ここのスレを立てたのは、ぽったんと名乗る宗教性妄想患者である。
生まれつき脳に障害があり、黄金の仏像が胸の上に現われたとか、スズメの会話を聞いたとか、幻覚や幻聴が幼少期からあったらしい。
その後、病気の進行に伴い、より一層幻覚や幻聴が進み、物心が付くのと時を同じくして、妄想と現実の区別が付かなくなっていったようである。
酒やギャンブルが好きならしい。
ある時、キャバクラでキャバ嬢から黄金の炎が立ち上がる幻覚を見たが、それが悟りをひらく前の奇瑞と妄想し、ついには、「片腕の人の拍手を聞いた」などと、意味不明な事を言い出し、「ついに俺は悟った!無師独覚だ!」などと吹聴し始めた。
当然、その様な妄想はだれにも受け入れられる訳もなく、様々な方々から火の様な非難を浴びせられ、論破され尽くされた。
しかし、自分の妄想を悟りとしたい執着の余り「悟ってしまったんだからしょうがない」という始末である。
挙げ句の果てには、スレに来ていた曹洞宗の僧侶を論破したと勝手に妄想し、ついには師家を気取り問答をけしかける始末であった。
言うまでもなく、仕掛けた問答はあっさり跳ね返されたが、それでも今更その体験が幻覚や幻聴ねか妄想だったとも言えず、嘘の上塗りを重ねている。
そして・・・罰当たりである。
脳の萎縮が見つかり、近頃は対話も困難になりつつあり、周知の通り、書かれている文章も言葉のサラダ状態で支離滅裂である。
今ここにその文章を公開しよう。
「夜が明けるまでに3度、わたしを否定するだろうと、マブダチ、ヨシュアが言ってるよ。」
「説く事が出来ない真理とは、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。である。」
・・・キチガイである。
この様な者はでおーの様に施設に隔離した方がよい。
万が一何かを起こしてからでは手遅れである。