関東以北に勤務していた陸自の下っ端幹部
後方支援してた
答えられる範囲で答えるよ
もう誰も質問が無いのかと思ったよ
弾薬の備蓄に関わるポジションにいなかったらから詳細は分からんな
1週間だか2週間だか戦えるように備蓄量を決めているとは聞いたことがあるけど実態は分からぬ 年間の射撃回数と弾の使用数。
射撃距離。
スコープの有無。
階級ごとに差があるのかどうか。
しりたーい
年間の射撃回数と弾の使用数は所属部隊による。非戦闘職は年1の射撃検定でしか打たないなんてザラ。戦闘職は詳しくは知らんが3桁は打つはず。
射撃距離は非戦闘職は年1の射撃検定でしか打たないから距離は200m、至近射の検定もあるけど距離は忘れた10mぐらいかな。
スコープなんて立派なもの非戦闘職にあるわけない。あれは意識高い系戦闘職が自腹で買う物
階級よりも肩書きで差がある。同じ階級でも部隊長なら拳銃を撃つしそうでないなら89を撃つ
私物をどこまで使えるかは部隊長次第
いつでも可のところもあるだろうし、射撃訓練は可でも射撃検定は不可とか、検閲のみ不可とか 普通科ガチ勢ならいるかも
私の知る範囲にはいなかった。
追記
弾倉の輸入は法的制限が強いから私物弾倉は国産じゃないと入手困難かつ高価だから持っている人は超レア
持っているとしたら特戦とか中即ぐらい
幹部って、昔風にいえば士官、でその下っ端っていうと、尉官だと思う
なぜ尉官で辞めたの?? で今何してる?
ああ、高卒で陸士から始めて、尉官で上がりってこと?
いや幹部候補生で入隊して早々に転職した。
辞めたのはパワハラで鬱に片足つっこんだから。
今はサービス業に転職
>>14
いじめだったら防大の方が酷かったんじゃないの?
それ誤ったイメージ?? 一般大学出身だから防大の事情は人から聞いた話になるけど、
閉鎖環境
上下関係が絶対的
エスカレートした状態に対するストッパーとなる立場の人間が用意されていない
という状態だからイジメが起きやすいのは間違いない
ああ、やっぱ一般大卒かぁ、で、防大卒の特別扱いに嫌気が差したってところかな?
東大ぐらいじゃないと、先が見えてるってこと??
防大卒の特別扱いは少なくとも下っ端幹部にはない。
佐官になったらあるのかもしれないが聞いたことない。
学閥が生まれるほど一般大出身者が多くないから、自衛隊の出世に学歴は関係ないと思う。
無い
雪かき災派の話をわざわざ人に聞いたりしたこともないから分からん
パワハラされた。
当時はされていた自覚なかったけど
振られる仕事が過剰量だったり、やり方の分からん仕事を教育も助言も無しで振られたり、やる必要が全くない業務をやらされたり、上官の指示ミスの尻拭い
コンプラが厳しくなったので普通はないです。
ただ、目撃者がいない環境で頭が古い陸曹や幹部がキレたりしたらあるかも
なんで、自衛隊に行こうと思った?
行ったこと後悔してる?つまり最初っから今の仕事にすれば…とか思ってる?
ロシアが日本に上陸するとしたら、場所と方法はどんな感じですか。
例えば揚陸艦とか、あるいは空挺部隊とか。
そのとき、東北在住の場合は、取り合えずどこに逃げればいいですか。
後悔はしていない
ネット上の自衛隊の良いor悪い話の真偽をある程度見分けられるようになったし
まがりなりにも幹部になって多くの隊員を指揮した経験は今の職で部下を持ったときにも活かせる。
>>26
露侵攻の目的は北海道の占領とする可能性が高いので東北は避難民受入れに備える。
露は米の介入を絶対に容認できないので
米本国から不干渉の確約を得つつ、在日米軍の独自判断による攻撃を避けなければならない。
青森に侵攻すると三沢の米軍にも被害が発生しかねない。
被害が出たら三沢の米軍が自衛攻撃する、米本国の追認&本格介入になりかねない。
よって侵攻は基本的に道内に留めつつ、国会議事堂や自衛隊基地/駐屯地に対するピンポイント攻撃
となると予想します。 >>26
上陸地点候補は稚内、標津、石狩、斜里
いずれも平野があって旅団規模の上陸展開が可能で、道央への大型道路がある。
侵攻の主力となる機械化軍は揚陸艦により上陸し、
露空挺部隊が陸自への斬首戦術や物資集積地点を襲撃・破壊 後悔してないのは分かった
そもそもなんで自衛隊に行こうと思ったのか、については??
それに加えて、入った時の目標、例えば、将官になるのを目指すとか、戦車乗ってみたいとかあった?
>>30
入隊理由は色々あった。
国のためとか軍事学を学びたいとか
目標は自衛隊の改革に携わることだった。 >>28-29
レス有難うございます。歯止めのきかないロシアの侵略を見せつけられて、
自分の住んでるところは大丈夫なのか心配で、
専門家に教えて欲しいとずっと思っていたので、ホントに助かりました。
三沢基地の米軍がお守り代わりになって、東北は取り合えずは大丈夫そうですね。
でも、米大統領と米議会の判断次第では、米軍は参戦してくれないかもですね。。 >>32
米軍が参戦してくれるためにも
立憲・れいわ・共産みたいな連中が日米同盟を破棄しないように世論を形成しないといかん。
また、同盟があっても青森から米軍が撤退したら関東まで米軍がいないから北海道・東北を占領されかねない
ガチで日単独で防衛するのは今の世論では無理
自衛隊の改編や法整備が必須で、それを達成するには国民の軍事への理解が必須
平和教育で「平和を祈る」とか宗教的行動しか教えず、
戦争を学問として扱わない今の公教育で軍事への理解とか絶望的 救いは学校教育で教える集団行動や避難訓練の繰り返しで、諸外国の軍事教練以上なこと。少なくとも中国やロシアには遥かに勝ります(中国のは生で見てるので。ちなみに大閲兵=軍事パレードなどは、CCTVによると行進専用の人員を一年前から訓練施設で寝泊まりさせて毎日行進だけ練習させてるとのこと)。
日本人の集団行動の訓練具合は国民皆兵と言ってもいいかと。短期的に訓練しなければならないときには役立つはず。
災害で将棋倒しにならないためにも集団行動訓練は必須ですから、廃止にもできないし。
>>31
もしも自衛隊の改革に携われたら、
どんな風に改革したいですか? >>35 完全な夢見物語でいいなら
時代遅れor欠陥品な装備品の再選定/改良
例)救急ポーチ、サスペンダー、弾帯、無線機
無駄に高価な装備品の再選定/調達方法の見直し
例)小銃、ヘリコプター、装甲車
自衛隊の編制見直し
例)後方支援系部隊の拡充、東北方を東方に編入、普通科連隊の中隊編制を4個から3個に、普通科中隊の小隊編制を4個から3個に >>37
そもそも現状としてどこの部隊も定員割れが深刻で人手不足
人数だけで考えればもう既に4個規模よりも3個規模に近い。
少子高齢化に全く歯止めがかからない現状で隊員を増やすのは無理
だったら弱小4個よりフル編成3個の方が価値がある。
さらには余った分を後方支援系部隊の拡充に回せる。 なるほど
あと、改革したいのは陸自だけなんですか?
>>40
自分は陸にいたので、海空のことはネットにあるような情報しかほとんど知りません。
いくつか問題があることは知っていますが、どうすれば良いかどうか具体的に検討できるほど情報が無いので語りようが無いです。
海のことであればYoutubeの「オオカミ少佐のニュースチャンネル」が参考になると思います。 自衛隊を改革したかったのではなく、陸自を改革したかったってことですか?
あと、三自衛隊を統合してアメリカ海兵隊のように一つの組織に再構築は難しいですか?
>>42
したかったしたくなかったで語ればしたかったですが、
不可能な物は不可能です。例え統幕長でも自衛隊全体の改革はほぼ無理、政治家の範疇です。
陸海空の統合はデメリットがメリットを上回っているのでやる必要が無いと思っています。
やるべきだと思う理由を伺ってよろしいですか? アメリカ海兵隊が陸海空を統合してるなら自衛隊も統合できるかなという単純な理由です
統合するメリットデメリットは逆にお伺いしたいです
個人的には今の自衛隊は、三自衛隊がアメリカ陸海空軍の日本支部みたいな感じから脱却して
統合することで日本国防のための一組織に新生するイメージです
ウクライナ情勢で興味があります。
ロシア製S400は本当にプロパガンダで公表されている性能を持っているのでしょうか?
NATO のトルコが配備するくらいなので、
良いものではないかと思っているのですが…
>>44
まず前提ですが米海兵隊は陸空戦力を持っていますが艦艇は保有していないです。
また米陸・空軍は別できちんとありますので米陸・空軍が統合して出来たわけでもありません。
なので諸職種統合部隊の編制・運用のメリット・デメリットを語ろうと思います・
メリット
1、異なる職種の部隊間の協同や連携が早くて簡単
デメリット
1、指揮官や参謀(自衛隊用語では幕僚)には諸職種全ての知識と運用経験が必要
2、平素の人材や装備品や補給品の管理が複雑
3、部隊統合をする→部隊数が減る→上級幹部のポストが減る→上級幹部が嫌がる >>46 続き
メリットは有事において重要ですが平事ではあまり発揮せず、むしろデメリット2が際立ちます。
よって多くの国(米除く)では陸海空を跨ぐような諸兵科統合部隊は戦時にのみ編制されるのが通例です。
米のようにいつでもどこにでもカチコミに行ける部隊を保有しておきたい国は例外です。
デメリット1は平事の協同連携訓練をちゃんとやれば多少はカバーできます。
自衛隊がちゃんとやっているかはともかく
デメリット3は自衛隊の闇です。 >>45
私は一介の元下っ端幹部です。
ロシアのミサイルの性能の実態を知る術はありません。
ただ全世界共通で言えるのはカタログスペックが実際のスペックより誇張されるのはよくあることです。
それこそ使った者にしか分からないのでネット上でとやかく言っても時間の無駄でしょう。 >>47
ありがとうございます!
デメリット1は参謀を複数人でカバーとかAIでカバーとかすればなんとかなりそうですね
デメリット2は今のIT技術を活用すればなんとかなりそうですね
3の闇は無人兵器を入れて部隊数を増やして指揮官ポストを増やせばなんとかなりそうですね
メリット1が個人的にはでかくみえるので頑張ってほしい
太平洋戦争末期には陸海軍を統合して第1総軍・第2総軍を作ったんだし >>49
私もそこまで詳しくはありませんが戦術AIはまだ未来技術すぎるので参謀の充実が現実的なラインです。
IT技術を持ち出そうと諸職種統合部隊が単一職種部隊に比べてずっと複雑で、結局のところ人手はどうしても必要な部分はあるので
単一職種部隊の方がコスパはずっと良いことに変わりはありません。
無人機の数が増えても部隊数がそこまで増えることはありません。
無人機のみを運用する部隊が多少は新設されてもほとんどは既存の部隊に配備される形になると思うので。
他のデメリットを上回ると断言できるほどのメリットがあるといえる環境(有事の可能性)ではまだないでしょう。
もっと言えば陸海空の統合には法改正が必要になるので頑張るのは政治家と国民です。
自衛隊への期待の声は入隊の前から度々耳にしたことがあります。
自衛隊の裁量権がある範囲は自衛隊が頑張るべきですが、それを超える範囲は政治家が頑張るべきところで、政治家を動かす世論も選挙も国民が頑張るべきところです。 単一職種部隊の方がコスパはずっと良いなら
思いきって戦闘職種は普通科に集約した方がよいってことだね
ウクライナ軍を見れば機甲科と特科が無くてもドローンと、
携行ミサイルや精密迫撃砲弾があれば何とかなりそうだ
車両は軽トラとかジムニー
>>51
露宇の戦争で散見される戦車不要論の話でしょうか?
職種にはそれぞれ役割と有利不利の相性があるので
一概に「○○は××に弱いから不要」と考えるのは稚拙であると考えます。
多くの対戦ゲームでもそうですが、どんな強キャラも相性最悪キャラにメタられると手も足も出なかったりします。
パーティを組む、デッキを構築する、部隊を編制する、いずれにしてもバランスは大事です。
勿論敵の構築を完全に把握しているならそれに対するメタ構築をすればよいのですが、
昨今のネット上の戦車不要論には「敵の構築は△△だからそれに対するメタ構築に□□は要らない」みたいな
敵の特性を考慮した議論が欠けているものが多いです。 単純に「単一職種部隊の方がコスパはずっと良い」とのことからです
戦車不要論って、
きのこの山派 vs たけのこの里派
みたいなもんだと思ってた。
本気で言ってるわけではなく揶揄というか。
ちなみに、きのこの山派です。
たけのこの里とか、いらねぇんだよクソがwww
敵に包囲されてて弾薬が尽きた時は自衛隊ではどうしろって教育される?
投降するのか銃剣で戦うのか
それ知りたい。相手がロシア軍だと降伏しても拷問の後に処刑されて非ナチ化だもんね。
>>55
それについて教育されたことはない。
しいて言うなら指揮官の状況判断に従う。
そして指揮官は敵の捕虜への取扱い方、隊員の士気、他部隊の戦況などの情報を元に総合的に判断する。 >>60
そのあたりの定義はあやふや
小隊長は英語でPlatoon Leaderで、中隊長はCompany Commander
Leaderでも指揮をとるから指揮官であると言う人もいるし、
Commander以上じゃないと指揮官じゃないと言う人もいる。
実際、小隊長と中隊長では裁量権は全然違う。 >>57
伝聞の知識だから間違ってたらごめんだけど、太平洋戦争の時から日本軍では捕虜になることを想定してなくて、捕虜になった日本兵は機密をペラペラしゃべってたらしいね。
現代で玉砕しろって教育出来るわけないから何も無いってことは当時から変わってないんやろなぁと感じた。 >>63
投降or玉砕の判断の教育は無かったけど、国際条約に基づく捕虜の取扱いや捕虜の権利に関する教育はあった。
具体的には捕虜から奪っていい物駄目な物、捕虜になったときに言うべきこと言ってはならないこととか 軍事研究とガスライティング規制法
いわゆる集団ストーカー犯罪は、組織的な付き纏い及び組織的な嫌がらせ行為(つまり集スト)を手段として、ターゲットの精神を崩壊させる=ガスライティングを目的とする。また、手段としての集ストは、撮影等しても証拠に残りにくく、また複数人で実行することでターゲットが周囲に被害を訴えた時に精神障害者へとでっち上げができる。一方で、精神的拷問を加え続けるので、ターゲットに対しては、要求をのまないと拷問は停止しないと、暗にほのめかす手段としても利用できる。つまり、何かの要求を強要する際に証拠が残りにくい手段として悪用できる。要求を強行する目的でガスライティングを行うケースは多々あると考えられる。
例えば、マフィアや犯罪組織、テロ組織の場合、組織犯罪としてストーカー行為を働く場合が考えられる。ターゲットになるのは邪魔な人間だったり、逆に組織側に落としたい人間で、個人情報を収集してる場合など。だから、その手の団体を適用対象とする組織犯罪処罰法やテロ等準備罪の適用法に、ストーカー規制法やガスライティング規制法がないというのは不自然である。例えば、テロ組織が兵器に詳しい大学教授を落としたいと考えて、ガスライティング行為を組織的にやっていたとして、公安警察がそれを感知しても、現行法では、少なくとも組織犯罪処罰法とストーカー規制法は使えない。こんな不便な話はない。
>中国のぐんじきょうれん
中学~高校を中国の現地高に通った日本人いわく(親の転勤で中国へ)
「学校の軍事教練は不参加。学校から”外人だから出るな”と」と自サイトでかたってた
中国の軍事教練の内容を、日本政府はどこまで把握してんだろう
>>66
さっぱり分からん
そのへんは情報科のかなり偉い人か陸幕レベルか、あるいはそれ以上じゃないと知り得ないと思う
一般校の軍事教練の情報を政府が知る必要のある情報と判断してると仮定して、
もしもその軍事教練を保護者とかが撮影してSNSにあげてたとしたら絶対知ってる。 年に1ヶ月は軍事教練する、とかたってたんだ
台湾ですら徴兵(最近は停止、しかしアメが復活しろ命令中)あんのに
中共「国外にいる同胞は、”民兵”アル!!」
ようは、中国のために動くテロリストてこと>民兵
ロシア海軍の旗艦モスクワが沈んだそうだが、これはロシア海軍が壊滅したという事なの?
戦略原潜も現状では作戦行動を行えなくなってしまったのか?
ロシア海軍の復活までにはどれくらい時間がかかるの?
>>69
黒海艦隊の旗艦が沈んだだけで海軍の壊滅にはならない
例えるなら子会社の社長室が火事になっても親会社の運営は問題ないのと一緒
戦略原潜の指揮命令系統は別だからここも影響ない
フィクションでは指揮官狩りを効果的に描かれがちだけど、
近現代の軍隊では指揮官がやられただけなら基本的に次級者が引き継ぐだけだから
引き継ぎ完了までに多少の混乱はあっても長続きしない。
つまり「指揮官死亡=その部隊の死亡」は間違い なるほど、すなわち全体からしたら蚊に刺された程度か
ロシアの平和維持活動に影響はないんだな
>>71
巡洋艦を1隻失うことがどこまで今後の宇への侵略に影響が出るかはなんとも評価できませんが、
経済制裁で資金・資源的に困窮しつつある現状で巡洋艦の建造は困難でしょうから、
蚊に刺された程度とは言えないでしょう。
少なくとも黒海周辺における艦対空・対地攻撃能力は確実に落ちました。 >>66
内容は調べるとたくさん出てくる。機密というわけでもない。
一例。
https://zhidao.baidu.com/question/1612945109941199067/answer/3758398430.html
この文章を見ると小学校から軍事訓練があるように書かれているが、若い中国人に聞くと、高校で初めてやったという人と大学生になるまで軍人訓練(軍訓)はなかったという人がいて、高校までは地域性や国家重点学校のように特定の学校でのみ行われてる感じ。
この内容としては小中学校は整列行進と思想教育程度だが、自分が見た限りでは都市部の金持ちが通えるごく少数の学校によっては外の広いグラウンドを借りて国歌斉唱や定期的に整列や行進の訓練をしてるけど、ごく稀な部類。大都市部の新しい学校から大幅に改善はしてるが基本的に古い学校は体育館もプールとかもなく校庭がものすごく狭いからとかもあると思う。日本の少し地方の保育園とかみたいな広さとか。人口密度の関係で詰め込んでる。
大学生になった直後の軍訓も身近で見てるけど、記事にあるように国防教育(これは生で見たことはないが)と、大学に解放軍らしき制服の教官が来て整列行進や災害緊急時の避難訓練をしてる。日本なら国防教育思想教育以外は保育園、幼稚園からやってるような内容(中国は前述の少数の学校しかやってない)。
全国全部全員かは知らんが射撃体験とかもある模様。
大学は基本的に全寮制なので、朝からやってる。 自衛官は手当込みで月給100万円を超えるのですか?
退職金も一般事務のゴミみたいな奴らと違って5000万円は出るのですか?
そもそも、巡洋艦モスクワが沈んだところで他から素晴らしいロシア海軍の巡洋艦をもって来られないんですか?
ロシアは世界で最も優れた超大国なので軍備品には余裕が有り余っており、NATO、西側諸国に支援されたウクライナなど破滅させようと思えば簡単に叩き潰せるにもかかわらず
余裕がありすぎてウクライナの悪党どもを取り敢えずは泳がせているという状況なのでしょうか?
>>74
自衛官の給与は法律で決まっているのでググれば出ますが、
自衛官といっても下は18万弱(陸士)から100万超え(陸幕長)まで色々いますよ
退職金も同様
手当なんてほとんどない人もいるし、給与+50%増なんてのもいます。
ぶっちゃけ極々一部の高給取りを除けば大体が民間より+10%良いぐらい
有事において自ら死地に飛び込む職として妥当な給与かは疑問です >>75
黒海に入る海峡がモントルー条約によりトルコによって封鎖されてる。 自衛官も当然に大規模核戦争を望み戦い抜きたいと思っていますよね!?
>>78
それどこのモンティナ・マックス?
そんな面白い人いたら紹介してくれ >射撃体験とかもある模様。
>大学は基本的に全寮制なので、朝からやってる。
いま大学数2000以上だっけ国国公立が6割以上だったか
大学で重点的にしてそう
なんで敵国の帰化n世を軍事中枢(または重要兵務)へおくんだ?
日本国籍を取得しても、母国と紐帯、て常識じゃん
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【文春】防衛大学校における「ハニートラップ”騒動」…中国の国家的工作の一端か? [14/07/10]
(以下概要)
全寮制である防衛大学校において女子大生がアパートを借りている事実があった。
この人物は関西地方出身の現役女子学生で両親は中国出身。
1997年に家族揃って日本に帰化、当該学生には兄が一人いて、実は彼も
少年工科学校出身の陸上自衛隊員で、飛行幹部候補生になっているそうだ。
問題は彼女の借りていたアパートに教官(!?)←(記者驚嘆)や防大生が頻繁に
出入りしていたこと。その部屋でハニートラップのような工作が行われ
彼女を通じて情報が中国側に漏洩していたのでは!?という話が飛び交って
いた。(防衛省関係者)
>>83
ゴルゴ13すきワイ「日本はスパイ・ヘブンやし」 >>84
「独裁者好みの派手な武器を好み、地味な兵站業務への投資を怠っている」
これはそのまんま自衛隊に当てはまりますね。
露は人はいるのでこの記事ではトラックの話だけですが、
日は人手不足なのでトラック運転手が不足、トラックに積み下ろしする人が不足みたいな状態です。
また、世界の軍隊ではほぼ間違いなく補給部隊が前線の部隊に補給しに行くようになっていますが、
自衛隊では前線の部隊が補給部隊のいる所に行って補給を貰いに行くようになっています。
つまり自衛隊の補給部隊は前線の部隊に行くような訓練はしていないし、それに必要な人手も車両もありません。
整備に関しては装備品の種類によって変わったりしますが、
平事の今でもスペアパーツが無くて修理不能状態で放置されることがしばしば発生します。
これは新型の購入に予算を喰われたヘリで特に顕著ですね。
動くヘリが無いからパイロットが暇を持て余しているとか聞いたことがあります。
他にも整備部隊は割とブラックで有名で要整備品が多すぎて隊員が過労で倒れたとか聞いたことがあります。
平事の整備が追いつかないような人数しかいないということです。
ちなみに陸自最悪のブラック職種は会計科です。
彼らの繁忙期の実質勤務時間は朝7時頃から26時頃だそうです。
紙文化とハンコ文化と予算不足が電子化を阻み、やっとこさ少しずつ進み始めた電子化のメリットを低スペックパソコン達が潰す。
会計を含む兵站の問題の原因は人手不足、低スペックパソコン、紙・ハンコ文化 兵站バカにする軍隊は負け て幼女戦記でもあったのに
>>88
ヤバさの種類が違うし、ロシアもまだまだ表に出ていない問題があってもおかしくないので
どっちの方がヤバいかは難しいですが、日本はロシアの兵站を笑える立場にないのは間違いないです。
宇露の戦争を見て、戦車の要る要らないばかりに注目しないで皆も兵站の不備に注目してほしい。 自衛官になるのって親の同意は必要?
何歳から不要になるの?
>>90
どんな職でも未成年なら親権者の同意が必要、成年なら要らない。
ただし、面接含めて色々な場面で親の賛同を得ているか聞かれる。
親に教えていないとか反対を押し切って来たみたいな人が受かるかどうかは知らない。
その辺の実状を知りたければ地本の人に聞けば優しく教えてくれる。 >>89
今回のウクライナ戦争の教訓を自衛隊も是非とも取り入れて欲しい所ですね >>91
てことは18でも行けるようになるのかな。
親に反対されてるけど無理やりにでも行きたいんやけど辞めといたほうがいいかな。 >>92
兵站の人手不足は自衛隊だけでは解決できず、国民の声(世論)が必要です。
兵站に十分な人手を割くには1個師旅団規模の部隊廃止をして従来の兵站部隊に加える必要があります。
これはとてつもなく大きな組織改革であり、例え統合幕僚長が命令してもできることではありません。
できるのは内閣(総理大臣)だけです。そして政治家を動かすには世論が必須です。
このスレを見た方には「自衛隊の兵站はポンコツである」ことはだけは覚えて欲しい。
できるなら独裁者好みの派手な武器が話題になっているときに兵站の話題で水を差して欲しい。 兵站つーキホンのキすらできてない 軍隊にあるまじきこと
管弦すると「軍隊のテイをなさない(強調)ように仕向けられてる」とおもう
理由は、米軍の存在 ひいては「日本はアメリカの植民地」
殖民地に軍つよくなってほしい宗主さまは居ないから
戦術的にあーだこーだやっても”上流の””戦略”レベルがドド腐れやん
アメリカさまに金玉にぎられ(米のいいなり)、中国さまに尻子玉ぬかれ(スパイ・ヘブン、ハニトラだらけの日本)
軍事もアカデミックも「無意味の不毛」抜け殻が今の日本じゃん?by無限底辺
外国ルーツだらけの既得権益層 ←へ媚び阿るだけの政権・軍上部やアカデミックども
イッチの気概めちゃわかる 日本を没落させるんは上位のクソどもだよ
陸上自衛隊ますらお日記 作者:ぱやぱやくん
”この学校では、あらゆる物事に「剛健」という名を付けて「ますらおの精神」を浸透させようとしてきます。毎朝上半身裸で号令を絶叫する「剛健点呼」、登山マラソンをゴールしても平気な顔で歩く「剛健ゴール」、
剛健の二文字が物理的に刻まれたますらおが住む隊舎「剛健マンション」などがありました。剛健マンションでは、毎朝6時になると候補生がニワトリのように「オハヨーー!!」と叫ぶので、
近隣住民から「うるさいからやめてくれ!」と苦情が来ますがやめません。自然の摂理には文句を言っても無駄です。”
”そんな幹部候補生学校に在学中、私は「ますらお至上主義者」に出会います。彼の名は、前田くん。私と同じく防大卒の候補生でした(ただ彼とは学生時代に接点がなく、幹部候補生学校の区隊で同じになって初めて関わるようになりました)。彼は身長が180㎝ある筋肉隆々の男で、防衛大学校で最も厳しい部活である短艇委員会出身の猛者でした。そして口癖が「ますらお」だったのです。
彼は事あるごとに「それはますらお」「それはますらおじゃない」と話し「ますらお二元論者」でした。彼が残した数々の名言や行動は今も印象的です。
・射撃訓練では「ますらおなら全弾ど真ん中」と豪語
・野戦訓練では「ますらおならピッコロ大魔王」と顔を緑一色で塗る
・筋トレでは「腕立て伏せの限界点から+5回やるのがますらお」と自分を追い込む
・筋肉痛になると「筋肉痛を感じていないときは弱くなっているとき」とむしろ喜ぶ”
よみたい
その方から私は「実際に近接戦闘なったら痛みや感覚が麻痺するから、そのことに留意して訓練をしたほうがいい。あまり殴られても痛みを感じなくなる」と伝えられました。
そして次に「実際に俺は徒手格闘の大会で試合中に手に違和感を感じたことがある。でもそのまま試合を続行した」と語り、最後に「そして試合終了後にグローブを外すと手の骨が折れていて、皮膚から飛び出していた!つまり骨折した手で相手殴っていたんだよ。
でも痛くなかった!」と語りました。
全般的に人気格闘漫画の「刃牙」のような話ではありますが、作者である板垣先生も陸上自衛隊第1空挺団出身であり、体育学校のボクシング班にスカウトされたことがありました。
益荒男の世界は繋がりがありますね。
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