞いてるけど、初等練習機は。
それはあれだ、【パイロット養成段階からの協力】て
奴とはお前さんは無関係と言いたいのか
>>531 >まだ僕は認めないと喚いてるの?(笑)
懺悔は別に良いんでぇ…
答えてもらえます?本当に日米はパイロットの養成について
凄く(すごく)協力する気はあるのか。次世代機パイロット育成は
初等機から育成する気の日本と
中等機以降に放り投げの米国と
では体制レベルで違ってくるよね。
正しいよね?
え?なになに聞こえないもっと大きな声で言って
『まだ僕は認めない』!!!だって?
Good BOY!!!ちゃんと心情を自白出来るじゃん、!!www
中等練習機であるT-4後継機はターボプロップ機になって、 日米合同練習機は昔の高等練習機になるかも
お互いの教育課程を最低限しか弄らずに 戦時に置ける相互運用性を高めるなら、 最後の最後を共有するだけになるね。 それでも御大層な事だと思うけど。 1人前の、戦時に数に数えられるパイロットを プール出来る体制になるからね
>>534 こっち(日本側)は教育課程を抜本的に弄りたいとRFIまで出してるのに
日本側に大きく変化してほしくないのはT-4厨の個人的な欲望でしかないことを自覚しないと
>>535 >こっち(日本側)は教育課程を抜本的に弄りたいとRFIまで出してるのに
アメリカはついてこれるの?
そして
>日本側に大きく変化してほしくないのはT-4厨の個人的な欲望でしかないことを自覚しないと
えっと
【T-4厨の個人的な欲望】て何。
俺は中等でのターボプロップ練習機の可能性の話をしてる
つもりだったんだが何処をどうすれば「T-4」て機種がお前の発想に上がってくるのか。
そんな部分、一体どこにあるのか俺のレスから引用して?
お前のそれこそ個人的な欲望、すなわち
"大きく変化してほしくない"から自身の
大して情報アップデートもしない粗雑思考でも
マウント取れる相手として俺を投影してる
のでなければなw
LVCやGBTとの統合で初等練習機はT-7の頃から
日本側に大きく変化「が生まれるよね」?
お前にとっては初等練習機なんてプロペラ積んでて
ジェット機よりカッコ良くないの!的な
無関心があると思うが…重要ですから
キモヲタの願望とは違ってさwww
防衛政策にはT-7後継機とT-4後継機の整備については記載されてるが、更に別機種を導入するとは記載されていない 通常の場合は後継機が分割される事は無い ターボプロップ機を提案してはいけないという決まりはないだろうが、防衛省が求めてるものとは違うので選ばれる事は無いだろう
例えば、T-7後継機に一部のT-4の後継機を兼ねさせる事は可能 それはF-4後継機であるF-35がPreF-15の後継機を兼ねたのと同じ 教育体系によってはT-4で行っていた過程の一部をT-7後継機でやる事は有りうる ただ、日米作業部会がジェット練習機だと規定されているので、T-4後継機はジェット機なのはほぼ確実
>>538 T-7 でなくてT-4後継にPC-21を当てても良いと思うんだが?
ピラタスにとって新しいPC-7 MKXが初等練習機の枠に当てはまる
から21の方はT-7後継に
手を挙げなかった、それだけの事だと思うぞ。
エンジンの馬力も倍近く違うし
>>528 あるよ
企業の要件に入ってる航空機の定義がそれ
>>540 ああそれは失敬
巡航速度がMach 0.8以上のジェット機か
残念だが撤回だな
練習機に高亜音速~遷音速の速度性能を求めた場合は 自動的にターボプロップ練習機と低亜音速の練習機は対象外となる 外国機で入手可能なのはT-7AとM-346の2機種のみとなる 韓国、インド、台湾、トルコからの練習機導入は政治的に非常に困難 M-345やL-39NGといった低亜音速練習機の部類に入るので対象外となる BAEホークは既に生産終了したので1度も提案されてない模様
>>542 F100とかF110搭載の機体とかは?
あれ、失速がどうとか書いてないよな
M-346の胴体を1mくらい延長してXF5に換装した機体作ろう
>>544 XF5を逆にAB外して入れてみるとかね
どうせ戦技用に別のジェット機用意する必要はあるんだから
>>546 T-4後継機が発覚するまでは
川崎がXF5単発かF3の改良型双発の中等練習機を作るのではないかと予想されていた
中等練習機なんだからA/BいらないからXF5からA/Bを抜いたものを双発かもという予想もあった
そんな中途半端なものでは21世紀はだめなのね
>>547 まぁね…昔ながらの高等練習機はF-16A/B位の規模は欲しいと思うわ
AI仕様で単座でも良いかも知れんがw
→(4)航空機:最大巡航速度が音速の0.8倍以上である、乗務員が
1人
又は2
人の固定翼ジェット機
一人でも訓練させられる機体は未だ無いけど、
アシストしてくれる飛行機はF-16 VISTA が
一番近いかな…LМ、候補あるじゃんw
>>548 F-16BM程度で良いんならいろいろと流用できる分メーカーとかにやる気があるんならそっちの方が良いユーザーも多そうよね。
>>549 >T-7A「Welcome to 現実」
GAO「Noooooh!」
>>547 それは軍ヲタの妄想レベルの話だろ
現実の防衛装備庁の動きみれば将来練習機及び教育体系について全く研究してなかった
それを見れば、防衛省内の技術開発系の連中は全く練習機開発には関心が無いのは明らか
この時点で教育現場から強力に練習機開発を強く要望でも出さない限りは練習機開発が推進されるはずもなかった
個人的には2020年段階で次期戦闘機関連の無人機開発とかの話が出てきてたから、もう練習機開発は無いと確信していた
>>552 >それを見れば、防衛省内の技術開発系の連中は全く練習機開発には関心が無いのは明らか
技術開発系、しか興味がないの?
T-7AやM-346で応募できるRFIが出た時点で F-35より強い(嘲笑)珍戦闘機など求めてないということが 理解出来ない珍は馬鹿すぎる
>>554 F-35より強くなくて良いんじゃない?ただ
F-35よりは安くなれば…
タイミング云々の話をするならば米国で出た
これは気になるな…まぁT-7A (発展型)は何の
関係性もないが
空軍は次世代戦闘機をF-35よりも安く作れるだろうか?
スティーブン・ロージー
2024年10月4日午後9時02分
“The F-35 kind of represents, to me, the upper bounds of what we’d like to pay for an individual [NGAD] aircraft,” Kendall said. “The F-15EX and the F-35 are roughly in the same cost category. I’d like to go lower, though.”
https://www.defensenews.com/air/2024/10/04/can-the-air-force-make-its-next-gen-fighter-jet-cheaper-than-the-f-35/ Can the Air Force make its next-gen fighter jet cheaper than the F-35?
By Stephen Losey
Oct 4, 2024, 09:02 PM
>>553 開発案件の優先順位付けは技術開発系、つまり防衛装備庁が握っているのは明白
そもそもT-1,T-2,T-4開発を推進・主導したのも技術開発系だし
T-2開発時なんて制服組の方はT-38/F-5導入で話しが纏まってたのが政治力で日本初の超音速機開発計画に覆された
制服組が相当強く要望しない限りは練習機開発が具体的になる可能性はほとんど無かった
>>556 >開発案件の優先順位付けは技術開発系、つまり防衛装備庁が握っているのは明白
>そもそもT-1,T-2,T-4開発を推進・主導したのも技術開発系だし
>T-2開発時なんて制服組の方はT-38/F-5導入で話しが纏まってたのが政治力で日本初の超音速機開発計画に覆された
>制服組が相当強く要望しない限りは練習機開発が具体的になる可能性はほとんど無かった
簡単に開発出来る時代だよな?
で自分はF-16系統あとAMAZE推しだが(操縦技術ナンチャラは安価にピラタス系で充分)
X-2系統推しの言う通り、あの機体の別の形での開発はしてたのだろう?
何で練習機を他の開発案件より優先させる必要がある?(笑)
>>558 サクッと開発()出来るしなw
台湾の経国改造は発案から飛ばすまで
5年掛からなかったんだっけ
防衛政策に記載されてない時点で諦めるしかない 開発したいなら選択肢として政策に記載しとけばよいだけ それすらもしなかった時点でお察し
>>560 感情的になってません?w
それこそ空軍(空自)の根幹である
パイロット養成の話だが。
海外製品で行くと言う話は出てたのか?
リスクはあると思うが←
感情的も何も防衛政策で開発する事が記載されてないのは覆しようがないだろ? 防衛政策が感情的なものなの? 開発する方針なのものは全て開発する旨が記載されている それに記載されてないのだから感情的とか言い出すのは頭がおかしいレベル
>>562 T-7A採用ならそれこそ
共同開発の項目が必要だと思うけど?
2024年4月前に。
開発途中でどうなるか分からんだろアレ
コンステと同じ匂いがすると言うか
共同開発・共同生産の機会追求であり、 共同開発に決まったなんて事実はないのだがな(笑) 機会追求の結果が共同生産でも全く問題無し(笑)
逆にT-7Aは少量調達で終了して米空軍の気泡操縦訓練機もT-4後継になるんじゃまいか その前にボーイングが潰れるかもだし、潰れないまでも軍需部門はお取りつぶしだろう
文字がバグってたので訂正 逆にT-7Aは少量調達で終了して米空軍の基本操縦訓練機もT-4後継になるんじゃまいか その前にボーイングが潰れるかもだし、潰れないまでも軍需部門はお取りつぶしだろう C-5もC-17もF/A-18EもEA-18Gも調達完了だから 軍需っぽいのはT-7Aを除くと F-15EXとP-8AとKC-46AとE-7ぐらいしかない パッとしないよね
イーグル2はやっぱり増やすんじゃなかったっけ
ブーム付けて空中給油機として(オオオオィ
>>564 共同開発はしないって事?
まぁオポチュニティ探してるだけだしw
>>565 上記軽(Lightcost笑)戦闘機追求にしてもあくまで
第5世代機能は考えたりと、古い世代の作戦機は
あまり導入したくないみたいね。
だから上の空中給(略)イーグルの与太話が出てくるんだろうけど
そんなにボーイングに仕事を振りたいのかw
まぁ美味しい見返りはあるんでしょうけどね
>>567 空軍は海軍から借りているグロウラーなF/A-18の代替えの方が先なのでは?
ボーイングは戦闘機作ったことがないから マクダネルダグラスを併合してイーグルとホーネットを作ったけどそれらも調達終了で AV-8Bを開発したことがあったからX-32を作ってみたけどダメで 片手間でてきとーに仕様書作ってSAABに開発させたT-7Aがあのざまなので どうせ負けるNGADなんかよりもATTに空軍もぐうの音も出ないような 第5世代複座戦闘機を提案できていれば一発逆転はあった ATTは400機の調達が見込まれるビッグプロジェクトじゃん 努力すべきだった
まだATTなんて話にしがみついてるのかよ 現時点でT-4後継機にATTなんて提案できない 具体的に何処のメーカーが何を提案するのだ?(笑) 具体性ゼロの提案が採用さるると思う?(笑)
現実問題としてATTなんて具体的なプランも固まってない話を持ち込んでもT-4後継機には選ばれないぞ 開発案すら無いような話は幾ら何でも話にならない ATTなんて米3社のいずれも具体的な案すら無い状態で提案そのものが出来ない 今年の10月に情報提供要請した時点でATT説は完全否定されたと思ってよいだろう
>>572 Readiness が必要なんだよね?日米共同宣言では
米国と日本(即応性)両国で言及されてたけど。
米国の場合のReadiness(前線の場合はFull spectrum combat readiness)は
配属されてから200時間の訓練が必要とされるが
これが今回の件の共同認識としてあると思うの。
で、防衛政策はそれについてどう言及してるの?
難癖つけてもATTなんてものは アメリカでもボツ扱い(笑)
> F-15EX 調教数が減ったと言っても計画では2028年9月まで生産されるんで、それまでに素手ぶん殴り用としてのF-15E後継分とか、ドローン/巡航ミサイル迎撃用にご新規さんとか追加が出ると思うよ
>>574 >難癖つけてもATTなんてものは
>アメリカでもボツ扱い(笑)
難癖って…
>>3 >将 来 の 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト の 教 育 及 び 即 応 性 、
> そ し て 日 米 共 通 の ジ ェ ッ ト
>練 習 機 と い っ た 最 先 端 技 術 の 共 同 開 発 ・ 生 産 の 機 会 を 追 求 す る べ く 日 米間 で 議 論 を 行 う た め の 作 業 部 会
思いっきり話されてるよね?
米空軍幹部はその難癖って奴をつけてたの?
まぁATTがしばらく音沙汰がないのも
…あ、ジム・カーターなら米国と日本との間で
会ってたんだっけ
F-15EXは戦術戦闘機であって打撃戦闘機ではなく F-15Eは、最終的にF-35にとって変わられる 攻撃爆撃パッケージはF-35とB-21というステルス機に集約される
装備庁のPVの機体とX-2の機体の差 ・全長 3mぐらい長い ・機首レドーム 50cmぐらい長い ・後部座席 X-2で後部座席の空間はあったが冷却装置などの機材が置かれていた ・インテイク位置 50cmぐらい後方になり、後部座席から乗り降りしやすくなった ・機体上面 X-2では盛り上がっていたがフラットになった ・垂直尾翼 F-22型からF-35型になった 同じだったところ ・水平尾翼 F-3のケーススタディーである23DMUや25DMUでは後方に長くなっていたが X-2と同じだった ・ベクターノズル X-2と同じ三弁式ベクターノズル ・インテイク F-35やF-3のようなDSIではなくF-22のような境界層分離型 X-2そのままだったらキャッチアップ用に過去のX-2のデータでレンダリングしたのかだが ここまで変えてあると、再設計した機体であることがわかる
現状では防衛省の予算で練習機を開発する前提の提案は出来ない だから国内メーカーが独自案を提案するには試作機の自社制作が必須となる それは海外メーカーでも同じことで、全くの新規開発案は防衛予算で開発は前提にはできない まともに提案できるのはボーイングT-7AとレオナルドM-346の2機種のみ
>>580 >単座でも応募出来るよね?
提案する訓練プログラムの優位性が無い、などで恐らく勝てない
書面で効能を書き連ねても、実施実績無しで審査で点数取れない
>>581 ロッキードだったら取れるんじゃない?
Sandboxxツベ動画で見たがAMAZE って
シミュレーターは中々良さげだぞ。
画面の工夫でバーチャ夜間訓練も可能
(既存の投射スクリーンで問題になる
灰色投影が無くなる)
ここまできたらT-7A有利は動かない 単純に現時点での完成度ではなく、アメリカ空軍の知見を長い運用期間で取り入れる事が可能というメリットがあるから そういう点も評価対象になることは忘れてはいけない 日米合意したパイロット養成段階での協力というのは長期的な関係だと解釈するのが妥当 その為の共同開発・共同生産の機会追求
>>583 >単純に現時点での完成度ではなく、アメリカ空軍の知見を長い運用期間で取り入れる事が可能というメリットがあるから
>そういう点も評価対象になることは忘れてはいけない
あの!
パイロット育成に関する行政はどうなってます?あの国。
何か知見はあるんでしょうか
次期練習機を作ってる国はどれくらいあるのか?
イギリスのAeralisが開発中の高等練習機AJTがある
https://en.wikipedia.org/wiki/Aeralis_Advanced_Jet_Trainer これぐらい
我々が既知の2020年代以降の超音速練習機は
T-4後継(X-2の量産型)
T-7A
T-50
M-346
そしてこのAJT
この中から選ぶしかないのあった。
まあAJTはエンジンが不明で2021年に
「アエラリスはロールス・ロイス社とも航空機用エンジンの供給に関する覚書に調印した」
とあるがロールスロイスにそんなエンジンがあるのか、アドーアぐらいでは
2023年のパリ航空ショーではハネウェルと軽量エンジン開発で合意とあるのでRRのはダメだったのだろう
もうダメな雰囲気である。
イギリスはオルフェウスがあるやろ FJ33位の推力が精一杯、て話だけど アエラリスは一応双発モジュールも あるからね
まだX-2が練習機とかいう妄想にしがみついてるのかよ(笑)
乗り物ニュース 防衛装備庁は2024年10月4日、航空自衛隊に配備されているT-4中等練習機の 後継機と地上教育器材の取得を検討するため、情報提供企業を募集すると発表しました。 現在、戦闘機パイロットを目指すための訓練飛行プログラム「基本操縦課程」は、 全てT-4が担っているほか、曲技飛行チーム「ブルーインパルス」でも使用されています。 ただ、登場から35年以上が経ち、まもなく40年を迎えます。搭載機器が進化した ステルス戦闘機のF-35が増える中、次世代練習機の検討が必要になっています。 2024年4月に開催された日米首脳会談では、日米が次期ジェット練習機の 共同開発や生産の機会を追求していくことで合意しています。 防衛装備庁は今回、T-4後継機の開発に関する技術課題、取得方法に関する 情報提供依頼(RFI)に先立ち、情報を提供する意思のある企業を募集するとしています。 現時点で決まっていることはありませんが、これから次期練習機の検討が本格化していくとみられます。
ボーイングはこの文章を見て首をひねっているのだろう 「T-7Aは完全に完成された究極の練習機なのに、なんで日本と共同開発するの??」 T-7Aならアメリカからの輸出からラ国でいいわけだ
>>590 >この文章を見て
GCAPへの転換訓練の機能だよ
と5秒で判る
普通に考えればボーイングが防衛省や国内メーカーと何の接触もなく選定に臨むわけないだろ おそらく2019年12月の最初の情報提供要請から防衛省や国内メーカーと接触してるのは確実 おそらくボーイングとレオナルドは何度も日本側と意見交換で何を求めてるかというの把握している
>>593 提供出来るかどうかは別じゃない?w
まあ、それこそあちらのATTみたく
そっ閉じ案件になるかも
…マルチベンダでのエンジン供給を求められた案件のやうだが
その辺満たせなかったのかな
防衛省はモジュール飛行機なんて話には乗らない 少なくともイギリス国防省が正式な事業としない限りは乗れない そんな話に乗っかって中止になったら大変な事になるから 米国正式採用機のT-7Aとイタリア空軍正式採用機M-346以外に有力候補は無かった T-50は韓国空軍正式採用機だが日韓関係を考えれば無理なのはわかっている
>>595 それ、RFIでダメ出しされてた?
例の一人用の機体でも良いとあったり
結構緩そうだが何で「自治」しようとするかねw
>>596 >例の一人用の機体でも良いとあったり
一人用の機体が望まれる ぐらい書いて無いと無理
・一人用機体で営業をしつこくしてきた会社があったので、それでの提案までは認める、とした程度でしょう
>>597 >・一人用機体で営業をしつこくしてきた会社があったので、それでの提案までは認める、とした程度でしょう
緩々じゃないの?それ。
不思議な発想をする奴だなw
>>598 >不思議な発想をする奴だなw
いや、国際入札(RFI含む)では、一見すると極めて公正に内外メーカーを平等に扱うフリをしないといけない。
お前さん、そう言う入札で仕様書書くとか、やったことないでしょ?
逆に「このような仕様を有するものは諸外国に存在しない」と事前評価で説明している場合は、国産オンリーで突っ走る。
>>599 >いや、国際入札(RFI含む)では、一見すると極めて公正に内外メーカーを平等に扱うフリをしないといけない。
>お前さん、そう言う入札で仕様書書くとか、やったことないでしょ?
その様な仕様を出してる会社がある事に
疑問を持った方が良いと思うんだが。
それこそテジャス(戦闘機由来、一応複座はある)も
いそうだとお前の書き込みから判断出来そうだが
おーけー?w
>>600 >いそうだとお前の書き込みから判断出来そうだが
いや、入口で不当な排除しない、がルールです。
(実際は日本だけに適用される)
>>601 あの
入口で排除しないって緩々だろ。
恣意的にどうでもなる訳だから
このRFI, 実は大した限定要素には
ならんって事で良いかな。
韓国は政治的にー、とか書いてるが
実際はどれもウェルカムと
2021年7月のRFIは装備庁が空自のT-4後継機の量産見積もりを提出するにあたり メーカに合い見積もりを取った結果だと判明している。 本当に合い見積もりで、三菱、川崎、スバル、新明和それぞれから見積もりを取った可能性もあるが 実際はX-2を製造した三菱とスバルのJVだろう 今回はRFIの前に情報提供を求めている。 今回はRFIは令和8年度予算を編成するために必要な見積もりのためのRFIであり その前の情報提供は事業コンセプト募集でRFC(Request for Concept)と呼ばれる つまり練習機事業において防衛省側が見落としているような事項を提案するもである
>>602 >入口で排除しないって緩々だろ。
違う。案件によっては米商務省から厳しい指摘が来る。
一見公正で、ガチの入札でも国産が勝つとかにするのが仕様決定側の苦労するところ。そこに緩みとか一切無い、どこをどうやってセールスやエンジニアや弁護士や商務省代表にしつこく突っ込まれても完璧にこちらが勝たなければならない。
・自分が担当した案件は国際競争入札で国産を選んだ。弁護士連れて怒鳴り込んできたが仕様書が完璧なのでこちらの勝ち。全く同じ製品を同年度に調達した某組織は仕様書上の不備があって商務省から指摘されてテレビトップニュース・新聞一面記事になった。
・ただし仕様書を厳しく書けば国産メーカーが勝つので、その米社は3年後にその製品分野から撤退した。
>>604 韓国&アメリカンの提案はどうなるの?
>・自分が担当した案件は国際競争入札で国産を選んだ。弁護士連れて怒鳴り込んできたが仕様書が完璧なのでこちらの勝ち。全く同じ製品を同年度に調達した某組織は仕様書上の不備があって商務省から指摘されてテレビトップニュース・新聞一面記事になった。
あれ、共同開発だよな
さて、何処まで上の書き込みが本当なのかどうかw
防衛装備庁は今回、T-4後継機の開発に関する技術課題、取得方法に関する 情報提供依頼(RFI)に先立ち、情報を提供する意思のある企業を募集するとしています。 ステルス練習機及び派生型ステルス軽戦闘機の 開発が動き出したか。
論破される知能すらない珍戦闘機厨 ID:hLSKxf6L [4回目] ID:xVKTm6pN [1回目] 複数人存在したら日本やべえな
ステルス練習機かステルス軽戦闘機へ発展性が ある練習機以外、新たに日米共同開発する価値無いわ。
具体的な○○後継機に関する情報要求と出してきた時はガチの選定に入ってるからな 防衛省も思いつきレベルの構想になんて飛びつけない 第5回F-Xの時もFCAS(テンペスト)が提案されてるが、イギリスの話は具体性が無さ過ぎて日本では不採用にされている 実際にイタリアやスウェーデンが離脱してボツになってしまった 現実問題としてT-7AとM-346しか採用可能な機体が無いというのが実情だろう 韓国、台湾、インド、トルコからの防衛装備品購入は無理だし ATTなんてイメージ図すら無いような話に防衛省が飛びつくわけないだろ
>>604 FSXの時の教訓だよな
既存機と国内開発案を比較したら不公平だと言い出し
F-16改造案やらF-18改造案を提案させろとねじ込んできた
ちなみに第5回F-XではF-22ベース案が提案されたが、要求性能満たせないという理由でボツ
T-4後継機は令和7年度に令和8年度予算として要求される。まではいい 令和8年度に予算が通ってから機体製造のための競争入札を行う。 入札条件は法的なルールなどを除くと ・日本国内で製造できる ・静強度試験機2機を令和8年度末までに納入できる 上記を達成しうる企業のうち入札価格が一番下のもの こんな条件だと今回のRFIで見積もり出したメーカしか入札に参加できない
>>612 だいたい一年程度製造にかかると考えると来年までに発注しないと間に合わなくね?
RFPどころかRFIさえまだ出てないのにお前ら元気だなw まあ、先に情報を提供する意思のある企業を募集するって事はRFIさえ一般には公開されないだろうから今のうちに騒いどくしかないが
>>614 もちろん予算が交付されてから製造開始じゃ、中身が空っぽの静強度試験機でも間に合わない
むしろ静強度試験なんて社内でやっておいて絶対パスするようになったものを納品するレベル
つまり三菱とスバルは令和7年度内から初期生産ラインを作って
エンジンやアビオニクスはまだ入ってないドンガラをどんどん生産しないといけない
ここで言う生産は最終組み立てで、各パーツや部品はもっと前から設計を完了し
生産を始めている必要がある
いつまでボツ案にしがみついてる ボツ案をベースに選定が進む訳ないだろ(笑)
アビオの統合処理部は次期戦闘機と共通にしてETSをそのまま使う感じかな
ATTは趣旨から言ってコクピットは少なくとも空自版はF-3と共通化されるだろう T-4後継はその簡易版になるかもしれない 米空軍版はF-35のコクピットをそのまま移植で、スロットだけ二本ある感じ 米空軍のATT要件だと、後部座席は教習以外の用途にも使えるようにしたいそうだね WSOとかそういうやつ
大石英司先生がおブログで 「第一報を聞いて、当然われわれはみんな、LIFTかATTだろうと思ったわけです。 ところが、どっちでもなかった。おったまげーなお話で、私は4回くらい聞き直したほど。 なぜ米帝がそんな案件を持ち込んで来たのかさっぱり解らない。 たぶん空幕も困惑したと思うし、官邸官僚はどうしてそんなものをスルーしたのかも解らない。 (中略) 米空軍のパイロット養成が、T-7の遅延でいろいろ悲鳴が上がっていることは 事実なれど、そんなことは最初から解っていたはずで、何を今になって騒いでいるんだ? という感想しか持ち得ない。いずれにせよ、今更日本が参画する余地はないし、 今現在、T-7を全力開発中なのに、それと競合することになるXT-4を日米で共同開発しましょう! なんてのも全くあり得ないお話です。 一方のATTは、今それがあればお買い得。日本もF-35の訓練の多くをATTで代替できればコスト 低減に繋がるし、これは将来、GCAPがものになった時にも、養成や訓練費用の低減に貢献する。 私はたぶんこちらの話だろうなと思っていたのだけれど、それ以前の話だった。 で、この話が将来、XT-4や、ATTの話に変わる可能性はあるのか? 可能性はある。 というか、空幕としては、せめてそっち方向へと話を持っていくしかない。 どういう経緯で米空軍なりあちらのメーカーさんがねじ込んできた話かはともかくとして、 そうするしかない。もとの話が、普通そんなもん、いちいち共同開発するような代物じゃないでしょう? という案件だから。この乗り物ニュースの記事は、現状ではミスリードです。 このお話のちと異常な所は、米側から続報が全く出て来ないのね。 ひょっとしたら、米側にとっても実は寝耳に水の話で、何かぶち上げようと思った外野が、 よく調べもしないで、官邸に持ち込んだ可能性すらある。米空軍にとっても、寝耳に水だったかもしれない。 米空軍と空幕で、「この火消しはどうしようか?」とお話が上がっていても不思議ではない。」 ------------- 冒頭の「LIFTかATTだろうと思ったわけです。ところが、どっちでもなかった。」 というのは、T-7Aでは共同開発にならんしATTに相当する機体は米帝には無いのでよくわからんという話です。 まあ普通の反応でしょう
>>620 F-2だって共同開発なんだから、T-7Aのライセンス生産(ちょっとだけF-2とF-3の飛行データも入れる)も共同開発というオチ
自分の考えてるプランB まぁF-16b更新機だけどこれは海軍さんも 乗れると思うのよね。 トップガンでもアドバーサリー機として F-16を使ってるし、何よりF-35bとコクピットが 同じw
文書が読めない奴多すぎ 共同開発・共同生産の機会の追求であって 追求の結果が共同生産だけでも構わないし 日本仕様への改修でも日米合意への違反にはならない 共同開発というフレーズだけを切り出すから間違った解釈になる しかも、防衛政策には練習機開発は考慮されてない
あ、F-35Cやった まぁどっちでも良いか!クソT*7Aに比べればさw(一部ぼやかしてます >米空軍のパイロット養成が、T-7の遅延でいろいろ悲鳴が上がっている スバルしい状態w
>>623 共同開発は必要だと思うよT-7
あ、ちゃんとえー付けてT-7A
何せ棒せんせーも米空軍が
遅延で悲鳴を上げてるとのお話
このスレのガチ発✱障害のT*7A推しは
雄叫びか奇声をあげてますがねw*w*w
個人の推しと現状分析の差がわからんのバカ過ぎ 個人的にはT-7Aなんて好きでも嫌いでもない 現状ある選択肢がそれしかないといってるだけ 気に入らないから現実を認めないと言い出す奴がバカ過ぎ
>>626 >個人的にはT-7Aなんて好きでも嫌いでもない
>現状ある選択肢がそれしかないといってるだけ
これは確実な嘘だよね?
ただしくは、納期を本当に理性的に考えてるのであれば
選択肢はないと言わなきゃならないが…ただただ只管
T-7Aをと馬鹿みたいに繰り返すしかない。
整備すらどうすりゃ良いのか(有機的な計画が、
まあ舐めた某社の怠慢で三年間も立てられない)
分かりもしない機体、ちゃんと使えるようになるの?
教育システムがコアなんだよね?
日米ともに、それに関して即応性/Readinessについて
言及してる辺り、明確に見通しについて不安になってるよね
…たかが操縦訓練機がノロノロと開発してて米空軍側でも
問題になってるからねぇ
>気に入らないから現実を認めないと言い出す奴がバカ過ぎ
自己紹介、馬鹿はいい加減控えた方が良いぞ?
そのへんの僕ちゃんに都合のわるい話は何も答えられないし
初等練習機に関して日本は、米国とは違って準備してる
事実に関してもやはりジェッツ大好き僕ちゃん()には
堪えられないから何も返さない。
ID:e5mbIv9T、本当に頑なだよな?頭がRetarded だと
他の事、例えばリスクやら事実は見れなくなっちゃうの?
自分の願望以外は脳でマルチタスク出来ないと言うかw
readiness
“Mission capable” rates are a common measure of readiness ......
(
http://www.airandspaceforces.com/fighter-mission-capable-rates-fell-in-2021/) To start with and to keep things simple, we’ll define availability as a measure of a weapon system’s readiness to perform its mission.
In terms of aircraft readiness, a metric often used for availability is mission-capable (MC) rate.
(
https://www.dau.edu/library/damag/march-april2019/heart-weapon-systems-availability) F-3用に開発した技術をステルス軽戦闘機開発に利用できるから、低コストでステルス練習機及び派生型のステルス軽戦闘機を開発可能。 日米共同開発なら、開発費用半額にできる。 アメリカ主導共同開発なら、開発費用は増えるわ。
>>629 https://www.afmc.af.mil/News/Article-Display/Article/1603357/wing-exercise-focuses-on-full-spectrum-readiness/ While many Edwards Airmen are not strangers to deploying, this exercise focused on full spectrum combat readiness, according to exercise planners, which is a theme in the 2018 National Defense Strategy, and reflects the priority of chief of staff of the Air Force, Gen. David Goldfein, which is to restore readiness to the force.
空軍の話ね
>>632 で
日米で出たのはパイロットの話よ?
一つ気になったんだけど…お前さんの解釈だと
練習機材がちゃんとミッションレディじゃないから
それが実現可能な方策を取ろうとしてると
考えてるの?
2 WG-FFTRは 、 本 年 4 月 の 日 米 首 脳 会 談 に お け る 合 意 に 基 づ き 、
将 来 の 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト の 教 育 及 び 即 応 性 、
そ し て 日 米 共 通 の ジ ェ ッ ト
練 習 機 と い っ た 最 先 端 技 術 の 共 同 開 発 ・ 生 産 の 機 会 を 追 求 す る
たぶん大石先生も含めて多くの人は 大火力のT-4後継機の見積りの存在は知らんし 装備庁のPVなんか見てないし 見ても「あっX-2か」としか思わない そうなると 「日本で練習機なんか開発してないしT-7Aしかないでしょ」 「日米でゼロベースで練習機を開発するの????」 となるだろう アメリカの一般人から見ても同じ
まだ大火力リークスとか言ってるの? 防衛政策に反映されてなければボツ案確定 もう練習機は防衛予算を使って開発されることはないということ 国内メーカーが自腹で珍戦闘機を試作するの? 何で防衛政策の記述が大事かというと、防衛政策の記述は防衛予算による事業化するから 次期戦闘機開発事業をはいじめ、防衛予算により開発して予算を要求していくから記載される 現状では練習機は国内メーカーが提案しても、それは国内メーカーが自腹で試作機を開発して試験する必要がある 防衛予算を使う開発事業としては完全にボツ案ということ 国内メーカーが秘密裏に開発を進めているとかいう妄想にすがりつくしかない
また朝からループ開始? 共同開発は果たしてどうなる事やら …それは米空軍がコントロール出来てない 納期も唐突に延ばしてる練習機を そのまま~改修はするけどぉ~ 入れるから良いんだっけ?
>>635 >防衛政策に反映されてなければボツ案確定
まあその証拠を出せばいいと思うよ
>>638 >付いてないのが証拠
まだRFIを出したところ、どの方向で行くかは最終的には決まっていない。今回のRFIで、どのコースも全てありになった、とも逆に言える。国産、新規国際共同開発、外国機ベースの改設計共同開発、外国機(F-2/F-3/JSI対応ソフト改修は外国メーカー)のラ国、輸入機、これらは形式的には全部ありのRFIと読める。
0) 低予算・短期間での調達開始を選ぶ
1) 恐らく国内生産が最も多い方式を選ぶ
2) 国産戦闘機訓練への対応は、日本側が担当する方を選ぶ
3) しかし日米何とかで、日米共同なんとかになる。発表までのボトムアップのプロセスがスレ民にも見えていないので・・判らない
4) RFIからは、要求仕様はほとんど読み取れない (決まっているのか、決まっていないのかも読み取りにくい)
その予算化するための見積もりをメーカからとるためのRFIを発布するよと 装備庁は予告してるんじゃん どんぶり勘定な研究開発ならともかく練習機の量産機の調達事業なんだから見積もり取らないと 事業化も予算化もできないじゃん
結局、何も決まってないじゃん (急いで続きを書く)
>>643 共同開発は?
で、納期は
米国の惨状、大石でも分かるレベルだよな
共同開発・共同生産の機会追求であり 共同開発が決定したなんて事実はない(笑)
>>645 つまり米国がさらに遅れても
コントロールのしようが無い
こう言う事だよね?
日米の合意文書の英語版 We also commit to establishing a working group to explore opportunities for future fighter pilot training and readiness, including AI and advanced simulators, and codevelopment and coproduction of cutting-edge technologies such as common jet trainers to maintain combat-ready next-generation fighter airpower. 私たちはまた、AIや高度なシミュレーターを含む、 将来の戦闘機パイロットの訓練と再訓練の機会や、 戦闘可能な次世代戦闘機航空兵力を維持するための、 一般的なジェット練習機などの最先端技術の共同開発・共同制作を 模索するための作業部会を設置することを約束する。することを約束する。 common jet trainers とあるので、T-7Aをキャンセルする可能性すらある
何故、防衛政策に記載が重要かというと、防衛政策に開発と書かれないと 防衛予算での開発されることがないから 次期戦闘機をはじめ、多くの研究開発事業が防衛予算制定時に正式決定するのは 防衛政策として予算を付け開発されることが決定するから 現防衛政策下では練習機を防衛予算で開発するということが出来ない状態だということ 現時点で可能な共同開発は提案企業が日本向けに小改修する程度の事業しか無理だということになる その制約下で共同開発・共同生産の機会を追求していくことになる そなると最初からやT-7Aを日本向けに小改修して共同生産に参加するというオチにしかならない 物事には決定のルールがあり、防衛政策は全ての防衛事業の上にくるもで 防衛政策を無視したことは事業化されることはない 共同開発・共同生産の機会追求の上にくる決まり事が防衛政策なのだ 共同開発の機会を追求するから防衛政策を無視した事を決めるという主張は間違っている
次期戦闘機スレでもアンチが主張する根本的に間違った主張するのは 英伊と共同開発するから我が国主導が無視されるという主張をしだす これは防衛政策上有り得ないはなしで、我が国主導の開発はGCAP合意の上にくる決まり事であり GCAP合意は次期戦闘機の国際協力の一環でしかない 実際に次期戦闘機の機体の基本設計、搭載用エンジンの詳細設計には英伊企業は参加していない 共同開発だから防衛政策を無視した決定が下されるということはない 逆に練習機に関しては開発を防衛政策に盛り込まなかったから どんなに日米間で共同開発・共同生産の機会を追求したところで 日本側は新規の練習機開発案をベースには機会を追求できないようになっている
>>649 >何故、防衛政策に記載が重要かというと
令和4年度防衛力整備計画
さらに、各自衛隊の相互補完を一層推進するため、教育課程の共通化を図るとともに、
先端技術を活用し、効果的かつ効率的な教育・研究を推進する。
加えて、一元的な教育の実施及び教育効果の向上のため、
海上自衛隊第1術科学校及び第2術科学校を統合するほか、
いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の
最適化等に資する初等練習機(T-7)・中等練習機(T-4)後継機及び
関連するシステムの整備等を実施する。
----------------
書いてあるじゃんよ
ちなみに令和4年度の防衛力整備計画は令和5年度から令和9年度までの5年間
つまり令和9年度前にT-4後継を予算化すればいい
予算化とは量産機の調達手続きに入るという話
だから開発するわけじゃないだろ(笑) 調達は開発とは違うから 自分勝手に解釈しないように(笑)
>>652 だから開発なんかせずに、2018年度に開発が完了したX-2を量産化するだけ。
これは装備庁内で行う量産型のための設計変更だけだし、設計が完了したらメーカで製造するだけ。
今からゼロベースでRFIとって、練習機を開発して令和4年度防衛力整備計画の期限である令和9年までに
量産型の予算化するのなんか無理だからX-2ベースなのはしょうがない。
X-2だと性能過剰なのでは?X-2だと割高なのでは?とかそんな話はどうでも良い話
X-2は実験機で練習機にできると言い張る奴には呆れる
X-35だって実証機だったけどF-35という量産機になったじゃんそれと同じ X-35からF-35は完全な作り直しだったけど X-2からT-4後継は、全長を1m近く延長、機体上面形状変更、垂直尾翼形状変更、インテイク位置後退 前脚と主脚をT-2から流用ではなく新規設計のものに変更、ウェポンベイ搭載(サイドベイは無し) レドーム周りを変更、レーダー搭載、後部座席搭載ぐらいだろう いっぱい変えてる感じだけどX-2試験時の不具合修正だとか性能向上だとか ウェポンベイや燃料搭載量増強のための機体サイズ修正だとか複座型対応のための改修だとかそんな感じである。 エンジン関連はそのまんま
そもそもX-2とX-35は目的が違うのだがな X-2はステルス性能が理論通りの性能を発揮するのを実証する実験機 X-32やX-35は戦闘機のコンセプト実証機でもある 単なる実験機であるX-2はデザイン的にもサイズ的にも次期戦闘機とは直接関係がない X-35もそのままF-35の試作機になったわけではない
ちなみにX-2を練習機にするにしても事業計画と予算が付かないと無理
>>657 どの路線で事業を実施するか「まだ決めていないので提案しますか?」が、今回のRFI
その辺りの儀式を済ませずに、事業計画も予算も無い。
防衛政策として開発を選択肢に入れてないと開発を伴う提案を受けて 防衛予算で開発をするという選択ができなくない 現時点では国内メーカーは自腹で開発して試作機を用意しないと海外機と同じ土俵に立てない
2013~2018年の中期防でF-2後継機に関して開発を選択肢に入れられるように技術開発すると記載された そして2018年12月に「国際協力を視野に入れ、我が国主導での開発」という方針での次期戦闘機開発が決定された P-1&C-2派生型開発についても防衛政策には記載されている 練習機の開発を視野に入れるなら、防衛政策に最初から開発が選択肢に入る記述をしておけばよいだけ それが結果的に選択されなくても問題視されることはない 開発が選択できる文言を防衛政策に記載しなかったのは防衛省の意思であり、それに屁理屈付けて曲解するのは間違い
>>659 X-2の開発は2018年に開発完了してるんだ。
国としてはこの機体に対して「新規開発」は発生しない
2018年に開発完了しているX-2と似た機体のRCSモデルを
2020年に製造を発注の公示をして、2021年に屋外で測定しているのが目撃されて
2022年に撤去の役務を公示している
大火力リークスのT-4後継機の見積もり文書によれば
2021年に設計確認試験をしている
完璧に記述と公示や目撃情報が一致している
つまり装備庁的には今回のT-4後継機は研究開発ではなくて
開発完了したX-2をベースにした練習機ということなんだ
デジタルモックアップでだいたいのシミュレーションができるけど
RCSだけは実測しないといけなかったのだろう
RCSモデルを除けば試作機もなしに量産に移るということだ
開発もせずに練習機が完成するなどとデマを書き込む 狂人の珍
ステルス練習機及び派生型ステルス軽戦闘機の日米共同開発でF-3用に開発した最先端技術をアメリカに移転するんだろう。 日米軍事同盟優先だからね。
ボツ案なんて無数にあるのにな それは国内の提案でも海外からの提案でも同じ T-4開発時だって三菱案と川崎案は違う形状だったし 採用される見込みはなかっただろうが、三菱案はホークに近い形状(単発?)だった 形だけだけとエンジンのF3とラルザックを比較診査もしている FSX国内開発案だって三菱案と川崎案は形状が全くちがった 第4回F-Xでは三菱重工はF-2改を提案してるがボツにされた 逆に第5回F-XではFCAS(テンペスト)参加案やF-22ベース案は性能未達で候補機にもなれないままボツ 日経新聞がF-22ベース案採用を煽ったけど、現実は性能未達で正式候補にすらなれなかった 提案なんてボツになる方が多い 防衛予算で開発するには事業計画を立て予算を付けない限りは開発は不可能 それが無い場合はメーカーが自腹開発するしかない
>>662 > 開発もせずに練習機が完成するなどとデマを書き込む
X-2の開発は完了してるだろ。
開発完了している機体の量産化は予算化する空自と
量産を担当している製造受託メーカの問題。
量産化にあたって設計変更するのも普通。
今回の装備庁の役割は空自から依頼されて
空自からの要求仕様通りに設計変更し設計計算書を作っただけ。
でもそれを研究開発とはいわない。
なんで開発開発と開発にこだわるのかが意味不明
ID:JywVHoCL [1回目] 実証機が珍戦闘機(F-35より強いんだと。幼児未満)に千億円単位の金もかけずに変わるという基地外。珍 ID:XJpqSVWi [1回目] 都合よくあらわれて同意する基地外
https://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/FlightDemonstrator_24.pdf これがX-2製造図終了時点での評価
練習機に転用目的なんて記載されてない
将来的に練習機にするつもりなら秘密にする合理的理由が全くない
記載されてないのは練習機開発とは無関係だから
そらATD-Xって言ってた時期にアレを複座の練習機にとか、病院池案件だ罠。 個人的にはアグレッサーに機体寿命1000時間とかでもステルス機訓練に使えるとかは言っていたけど、 まさか状況が此処まで変わって小型の戦闘機としても使える練習機とか斜め上は想像だにしなかったわ。
装備庁の航空装備研究所のX-2担当部署が FI-X → TD-X → ATD-X → X-2 → T-4後継機 と担当しているのは確かっぽい。 この部署を閉じると人員とかデータとか機材とかが失われるので ずーっと仕事を割り振られている感じだろう。メタ的には T-4後継機の設計が終了したらATTになって、さらに日米共同開発だ 日米共同開発という対等な感じだが、この部署から見れば、 命令権者に空自の他に米空軍がかかわるだけ。 航空装備研究所で、戦闘機タイプの航空機を扱えるのが F-3を担当している部署だけなのだと思う。 ジェット練習機を検討する段階で空自からこの部署に検討依頼されて X-2ベースになるのは装備庁のリソース的にしょうがない。
珍戦闘機の妄想に占拠されてる哀れなスレか 救いようがないな
マスコミはアメリカの横槍で練習機開発が国産じゃなくなったみたいな煽りをやりだすが 現実には日本の防衛省内で練習機開発を推す動きなんて無い 国内メーカーも練習機開発をそれほど推すような動きもないというのが実情 せいぜい右系国会議員が実現しないの承知でパフォーマンスで国内開発アピールしてるが大した動きではない 現実はアメリカからAIM-120の委託生産の話がきたり、F135エンジンの重要部品をIHIが製造担当するなど アメリカ横槍どころか日本メーカーに委託生産を依頼する動きが本格化している 練習機だってその流れに乗って日本への分担生産を念頭に置いた日米協議を開始している 次期戦闘機関連や電子戦分野に注力したい防衛省は練習機開発なんて最初から眼中になかった 向こうから共同生産の話をもってきてくれたラッキーな展開
日本側は最初から練習機開発なんてやる気が無かったのに 向こうからT-7Aの生産体制を安定化させたいから分担生産の話を持ってきてくれた展開 米空海軍と空自が採用すればF-35以降の戦闘機パイロットを養成する練習機のスタンダードを形成できる それが可能なら日本に分担生産をさせてもアメリカ側は十分利益があり、日本側も従来のライセンス生産よりスケールメリットがある防衛装備品生産に参加できる 珍戦闘機擬きの妄想なんかとは比べものにならない程に国益を考えて防衛省は交渉をしている
自民党の佐藤議員を中心とした議員集団が 純国産練習機開発の提言を出した。 その後の日米共同開発の報道でそれへの不満をツイッターだったか何かで表現した。その後、目立った発言は無いかも。 日本主導の共同開発の約束でも防衛省に させたかもね。
https://ameblo.jp/satomasahisa/entry-12742364232.html たとえ話とはいえ、ヒゲの隊長は自身のブログでT-7Aの名をだしてる
この時点でT-7A導入話は動いてたのだろ
本気で練習機開発を推してなかったのは明白
陸からイマイチ信頼がおかれていない、なんか三菱重の宣伝マンになっている髭の元連隊長さんがどうかした? 哨戒艦でもびみょーな物言いやってて、商社の社外セールスマン乙、状態になったし。
>>679 そん人しか引っ掛けられなかったのかw
ボーイングはさwww
アメリカ国防省の方針転換の影響が非常に大きい F-35開発から生産の頃までは兵器生産をアメリカが独占してFMSで押しつけるという姿勢だった ここ数年で激変して、地対空・空対空ミサイルの生産の一部が日本に委託されることとなった 今までは絶対に関わらせなかった電子戦分野で三菱電機とノースロップ・グラマンとの提携が成立 更にF135エンジンの重要部品をIHIが生産することも決まってしまった これは防衛省の次期戦闘機関連にリソースを集中する政策を加速させる決めてになった 次期戦闘機関連に開発リソースを集中しても工場での生産品はアメリカからの委託生産や分担生産という形で受注できる状況になった 練習機に関する日米協議もそういうアメリカの大幅な方針転換の中で話し合われた 何とNATO諸国にもライセンス生産をさせなかったAIM-120を日本に委託生産させる話まで飛び出してきた 日本としては心おきなく次期戦闘機開発にリソースを集中しながら練習機の生産もゲットできる状況になった この状況で練習機開発に拘れというのは無理というもの
>>682 何か
T-7Aと言う発酵生ゴミが更に放置されそうな
オカン
>>679 2009年6月のBSフジの番組に民主の前原と自民の佐藤隊長が出ていて ATD-X心神を見て 司会「前原さんこれご覧になるの初めてですか?」 前原「初めてです」 司会「いかかですか?」 前原「今、能勢さんがおっしゃった通りなんですけど これに予算をつけて、具体的な戦闘機の試作をしていこうと いうことですので、私はぜひやるべきだと思っています」 佐藤隊長は見たことも聞いた事も無かったようです 防衛痛と言ってもそんなもんです。 そもそも陸幕だから何も知らないのです。 ちょっとだけ訂正 -------- 航空装備研究所で、戦闘機タイプの航空機を扱えるのが F-3を担当している部署「とこの部署」だけなのだと思う。 ジェット練習機を検討する段階で空自からこの部署に検討依頼されて X-2ベースになるのは装備庁のリソース的にしょうがない。 -------- 結果的に F-3部署はイギリスと一緒に第6世代戦闘機を開発 X-2部署はアメリカ空軍と一緒に第5世代複座戦闘機を開発
佐藤議員らの純国産練習機開発の提言は 去年、2023年だわ。 F-3の国際共同開発で日本側の仕事が減って、防衛産業からの苦情や防衛省内での危機感の影響だろう。
現実にはイギリスなんて全くの準備不足だったけどな エンジンは完全に間に合わない、日英エンジン共同実証すら実行できない有様 機体もGCAPとは直接関係がない実証機を2027年迄に飛ばすといってるレベル 現実の次期戦闘機は来年度末には試作機の制作開始 外交交渉がどうなるかわからんという考えもあったかもしれないが、イギリスの準備状況は全く話しにならないレベルでしかない あれではイタリアやスウェーデンが見限るのは当然といえる
>>685 糞設定の量増やしても妄想戦闘機が存在したりはしない
妄想も何も装備庁のPVに出ている戦闘機なわけだから あきらめろよ
ま、必要以上に他人の幸せに口出しするのは無粋だよ、と。脳内あぼーんスキルを磨けば良いだけですし。
展示がT-7Aパイロット訓練システムという表題で展示されるように たんに練習機の機体を用意するだけじゃダメなんだよね X-2によく似た複座の珍戦闘機なんて話しは全く要求の主旨が理解できていない
アカデミーの新作に FA-50(JASDF仕様)が燦然と用意されててワロタ
韓国のプラモメーカーね 青島文化教材社の返歌に期待するか。
>>694 ブルーインパルス仕様も用意されてたりしてw
TF-50(LM主導でアメリカ空海に売り込みをしている)ならさておき。FA-50で売れるとおもうとか普通に頭がおかしい。
>>691 防衛省と契約進んでたら展示する必要ないよなあ
ロッキードがF-2改を展示してたり
海外メーカってそんなもんよ
例えばF-15EXはJSIの契約締結しているから展示しないわけじゃん
ボーイングで出せるのって残りはP-8AとKC-46AとE-7AとV-22しかないわけでそ
レーダーに自身があるんならB-767-200 AEW&CとかKC-46AEW&Cとか出せば良いのに>ボーイング
>>699 一応AH-64E(アホほど高い)もあるよ。
防衛省は防衛費で練習機開発をすることを認めてない それでいて日米で共同開発・共同生産の機会を追求できるのは何ですか? しかも、防衛省の公式見解として共同開発は必須ではない あくまで機会の追求でしかない アメリカが全面的に開発費を出すの? それを考えたら消去法で結果が見えてしまう
>>701 消去法で
防衛政策の破たんを認める事に
イヤなんですけどねぇ
防衛政策が破綻? 実際に練習機開発計画なんて立案され予算なんて付いてない X-2を練習機になんて妄想を現実と言うのはよしてくれ それを現実というなら病院いってくれよ(笑)
>>703 共同開発に予算つけてます?
アレ推すならリスク回避の為
必要ですよね?
あ、それは考えたりしない?
>>703 20 名無し三等兵 警備員[Lv.45] (ワッチョイ 6bed-Y6Kz) sage 2024/10/12(土) 17:19:42.45 ID:nJGc4x8C0
>> 1 乙乙
2024.10.12
ボーイング防衛部門は第3四半期に20億ドルの損失、主犯はT-7AとKC-46A
grandfleet.info/us-related/boeing-defense-division-loses-2-billion-in-third-quarter-t-7a-and-kc-46a-blamed-for-loss/
(抜粋)
Boeingは第2四半期でも固定契約のT-7A、KC-46A、MQ-25、Starlinerで10億近い損失(第2四半期全体の損失額は14.4億ドル)を計上しており、
T-7Aの累積損失額は20億ドル、KC-46Aの累積損失額は80億ドルを突破する可能性が非常に高く、
第3四半期におけるMQ-25、Air Force One、Starlinerの損失額は不明だが、これまでにMQ-25プログラムは最低でも数億ドルの損失、
Air Force Oneプログラムは20億ドル以上の損失、Starlinerは10億以上の損失を計上しており、Boeingにとって固定契約は悪夢としか言いようがない。
-----
T-7AとKC-46の累積損失だけで100億ドル(1.5兆円弱)くらいあるんかい。
そして「稼ぎ頭」はない、と。
どーすんだこれ・・・
機会の追求だから共同開発ありきじゃないんだよ(笑)
>>706 >機会の追求だから共同開発ありきじゃないんだよ(笑)
共同開発(と言う名でプロジェクト管理)
は、一切しないって言いたいんですよね
>>706 て言うかMQ-25もヤバいんか…
あれは少し期待してたんですがねぇ
>>706 毎日新聞は23日「日米がT-4後継機を共同開発する方向で調整を進めている」「4月10日の日米首脳会談で共同開発に関する合意を発表する見込み」 「生産コストの低減に加え、 自衛隊と米軍が訓練段階から共通機体を使用することで連携強化を狙っている」と報じた。 ↓ T-7Aの累積損失額は20億ドル、KC-46Aの累積損失額は80億ドルを突破する可能性が非常に高く、 第3四半期におけるMQ(略) T-7AとKC-46の累積損失だけで100億ドル(1.5兆円弱)くらいあるん 公式見解が共同開発・共同生産の追求だろ? 何で新聞記事の方が公式見解より正しいと思う(笑) しかも、防衛予算で練習機開発をするようにはなっていない(笑)
>>710 コスト 安くなります?高くなると言いたいのでしょうか 回答は即座に明確に出せると思いますが それ、よろしくお願いしますよ? これ、沢山つけても良いからw→(笑) (笑)(笑)(笑)←足りなそうなんで追加しといた 13 名無し三等兵 警備員[Lv.13][新] (ワッチョイ df19-pV6A) 2024/10/10(木) 19:24:25.83 ID:D2Q54hgE0 >> 1乙 強迫性障害特徴一部抜粋 ある特定の事柄や個人や数字などに異様に執着しそれを否定されたり自分と違う認識を示されると極度な不安に苛まれ執拗に反論や自分と同じ認識を持つように迫り他者や社会と軋轢を生みやすくもしこのような事例を患者に確認がされた場合担当医師は患者の家族や患者本人に丁寧に説明し入院治療することを勧めるべきである。
>>705 2018年9月 BT-XがT-Xコンペに勝利
2021年7月 SAABが最初の後部をボーイングのセントルイス工場に納品
2022年4月 初号機がロールアウト。SAABが後部(主翼含む)、ボーイングは機首と尾翼を担当。
2023年5月 GAOがT-7Aの予算凍結。2025年2月まで新規発注を止めた。
ボーイングは本当は2022年からLRIP開始してそのまま配備が進み
防衛部門の収益の柱になると見込んでいた
練習機でトラブルなんか無いだろうと
蓋を開けたらIOC獲得は2028年以降になった
表向きは射出座席がどうのとなっているが、公表されている最高速度から見て
性能が出てないのだと思う
T-7AはそもそもT-Xコンペに勝つためにダンピングしていて 契約金額が351機とフライトシミュレータ46台であり、予算は92億USドル シミュレータは無視しても、1機2600万ドル。35億円ぐらい。
>>714 事実上の国営工廠がダンピング価格=FMS(米空軍と同じ価格)で練習機を売ってくれるなんて最高じゃん
>>715 >事実上の国営工廠がダンピング価格=FMS(米空軍と同じ価格)で練習機を売ってくれるなんて最高じゃん
その機体は、完成するの?
KC-46Aが何時までたっても問題続きなのは
その固定契約のせいで開発意欲が阻害されてるから
とあちらの記事で出てたンだけど
静かやな…で日経新聞にも出てたこのニュースは出てるのかな…
何とも忙しい事実上の国営工廠だことw
>>715 >事実上の国営工廠がダンピング価格=FMS(米空軍と同じ価格)で練習機を売ってくれるなんて最高じゃん
↓
www.nikkei.com/article/DGKKZO84086050S4A011C2MM0000/
ボーイング、人員1割削減
品質問題やスト打撃 新大型機の納入延期
2024年10月12日 14:30
【ヒューストン=花房良祐】航空機大手の米ボーイングは11日、全世界の従業員の1割に相当する1万7000人の人員を削減すると発表した。
開発中の新大型機「777X」の初号機の納入は
1年遅れて2026年とする。
1月に起きた機体事故による品質問題で経営が揺らぐなか、米国で起きたストライキが長期化し収束のメドがみえない。
資金繰りに加え市場の評価も低下しており、大型の事業見直しに踏み込む(以下ワッフルワッフルわっf)
ボーイングは稼ぎ柱の民間部門でも火がついてるから深刻だわ 株主からすれば軍用なんてやってる場合かーって感じだろうし
アメリカ国防省が米製兵器の生産に関して方針転換した 先日明らかになったようにAIM-120が日本で委託生産させる 以前はNATO加盟国以外は門外不出なんて言われていたのにだ F135エンジンの重要部品をIHIが製造が決まったり、電子戦分野で三菱電機とノースロップが提携と練習機よりずっと高度な分野でも協業が加速しようとしている この状況で日本側が練習機開発に血眼になって推進するわけないだろ 力関係からして練習機の共同開発・共同生産の機会追求を持ちかけてきたのはアメリカ国防省だろ もうアメリカ国防省自体が開発と生産を独占してFMSで他国に押し付けるのは限界と認めている 国内開発しないと国内生産ができないという時代は終焉を迎えた 結果的には防衛省の目論見通り、研究開発は高度な分野に集中投資をし 生産品は委託生産や共同生産で増やせる時代がやってきた そりゃあ練習機なんて研究開発の優先順位が上がる訳がない
FMSで米国価格で売ってくれるとか寝言にも程があることをほざいても許されると聞きまして。
委託生産・共同生産というのはライセンス生産とは違う アメリカ側の要請でやるのだからライセンス料なんて取られない 技術移転の為に高いライセンス料を払って生産させてもらうのとは違う 共同開発・共同生産の機会追求とはそういうことだ T-7Aを丸ごと委託生産されることは無いだろうが、従来のライセンス生産とは違う形でのT-7Aへの生産参加をアメリカ側は望んでいる こればボーイングの意思ではなくアメリカ国防省が望んでいる
>>720 AIM-120を日本の三菱電機に生産移管するのは
米軍は2026年までにAMRAAMの米国内生産を終了する予定だったから。
空軍はロッキードのAIM-260をフル量産して
海軍はレイセオンのAIM-174Bに切り替える。AIM-174BはSM-6の空中発射型
なんでかというと、中国のPL-15中距離空対空ミサイルは射程200kmと言われていて
AIM-120Dでもリーチが届かず、一方的にやられると見積もられており
中距離空対空ミサイルのアップグレードが急務だった
AIM-260はAIM-120と同じサイズであり、もはやAIM-120は必要なくなった。
>>723 >T-7Aを丸ごと委託生産されることは無いだろうが、従来のライセンス生産とは違う形でのT-7Aへの生産参加をアメリカ側は望ん
気持ちよく独演してる所を遮ってゴメンちゃいだけど
…ちゃんとしたもの出来てるの?
ボーイングと国防省の関係性が微妙(Tenuous)と言われた
開発中のT-7A レッドホーク。
どうなってるか、チャンと把握してる人はいるの?
それより、今の日本の防衛政策だと 防衛予算で練習機開発ができないの理解してる?(笑)
ノースロップのN400は最高速度は325ノット(600km/h)しか出なくてコンペ降りた T-7Aが超音速出ないのはよくわからんよな エリアルールはYF-102の話が有名だけど デルタ翼ではなく尾翼付きの場合、尾翼を含めたエリアルールが重要で F/A-18においては、主翼と水平尾翼の間に垂直尾翼を配置して、 断面積変化を抑えてどうにか超音速を突破できた。 T-7Aは尾翼部分はF/A-18のままだが、機体に対するキャノピーの断面積がでかすぎる
>>726 >それより、今の日本の防衛政策だと >防衛予算で練習機開発ができないの理解してる?(笑) つまり、状況は絶望的? あここは訂正 つまり、状況は絶望的?(笑) ゴミのようなボーイングの開発に期待しろと(笑)(笑) さらに全般的にリストラ強行で遅延は確定(笑)(笑)(笑) 勿論米エアホースはなんも把握しとらんので、 日本の防衛政策はフぁックだと (笑) (笑) (笑) (笑) >>727 アメリカだとスパホ開発したときの人員がいないもあり得るんだよな
>>729 ファントムワークスが設計に関与していれば
F404単発で超音速突破できるかどうかとか
高迎え角をとれるかどうかが解析できると思うんだが
恐らくF/A-18と全く同じ形状でコクピットを除いた
縮尺だけ小さくしたようなデザインは
戦闘機屋からは絶対出てこないと思うので
ボーイングの企画会議とかで決まったものだと思う
ファントムワークスにも相談なしにそれがSAABに送られた
SAABの方もボーイングがいいというからそのまま製造した
岡部ださくが、将来のモデルグラフィックスに書くネタにならなければよいが
前から思うんだけど あれってスパホよりレガホに似てね? インテークとかさ
「戦闘機(F-2)の後継機の取得を検討する所要の時期に、戦闘機の開発を選択肢として考慮できるよう、将来戦闘機のための戦略的検討を推進する」 「将来戦闘機に関し、国際共同開発の可能性も含め、戦闘機(F-2)の退役時期までに開発を選択肢として考慮できるよう、国内において戦闘機関連技術の蓄積・高度化を図るため、実証研究を含む戦略的な検討を推進し、必要な措置を講ずる」 F-2後継機(次期戦闘機)の開発決定前の中期防の記述 ちゃんと国際共同開発も選択肢に入れられる記述になっている この記述だと選択肢というだけだから開発を選ばなくも記述的にはよいことになる 開発選択肢にいれるだけなら防衛政策に選択肢に入れると記述するだけでよい それすら記述しなかったのは防衛省に練習機開発をやるつもりがないから
>>732 で、結論は
(笑)を入れなければ解説してはいらない
ボー社の機体?
リストラで大型機も一年延期が確定な
現状で、間に合うの?
>>717 未だに、コロナの時から生産がリカバーしてないと
言ってたよな…開発だったか?
戦闘機(F-35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる。 いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T-7)・中等練習機(T-4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。 これが練習機関する現防衛政策の記述 開発関する記事が皆無
>>734 M-346にしようぜ?な?
米空軍も後悔はしてるんだろうな
ポーランドで同機を第5世代対応
と認証した所を見るに
https://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/guideline/plan/plan_09.html ちなみにP-1派生型のEP-3後継機さおも開発する旨がハッキリと記載されている
T-4後継機を開発を選択肢にいれるなら、何の記載が無い訳がない
>>736 EP-1が開発になるのはELINT用アビオニクスという開発項目があるからだ。
実質的にX-2に後部座席つけるだけのT-4後継機に開発要素は無い。
例えばウェポンベイつけたりするにしてもそれは開発済みのものである。
>>738 練習機やステルス戦闘機作るのが開発じゃないといっちゃうバカなのに
なんでお前軍板にいるの?
アメリカと練習機共同開発で協議、検討している最中だから、具体的動きは、その結果次第。 日本主導困難なら決裂で独自開発の可能性も あるでしょう。
>>735 大元のフレーム的には少なくともカタログ値は出せる。
LMが主導のTF-50とかもあるしの>F-35の育成対応
>>740 どうせなら海軍の空母練習機も巻きこんでほしい。
空自はF-35Bの観点からある程度の練習機があった方が良い立ち位置だからね。
>>721 実際同じ価格で買ってるんやからしゃーない
現行生産品に関しては、米国防総省の一括お買い上げシステムだから
>>742 てああ、確か
米国サイドは事実上の国営工廠だから
問題ナイン?だっけ?
このスレのF404推しが一番好きそうなプラモデル せ、せせせ政治的な問題が無ければトップにだ! 927 名無し三等兵 警備員[Lv.35] (ワッチョイ 9fc8-kWiX) sage 2024/10/13(日) 13:06:25.43 ID:wHcU8WTq0 韓国模型メーカーの最新作 x.com/hayata0363/status/1844926515093639489?t=CwiU4SS8AIRbOzP0dnoMeg&s=19 カラーリング、違和感はあまりないな
>>739 デベロップメントではなくプロダクション、生産だ
空自が三菱に練習機作れと指示するだけなの。
装備庁がやったのは空自から依頼されて設計図を修正し
三菱から見積もり取っただけ。
>>740 練習機導入で交渉決裂が予想されるなら最初から開発を選択肢に入れておけばよいだけ
しかも、T-4改修という別途経費もかかる可能性があるのなら尚更
防衛政策は練習機開発中心に制定されてるわけじゃない
2022年12月の現防衛政策制定時に練習機開発を見送った時点で話は終わっている
>>747 開発してないのに生産はできないんだ。
珍のようなマヌケだけが知らないことはあっても
珍だけが真相を知っている秘密の国家計画などというものはないんだ
理解したらさっさと病院に行くんだ
おそらく2022年12月の現防衛政策策定時に次期戦闘機関連無人機と搭載兵器(次期中射程AAM)とEP-3後継機(P-1派生型)開発の重視が決定された 2021年7月からT-7&T-4後継機の国内開発案(新規開発案)も検討されたが見送られたから防衛政策に記載されなかった 防衛政策の決定事項は国家の決定なのだから気に入らないから認めないと喚いてもしょうがない
>>749 開発は完了してるんだよ。X-2として。
X-2無しで練習機作るのだとすれば、練習機の研究開発予算つけて
基礎研究して、試作機作って、飛行試験やってだろうけど。
X-2ベースなんだから、それ以上の研究開発は発生しない。
今回はエンジンもそのまんま。
試作機から量産機で設計変更するのは普通であり、
それは量産機化作業であって開発でも何でもない。
2シーターの2ドアカローラに、後部座席化して4ドアにしたようなもんだ
>>746 石破じゃ冗談で済まないんだよな…(´・ω・`)
>>752 LM主導のTF-50だろうな>採用される可能性
ぶっちゃけてカタログ性能出ているかすらわからんT-7Aよりは現時点では型になっている分だけマシという。
文句あるなら承認全部今すぐ通せと
>>755 部隊配備も始まってしまったT-7Aに対し
繋ぎ用のリース案も吹き飛んでしまったT-50は周回遅れすぎてちょっと...(´ε`;)ウーン…
>>756 >部隊配備も始まってしまったT-7Aに対し
本当に?...(´ε`;)ウーン…
T-50ベースでなんかするならモスボールのF-16からマシなの探してこないか?定期。 T-7Aじゃ足りねぇんだゴルァ、の状況でT-50ベースとか中々の妄想。
まぁ部隊配備とか吹き上がってる様だがどんな状態だか…(笑)…
英語版のWikiの冒頭に The Boeing?Saab T-7 Red Hawk, initially known as the Boeing T-X (later Boeing?Saab T-X), is an American?Swedish subsonic advanced jet trainer produced by Boeing with Saab. In September 2018, the United States Air Force (USAF) selected it for the T-X program to replace the Northrop T-38 Talon as the service's advanced jet trainer. ボーイング・サーブT-7レッドホークは、当初ボーイングT-X(後のボーイング・サーブT-X)として知られ、 ボーイングがサーブとともに生産したアメリカ・スウェーデンの亜音速先進ジェット練習機である。 2018年9月、アメリカ空軍(USAF)はノースロップT-38タロンに代わる同軍の 先進ジェット練習機としてT-Xプログラムに選定した。 ----------------------- 元々亜音速で性能未達じゃなかったのか、馬鹿にしてすまんかった
>>755 LM主導なら、チンコベースでエンジンをXF5にしたのを作ろう(´・ω・`)
さてさて 犬HKなんかもこんな事書いてます! www3.nhk.or.jp/news/html/20241013/k10014608611000.html 米ボーイング ストライキ突入1か月 格付け引き下げのおそれも 2024年10月13日 11時43分 シェアする アメリカの航空機メーカー、ボーイングは労働組合との賃上げ交渉がこじれ、 組合がストライキに突入して13日で1か月となります。 航空機の製造が滞り、財務の悪化から会社の格付けが引き下げられるおそれも出ています。
>>760 ますますM346とフレームの優位点がわからんくなってくるな。
>>762 労働組合強いのウラヤマシス(JTC並みの感想)
>>764 こう言う事みたいねー
長引く訳だ。
さてT-7(えーっと、何だっけ?
736 名無し三等兵 警備員[Lv.18] (ワッチョイ 4b85-EMWh) sage 2024/10/13(日) 21:12:28.08 ID:/8cUrzvn0
>> 699
4年で賃金40%アップを求めて労組の96%が賛成してのストライキだからな
ボーイング社と労組上層部で4年25%で暫定合意はしたものの、この合意に労働組合95%が反対したため収集が着く目途が経っていないのである
>>764 今更だけど
現状でのT-7エーッ?の値段は幾らなんだっけ
そして4年後40%Go!の後のその練習機の
お値段は…お高いんでしょう?(WOW !
>>766 27億として年3億値上がりするとして日本が買うときには50億超えてそう。
T-38で出来ていた 超音速訓練 双発訓練 がT-7Aではできない T-45の後継も見つかってないし アメリカ軍はぐだぐだ過ぎるな
たかがチープな練習機でそんな T-7 エーッ?!(味をしめた模様
F-35が練習機のあり方を変えた F-35登場以前は練習機はホークやアルファジェットのような高亜音速練習機で十分だった T-38のような超音速練習機は無駄だった(今でも練習機に超音速性能は必用ない) ステルス戦闘機が普及してくると複座の機種転換訓練機が無くなった 練習機とシミュレーターで機種転換訓練機でやってた事を代行する必用が出てきた それにはホークやアルファジェットクラスの練習機では性能不足が顕著になってきた もっと戦闘機に近い飛行性能がある練習機ということでM-346やT-50が注目されて、更にT-7Aが登場した
現在の空自はF-35のパイロットは他の機種から転換してきたベテランパイロットが搭乗している だから現時点ではT-4が練習機であっても問題がない 新人の戦闘機パイロットはF-15やF-2の部隊に配属されていくからだ 問題は次期戦闘機が登場する頃が出てくる 次期戦闘機が配備されるようになると、F-2やF-15JSIの引退が始まり F-35部隊にも新人パイロットが配属するようになるから T-4の老朽化も進んでいるので、そうした状況にも対応していくことが必用なので新しい教育体系と教育機材が必用となった T-4後継機の配備開始が2030年代前半に設定されてるのはそういう事情に則している だから新規開発で対応するには2022年12月に開発決定しないと間に合わなかった 2023~2024年度にかけて開発スタートすればギリギリ新規開発で対応可能といったスケジュールだった 防衛省は航空機関連では次期戦闘機関連無人機やEP-3後継機開発の方針を立てて練習機開発は見送った
>>772 注目されてんの?T-7A
えー?何で?
>>773 よしM-346
ありがたいことばをなぞっているからこその念仏。何書いているかとか二の次三の次。 F-2で最後まで残っているのは松島のB型なんじゃ、とかは思って居たり。 それにしても念仏クン、双発練習機を否定してたこととかとっくに忘れていそうで何より。
T-7A 単発、亜音速、非ステルス、非ベクターノズル M-346 単発、亜音速、非ステルス、非ベクターノズル T-4後継 双発、マッハ2超の超音速&マッハ1.3以上のスーパークルーズ、ステルス、ベクターノズル 空自「どれを選ぶべきかおわかりですね?」 米空軍「あっ、はい」
まだ単発練習機だと双発機に乗れないとかバカな話してるのよ(笑)
T-7Aの優位性を崩せず、ついにフェイクに手を染めてしまった模様
>>781 T-7Aの優位性はレスバで常勝できること
>>778 F404搭載機(但しA/B有りのみ)
F404-GE-100
F-20 タイガーシャークに搭載。最大推力17,000 lbf (75.6 kN)。
F404-GE-102
T-50 ゴールデンイーグルに搭載。最大推力18,000 lbf (80.1 kN)。
F404-GE-103
T-7 レッドホークに搭載。ドライ推力11,000 lbf (48.9 kN)、最大推力17,000 lbf (75.6 kN)。
F404-GE-400
F/A-18A/B ホーネット、X-29、X-31、ラファールAに搭載。FMA SAIA 90(en)に搭載予定だった。最大推力16,000 lbf (71.2 kN)
F404-GE-402
F/A-18C/D ホーネットに搭載。最大推力18,000 lbf (80.1 kN)。
F404-GE-IN20
テジャスの初期量産型に搭載。ドライ推力は53.9 kN(12,100 lbf)、アフターバーナー時最大推力は20,200 lbf (89.9 kN)。
F404-GE-F2J3
テジャスの試作機に搭載。最大推力18,300 lbf (81.4 kN)。
RM12
サーブ 39 グリペン(E/Fを除く)に搭載。ナメルにも搭載計画があった。ドライ推力12,100 lbf (53.8 kN)、最大推力18,100 lbf (80.5 kN)。
ちなみに
デジャスは最大速度:M1.7
X-29は最高速度:1,930 km/h(マッハ 1.6)
X-31は最大到達速度:マッハ 1.28
>>782 順調に開発してるんだって? 常勝ねぇ…(^^) 527 名無し三等兵 sage 2022/04/07(木) 21:15:40.02 ID:7TVaQfwQ [悲報] T-4厨、KC-46の不具合を手掛かりに食い下がるもやや不調 クッソ順調なT-7AやMQ-25、MQ-28のプログラムの勢いを止められない ↓ 2年と半年後… ↓ ↓ 2024.10.12 ボーイング防衛部門は第3四半期に20億ドルの損失、主犯はT-7AとKC-46A grandfleet.info/us-related/boeing-defense-division-loses-2-billion-in-third-quarter-t-7a-and-kc-46a-blamed-for-loss/ (抜粋) Boeingは第2四半期でも固定契約のT-7A、KC-46A、MQ-25、Starlinerで10億近い損失(第2四半期全体の損失額は14.4億ドル)を計上しており、 T-7Aの累積損失額は20億ドル、KC-46Aの累積損失額は80億ドルを突破する可能性が非常に高く、 第3四半期におけるMQ-25、Air Force One、Starlinerの損失額は不明だが、これまでにMQ-25プログラムは最低でも数億ドルの損失、 >>784 【悲報】T-4厨、悲しげに敗戦の記憶を差し出す
>>785 【悲報】
推しの練習機が累積赤字の主犯扱い
に耐えられなくなったT-7A厨、脳内
T-4厨に突撃を敢行。
なおそのまま崖から墜ちていった模様
そう言えばボーイングって固定契約だから赤字は全て自社で抱え込むんだっけ?
>>705 さてこの「圧巻」のバックオーダー、どうするんだろ。
994 名無し三等兵 sage 2022/03/21(月) 22:37:55.46 ID:EqdQuh0B
話題にも出たのでここでボーイングさんの圧巻のバックオーダーおさらい
>>ボーイングさんは今なおF-15EXを200機(+日本のために70機改修)
F-18EF Block3を80機
MQ-25を70機
KC-46を200機
T-7Aを351機(ACCも含めると+100機)
↑を生産せにゃならんのや...
謎の勢力がボーイングを閑散とさせてくれるなら、むせび泣きながら歓迎してくれると思うゾ... (´;ω;`)
あとP-8 120機
それにE-7A(E-3後継確定)24機 + αも追加で!
>>785 その辺、どうよ? wwwあっかんなwww
>>786 他国にFMSで固定契約とほぼ同額だと普通にボーイングつぶれるんじゃあね?
アメリカ分でもつぶれそうだが
ボ社は国営工廠、らしいからアメリカ合衆国が補填するんじゃない? まぁ >715のT-7A 推しはそう考えてるようだけど、 どうなるんだろうねw実際w
T-7A「敵はまたしても発狂...敗北を知りたい...」
T-7Aの優位性は何か? そりゃあアメリカ空軍正式採用機だということだろ 日本の空自は国産機とアメリカ空軍機を採用してきたから整備等の使い勝手で運用しやすい パイロット養成での協力となれば訓練機材が共通だと強力しやすい 防衛省が練習機を新規開発しない以上はベストの選択だろ
産業面ではM-346では日本が生産に参加するという訳にはいかんだろ そこが国内メーカーがM-346を推せない理由の1つ T-7Aの方は共同生産の機会の追求ということをアメリカ国防省と話し合っている アメリカ空軍正式採用機でT-7Aの生産に国内メーカーも参加 練習機を新規開発しない以上はベストの選択
発狂中のT-7A厨「敵はまたしても発狂...敗北を知りたい...」
発狂したはずのT-7A厨「俺が発狂したはずなのに、なぜT-4厨だけ発狂しているんだ...?」
米空軍から見た場合 (米空軍は空自のT-4後継機をノーマークだったと仮定) 2015年3月からT-Xコンペ開始 参加したのは、 ロッキードKAIがT-50 ボーイングSAABがBT-X ノースロップBAEがホークT2 レオナルドがM-346 2016年4月にX-2初飛行、2017年10月末まで飛行試験 2018年9月にBT-Xに決定 2019年3月にX-2の開発完了 2022年2月に装備庁が空自にT-4後継機の見積もり結果を提出 ※装備庁がこれ以前に米空軍に見積もり結果を提出するとは思えないので、 もし空自が米空軍に提出するとすればこのタイミングである 2023年4月大火力リークスの開示請求により開示(のり弁あり) ※米空軍は少なくともこの段階で空自のT-4後継機計画を知ったっと思う 2023年5月にGAOの勧告によりT-7Aの調達停止 2024年4月に日米首脳会談で次期練習機の共同開発を合意 意外とT-XコンペのタイミングとX-2はかぶっている。 逆に言うと、空自はT-7Aの性能を見てからT-4後継機をX-2ベースにした可能性もある。 T-50とM-346は論外だし、T-7Aはひどい出来だったので国産しか無くなった的な
>>794 スレの統合失調症T-7A厨は自分が発狂していることを認識できないのが統合失調症たる証明
戦わなきゃ、現実と
https://www.cnn.co.jp/business/35224883.html ボーイングがT-7Aから撤退する可能性も想定しないとな
2022年12月の防衛政策制定で練習機開発なんて記載されてなかっただろ まだ妄想練習機開発構想にしがみついてるのか? 防衛政策に記載されなけらば計画立案が無い 計画立案が無ければ予算が付かない いつまで待っても練習機開発話など出てきやしない
>>799 年ごとにインフレで10%の損失だしそうだしね。
普通につぶれるのでは?
>>800 なんですぐ忘れるん?
令和4年度防衛力整備計画
さらに、各自衛隊の相互補完を一層推進するため、教育課程の共通化を図るとともに、
先端技術を活用し、効果的かつ効率的な教育・研究を推進する。
加えて、一元的な教育の実施及び教育効果の向上のため、
海上自衛隊第1術科学校及び第2術科学校を統合するほか、
いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の
最適化等に資する初等練習機(T-7)・中等練習機(T-4)後継機及び
関連するシステムの整備等を実施する。
令和4年度の防衛力整備計画に
「中等練習機(T-4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。」
とあるじゃん。
この防衛力整備計画は令和5年度から令和9年度までで、
この期間にT-7後継機とT-4後継機の予算化をするんだよ。
何度も言うがX-2は開発完了しているので、それを練習機として量産化する場合は
開発ではなく量産化になる。
練習機開発なんてどこにも記載が無い(笑) ちなみに次期戦闘機関連無人機やEP-3後継機開発は防衛政策に記載がある
https://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/guideline/plan/plan_09.html 次期戦闘機や関連無人機、スタンドオフ兵器、EP-3後継機と防衛予算を使う研究開発は防衛政策に記載がある
練習機に関しては記載が無い時点で諦めろ
ちなみにEP-3後継機はP-1派生型で機体自体は小改修でも開発する旨が記載されてる 実験機を練習機に改修なんて別機体を設計する程の改設計になるから 開発することが防衛政策に記載が無いということはあり得ない
>>803 X-2があるのに練習機のための研究開発予算なんか付けないというのが空自の結論
サイズもT-7Aと変わらないし、エンジン推力もT-7A 8トン、X-2 10トンでそんなに変わらない
コクピットも複座分の余裕があるのでインテイクを少し後方にすれば複座機として使用可能
T-4より一回りでかいが、まあそれもよし
X-2を量産化するだけなら、装備庁に設計変更を委託して、三菱に製造してもらえばいいだけ
研究開発にかかわる時間と費用を節約できる
とうとう予算が無くても開発できると言い出したT-4厨(笑)
ありゃ? T-4厨、連呼ってまだ元気なの? あ確かT-7Aは(ACCも含めると+100機) で多分恐らくまだ何となく需要が増えそう て思い出して復活したのかな? (それをここ数ヶ月ディスってだろ! と指摘しちゃいけませんよ?T-7 A厨の ガチ池沼ぶりがHEATアップしますからwww)
T-7Aこのまま調達したらボーイングの息の根とめね?
KC-46Aもそうだけど バックオーダーがバックオーダーでなくなった時が命日にw 作れば作るほど赤字が積み上がっていくからねぇ
まぁこれがリアルで起こると言うか…トンデモナイ予言だなwww
>>787 2022年の994
→謎の勢力がボーイングを閑散とさせてくれるなら、むせび泣きながら歓迎してくれると思うゾ... (´;ω;`)
>>806 僕が考えた開発計画なんてどうでもいい
防衛省が開発計画を立て予算を付ける準備をしてるかどうかが問題
X-2を練習機にするなんて計画は存在してない
XF5を実用エンジンにする計画も存在してない
>>814 特大のブーメランとして?
いやタカガ練習機と空中給油機が
ボーイングを追い詰める事になろうとはw
>>816 インフレが毎年10%として価格が毎年10%上がるのが適切だとすると大変愉快な価格になるしね。
最先端技術利用の練習機開発は日本政府がアメリカ政府と 共同で開発するのを日米首脳会談で合意したからな。 エンジンはF-3用の単発かもね。 すぐに使える。 派生型は軽戦闘機と言うより、中型ステルス戦闘機になるか。 その場合、安物練習機輸入も少し有るかもね。
T-7初等練習機の後継に関するRFP今日締め切りだったが 明日以降候補を報じる記事は出るのかどうか
>>820 RFIは令和6年2月21日(水)午後5時だった
うわ4FmtkBxK [5回目]珍とかいう人間のクズじゃん 返答しちゃったよ RFIとRFPの区別もつかない馬鹿
ウクライナのF-16がロシアのSu-34を撃墜したようだ 新型に切り替わるとはいえ、まだまだAIM-120は第一線の性能がある そのAIM-120を日本で委託生産させようというのは昔では考えられない アメリカ国防省はAIM-120の技術流出を心配する必要がない技術力があるという認識 現時点でアメリカ製戦闘機用エンジンの最新エンジンであるF135の重要部品をIHIが生産することも決まった アメリカ側はIHIには高い技術力があるので技術流出を心配する必要が無いという認識 必要とする技術レベルが高くない練習機の共同開発・共同生産の機会追求なんて日本へ対して技術移転・情報開示を心配するような交渉にはならないことを施策している 昔のように日本がアメリカにお願いしてライセンス生産させてもらう構図ではなくなっている アメリカ側が日本にT-7Aと教育システムの開発と生産へ参加することを打診してきたのだろう 本気でアメリカはT-7Aを中心とした教育システムの開発に日本を参加させ、生産に参加させるのが国益と考えてるようだ
もしかしたらボーイングの開発・生産能力に不安があり サポートに日本企業を参加させたいと考えている可能性もある アメリカで開発・生産したものをFMSでおしつけるという今までの政策とは違うスタンスに転換した 価格交渉とかはどうなるかはわからないが、従来の防衛省向けのライセンス生産交渉とは違ったものになるだろう
>>824 >ウクライナのF-16がロシアのSu-34を撃墜したようだ
↑これ日本語youtubeと5chの一部だけでエコーチャンバー中の妄言、機体故障と発表済み
・Su-34は攻撃機で戦闘機では無い
日本に頼らないといけない程アメリカの製造業が衰退してるだけな気がする
>>824 相変わらず馬鹿が暴れてるのか
>必要とする技術レベルが高くない練習機の共同開発・共同生産の機会追求なんて日本へ対して技術移転・情報開示を心配するような交渉にはならないことを施策している
施策、はさておき()そう思うなら何故
日米でT-7A を共同開発する、と明記しないんだ?
それこそ、たかが練習機なのに
>>825 サポートなんて無理よ。
赤字があれだけ大きいとそれが押し付けられるのは
目に見えてる。お前が日本側が負担しろ、と言いたいなら
成りうる話だが
そこはどうなんだ
米ボーイング、1兆円超調達へ 財務悪化で
https://www.47news.jp/11629025.html 堕天使のボーイングか、キングボンビーのボーイングか
林元空将の懸念がその通りになってしまった
>>830 plans to raise up to $25 billion through stock and debt offerings
and has reached a $10 billion credit agreement with major lenders
株式発行と社債発行で250億ドル
銀行の融資枠を100億ドル設定
合計350億ドル、5兆2000億ドルの資金調達達成
当分の間は潰れる心配は無いが
人員整理、事業整理が進むだろう
https://www.sankei.com/article/20240722-KLWLQ3BBMBPIXJRA4YRJMSJKZM/ この産経新聞の記者は公文書を正確に理解してるな
ジェット練習機の共同開発や共同生産を念頭に議論してると正確な意味で記事を書いている
日米の合意は共同開発・共同生産の機会追求の議論をしてるだけで
新規開発を前提に協議はしてないし、防衛政策には練習機の新規開発は記載されていない
>>835 設計自体は終わってるだろと
完成度なら20億ドルの赤字出してる
機体とどっこいだろ。…たしかT-7
まだX-2が練習機として設計されてるとか妄想してるのかよ(笑) 防衛装備庁のどの資料にもそんな事は書かれてない
防衛政策に次期戦闘機関連の無人機開発について記載され 実際に予算も付いてるから当たり前の話でしかない 防衛政策の記載は政策期間中に事業化して予算を付けて開発する為に予め政策として盛り込んでおく必用があるから 防衛政策に記載が無ければ何かの機体の改造型ですら事業化して予算が付くことがない EP-3後継機がP-1の派生型でも開発について防衛政策に記載するのは事業化して予算付けて開発するから 百歩譲ってX-2を練習機に改修できてとしても防衛政策に記載が無ければ防衛予算では開発できない
>>837 どちらかと言うと…
T-7 A(エーッ)て、ちゃんと練習機として設計されてるの?
何か6年くらい前の合衆国空軍のコンペに勝ってアメリカの
次期練習機としての座を射止めたそうだけど…実は
コンペに勝つためだけに作られた経済性や耐久性やら
を無視したインチキ機じゃないの?
X-2と言う日本で作られた実証機
より下の完成度だったりしてなw
http://grandfleet.info/us-related/boeing-defense-division-loses-2-billion-in-third-quarter-t-7a-and-kc-46a-blamed-for-loss/ blame だとよ
現状ではX-2を練習機にしたりXF5-1を実用エンジンにするなんて防衛予算による開発は不可能 思い出したように主張する人がいるが、T-4の近代化改修すら防衛費ですることは不可能 T-4を改修するにしても、防衛政策で計画を盛り込み、計画立案して予算を付けなければ実現しない 開発余力があったとしても、今の防衛政策ではメーカーが自腹で開発しない限りは練習機開発は無理という話で終わってしまう
>>840 某T-7A機よりはものになるんじゃね?
20億ドルの戦犯機だっけ
あ、伏せ字にするの忘れたわw
>>839 アメリカのインフレに巻きこまれそうだからフルライセンス生産および半導体チップとか改変とか大規模改修いれないと採算取れなかったりしてな>各国
>>838 >防衛政策に記載
T-4後継の練習機の・・ までは防衛政策に記載がある
それに紐付けられる防衛省のアレコレが少ない、黒塗り公開文書はあった。
でも、何かが動くなら、概算要求なりにどんな少額でも記載されているでしょう。国内メーカーも動くし、株主総会などIR資料に書くでしょう。
なにか、微妙にと言うか、オカシイぐらいに外から見える動きが無いが、T-4後継の練習機の調達は近く動き始める(動かないとおかしい)。そして唐突に日米首脳会談・・ 判りません
もう少しオープンにやって欲しい、なにかとてもセンシティブな案件になっているのでしょうか。
防衛政策(判りにくい書き方)→ RFI→ 日米首脳会談→ 概算要求(実体がほとんど何も見えない)→ RFP
>842 新調した方がT-7Aをどうにかするより良くね… てそれ以上言うと頭の欠陥、じゃないや 血管がブチ切れそうな当スレのメンバーsから 二人ほどは出そうだなw
「防衛予算で不可能」という理屈は日本版海兵隊(水陸機動団)やDDH空母化でも散々否定されてきた 今回のT-4後継JTXという事案がどうなるかは兎も角、外野の妄想による「防衛予算で不可能」は散々否定されてきた 学習しないT-7A厨
1/10モデルで1m位って事はMQ-28と似た様な大きさになるのか
何か出来そうやね ノースロップ・グラマンのModel 437って 寸法はこうなるのか The Vanguard has a wingspan of 41 ft (12.5 m) and is 41 ft long with a gross take-off weight of 10,000 lb (4,536 kg).
>>835 これこそエンジンはXF5あたりが良さそうだよね
もしかしたら川崎重工は無人機用エンジンを手がけるかもしれない ASM用エンジン開発は川崎重工が手がけている 無人機の機体は三菱重工及びスバル、エンジンはIHI、川崎重工のような組み合わせ ASMサイズの小型無人機だと川崎重工が開発のメインになる可能性もある 加えて川崎重工はC-2&P-1派生電子戦機開発もあるから、防衛装備庁も国内メーカーも練習機は共同生産参加でいいやになったのだろう
無人機ってどれくらい調達するんだ?NGADの場合は1:3で友人機を配備するんだっけ
まあ無人機は陸上飛行の安全性が確保できれば 訓練空域での不具合なら墜落上等でガンガン試験出来るから その分開発速度は早くできそうだよね それこそ日本なら硫黄島あたりを使えばいいんだし
X-2もT-4後継機もF-3も設計しているのは装備庁航空装備研究所であって 三菱重工ではなくて、三菱がやってるのは製造するための図面を書くところ。 航空機、特に戦闘機タイプは設計精度がかなりシビア、各部品の重さがおかしければ 重心がおかしくなるし、主翼や尾翼の形状が数ミリ異なるだけで空力が全然変わる。 なので、三菱が製造用に図面を書き直すとしても、装備庁の設計を超えない。 なので製造するだけなら三菱にこだわる必要もなく F-3の製造が本格的になればT-4後継機はスバルで最終組み立てしてもいいだろう。 三菱の工場は県営名古屋空港の隣り、スバルの工場は中部国際空港の近くである。 川崎はなあ
>>850 >無人機ってどれくらい調達
まだ非公表のはず。でもポンチ絵では、将来戦闘機1機に対して3機の攻撃型無人機・・と言う説明で一貫しているね。
財務省というか政府として防衛予算の範囲でどこまでやるかは、現在は不明でしょう。(防衛政策に、将来戦闘機何機・戦闘型無人機何機と書くまでは、結論がでない)
F-3 200機、攻撃型無人機 600機 ←これは空自基地の所在/規模的に無理ではないかなぁ。100機 + 300機では少なそう。
F9エンジンの総調達数の確保や、攻撃型無人機への要求性能にスーパークルーズや長時間滞空が求められるでしょうから、攻撃型無人機のエンジンのF9では無いかな?論に私はしておきます
>>853 三菱重工は無人戦闘機で自動車みたいな量産を考えてるってコンセプト出してるな
VIDEO 要するに完全な使い捨てではないけれど、寿命や生存性については妥協して、
ある程度頻繁に入れ替えが発生する準・消耗品扱いなのだろうと思う
開発中の無人機の本質は、ある程度の 損耗を認めるAttritableだったかな 消耗可能(Attritable)システムとは、使い捨てが可能でありながら費用効果の高いシステムやプラットフォームを指す。 これらのシステムは大量に配備され、戦闘中に失われても大きな財政的または運用上の影響を受けない。2024/06/15 搭載エンジンにF9は勿体ないかな。 個人的はXF5をもっと廉価な素材で構築したF7、の 低バイパス化エンジンを当てるのではないかと思うわ。 他に使えそうなエンジンはトルコの超音速ドローンに 搭載するウク製AI-322位だろうけど、供給は安定しないだろうね
使い捨てに近い運用だとミサイル用エンジンの系統を使った方が無難だろうな
>>845 どれも防衛政策に基づいてやってるだろ
防衛政策にもないものをどうやって予算で開発するの?
JA2024でLMやレオナルドが出展したが、T-50やM-346の模型や資料を展示したか? 展示してなければLMやレオナルドは採用の見込みなしと判断したと見てよい 採用の可能性があると判断したのはボーイングのT-7Aだけだ 国内メーカーも同じだ 防衛省が進めてる正式な事業が全く発表が無いとかはあり得ない 開発中の無人機ですら発表があったのだから 練習機開発だけが秘密裏に開発が進行してると主張するのは妄想し過ぎ
>>855 >>856 となると、エンジンはミサイルなどに使われてる方のエンジンか?
スタンドオフミサイル用に新たなエンジンをいろいろ作ってたはずだし、そこから流用もしくは派生させたものを無人機に搭載、とか?
https://www.jwing.net/news/75805 この記事によると、川崎重工は小型無人機用エンジンの詳細設計スタートと書いてある
それと将来ASMのエンジンも提案
将来ASMは次期戦闘機のウェポンベイ収納型と予想
https://j-defense.ikaros.jp/docs/others/001894.html KT-1とT-50の展示をKAIがしたんだな
KAIが動いてるようではアメリカとの共同生産話にはならんから対象外だな
T-7後継機に応募してるかもしれないが、韓国機は採用されないからPC-7MKXかT-6のどっちかだろ
限りある開発リソースを練習機より次期戦闘機関連無人機開発に振り向けたのは賢明な判断 練習機なんてエンジンを外国製にしてしまえば、2023年度早々に設計スタートなら2030年代初頭には余裕で実用化可能 わざわざX-2によく似た珍練習機にする必要性が全くない そこまでして練習機開発を優先する医師は防衛省と国内メーカーには無かった アメリカが持ちかけてきたT-7Aの共同生産に乗る方が良いと判断した
>>863 >アメリカが持ちかけてきたT-7Aの共同生産に乗る方が良いと判断した
これ本当?
開発が真っ赤に炎上してるよね?
たかが練習機なのにさw
コスト上昇、そして遅延常態の練習機でも
OKでもそのまま貰えば良いと判断したのか
…少なくともお前はw
>>863 T-7A、T-7Aとか言ってる奴は証拠を全く出さないんだよな。
T-4後継はTwitter情報によれば
千葉の先進装備研究所飯岡支所において
2020年8月にX-2本体の持ち込み情報があり
2020年にはX-2より1m長くてX-2と同じ形状の実物大RCSモデルを2機発注しており
2021年には
「高運動飛行制御システム基礎全機実大模型用テント保管庫のシャッター修理作業」
という公告がありX-2の前のRCSモデルがこの飯岡支所にあることが確認され
2021年度には発注したRCSモデルによる設計検証試験が行われ
2023年3月には再びX-2が野外で計測されていた
どうやら飯岡支所には
・X-2を製造する前の実物大RCSモデル
・X-2本体
・X-2より大きい実物大RCSが2機
の合計4機のX-2関連機体がある模様。
おそらく、フランスでRCSを測定した機体をリファレンス、X-2本体をサブリファレンスとして
新型機体のRCSの測定をしていた模様。
流石に2020年の時点でX-2を練習機に、は此処のスレでも念仏クンなんぞぶっちぎりでKitty扱いされたと思うぞ。 情勢がここまで緊迫して、ついでにUSAFのT-Xが面白い事になって遅延して、で、練習機の要求コンセプトが変わって、やっぱステルス機で訓練必要だわ、になってX-2丁度いいね、と一部が色めき立つ、と。 でもX-2はMHIが自分で機体寿命まで考えて設計したわけじゃない、て言っているし構造部分はほぼ真っ新からやり直しになると思うぞ。
現実世界では事業計画と予算が無い話は妄想と呼ばれます(笑)
>>866 >でもX-2はMHIが自分で機体寿命まで考えて設計したわけじゃない、て言っているし
T-7A はどうなんだ?て聞きたい所なんだよね。
練習機程度で手間取り過ぎてるが、他の
ボーイング案件と同じく甘すぎる想定で
受注して結局上手く作れてませんでした(爆笑)
的な展開に見えるけど。
>>866 >X-2はMHIが自分で機体寿命まで考えて設計したわけじゃない
うんなわけない。
静強度試験機まで作って静強度試験して強度を確認し、有人飛行が可能な強度で製造している
主翼や尾翼ははF-2と同じCFRP複合材料の一体成型で
そこいらのアルミハニカム合金の航空機より高強度
国有財産は国有財産台帳で管理されており
護衛艦は就役から20年、潜水艦は就役から15年で
台帳上での価値が0円になるような減却操作を毎年行っている
価値が0円になった時点で廃棄できる
戦闘機は8000時間という飛行時間で減却を行っている。
試作機は7年で減却されるが、7年経ったら飛べなくなるぐらい強度が落ちるわけではなく
7年たったら無償で譲渡できたり破棄できる。
>>868 カタログ値を考えるとアビオ利点がすらないからな>T-7A
T-7Aの英語版wikipedia 15:52, 6 May 2024 The Boeing?Saab T-7 Red Hawk,[2] initially known as the Boeing T-X (later Boeing?Saab T-X),[3][4] is an American/Swedish supersonic advanced jet trainer produced by Boeing with Saab. 18:04, 7 May 2024 The Boeing?Saab T-7 Red Hawk,[2] initially known as the Boeing T-X (later Boeing?Saab T-X),[3][4] is an American/Swedish subsonic[5] advanced jet trainer produced by Boeing with Saab 今年の5月に亜音速に訂正されている 根拠の[5]は ボーイングのHP /defense/t-7a#technical-data. Expected Aircraft Performance / Envelope tested (as of Oct. 2023) Max Mach 0.975M Max Alt 45 K ft Max AoA 30° Max G 8G
>>869 数百時間て話だよ、X-2の機体寿命。機体寿命を6千時間とかにして構造を軽くしようとすると試験項目が飛躍的に増えるからその辺は割り切り。
1年に4回とか飛ばせば目的は果たせるからそんなんでも7年なら充分持つ。
教導隊に喫緊のステルスアグレッサーで、とかは漏れは当時から言っていたけど、それにしたっていいとこ10年、ま、5年だよな、とか思ってたし。
>>868 あのRfP、6.5Gで継続的な機動、なんなら7.5Gまで行ける、な練習機の時点でだいたい戦闘機の構造が必要なんだけどね、
そんなん軽い軽い、てやってTHE体たらくなB
JA2024で提案中のT-7改のVRが展示されてた
>>872 >数百時間て話だよ、X-2の機体寿命。
公的資料プリーズ
X-2は重量増えてるんだよ
Wikipedia
2007年(最初の掲載)
離陸重量:約8tを予定
2015年末
離陸重量:8t(想定)
2016年末
空虚重量:約9.7トン
現在
空虚重量:約9.7トン
最初の想定では離陸重量8トンだから空虚5~6トンだったと思うんだけど
実際はすんげ―重くなった
F-2の空虚重量が9.5トンだから全然重い
>>873 普通に考えて初等はT-7+VRだろうな
>>876 概算要求のシルエットはピラタスだったけど
逆にスバルを出すわけにもいけないから
天下りでずぶずぶだと思われてしまうから
でも20年前も入札額で決めてたからな
提案したから何でもかんでも採用される訳じゃない 実際にT-4後継機の方は国内開発は蹴られている T-7後継機も僅か60機程度の需要で自腹開発するかだよ
【いい加減】さあ!選挙戦始まりました!【気付こう!?】
あなたの町にも、駅前にも、
▼朝鮮壺カルト▼が演説にやってくるかもしれません
候補者は「あなたの声を聞きます!」
「あなたの意見を国会に届けます!」
と演説するかもしれません
ところが
★騙されてはいけません!★
自.民党は、あなたの町や地域の代表や
日本国民の代表では
ありま~~~~~~~せん!(笑)
バレてしまいました(笑)
自.民党とは
朝鮮半島朝鮮人の利益第一優先の反日の朝鮮壺カルト代表だったのです!
選挙の時だけは調子いい事言ってますが(笑)
安倍聖帝、旧統一教会関連団体のビデオに「無料で」出演していた
[674578486]
http://2chb.net/r/poverty/1697095231 【壺ニュース】「マザームーン」山本朋広、公開討論会になぜか不参加
http://2chb.net/r/poverty/1728974421/ 【壺ニュース】山際大志郎、出陣式は報道シャットダウン!街頭演説は一切なしの意向
http://2chb.net/r/poverty/1728973908/ 朝鮮壺カルトとの関係が
バレると議員達は一斉に
「記憶に無い」等と【記憶喪失】に成りました
また、自民党は党として【統一教会との関係は今後一切関係しない】と発表しました
よほどバレてはマズい事だったのでしょうね(笑)
世の中にはお付き合い提案というものがある 例えば今回の次期戦闘機選定では既存機改造案なんてものも提案されている 日経新聞を中心にF-22ベース案が本命のような報道をしたが、実際は要求性能を満たせないボツ案でしかなかった ちなみにBAEからもFCAS(テンペスト)開発への参加提案もされたがボツになっている 第4回F-Xの時のダッソー社のように採用の見込みがないと言いだしてラファールの提案を辞退するという短気な企業もあるが 海外メーカーでもLMやボーイング、BAEなどは採用見込みが薄そうでも防衛省との付き合いで提案してくれる これは国内メーカーにもいえることで、第4回F-Xでは三菱重工がF-2要撃型を提案してるがボツにされた T-4開発時には川崎案の他にも三菱がBAEホークに似た機体を提案したり、FSX国内開発案で川崎がF-18に似た形状の案を提案している 国内メーカーもボツになるとわかってても防衛省の提案要請には応じている
>>881 陳川仁
陳川仁氏は、Aviation Week Network (AWN) の Air Transport World (ATW) の
東南アジアおよび中国担当編集者であり、AWN のアジア太平洋防衛特派員でもあり、
2017 年にチームに加わりました
こんな中国人がてきとーに書いた駄文が信用できるわけないだろ
単に防衛省から出てきたRFI前の情報提供要求からT-7Aだろうと妄想しているだけ
>>881 >流石に日本はT-7Aの戦闘機型はいらんだろ
空自が超音速飛行訓練(更に超音速戦闘訓練)を要求すると、エンジン換装F404→F414になるので、ボーイング社にとって戦闘機型の開発費用の半分が、空自予算でできちゃう甘々な目論見なのでしょう。日米首脳会談まで上げたのは、それが目的かぁ!!と大声が出そうになる (たかりだよね)
en.wikipedia.org/wiki/Boeing–Saab_T-7_Red_Hawk 英wikipediaでは、最高速度 M0.975までダウン
>>883 >空自が超音速飛行訓練(更に超音速戦闘訓練)を要求すると、エンジン換装F404→F414になる
記事読んでないけど流石にこんな事書かないでしょ
…一体何時になったら完成するだろうな、このボ社妄想
満載の改修入れまくりの赤じホークw
ボーイング社の目論見とアメリカ国防省&日本の防衛省の目論見は違う アメリカ国防省のボーイングのセールスマンではない 其処ら辺の見境が付かない奴が勝手な事を主張するだけで 日米国防当局が協議してるのはパイロット養成段階からの協力がメイン
>>886 さて初等練習機
スバル機推しなんだよね?
CG画像程度しかない機体はスバル自体が推してないでしょ 来年度予算で調達開始する為に事項要求してるということは 既にスバルがT-7改を実際に制作して用意してないといけないことになる これから開発します、開発予算は防衛省が出してくださいでは選考で落とされる スバルが来年度予算の調達に間に合う準備が出来てる?
CGだけで乗り切れないのはBAEやRRが証明した CGと模型しかないからイタリアとスウェーデンに見限られてFCAS(テンペスト)頓挫 事実上、GCAPは英伊が日本の次期戦闘機を受け入れてカスタマイズ権付きのライセンス生産を共同開発と称してるだけ(笑) 練習機では国内メーカーが実物用意をしないといけない立場だわな
次期初等練習機及び地上教育器材の取得【機種選定中】 最先端の戦闘機等のパイロットを効率的・効果的に育成するため、 教育システムとして一体的に運用すべく、次期初等練習機及び地上 教育器材を取得 これが来年度予算概算要求での記述 これを読むと開発案件ではないのは明らかでしょう 機種選定に勝つには確実に必用な飛行機とシミュレーター等を用意する必用がある スバルが海外メーカー並に自腹で用意できてるかですね
スバルが出すのは決定済みのT-5の再々調達と同時なんだから 機体はT-7とほとんど変わらず空自が求める後付けできる機器つける程度だろう T-7VRは2023年納入だったし改でも使う気だと当時から言われてた
>>888 その場合
初等練習機について日米では明らかに
格差が生まれる、でオーケー?
ピラタス社の準備してる、PC-21に準じた機能を持つ
新初等練習機に該当する機体は第5世代機対応だからな。
そして米空軍はそんなものを整備する気、と言うより
予算は無さそう
何か勘違いしているようだが、新機種が導入されたからといって旧機種が一気に無くなるわけじゃない 数年~十年以上は新機種と旧機種の併存期間が存在する 旧機種だからシミュレーターが必用無いなんてことは有り得ない 教育体系が変更するにしても一夜にして刷新されるわけではなく、暫くは新旧体系の併存期間が存在する
>>883 そこまで改修するぐらいならF-16BMかF-16D製造した方が安くなると思う>T-7Aの戦闘機型
現状ではF-35のパイロットはF-15やF-2から機種転換したベテランパイロットが搭乗してるそうだ だから新人パイロットはF-15やF-2の部隊へ配属されていくら現行体制でも問題がない 問題はF-35が充足していき次期戦闘機の配備が始まるころにやってくる 次第にF-2やF-15JSIは老朽化した機体から引退が始まり、次第にF-35に新人パイロットを配属する必用が出てくる 元々F-35搭乗者や旧式機種に搭乗してたベテランパイロットは最新鋭の次期戦闘機のパイロットに配置転換されるだろう 空自としては先ずF-35部隊に配属できる新人パイロット養成をする為に教育体系を刷新する必用が出てきた そりゃあF-35Aを大量配備するアメリカとパイロット養成段階から協力しようという動きが出るのは空自の必要性から出た話でもある
>>893 米国は、旧式の体系を一体何時刷新するの?
まぁ例のT*7A機(一部ぼかしてます)もそうだけど
初等練習機の方も…多分やる前提なんだよね?それ
>>894 あるいは新調するとか…複座VJ モデルとかねw
>>896 設計上亜音速までしか出ない(追加増装やダミー弾頭を詰んだらそれ以下と推測される)あたりへたするとフレーム的にはT-38より劣ってるんじゃあ?
練習機に超音速性能なんて必要ない 必要なのは戦闘機に近い高機動訓練をする為 T-2やT-50が音速以上の速度を求めたのは初めての超音速機を設計したかったから 純粋な練習機ならホークのような高亜音速機で十分であり T-4のように遷音速まで出る機体は練習機としてはハイスペックの速度性能 練習機のあり方を変えたのはF-35の配備 なにせ機種転換訓練用の複座機が存在しない そこで注目されてきたのがM-346やT-50、T-7Aといった高機動練習機 従来は複座機種転換訓練機でやってた訓練の一部を高等練習機が担当する必要が出てきた F-35を導入した国は従来の教育体系を変更する必要が出てきた 日本もそうした事情からアメリカとパイロット養成段階から協力する
>>898 よしPC-7X3 = PC-21
中等練習機ですよ?ジェット練習機ではなくて。
ジェットは
>>894 こっちでよろしくw
どうせT*7Aなる機体は高価になるからな
色々のツケのせいで
スバルがT-34系統の機体に拘る理由があまりない プロペラ練習機なんてライセンス生産は何が採用されようと可能だし T-7の改造機を制作したところで50~60機程度の需要しかない上に海外販売成功の可能性も低い 提案してくれと言われればお付き合いで提案するが、本気で受注を取りに行く話でもない スバルは次期戦闘機関連無人機で重要な役割を担うのは相当前から確定的だった どう考えても国内メーカーは練習機開発より次期戦闘機と関連無人機開発に集中したいのは明白
>>900 正直、スバルはどうでも良いが
何か拘りでもあるのか?
おそらく海外メーカーとの話が不調なら T-7改造機をやる準備してます程度の話だろ
>>903 まぁ一発ぶちかましてやった新スレ乙
さて、これは上の連中
将 来 の 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト の 教 育 及 び 即 応 性 、
についてはちゃんと話せてるのかね。
…練習機がちゃんと整備出来てるかどうか
みたいな解釈してる馬鹿もいるみたいだが
おもうに練習機の即応性というのは、例えば高等練習機での教育体系を終えたら 新人パイロットでも最新鋭機の部隊に配属できることじゃない? 今現在の空自の状態だとF-35のパイロットはF-2やF-15部隊での経験者しか配属できない いうなればワンクッション置かないと配属できないという即応性が無い状態 現状、いきなりF-2BやF-15DJでの訓練終えたらF-35の搭乗員にはなれない即応性が無い状態 そう考えるとだいたい辻褄が合う話しだ 普通に考えれば練習機を軽戦闘機として使うなんて話しではないだろうね
練習機に戦闘機の話を持ち込み曲解する奴がバカ(笑)
airandspaceforcesコムの2021年11月5日のATTの記事の機械翻訳 ※ATTは2021年10月に空軍からRFIが発布され2021年12月が締め切りだった ACC は昨年、戦闘機パイロットの訓練を更新する司令部の計画として、 Reforge (「Rebuilding the Forge」の略) を提案した。 Reforge では、パイロット訓練のいくつかの段階を統合し、一部の指導を学部パイロット段階に移行する。 目標は、2 機編隊を率いる資格を持つ戦闘機パイロットであるフライト リードの育成に必要な時間を 最大 18 か月短縮し、一部の最前線の戦闘機を訓練から戦闘状態に移行することである。 Reforge が時間を節約する方法の 1 つは、戦闘機パイロットが資格取得までの 途中で行わなければならない配置転換の回数を減らすことです。 これにより、失われる勢いと、必要な再学習の量が減少する。 コンセプトの草案では、T-7A での訓練から戦闘機のような派生型への移行により、 トレーニングがさらに加速されることが示唆されていました。 T-7Aの高度な能力がリフォージの着想を後押しした。 このジェット機は、パイロットが最前線の戦闘機で経験するであろう多くの視覚的および手順を シミュレートすることができる。T-38よりも多くのことができるため、航空教育訓練司令部は、 T-38を使用したのと同じようにT-7Aを運用する予定はないと述べた。 --------------- このACC(航空戦闘軍団)が2020年に構想したこれがその「即応」だろう。 今まではT-38→F-16D→F-35だったのを、ReforgeでT-7A→F-35にできるだろうと思っていた。 しかしT-7Aがポンコツだったので、T-7A→ATT→F-35にしたのが2021年。 それなのにだ!そのATTにロッキードはTF-50、ボーイングはT-7Aの戦闘機型を提案してきた。 一方空自はT-4後継機→F-35&F-3という体制にする予定
>>898 だれもそんなこといってない>超音速
T-38よりも高機動性で劣ってないかと言われているぐらいで
>>898 じゃあ日本はF-35がデルタ翼になるから
デルタ翼のグリペン複座型を
練習機として…
DICASの協定にT-7Aの共同生産も加わるわけだな
>>911 本協議において、防衛産業協力を進めていくにあたり、
日米双方が裨益する
互恵的な事業にすること、
防衛産業基盤強靭化を可能とするような行動及び政策を日米双方が柔軟に追求すること、
特定された課題や障害を克服するために、全ての関係者が連携すること等の原則に双方が合意。
…ふむふむ
>>912 …はい?
>>911 だから開発してないちゅーに
X-2を量産化しただけ
具体的には、空自から設計図をメーカに渡して生産させるだけ
護衛艦も同じ方式だ
>>864 >開発が真っ赤に炎上してるよね?
T-7Aて米軍から92億ドルで請け負っていたよね。351機の量産込みで。
T-50なんかの開発費を考慮すると、当初の開発費の見積もりは20億ド
ル位か?既に20億ドルの累積赤字ならシミュレーター等を考慮すると
量産込の予算の半分以上を浪費したんだろう。詰まり作れば作る程、
赤字を垂れ流す事に成る。日本に其の付けを押し付けたいんだろうね
>>915 ホーネット2000を思い出すのー
ところでFMSで購入して米軍価格手数料だと赤字加速するだけでは?
>>908 いま戦闘機でやっている訓練を次期練習機T-7Aやその候補の派生型に移せればコストが1/3から1/6になる話に
存在しない珍戦闘機をもちこむ珍
>>916 >FMSで購入して米軍価格手数料だと赤字加速
だから、米軍向け当初T-7A案では無い、T-7Jを共同開発する=価格は別になる。更にT-7Jは空自と5ch民は純粋に練習機と主張するが、ボーイングは軽戦闘機(超音速突破は非武装なら可能とか)として世界で売る目論見(実際に売れる見込みはとても低い)。
FA-50PL練習機版 (日本向けはT-50J)とか、F-16V複座を採用する方が日米ともに堅実ですが、それではボーイング戦闘機部門が消滅して、LM社がメンテナンスのために事業継承する必要がある。米議会でボーイング生産工場のある州が猛反対するので、簡単ではない
2024年4月に日米首脳会談で合意したのは 練習機の教育課程の 初等→中等→高等→機種転換→戦闘機部隊 のうち、中等課程と高等課程に同一の練習機を用いることで2つの課程を統合し 即応性を高めた次世代戦闘機パイロット育成をすること。 即応性とは、つまりパイロット教育時間を短縮すること。 T-7Aではそれが無理であることから、日米で開発することになったということだろう。 当初の予想 空自 初等→T-4後継→単座で機種転換 米空 初等→T-7A→ATT→単座で機種転換 実際 空自&米空 初等→T-4後継→単座で機種転換 そのT-4後継は2021年度に設計されたX-2とほぼ同じサイズのものではなく 2024年3月に装備庁のPVに登場した全長を延ばしたものである可能性が高い。大は小を兼ねる。 でかくて多少単価が上がっても、日米で200機(T-4代替分)+80機(複座戦闘機代替分) +350機(T-38代替分)+400機(ATT分) で1000機以上になるわけで、スケールメリットが勝つ。 米空のATTにはF-15CとF-22の代替機としての調達も含まれる。
>>919 バカ大演説
>>918 FA-50 韓国産は買わない
F-16V 価格が下がらない
>>917 >いま戦闘機でやっている訓練を次期練習機T-7Aやその候補の派生型に移せればコストが1/3から1/6になる話に
安くなんの?
その珍説T-7A 派生型、と言うよりは
T-7Aそのものだがw
>>920 ハッタショさん達が、高コストだと米国でも
常識になってるT-7Aはどう言う扱いで?
ちゃんと上の事ふまえて書いてみてね?
ハッタ(略)に知識のアップデート要求したら
バカーン!と脳が炸裂しちゃうかも知れんけどw
記者の憶測なんてどうでもいいんだよ 現在、公式に協議されてるのはパイロット養成段階での日米協力と ジェット練習機の共同開発・共同生産の機会の追求であり 機会追求だから開発ありきではないし、防衛政策で防衛費での練習機開発は考慮してない それが事実であり、T-7戦闘機型開発なんて1記者の憶測でしかなく ましてX-2を練習機に改造なんて軍ヲタの妄想にしか過ぎない
>>922 で
T-7Aは完成してるの?
即応性ってどう定義、してたんだっけ
>>922 ひょっとして
軍オタはこの(※ボーイング社の)ホームページを読めぇぇ!!アヒャヒャww
とか、発狂し出したりしないよね?
即応性の話を聞かれるとさ
961 警備員[Lv.37] sage 2024/09/18(水) 20:58:35.39 ID:1Om+HhsQ
www.boeing.com/features/2024/07/reshaping-the-industry-7-ways-t-7-advances-pilot-training
これが将来の練習機に必要な要素だな
ボーイングT-7Aはアメリカ空軍正式採用機だぞ 正式採用機ということはアメリカ空軍が求める性能は備えていることになる 練習機としての性能なんて全く考慮してないX-2を練習機にするなんてヨタ話より 遙に次世代の性能を求めてるのは間違いない
>>925 >正式採用機ということはアメリカ空軍が求める性能は備えていることになる の米空軍が何を把握してるか、について ↓ ↓ ↓ ↓ Boeing is also three years late in providing a complete “bill of materials,” necessary for the Air Force to begin planning its organic maintenance of the trainer, the GAO said. The service is also waiting on other sustainment data from Boeing. ボーイング社はまた、空軍が練習機の 有機的な整備計画を開始するために 必要な完全な「部品表」の提供も 3年遅れている、とGAOは述べた。 同サービス(※米空軍)はボーイングからの他の持続データも 待っている。 GAO: Boeing Unlikely to Meet Revised T-7 Schedule May 25, 2023 2023年5月25日 >>917 CCV以外の機動性がT-38Cより劣ってそうなT-7Aで?
>>926 ちゃんとできてないからATTなんて物の計画をつくったのでは?
(実はそっちでリカバリするからOK!www) (無理Yatta(´・ω・`)★★★)
そして2024年…ニホえも~ん!(泣き) 1 航 空 自 衛 隊 及 び 米 空 軍 は 、 7 月 2 3 日 ( 火 ) ( 米 国 時 間 ) 、 米 国 防 省内において、 将来の戦闘機パイロットの教育と即応性のためのワーキンググ ループ(WG-FFTR)第 1 回 会 合 を 開 催 し ま す 。 日 本 側 か ら は 、 航 空幕 僚 監 部 防 衛 部 長 坂梨空将補 ほ か が 、 米 側 か ら は 、 米空軍参謀本部A5 /7ディレクター(コンセプト・戦略担当) マイタ―空軍少将ほ か がそれぞ れ 出 席 し ま す 。 2 WG-FFTRは 、 本 年 4 月 の 日 米 首 脳 会 談 に お け る 合 意 に 基 づ き 、将 来 の 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト の 教 育 及 び 即 応 性 、 そ し て 日 米 共 通 の ジ ェ ッ ト 練 習 機 と い っ た 最 先 端 技 術 の 共 同 開 発 ・ 生 産 の 機 会 を 追 求 す る べ く 日 米間 で 議 論 を 行 う た め の 作 業 部 会 と し て 、 今 般 設 置 さ れ た も の で す 。 3 第 1 回 会 合 に お い て は 、 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト の 効 率 的 な 育 成 に 向 け た 教育 上 の 課 題 等 、 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト 教 育 に 関 す る 包 括 的 な 意 見 交 換 を 行 う予定です
X-2を練習機にするなんて構想どこにあるの? 馬鹿の脳内にあるのは根拠とは言わない
>>931 えーっともしもーし?
答えてもらいたい事あるんですけど
…即応性って何?
えっとアメリカ空軍正規採用機だぞ!
て答えを出したで良いのでしょうか
物凄く恥ずかい出来だと思いますがw
ボーイング自体が固定契約は最低でもやめないと首くくる羽目になりそう。
米空軍のパイロット養成課程は UFT T-6 (UFT:Undergraduate Flying Training 航空学生飛行訓練) UPT T-38 (UPT:Undergraduate Pilot Training 航空学生操縦訓練) SUPT T-38 (SUPT:Specialized Undergraduate Pilot Training 専科航空学生操縦訓練) IFF T-38 (IFF:Introduction to Fighter Fundamentals 戦闘機基礎入門) FTU F-16D, F-15D (FTU:Formal Training Unit 実戦闘機訓練) 空自は 初級操縦教育・初級操縦課程 約22週 60時間(T-7) 初級操縦教育・基本操縦課程・前期 約24週 65時間(T-4) 初級操縦教育・基本操縦課程・後期 約30週 95時間(T-4) 初級戦技教育・戦闘機操縦基礎課程 約8週 20時間(T-4) 初級戦技教育・戦闘機操縦課程 約37週 100時間(F-2B) 全く同じ。米空軍が空自をパクったのかもしれないが。 即応とは、ジェット練習機を共通化して1つのジェット練習機で戦闘機パイロットにまで仕上げる事。 これはその方が効率がいいという理由もあるが、F-16やF-2もいずれ退役するため、 いっそのこと基本操縦から戦闘機操縦までをカバーした第5世代練習機を開発しようという事だな
>>916 >ところでFMSで購入して米軍価格手数料だと赤字加速するだけでは?
加速はしないんじゃないか?赤字を少しでも減らせる。しかし、既に
数千億円以上掛かってる開発費を乗っけられるだろうね。如何見ても
国産開発の方が安くつくよ。 ↓
ボーイングは今ストライキの真っ只中なんだよね。会社側と組合幹部
の間では25%の賃上げで一旦は妥協したけれど、一般組合員側が40%
を要求しているらしい。米国従業員15万人で数千億円の負担増に成る
んじゃないか?
>>935 珍はよくそこまで馬鹿で生きていられるな
https://www.mod.go.jp/asdf/atc/pilotoload/fighter.html 戦闘機操縦基礎課程等を空自がアメリカ空軍を模倣したんだ
T-6とT-38の課程の両方(計61週間)がT-4課程(62週間)に相当するし
日T-7の部分はアメリカは別にやってる
資料誤読にもほどがある
>>936 4000億として230機程度入れるとしよう
開発費だけで17億近くの上乗せかたけーってLVじゃあないな
まだATTなんて話が存続してると思ってる奴がいるんだな
アメリカ国防省が開発費も出さないで試作機作らせようなんて話が成立しようがない T-7改とかT-50改しか話が出ないのは当然(笑)
>>938 >開発費だけで17億近くの上乗せかたけーってLVじゃあないな
T-7AはT-50の半額程度のダンピング受注だったと言われてるからね。
其れに開発費、人件費の高騰、更に円安だから。まあ、単純な輸入
と言う事に成れば 60億円/機 以下は無いだろう。
>>939 ACCだっけ?
確かそれでT-7Aがもう100機受注されるとか思ってたあの頃…(誰かの目線
>>941 で、納期も順調に延長中w
今度は国際共同開発と言う言い訳を創ろうとしてるけど、それを潰そうとする
キョードーセサン派というが某国にいるらしいニダw
>>939 T-7Aが戦闘機操縦課程で使えないことがわかって
複座戦闘機とF-15やF-22などの制空戦闘機を代替するATT構想をぶち上げたが
ロッキードもボーイングも壊れたテープレコーダーのようにT-50とT-7Aの提案しかせず
米空軍はT-7AとATTを捨てて、日本の空自案に乗ったのだろ
それで米空軍の要求を反映した結果装備庁のPVのように全長が延びた
米空軍が決まれば米海軍、海上自衛隊と、案件は続く
>>941 T-7Aとか言っている連中は、米軍と同じ価格で調達できる(FMSの米軍の手数料以外)とかいってるけどね。
X-2なんて実験機を練習機にするなんて バカげた話よりは確実に安くなる
X-2を練習機にするなんて事業は存在しません(笑) T-4厨の脳内だけに存在してる(笑)
>>949 で, ボーイング社の試作品は最高っ!機
あれ、既に1000以上の改修をしてるんだよな
たかが練習機、の筈なのに。
…最初は何飛ばしてたの?w
452 名無し三等兵 sage 2024/04/21(日) 18:41:15.18 ID:4fCR6ppY J85に関しちゃ…J85の再生産とか 妄想にしても斜め上過ぎて普通 頭に浮かばんよ。 なので、箇条書きの項目の一つに 入ってた時はマジで驚いたけどなw GAO に関しては、上にリンク出してるけど 内容がとにかく酷いよ。 Given that the escape system and other issues are not resolved —the report notes there have been thousands of changes made to the design since Boeing won the T-X competition in 2018— GAO said the Air Force could wind up paying for airplanes that don’t meet final requirements determined after testing. テストしてみたら要求を満たさない飛行機(T-7A)に金払う事になるかも知れない、 そう米国空軍に釘指してるのね。 て、2018年から既に千件以上 (Thousandsだから数千?)改修してるのか、T-7A >> 449 >好ましいかは別にしても、T-7Aを採用する以外に手がない なるほどこれが現実か
アメリカ国防省は練習機開発に金出す気ない 日本の防衛省も練習機開発に金を出す気なし その状態で新規で練習機開発なんて成立するわけないだろ 誰が開発費だすの?(笑)
>>952 >アメリカ国防省は練習機開発に金出す気ない
>日本の防衛省も練習機開発に金を出す気なし
>その状態で新規で練習機開発なんて成立するわけないだろ
>誰が開発費だすの?(笑)
結局、崩壊しない?
日本の高等練習機
に関する防衛政策(大爆笑)
まぁ本来は米空軍が練習機に関して
しっかり予算を出してないとT-7A ですら
米国機はバイアブル(実行可能なviable笑)な
選択肢にならんが、このアタオカさんは
何処まで行ってもその理解を拒絶するのよね
・空軍はまだプログラムの開発段階を終えておらず、政府主導の最初のテスト段階を 開始していません。したがって、低率生産契約が締結されるまでに、 テスト機の設計にかなりの数の変更がある可能性があります。 これらの変更はすべて、その間に完了した作業に後から組み込む必要があります。 コストリスクの大部分は請負業者に負担される可能性がありますが、 APTプログラムは遅延を経験する可能性があります。 ・空軍当局者は、請負業者が製造している航空機と、5機のテスト機の以前の 契約の仕様との間にすでに何千もの違いがあると私たちに話しました。 これらのテスト機の仕様は、請負業者の作業を導いています。 空軍当局者は、これらの違いを調査するメカニズムを持つことが重要であると述べました。 たとえば、DCMA当局者は、テスト機とそれらの航空機の空軍の契約仕様の間に 8,000を超える違いを特定しました。 APT:Advanced Pilot Trainer 高等操縦士訓練機 請負業者:ボーイング&サーブを指す
thousands は8000以上って事なのね…(棒 ing www
YF-16やYF-17のようなコンセプト実証機すらそのまま試作機になんてならんのに 単なるステルス実験機を練習機にするなんて最初から設計をやり直す必要がある ステルス実験機なんて理論通りのステルス性能が出るかだけ実証すればよいだけだから 基本的には実働機として使う耐久性なんて想定してない そんなもん設計し直すなら最初から純粋な練習機として設計した方が安くて早く開発完了する 2022年12の防衛政策制定時に練習機開発を政策に盛り込めば済んだ話でしかない 盛り込まなかったのは防衛省の決定だから、それは認めないと軍ヲタが喚いても現実は変わらない
>>956 純粋な練習機として作り直す?
T-7Aの話ですかw
これまでどれだけ無駄にしてきたかは…
軍オタじゃなくても把握してるんだよね?
X-2はそれまで研究試作した各部位を組合わせて1機にまとめあげたと認識している 言うなればワンオフなんだよな
僕が考えたX-2練習機化計画なんて現実世界では存在しない 妄想を現実のように語るのは頭がどうかしている
>>959 T-7Aは?
現実に存在する頭つうの痛い()、と言うよりは
Pain ●n the Ass状態?w
何でそれに決めちまったのかねぇ…キムってのが問題?
漢字にすると確か…w
そんなワンオフ機を、装備庁先進装備研究所飯岡支所の屋外RCS計測施設において 2020年、2021年、2022年、さらに2023年3月にも屋外計測されているのが確認されている。 しかも装備庁の2024年のPVに似た機体が登場する そのうち練習機の予算が通れば、X-2自体を複座型に改造して、 練習機用アビオニクスの飛行試験もはじまると思う
>>962 T-7Aに関しては、僕はこう思うでなくて
ファクトベースの発想で
そうなるとポジティブ信金できないから
ガチ切れしちゃう?www
新聞や軍事ライターの報道は何故誤報を飛ばすかはハッキリしている 防衛省の意思決定の手順と情報の確度の軽重を無視するから 日本の防衛政策と今年4月の日米合意と、どちらが上の決定かといえば日本の防衛政策が絶対に上なのだ 次期戦闘機にも言えることだが、日本の次期戦闘機の開発方針はGCAP合意より上の決定 日米で共同開発・共同生産の機会追求を協議しても、現政策を改定しない限りは防衛省は練習機開発を新規開発しない前提での機会追求にしかならない 次期戦闘機も同じことで、次期戦闘機開発事業を中止をしなければ、GCAP・GIGOが合意されたところで我が国主導が撤回されることはない 日本が国家として決めた防衛政策や予算は最も上の決定 方針を撤回できないことはないが、方針撤回には政治的・行政的手順を踏まないと撤回できない 勝手に政策を蔑ろにして別なことをやったり、予算を別事業に流用することは制度的に不可能 情報の確度では防衛装備品ついては防衛省公式発表が最も確度が高い 米欧軍需メーカーからのは発信はポジショントークを飛ばす場合が多々あるので信用度は吟味する必要がある ◯◯シンクタンクの研究員や元防衛省高官のコメントは一般人の感想でしかない
>>965 これの事?
2022年12月16日更新
で共同生産にすら言及していない古い話について…
以前は同主張してたんだっけ?
2024年10月16日辺りでも良くってよw
防衛政策は改定しなければ期間内に無効化されたりしない
>>968 言及してないから、生産の準備もしないんだよね?
サプライチェーンにも言及してた2022年のArticle。
さて今まで何を主張してたか是非とも答えて下さい?w
記載を見るとリスクの事が出てるよね
>>970 生産の話まで言及してるようだが
防衛力整備計画
Ⅸ いわば防衛力そのものとしての防衛生産・技術基盤
1 防衛生産基盤の強化
そしてこれは前々から書いてるが…共同生産をするなら
その基盤の確立はしていなければならない。
そのため、その段階(2022年)の段階で既に
~T-7Aなら米国あと瑞等と~共同生産なり
開発する記載がなければならない。
これ、散々言ってたと思うけどコロナが原因で
遅れてたんだよね?正にサプライチェーン上の
リスクが存在している、防衛政策で懸念してる
案件そのものなんだが
何か言う事は
>>964 そのポスターは知ってるが
測ってるのがT-4で
T-4なんか測って意味あるか?とTwitterで話題だった
防衛政策に開発が記載されないと 開発計画立案と開発予算要求がされない それでどうやって開発するの?(笑)
>>973 共同開発(わらい)、するんじゃないの?
今年の4月(2024年)にようやく話が出たようだが
それは勿論アウトオブ眼中だよね?(それも騒いでたけどw)
>>975 海外の話を、してるのよね?(微笑)
そしてこの2年で明確に分かったのは
ボーイングが固定契約という自縛で
自腹で練習機の開発をしており、
Thousands (現状では8000以上?)の
改良を施しても未だ問題を抱えた
T-7A と言うコスト上昇機を持て余してる事実。
これを導入しようとしてるの?
サプライチェーン等リスクを嫌ってる
と2022年に明文化してる日本の航空自衛隊は
今の防衛政策だと日米の民間メーカー同士なら共同開発は可能(スケジュール的に間に合う見込みがあるなら) しかし、防衛政策改定をしないと、日本政府が開発費負担を前提にした共同開発はできない 日米政府双方が開発費負担せずに新たに練習機開発が出来るのか?
共同開発が日米で協力してT-7Aを仕上げるなら 「船頭多くして船山に上る」だろう そもそもT-7AならアメリカとしてはT-7Aを日本に売りつければよいだけで 日本と共同開発する意味は無い アメリカは共同開発する理由について ・次世代(第5世代、第6世代)パイロットを ・即応させるため と言っている 即応とは訓練時間を短くすること 短くするには、T-38→複座戦闘機という、1回機種を入れ替えるのではなく 1機種で基本操縦課程から戦闘機操縦課程までをカバーするしかない
>>977 >今の防衛政策だと日米の民間メーカー同士なら共同開発は可能(スケジュール的に間に合う見込みがあるなら)
>しかし、防衛政策改定をしないと、日本政府が開発費負担を前提にした共同開発はできない
>日米政府双方が開発費負担せずに新たに練習機開発が出来るのか?
つまり?
防衛政策は破綻すると(当然の結論)
T-4A後継機限定だよ?
初等練習機の方は~日米政府の合意など関係なく~
第5世代対応練習機を導入出来そうだからね、
何の話し合いもない棒練習機と違ってねw
>>978 一行目は
正にそれねw
本当に文書を読めないバカだな 共同開発・共同生産の機会追求であって 共同開発に合意したのではない 機会追求の結果が共同生産でも何ら問題ないんだよ GCAPは政府間合意事項で練習機に関しては単なる日米の努力目標
ちなみに次期戦闘機の我が国主導の開発は日本政府の方針であり、GCAP合意より上にくる だから我が国主導にならないことはGCAPで日本は受け入れない
>>980 共同開発はしないって事でOK?
で共同生産も載ってはいない件。
一般論としてのサプライチェーンに
ついては危機感があるんだよね?自衛隊って組織はw
>>981 あと、練習機についても我が国主導で、
と防衛大臣さんは言ってたが、、サプライチェーン
などはどうだって良いのかなw
防衛予算での新規開発は無理だね それは防衛省の政策なのだから仕方がない 防衛予算でやるなら最初から政策に記載すればよい
>>983 破綻する、て事だよね?
初等練習機の事はともかくとして、
T-4後継機に関する防衛政策。
米国の余り把握してない空軍さんと
手を組むのであれば、の話だけどw
>>976 カタログ値からあれでF-15DJやF-2Bの代替えはおそらく無理も追加かな
空自には大火力リークスのT-4後継機はある T-4後継機の中身は黒塗りでわからないが 少なくともT-7Aではない。 理由はT-4後継の基本設計がスタートしたのは平成30年つまり2018年度であり T-7Aがコンペに勝ったのは2018年9月だから。 「いやいや時期がかぶってるじゃないか」 と思われるかもしれないが、空自ないし装備庁がこっそりコンペ中のT-7Aの設計図を入手して それを元に基本設計開始するのは、コメットやMe262の設計図だけで 秋水や橘花を設計するぐらい無茶な話であり可能性は無い そもそもT-7Aを導入するのであれば装備庁で基本設計する必要は無い
いつまでボツ企画の話してるんだよ(笑) 2022年12月に防衛政策に盛り込まれなかった時点でボツ
>>987 あ、また壊れてるの?
> 2022年12月に防衛政策に盛り込まれなかった時点で
国際開発、いや国際共同生産は…
どうなってんのとw
なんで共同生産=共同開発になるの?(笑) いくら話を捻じ曲げても現実にはならない
>>989 何の章だったっけ?アレ。
そしてもっと大きい事を必死になって
死に物狂い(グルい)で回答逃避を
続けてるけど
T-4後継機…期日に間に合うの? ??www
ガチで、生産が再開確定のM-346あT-100になったりしてな
サプライチェーン、と言うよりベンダーに欠陥のある
T-7Aなにがしと違ってw
>>990 というかアメリカと調整がカリキュラムだけなんじゃあ
アメリカ側が実現できるか不明だが
初等練習機からしてカリキュラムの合わせようが…(苦笑) ピラタスのあのシルエットを載せてる辺り、航空自衛隊は その段階から第後世代機パイロットを育成しようとしてるが 米空軍は~400機以上旧世代初等があり~対応は出来ない。 結局はジェット練習機の一部の過程を共有しようと言う事と 考えてるけど…T-7A は無駄なお買い物過ぎる
米空軍がピラタスPC-9 Mk.IIをT-6 テキサンIIとして選定して使用しているように 空自もT-8としてピラタスを選定するのではなかろうか
WG-FFTRは 、 本 年 4 月 の 日 米 首 脳 会 談 に お け る 合 意 に 基 づ き 、 将 来 の 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト の 教 育 及 び 即 応 性 、 そ し て 日 米 共 通 の ジ ェ ッ ト 練 習 機 と い っ た 最 先 端 技 術 の 共 同 開 発 ・ 生 産 の 機 会 を 追 求 す る べ く 日 米 間 で 議 論 を 行 う た め の 作 業 部 会 と し て 、 今 般 設 置 さ れ た も の で す これが航空自衛隊公式HPに掲載された公式見解の記述 どこにも共同開発することを合意したなんて書いてないだろ? 役所の文書というのは1つのフレーズを切り出して勝手に妄想・想像を膨らましてはダメということ 次期戦闘機開発に関する記述と見比べると何の決定という事が書かれてないことがわかる 防衛政策からして事業計画の予算の患付けが取れない これではT-7Aの日本仕様を共同開発しましょう、T-7自体は日米共同で生産しましょう程度なのだ関の山
将来戦闘機について、戦闘機(F-2)の退役時期までに、将来のネットワーク化した戦闘の中核となる役割を果たすことが可能な戦闘機を取得する。そのために必要な研究を推進するとともに、国際協力を視野に、我が国主導の開発に早期に着手する これが次期戦闘機に関する2018年12月に制定された中期防の記述 我が国主導の開発に着手だから、我が国主導ではない開発には防衛政策変更無しでは不可能なように条件付けされている 開発方針から開発着手まで断言されてるだろ? 機会の追求なんて話とはレベルが段違い
>>995 で、日本は何を選択するの?
ボー社が好き勝手やっててあちらの空軍が管理出来てない
T●7A、とか言わないよね?●
>>993 米空軍の方は選定後にさらに手を入れて
コストが上がっちゃいましたw
まぁその後も海軍にグラスコクピット化した
B型を入れたけど…そちらの方は問題出てたかな
>>996 フレームが亜音速な次点でT-7Aの価値なくね?
>>997 >フレームが亜音速な
だから日本予算でインテーク形状とか主翼平面形とかを抜本的に直すんだろ (空自には不要な贅沢仕様化、これでF-16V買えない国向けにボーイングが営業ができる)
>>998 知るかボーけーっ!!!
金ねー国は素直にハニーバッジャーでも買っとき(´・ω・`)
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